このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【年収800万円以上の趣味自慢!】プライベートのお金事情と、趣味を継続するために取り組んでいることとは…?

【収益不動産に特化した総合不動産グループ】株式会社FGH(FORCE GROUP HOLDINGS)

株式会社FGH(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邊 勢月矢)は全国年収800万円以上の男女を対象に、「趣味・プライベートに関する調査」を実施しました。





2020年4月、税制改正が施行されました。
年収850万円を超える会社員は実質的な税負担が多くなります。

当初は年収800万円以上給与所得者が対象と言われていたこの制度ですが、実際の年収800万円以上の給与所得者は、全体のわずか9.8%という調査結果が出ています。(国税庁 平成30年分 月間給与実態統計調査)

10人に1人が年収800万円以上ということになりますが、「自分の周りにいない…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
年収800万円以上の方のプライベートって、気になりますよね?

そこで今回、CHINKAN LAB(https://chinkanlabo.jp/)を運営している株式会社FGH(https://fgh.co.jp/)は、全国年収800万円以上の男女を対象に「趣味・プライベートに関する調査」を行いました。
あまり想像がつかない年収800万円以上の方々がプライベートが明らかに…!


年収800万円以上の方の趣味とは?

まず、「現在の役職を教えてください」と質問したところ、『主任・係長・課長(34.8%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『次長・部長・事業部長(30.7%)』『一般社員(14.9%)』『自営業・フリーランス(6.6%)』『代表取締役(5.0%)』『常務取締役(3.3%)』『専務取締役(1.8%)』と続きました。

『一般社員』や『自営業・フリーランス』の方もいるようです。
働き方が昔と違う今の時代、役職と収入は関係ないのかもしれません。
役職や立場が異なる彼らですが、どのような趣味を持っているのか気になりますよね。

[画像1: https://prtimes.jp/i/47408/4/resize/d47408-4-460088-0.jpg ]


そこで、「趣味を教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『旅行(55.6%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『スポーツ(43.6%)』『音楽・映画鑑賞(40.5%)』『読書(37.6%)』『車・バイク(31.3%)』『ショッピング(21.9%)』『健康・美容・フィットネス(15.3%)』『料理(12.8%)』と続きました。

週末や有休を利用して『旅行』を楽しんでいる方が多いようですね。
また、一般的な趣味とあまり違いがなく、その楽しみ方に興味がわいてきませんか?

■趣味の楽しみ方を教えてください!
・「息子の高校の部活のアメフトチームを応援しています」(40代/男性/一般社員)
・「月1〜2回のゴルフ、週2〜3回ランニングで汗を流す、年に2回ほどマラソン大会」(50代/男性/次長・部長・事業部長)
・「週末にロードバイクで100キロ以上の長距離ライドをしている」(50代/男性/次長・部長・事業部長)
・「年に2〜3回海外に行くことを生きがいに働いている」(50代/女性/主任・係長・課長)

各々がプライベートの時間を最大限に楽しんでいるようです。

また、継続的に趣味を楽しむことで、思いもよらない結果がついてくることがありますよね。
何か自慢できることなどあるのでしょうか?

■プチ自慢!趣味を続けていて嬉しかった結果やエピソードとは…?
・「趣味:旅行→ANAダイヤモンドステイタス」(50代/男性/主任・係長・課長)
・「趣味:マラソン→マラソン大会の年代別で優勝をした」(50代/男性/主任・係長・課長)
・「趣味:音楽鑑賞→矢沢永吉に会った」(50代/男性/主任・係長・課長)
・「趣味:アウトドア→山小屋を建てた」(50代/男性/一般社員)

「さすが!」と言える内容や、思わず「羨ましい!」と憧れてしまうエピソードが集まりました。


月にどのくらいの時間・お金を趣味に費やす?

ここまでの調査で、年収800万円以上の方は様々な趣味を持ちプライベートを充実させていることがわかりました。
では、具体的に月にどのくらいの時間とお金を趣味に充てているのでしょうか。

「月にどのくらいの時間を趣味に充てますか?」と質問したところ、『〜12時間(40.8%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『12〜24時間(27.1%)』『36時間以上(18.3%)』『24〜36時間(13.9%)』と続きました。

仕事が忙しそうなイメージがありますが、プライベートの『36時間以上』を趣味に費やしている方もいるようです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/47408/4/resize/d47408-4-579217-1.jpg ]


続いて「月にいくら趣味にお金を使っていますか?」と聞いたところ、『1万円未満(36.0%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『1〜5万円(35.8%)』『5〜10万円(16.0%)』『10〜15万円(5.9%)』『20万円以上(4.2%)』『15〜20万円(2.1%)』と続きました。

月に『20万円以上』を趣味に費やす方がいることに、「さすが」と思ったのではないでしょうか。
しかし、『1万円未満』『1〜5万円』といった少額な方も多いようです。


キャッシュ派?キャッシュレス派?

