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【上場企業の人事担当者は●●を見ている!?】若いうちから経験してほしい海外留学で身につけるべきチカラとは…!?

海外留学するなら、高校時代から!

詳細はこちら:https://www.highschool-world.com/




「あなたの英語力はどれくらいですか?」

英語の公用語化が進んでいる国内の企業が増え、アジアをはじめ海外進出している企業も多く見られる現代。

これからどんどんグローバル化する社会で活躍するためには、学生の間やそれ以前の時期にどんな経験が必要なのでしょうか。また、今の企業担当者は何を求め、どんな可能性を伸ばしてほしいと思っているのでしょう。

そこで今回、海外留学支援事業を行っている「ディーサイド留学情報センター(https://www.d-sidejp.com/)」は、上場企業(従業員規模1,000人以上の一般含む)人事担当者に「若者の可能性に期待することに関してのアンケート」を実施しました。

【調査概要】若者の可能性に期待することに関してのアンケート
【調査期間】2019年11月14日(木)〜2019年11月18日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,054人
【調査対象】上場企業(従業員規模1,000人以上の一般含む)人事担当者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


グローバルコミュニケーションを得意とする人の重要性は高い!社会人になる前に経験してほしいこととは…!?

まず、「幅広い経験や視野を持っている人材に可能性を感じますか?」と質問したところ、9割以上の方が『はい』と回答しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/46118/4/resize/d46118-4-790892-0.png ]


続いて「グローバルコミュニケーションを得意とする人の重要性について教えてください」と聞いたところ、『まあまあ高い(47.3%)』という回答が最も多く、次いで『高い(40.9%)』『特に変わらない(10.5%)』『低い(1.3%)』という結果となりました。

グローバル化が進み、やはりそれに伴った人材が求められているようですね。
では、将来グローバル人材として活躍するために、若い方が今のうちにしておくべきこととは、一体何なのでしょうか。

■学生必見!社会人になる前に今のうちからしてほしい経験!
・「日本で通ずるビジネスの価値観、また世界で通ずるビジネスの価値観を学んでほしい」(千葉県/30代/男性)
・「たくさん失敗して、たくさん挫折し、そこから這い上がってほしい」(東京都/40代/男性)
・「海外への長期旅もしくは長期留学」(東京都/40代/男性)
・「異文化、異分野の人との付き合い」(東京都/50代/男性)


人事担当者が思う、有効な留学は●●の時…!?留学で一番習得してほしい能力は…?

外国が身近な存在となっている今、留学に挑戦する若者は増えています。

文部科学省が発表した「日本人の海外留学者数(http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1412692.htm)」によると、留学者数は年々増加傾向にあるようです。

留学が当たり前となっていく世の中で、留学はいつから行うのが一番有効なのでしょうか。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46118/4/resize/d46118-4-311815-1.png ]


そこで、「グローバル力を身に付ける為に有効な留学は、いつからするといいと思いますか?」と質問したところ、『高校生(30.2%)』という回答が最も多く、次いで『中学生(25.1%)』『小学生以下(15.8%)』『社会人からでも(15.0%)』と続きました。

グローバル人材を求める企業の方は、できるだけ早い段階で海外に慣れてほしいということも考えもあり、若いうちから留学に挑戦するべきだと考えているようですね。ひょっとしたら「大学生の間に留学」は人事担当者からすると有効ではないと思われているのではないでしょうか。

[画像3: https://prtimes.jp/i/46118/4/resize/d46118-4-224988-2.png ]


次に、「留学で何を一番習得してほしいですか?」と質問したところ、『コミュニケーション(49.7%)』という回答が最も多く、次いで『英語などの語学力(32.2%)』『海外への抵抗感をなくす(8.9%)』『世界中の仲間(8.4%)』と続きました。

海外進出する企業や外国人人材の採用が増えたことで、留学でコミュニケーション力や語学力を特に身につけてほしいと思う人事の方が多いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46118/4/resize/d46118-4-397489-3.png ]


また、「どの程度の語学力を求めますか?」と聞いたところ、『ビジネスで使える(51.0%)』という回答が最も多く、次いで『日常会話ができればOK(28.1%)』『ネイティブ(15.8%)』と続きました。
人事担当者からすると、留学に行くのなら日常会話だけの語学力ではなく、ビジネスシーンで使える語学力を身に着けてほしいようです。


語学力だけではダメ…?人事が思う語学力+●●によって評価される人、されない人



外国は、文化の違いやライフスタイルの違い、教育手法においても日本と異なることが多いですよね。

「留学」をすることで、語学力だけではなく様々な能力が身に付くことは間違いないですが、企業の方は「留学をする若者」へ、語学力以外のどのようなことに期待しているのでしょうか。また、せっかく海外留学したとしても語学以外のどのような面をみてがっかりしてしまうのでしょうか。

■語学力以外で海外留学に行った学生のどのような面を評価しますか…!?

『異文化理解への寛容性』
『国籍、年齢問わず誰とでも話せる人』
『バイタリティ』
『グローバルな視点・視野』


■語学力があっても評価されないのはどういった人物…!?

『傲慢な人』
『協調性がない』
『コミュニケーション能力がない』
『明確な自分の意志が感じられない』


企業に受け入れられる人材は、語学力+柔軟性や語学力+行動力で、反対に、語学力+自信過剰や語学力+消極的な人は評価されない傾向にあるようです。
ただ単に、留学へ行き語学力だけを身に着けるだけでは、なかなか評価されにくいのではないでしょうか。


高校からの留学に向けて…高校留学ワールドのご紹介


[画像5: https://prtimes.jp/i/46118/4/resize/d46118-4-194767-4.png ]

ここまでの調査から、多くの人事担当者は若者にできるだけはやく留学に行ってほしいということが判明しました。異文化理解やコミュニケーション力など、グローバル人材として必要な能力は、頭のやわらかい高校時代が最適です。

「でも自分で留学先を探すのは面倒くさい…」

そこで、グローバル人材を目指して海外留学に挑戦する際におすすめなのが、ディーサイド留学情報センターの運営している『高校留学ワールド(https://www.highschool-world.com/)』です。

高校留学の中でも、全寮制の寄宿学校として将来国際的な素養を身に着けることを目的としたボーディングスクールでは、両親や家族と離れ、寮生活において学業のみならず心身共に修養し、規則、礼儀、自立心、コミュニケーション能力を養成します。

豊富な実績から、中高生という大事な時期を未来につなげるために、「ジュニア留学に対する知識」と「未来につなげるための選択」をサポート。

留学場所は、アメリカ・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・イギリス・アイルランドの6か国をメインに紹介しており、1,000校以上の教育機関や教育委員会との密接的なパートナーシップを結んでおり安心です。

それぞれの適正などを考え、本人に合った留学先を選ぶことができます。
適正を把握するためのカウンセリングも丁寧に行っていることもあり、留学前から留学中まで手厚いサポートをご用意しております。

海外留学を経験し、未来の選択肢を増やしたいと考えている方は、ぜひディーサイド留学情報センターの『高校留学ワールド(https://www.highschool-world.com/)』で留学を検討してみてはいかがでしょうか。

■高校留学ワールド:https://www.highschool-world.com/
■株式会社アットワールド/ディーサイド留学情報センター:https://www.d-sidejp.com/
■TEL:03-5341-4620
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