日程調整を自動化する面接専用の「ダイレクトスケジューリング」を9月27日にβ版をリリース。100社限定で1年間無料テストユーザーを募集。
[22/09/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社ダイレクトソーシング(所在地:東京都港区虎ノ門、代表取締役:竹村 朋晃)は、GoogleカレンダーやZoom等と連携することで、面接の日程調整を自動化するサービス「ダイレクトスケジューリング」のβ版を9月27日にリリースいたしました。「ダイレクトスケジューリング」は採用面接に特化したサービスです。面接調整の場面で、これまでの日程調整ツールではできなかった様々な機能が実装されています。更なる機能のアップグレードを目指し、100社限定で1年間の無料テストユーザーの募集を9月27日より開始いたします。
https://directsourcing-lab.com/directscheduling/
[画像1: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-a73aa888ed6222e7522c-0.png ]
「日程調整ツール」とは?
最近では様々な企業で利用がはじまっている「日程調整ツール」。
リモートワークが一般化したあたりから、加速度的に広がっています。利用シーンは「営業」「マーケティング」「カスタマーサクセス」「採用面接」など様々で、日程調整における時間的工数を大幅に削減してきました。
これまで、日程調整をする場合は、
1.参加者のカレンダーから候補日を探す
2.候補日を仮押さえする
3.候補日を相手先に伝え、確定日をいただく
4.参加者のカレンダーに確定日を入れる
5.オンライン会議用のURLを連絡する
日程調整ツールでは、上記の工数がなくなるため、この便利さに感動を覚えたビジネスパーソンの中で一気に広がったといえます。
採用面接の場面では、今までの「日程調整ツール」だと不便な場面も
その一方、「採用面接」での日程調整だと、これまでの日程調整ツールでは不便に感じることもあるようです。採用面接の場合、以下のような特殊な事情があるからです。
・人材紹介経由の応募者との日程調整では、面接の確定日を人材紹介会社にも伝えなければならない
・「現場の中で誰か一人参加」+「人事担当者の中で誰か一人参加」のような複雑な条件がある
・現場社員との日程調整が多大にあるため、人事部のためのユーザー管理画面がほしい
・応募者から取得する「個人情報取り扱いの同意書」を自社独自の文言に変更が必要 など
また、ユーザー単位での課金ツールの場合、年に数回しか面接をしないメンバーであってもアカウントを購入しなくてはならず、課金モデルで悩むケースもあるようです。
採用に特化した「ダイレクトスケジューリング」とは?
弊社では、累積300件以上にのぼる採用支援実績の中で、実際に現場の声を聞いてきました。そのなかで、弊社が日々聞いた、採用における日程調整の課題を元に開発したのが「ダイレクトスケジューリング」です。
「ダイレクトスケジューリング」は、採用面接の日程調整に特化した、様々な特徴があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-38711db6fbdbd0db87c8-4.png ]
Case1
人材紹介経由の日程調整に使いたい
決定した面接日時やZoom等のURLが紹介元の人材紹介会社に対して自動的にメールで届くため、採用担当者は再度紹介元の人材紹介会社にメールを送ることが不要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-997ad7eac6f80cd221ee-5.png ]
Case02
(A or B)and (C or D)などの複雑条件で日程を組みたい(近日リリース予定)
例えば、「人事部からは1名、システム部からは1名参加してほしい」といった場面で、条件にあった面接日程を調整できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-1b30e03ffb10b45294a7-7.png ]
Case03
応募者から”個人情報取り扱いの同意”を取得したい
候補者の応募経路に応じて、個人情報取り扱いの同意を
得るケースがあります。汎用的な同意文ではなく、
自社独自の文言に変更することができます。
料金
9月27日から法人プランを100社限定、1年間無料キャンペーンを実施しております。
2022年9月27日から2023年8月31日まで完全無料でご利用いただけます。
