パパ向け情報メディア『パパコミ』プレゼンツ 映画『ママをやめてもいいですか!?』特別試写会に100名をご招待
[20/02/07]
提供元:PRTIMES
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杉浦太陽(俳優)×安藤哲也(ファザーリング・ジャパン)× 豪田トモ(映画監督)による特別トークセッションを実施
【開催中止】コロナウイルスの感染拡大により、本イベントは開催中止となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-321777-5.png ]
広報ブランディング支援・女性活躍支援事業を展開する株式会社MaVie (東京都港区、代表取締役社長:志賀祥子、以下マヴィ)は、家事や子育てに関わりたいパパに役立つコンテンツを提供するメディア「パパコミ」(運営:出光興産株式会社)企画・主催のもと、2020年2月22日(土)に映画『ママをやめてもいいですか!?』の特別映画試写会を運営実施いたします。
大泉洋さんがナレーションを務めるママを応援するドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』(企画・監督・撮影:豪田トモ)は、2020年2月29日より新宿シネマカリテより全国にて順次ロードショー開始。
本映画の公開に先駆け、今回特別試写会を実施。さらに映画上映後に特別ゲスト3名によるトークセッションを開催します。ゲストには、現在4児の父親であり、育児や家庭生活のサポートにも積極的に取り組む俳優・杉浦太陽氏、そして「Fathering=父親であることを楽しむ」を合言葉として活動するNPO法人 ファザーリング・ジャパン代表・安藤哲也氏、さらにドキュメンタリー映画『うまれる』シリーズを生み出し、本映画を監督した豪田トモ氏の3名によるトークセッションを実施します。当日は、皆さまに「夫婦のパートナーシップ」をテーマにお話頂く予定です。
パパコミ主催 映画『ママをやめてもいいですか!?』特別試写会に、抽選で100名様をご招待!
■日時:2020年2月22日(土)13:30開場/14:00開演
■会場:東京都中央区銀座 最寄り:東京メトロ東銀座駅
※詳細は、ご当選者の方にお知らせいたします。
■応募概要
・応募締切:2020年2月17日(月)12:00
・ご招待数:抽選100名様 ※抽選の結果は、当選者の方のみお知らせいたします。
・応募方法:フォームからお申し込みください
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ngtf-lasjkf-dd783c8dc256a074d1f815325fa009f0
※注意事項:
・会場までの交通費はお客様のご負担となります。
・ご応募いただいた方の個人情報は、本イベントについてのみ使用致します。
・エントリー後、受付完了メールが送付されます。3営業日以内に受付完了メールが届かない場合は、パパコミサイトのお問い合わせよりご連絡ください。
受付完了メール受信受領は、当選確定ではないためご注意ください。
・抽選結果のご連絡は、2月17日(月)以降にご当選者のみ、順次メールでお知らせいたします。
・試写会当日は。ご当選メールをお見せいただくか、プリントアウトをご持参ください。
・試写会当日は、メディアによる取材・撮影が入る可能性があります。
・会場での飲食は可。オムツ替え、授乳などの際は、自由に途中離席いただけます。
・会場内は全面禁煙となります。
■タイムスケジュール(予定)
13:30 開場
14:00 映画『ママをやめてもいいですか!?』上映
15:45 トークセッション「夫婦のパートナーシップ」
出演:杉浦太陽(俳優)
安藤哲也(NPO法人ファザーリングジャパン 代表)
豪田トモ(映画『ママをやめてもいいですか!?』監督)
16:30 閉会予定
■トークショー詳細(予定)
映画『ママをやめてもいいですか!?』の上映後に、私生活でも子を持つパパであるゲストの方々にパパ目線から見た育児の大変さ、夫婦で育児を行う上で大切にしていること、その他映画のテーマに関わることをたっぷりとお話しいただく予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-517332-1.png ]
杉浦太陽(俳優)
1981年3月10日、大阪府出身(岡山県生まれ)。98年デビュー。
01年『ウルトラマンコスモス』主演。その後、ドラマ、映画、バラエティ、などで幅広く活躍、NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』、テレビ愛知『くすぐる』、BS日テレ『旬感レシピ』、LaLaTV『眼福食堂』、にレギュラー出演中。「中野市食の大使」「板橋区観光大使」を務める。「ベスト・ファーザーイエローリボン賞」「イクメンオブザイヤー」「いい夫婦パートナーオブザイヤー」など受賞。プライベートでは2007年に元モーニング娘。の辻希美さんと結婚。4児のパパ。等身大で育児に取り組んでおり、家庭生活のサポートも積極的に行う。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-516205-2.png ]