前項で、年収800万円以上の方が趣味に充てる時間と金額が明らかになりました。
ここからは、気になる「お金事情」について触れていきます。

まず、どのような支払いツールを利用しているのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/47408/4/resize/d47408-4-448430-2.jpg ]


「キャッシュ派ですか?それともキャッシュレス派ですか?」と聞いたところ、7割以上の方が『キャッシュレス派(75.9%)』と回答しました。

決済が簡単で、財布がかさばらない『キャッシュレス』という選択に満足している方が多いようですね。
また、消費税率が10%に引き上げられた際、「キャッシュレス・ポイント還元事業」が普及したことも、『キャッシュレス派』が増加している要因とも言えそうです。

次に、「使っているクレジットカードの種類を教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、8割近くの方が『VISA(78.0%)』と回答し、次いで『JCB(54.1%)』『Mastercard(42.5%)』『AMERICAN EXPRESS(16.5%)』『Diners Club(5.7%)』と続きました。

趣味を楽しむためには必須とも言えるクレジットカードは、王道の『VISA』を使っている方が多いようです。
また、『海外旅行』を楽しむ方にとって、世界共通でどこでも使用できるカードを持っていると安心ですよね。


[画像4: https://prtimes.jp/i/47408/4/resize/d47408-4-101181-3.jpg ]


さらに、「その他キャッシュレスは何を使っていますか?(複数回答可)」と聞いたところ、『PayPay(43.3%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『楽天Edy(24.9%)』『楽天ペイ(23.8%)』『nanaco(21.6%)』『使っていない(19.1%)』『d払い(15.4%)』『モバイルSuica(13.7%)』『iD・QUICPay(11.9%)』『LINE Pay(11.5%)』『デビットカード(7.9%)』と続きました。

還元率の高いキャンペーンなどを行っていることもあり、『PayPay』を使っている方が多いようですね。
便利なものや効率化できるものを積極的に取り入れていることがわかりました。


趣味を継続するために『投資』をしていることが判明!?

今回の調査で年収800万円以上の方々のプライベートな一面を見る事ができました。
旅行、スポーツ、音楽・映画鑑賞など、様々な趣味を持ちプライベートを充実させているようです。
趣味を継続するために取り組んでいることはあるのでしょうか?

■最後に聞いてみた!趣味を継続するために取り組んでいることはありますか?
・「株式投資」(30代/男性/主任・係長・課長)
・「節約」(50代/男性/主任・係長・課長)
・「特典航空券を獲得するために、各種のポイントを貯める」(50代/男性/次長・部長・事業部長)
・「不動産投資」(60代/男性/自営業・フリーランス)

などの回答が寄せられました。

趣味にかかる費用を負担する為にも『投資』をしている方が多いようです。
年収800万以上の方のように、投資でプライベートを充実させてみませんか?


不動産投資でプライベートを充実させませんか?



[画像5: https://prtimes.jp/i/47408/4/resize/d47408-4-369460-4.png ]


「不動産投資を始めたいけど、どこで情報を調べれば良いの?」
「始めようと思っているけど、管理会社はどこに任せれば・・・」
「今のまま運用していて大丈夫なの?」
そんな方におすすめなのが、FORCEグループが運営する『CHINKAN LAB』(https://chinkanlabo.jp/)です。

CHINKAN LAB は、FORCEグループ独自の投資指標やビッグデータを活用した「投資スケルトン」で数値的にご所有不動産のリスクを分析することが出来ます。
加えて、「どこで情報を調べれば良いの?」と迷ってしまったときに、最新の不動産市場ブログや株式、投資信託、為替など幅広い投資コンテンツを掲載しているので、情報収集に最適です。

またプロが発信するブログや不動産情報で知識向上も見込めるので、これから始めようと考えている方も参考にしていただけます。

さらにFGH では、最短高値での投資用不動産売却のノウハウを売却運用セミナー(https://fgh.co.jp/seminar/)で解説しています。
今後の運用を判断するのはお客さま次第。
多面的な情報収集とリスク分析に最適なセミナーです。
ご希望がありましたら、不動産のご処分をお考えのお客様には創業以来培ってきた不動産流動化についてのノウハウを駆使し、最適なご提案もいたします。

説得の営業ではなく、数値的な根拠を示すことで、お客様が心から納得する物件診断をさせて頂きます。
秘密の資産、財産に不安を感じている方は、ぜひご利用くださいませ。

■株式会社FGH:https://fgh.co.jp/
■CHINKAN LAB:https://chinkanlabo.jp/
■採用情報:https://www.fgh-recruit-career.com/
■TEL : 0120-033-430
■お問い合わせ : https://fgh.co.jp/contact/

調査概要:趣味・プライベートに関する調査
【調査日】2020年4月3日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,151人
【調査対象】全国年収800万円以上の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る