またカスタマーサポートが導入からオンボーディングまでを支援するプランになります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48284/table/4_1_d267a15df80a2bd5d761e081262d25ab.jpg ]
今後の展開
1年間の無料トライアルを設けた背景にもありますが、私たちは、面接の日程調整において、最高の日程調整ツールを作りたいと考えています。
そのため、面接の日程調整に特化した形でプロダクトを開発することにしました。1年間の間、お客様と対話を重ねながら、よりよりサービスにするために、尽力いたします。開発体制についても、いただいた要望をすばやくサービスに反映できる体制で臨んでいます。ぜひこれからの「ダイレクトスケジューリング」にご期待ください。
テストユーザーコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-f05fb68652b250bf270c-3.jpg ]
大出友里恵(Oide Yurie)-株式会社ダイレクトソーシング
弊社の採用経路は「ダイレクトソーシング」「人材紹介」「リファラル」「直接応募」など、多岐にわたり、年間30名程度の採用を採用担当1名でこなす必要があります。ダイレクトスケジューリングのテストをかねて、面接の日程調整に利用しました。結果、日程調整にかかる時間はほぼゼロになりました。また、毎日のように改善依頼をだし、修正を繰り返したため、採用に特化した非常に使いやすいツールになったと思います。まだまだ改善を日々しているので、今後の展開が本当に楽しみです!
開発者コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-c6861613e88dc31caa94-2.jpg ]
福井大貴(Fukui Daiki)-株式会社ダイレクトソーシング
人材紹介会社経由の面接の日程調整や個人情報取り扱いの同意の取得など、従来の日程調整ツールでは解決できないニーズに応えるため、ダイレクトスケジューリングは誕生しました。既に、自社では組織拡大のためのコアツールとして利用していますが、今後開発予定のレポーティング機能によって、採用活動のデータ化が進むと、経営判断の一助としても役立つかと思います。今回のβ版リリースを通して多くのユーザー様の意見をキャッチアップし、採用におけるアクティビティーを最大効率化できるツールに仕上げていきます。
株式会社ダイレクトソーシングについて
会社名:株式会社ダイレクトソーシング
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目10番5号 KDX虎ノ門一丁目ビル
代表者:竹村 朋晃
設立:2015年11月
URL:https://directsourcing-lab.com/
事業内容:ダイレクトソーシングを中心としたデータドリブンリクルーティング
https://directsourcing-lab.com/directscheduling/
[画像1: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-a73aa888ed6222e7522c-0.png ]
「日程調整ツール」とは?
最近では様々な企業で利用がはじまっている「日程調整ツール」。
リモートワークが一般化したあたりから、加速度的に広がっています。利用シーンは「営業」「マーケティング」「カスタマーサクセス」「採用面接」など様々で、日程調整における時間的工数を大幅に削減してきました。
これまで、日程調整をする場合は、
1.参加者のカレンダーから候補日を探す
2.候補日を仮押さえする
3.候補日を相手先に伝え、確定日をいただく
4.参加者のカレンダーに確定日を入れる
5.オンライン会議用のURLを連絡する
日程調整ツールでは、上記の工数がなくなるため、この便利さに感動を覚えたビジネスパーソンの中で一気に広がったといえます。
採用面接の場面では、今までの「日程調整ツール」だと不便な場面も
その一方、「採用面接」での日程調整だと、これまでの日程調整ツールでは不便に感じることもあるようです。採用面接の場合、以下のような特殊な事情があるからです。
・人材紹介経由の応募者との日程調整では、面接の確定日を人材紹介会社にも伝えなければならない
・「現場の中で誰か一人参加」+「人事担当者の中で誰か一人参加」のような複雑な条件がある
・現場社員との日程調整が多大にあるため、人事部のためのユーザー管理画面がほしい
・応募者から取得する「個人情報取り扱いの同意書」を自社独自の文言に変更が必要 など
また、ユーザー単位での課金ツールの場合、年に数回しか面接をしないメンバーであってもアカウントを購入しなくてはならず、課金モデルで悩むケースもあるようです。
採用に特化した「ダイレクトスケジューリング」とは?