安藤哲也(NPO法人 ファザーリングジャパン代表)
1962年生まれ。二男一女の父親。出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年にファザーリング・ジャパンを設立。「育児も仕事も人生も笑って楽しめる父親を増やしたい」と、年間200回以上の講演や企業セミナー、父親による絵本の読み聞かせチーム「パパ’s絵本プロジェクト」などで全国を飛び回る。子どもが通う小学校でPTA会長、学童クラブや保育園の父母会長も務め、“父親であることを楽しもう”をモットーに地域でも活動中。 2012年には社会的養護の拡充と児童虐待・DVの根絶を目的とするNPO法人タイガーマスク基金を立ち上げ代表理事。2017年、「人生100年時代をデザインする」をコンセプトに(株)ライフシフト・ジャパンを立ち上げ、代表取締役社長。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-139728-3.png ]
監督:豪田トモ
1973年、東京都多摩市出身。中央大学法学部卒。6年間の会社員生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り、4年間、映画製作の修行をする。帰国後はテレビのドキュメンタリーや PV 映像などを制作。2010年に公開したドキュメンタリー映画『うまれる』(ナレーション:つるの剛士)で監督デビュー。2014年には『ずっと、いっしょ。』(ナレーション:樹木希林)を公開。累計90万人以上を動員した。著書に「うまれる かけがえのない、あなたへ」(PHP研究所)、「えらんでうまれてきたよ」(二見書房)、小説『オネエ産婦人科』(サンマーク出版)がある。妻は、プロデューサーとして共に映画を製作する牛山朋子。一児(小3娘)の父。仕事は全力かつストイックにと言いつつ家族第一主義。 テーマは命と家族。作品作りのモットーは重いテーマも軽やかに☆
【映画『ママをやめてもいいですか!?』概要】
ワンオペ育児や産後うつ、虐待など、子どもにまつわる大きな社会問題を背景に、すべてのママへ「感謝」と「元気」、そして「希望」を届けたい、そして「ママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい」。そんな思いから、映画『うまれる』シリーズを生み出した監督とメインスタッフが再集結し、ママを応援する、“笑い”と“感動”、そして共感度たっぷりのドキュメンタリー映画を製作いたしました。たくさん笑って、たくさん泣いて、きっと観終わった時には、早くおうちに帰って子どもを抱きしめたくなる、そんな映画です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PwNGvK6r-DI ]
公開予定日:2020年2月29日より新宿シネマカリテより全国順次ロードショー
公式HP:http://www.umareru.jp/mamayame/
Twitter:https://twitter.com/mamayame/
Facebook:https://www.facebook.com/umareruthemovie/
■メディア『パパコミ』からのコメント(運営会社:出光興産株式会社)
本映画を通し「子育てをするママの日常」を知ってもらい、ママの現状や気持ちを理解するきっかけになればと考え、今回の特別試写会を企画・主催いたしました。
育児に参加している、参加したいと思っているパパたちに向けて、この映画を通して「子育てをするママの日常」を知ってもらい、ママの現状や気持ちを理解するきっかけになればと思い、今回の特別試写会の開催にいたりました。本試写会で感じたことを胸に、それぞれのパパなりの方法でママやお子様とのコミュニケーションにつなげていただく一助となれば幸いです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-701394-4.png ]
■『パパコミ』とは https://papacomi.com/
家事にも子育てにもちゃんと関わりたい!でも何からはじめていいかわからない…そんなパパでも大丈夫!実際のパパ・専門家監修のもと健康、しつけ、教育、仕事、お金、家事、料理、趣味、お出かけ先など子育てに関する情報を届けるサイトです。
■MaVieについて
企業の“らしさ“を引き出し、社会とのより良い関係を構築する「広報ブランディング支援」と個々人の“らしさ“を活かした働き方を支援する「女性活躍支援」の2つの事業を運営しています。
・社名:株式会社MaVie