弊社では、累積300件以上にのぼる採用支援実績の中で、実際に現場の声を聞いてきました。そのなかで、弊社が日々聞いた、採用における日程調整の課題を元に開発したのが「ダイレクトスケジューリング」です。
「ダイレクトスケジューリング」は、採用面接の日程調整に特化した、様々な特徴があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-38711db6fbdbd0db87c8-4.png ]
Case1
人材紹介経由の日程調整に使いたい
決定した面接日時やZoom等のURLが紹介元の人材紹介会社に対して自動的にメールで届くため、採用担当者は再度紹介元の人材紹介会社にメールを送ることが不要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-997ad7eac6f80cd221ee-5.png ]
Case02
(A or B)and (C or D)などの複雑条件で日程を組みたい(近日リリース予定)
例えば、「人事部からは1名、システム部からは1名参加してほしい」といった場面で、条件にあった面接日程を調整できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-1b30e03ffb10b45294a7-7.png ]
Case03
応募者から”個人情報取り扱いの同意”を取得したい
候補者の応募経路に応じて、個人情報取り扱いの同意を
得るケースがあります。汎用的な同意文ではなく、
自社独自の文言に変更することができます。
料金
9月27日から法人プランを100社限定、1年間無料キャンペーンを実施しております。
2022年9月27日から2023年8月31日まで完全無料でご利用いただけます。
またカスタマーサポートが導入からオンボーディングまでを支援するプランになります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48284/table/4_1_d267a15df80a2bd5d761e081262d25ab.jpg ]
今後の展開
1年間の無料トライアルを設けた背景にもありますが、私たちは、面接の日程調整において、最高の日程調整ツールを作りたいと考えています。
そのため、面接の日程調整に特化した形でプロダクトを開発することにしました。1年間の間、お客様と対話を重ねながら、よりよりサービスにするために、尽力いたします。開発体制についても、いただいた要望をすばやくサービスに反映できる体制で臨んでいます。ぜひこれからの「ダイレクトスケジューリング」にご期待ください。
テストユーザーコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-f05fb68652b250bf270c-3.jpg ]
大出友里恵(Oide Yurie)-株式会社ダイレクトソーシング
弊社の採用経路は「ダイレクトソーシング」「人材紹介」「リファラル」「直接応募」など、多岐にわたり、年間30名程度の採用を採用担当1名でこなす必要があります。ダイレクトスケジューリングのテストをかねて、面接の日程調整に利用しました。結果、日程調整にかかる時間はほぼゼロになりました。また、毎日のように改善依頼をだし、修正を繰り返したため、採用に特化した非常に使いやすいツールになったと思います。まだまだ改善を日々しているので、今後の展開が本当に楽しみです!
開発者コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/48284/4/resize/d48284-4-c6861613e88dc31caa94-2.jpg ]
福井大貴(Fukui Daiki)-株式会社ダイレクトソーシング
人材紹介会社経由の面接の日程調整や個人情報取り扱いの同意の取得など、従来の日程調整ツールでは解決できないニーズに応えるため、ダイレクトスケジューリングは誕生しました。既に、自社では組織拡大のためのコアツールとして利用していますが、今後開発予定のレポーティング機能によって、採用活動のデータ化が進むと、経営判断の一助としても役立つかと思います。今回のβ版リリースを通して多くのユーザー様の意見をキャッチアップし、採用におけるアクティビティーを最大効率化できるツールに仕上げていきます。
株式会社ダイレクトソーシングについて
会社名:株式会社ダイレクトソーシング
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目10番5号 KDX虎ノ門一丁目ビル
代表者:竹村 朋晃
設立:2015年11月
URL:https://directsourcing-lab.com/
事業内容:ダイレクトソーシングを中心としたデータドリブンリクルーティング