・代表者:代表取締役 志賀祥子
・本社所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3F
・事業内容:広報ブランディング支援/女性活躍支援
【開催中止】コロナウイルスの感染拡大により、本イベントは開催中止となりました。
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広報ブランディング支援・女性活躍支援事業を展開する株式会社MaVie (東京都港区、代表取締役社長:志賀祥子、以下マヴィ)は、家事や子育てに関わりたいパパに役立つコンテンツを提供するメディア「パパコミ」(運営:出光興産株式会社)企画・主催のもと、2020年2月22日(土)に映画『ママをやめてもいいですか!?』の特別映画試写会を運営実施いたします。
大泉洋さんがナレーションを務めるママを応援するドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』(企画・監督・撮影:豪田トモ)は、2020年2月29日より新宿シネマカリテより全国にて順次ロードショー開始。
本映画の公開に先駆け、今回特別試写会を実施。さらに映画上映後に特別ゲスト3名によるトークセッションを開催します。ゲストには、現在4児の父親であり、育児や家庭生活のサポートにも積極的に取り組む俳優・杉浦太陽氏、そして「Fathering=父親であることを楽しむ」を合言葉として活動するNPO法人 ファザーリング・ジャパン代表・安藤哲也氏、さらにドキュメンタリー映画『うまれる』シリーズを生み出し、本映画を監督した豪田トモ氏の3名によるトークセッションを実施します。当日は、皆さまに「夫婦のパートナーシップ」をテーマにお話頂く予定です。
パパコミ主催 映画『ママをやめてもいいですか!?』特別試写会に、抽選で100名様をご招待!
■日時:2020年2月22日(土)13:30開場/14:00開演
■会場:東京都中央区銀座 最寄り:東京メトロ東銀座駅
※詳細は、ご当選者の方にお知らせいたします。
■応募概要
・応募締切:2020年2月17日(月)12:00
・ご招待数:抽選100名様 ※抽選の結果は、当選者の方のみお知らせいたします。
・応募方法:フォームからお申し込みください
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ngtf-lasjkf-dd783c8dc256a074d1f815325fa009f0
※注意事項:
・会場までの交通費はお客様のご負担となります。
・ご応募いただいた方の個人情報は、本イベントについてのみ使用致します。
・エントリー後、受付完了メールが送付されます。3営業日以内に受付完了メールが届かない場合は、パパコミサイトのお問い合わせよりご連絡ください。
受付完了メール受信受領は、当選確定ではないためご注意ください。
・抽選結果のご連絡は、2月17日(月)以降にご当選者のみ、順次メールでお知らせいたします。
・試写会当日は。ご当選メールをお見せいただくか、プリントアウトをご持参ください。
・試写会当日は、メディアによる取材・撮影が入る可能性があります。
・会場での飲食は可。オムツ替え、授乳などの際は、自由に途中離席いただけます。
・会場内は全面禁煙となります。
■タイムスケジュール(予定)
13:30 開場
14:00 映画『ママをやめてもいいですか!?』上映
15:45 トークセッション「夫婦のパートナーシップ」
出演:杉浦太陽(俳優)
安藤哲也(NPO法人ファザーリングジャパン 代表)
豪田トモ(映画『ママをやめてもいいですか!?』監督)
16:30 閉会予定
■トークショー詳細(予定)
映画『ママをやめてもいいですか!?』の上映後に、私生活でも子を持つパパであるゲストの方々にパパ目線から見た育児の大変さ、夫婦で育児を行う上で大切にしていること、その他映画のテーマに関わることをたっぷりとお話しいただく予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-517332-1.png ]
杉浦太陽(俳優)
1981年3月10日、大阪府出身(岡山県生まれ)。98年デビュー。
01年『ウルトラマンコスモス』主演。その後、ドラマ、映画、バラエティ、などで幅広く活躍、NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』、テレビ愛知『くすぐる』、BS日テレ『旬感レシピ』、LaLaTV『眼福食堂』、にレギュラー出演中。「中野市食の大使」「板橋区観光大使」を務める。「ベスト・ファーザーイエローリボン賞」「イクメンオブザイヤー」「いい夫婦パートナーオブザイヤー」など受賞。プライベートでは2007年に元モーニング娘。の辻希美さんと結婚。4児のパパ。等身大で育児に取り組んでおり、家庭生活のサポートも積極的に行う。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-516205-2.png ]
安藤哲也(NPO法人 ファザーリングジャパン代表)
1962年生まれ。二男一女の父親。出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年にファザーリング・ジャパンを設立。「育児も仕事も人生も笑って楽しめる父親を増やしたい」と、年間200回以上の講演や企業セミナー、父親による絵本の読み聞かせチーム「パパ’s絵本プロジェクト」などで全国を飛び回る。子どもが通う小学校でPTA会長、学童クラブや保育園の父母会長も務め、“父親であることを楽しもう”をモットーに地域でも活動中。 2012年には社会的養護の拡充と児童虐待・DVの根絶を目的とするNPO法人タイガーマスク基金を立ち上げ代表理事。2017年、「人生100年時代をデザインする」をコンセプトに(株)ライフシフト・ジャパンを立ち上げ、代表取締役社長。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46722/4/resize/d46722-4-139728-3.png ]
監督:豪田トモ
1973年、東京都多摩市出身。中央大学法学部卒。6年間の会社員生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り、4年間、映画製作の修行をする。帰国後はテレビのドキュメンタリーや PV 映像などを制作。2010年に公開したドキュメンタリー映画『うまれる』(ナレーション:つるの剛士)で監督デビュー。2014年には『ずっと、いっしょ。』(ナレーション:樹木希林)を公開。累計90万人以上を動員した。著書に「うまれる かけがえのない、あなたへ」(PHP研究所)、「えらんでうまれてきたよ」(二見書房)、小説『オネエ産婦人科』(サンマーク出版)がある。妻は、プロデューサーとして共に映画を製作する牛山朋子。一児(小3娘)の父。仕事は全力かつストイックにと言いつつ家族第一主義。 テーマは命と家族。作品作りのモットーは重いテーマも軽やかに☆
【映画『ママをやめてもいいですか!?』概要】
ワンオペ育児や産後うつ、虐待など、子どもにまつわる大きな社会問題を背景に、すべてのママへ「感謝」と「元気」、そして「希望」を届けたい、そして「ママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい」。そんな思いから、映画『うまれる』シリーズを生み出した監督とメインスタッフが再集結し、ママを応援する、“笑い”と“感動”、そして共感度たっぷりのドキュメンタリー映画を製作いたしました。たくさん笑って、たくさん泣いて、きっと観終わった時には、早くおうちに帰って子どもを抱きしめたくなる、そんな映画です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PwNGvK6r-DI ]
公開予定日:2020年2月29日より新宿シネマカリテより全国順次ロードショー
公式HP:http://www.umareru.jp/mamayame/
Twitter:https://twitter.com/mamayame/
Facebook:https://www.facebook.com/umareruthemovie/
■メディア『パパコミ』からのコメント(運営会社:出光興産株式会社)
本映画を通し「子育てをするママの日常」を知ってもらい、ママの現状や気持ちを理解するきっかけになればと考え、今回の特別試写会を企画・主催いたしました。
育児に参加している、参加したいと思っているパパたちに向けて、この映画を通して「子育てをするママの日常」を知ってもらい、ママの現状や気持ちを理解するきっかけになればと思い、今回の特別試写会の開催にいたりました。本試写会で感じたことを胸に、それぞれのパパなりの方法でママやお子様とのコミュニケーションにつなげていただく一助となれば幸いです。
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■『パパコミ』とは https://papacomi.com/
家事にも子育てにもちゃんと関わりたい!でも何からはじめていいかわからない…そんなパパでも大丈夫!実際のパパ・専門家監修のもと健康、しつけ、教育、仕事、お金、家事、料理、趣味、お出かけ先など子育てに関する情報を届けるサイトです。
■MaVieについて
企業の“らしさ“を引き出し、社会とのより良い関係を構築する「広報ブランディング支援」と個々人の“らしさ“を活かした働き方を支援する「女性活躍支援」の2つの事業を運営しています。
・社名:株式会社MaVie
・代表者:代表取締役 志賀祥子
・本社所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3F
・事業内容:広報ブランディング支援/女性活躍支援