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「子どもの興味と未来の可能性」を広げるイベント『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』2020年2月に開催決定 一緒に子どもの可能性を広げていくパートナー企業の募集を開始

初開催だった9月イベントには約800名が来場した体験型エデュテイメントイベント/日本初“子どもの興味・夢中を見える化し、個別最適な体験を届けるエデュテイメントTech”のお披露目も計画中!

Go Visions株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:小助川 将)は、2020年2月11日(火・祝)に、子どもの興味と未来の可能性を広げる体験型エデュテイメントイベント『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』を、池袋サンシャインシティホール(東京・池袋)にて開催します。

2019年9月に実施した初回イベントでは約800名の親子が来場し、大きな反響があった『Go SOZO』。さらに規模を拡大して第二回目となるイベントを2019年2月に開催します。プログラミングやロボット等に関心を持つ小学生を中心とした子どもと、STEM教育や探求学習といった最新の教育手法に興味のある保護者、合わせて5,000名以上の来場を見込む『Go SOZO Tokyo 2020』は、子どもたちに日常では出会えない「体験」を提供し、共に子どもたちの可能性を広げていくパートナーとなる企業・団体からの出展募集を開始しました。

『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』公式サイト:https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring




[画像1: https://prtimes.jp/i/48584/4/resize/d48584-4-830971-3.png ]

■ 『Go SOZO』について
『Go SOZO』とは、子どもたちの興味と未来の可能性を広げる場として、未就学から中学生までの子どもたちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるほか、様々なワークショップを通して可能性を広げることのできる体験型イベントです。

「SOZO」には日本語の「想像(imagination)」と「創造(creation)」の意味があるほか、ギリシャ語で「解放」も意味しており、これまでの慣習や社会の常識によって抑圧を受けてしまっている子どもたちを解放し、自由に想像、そして創造してほしいという想いが込められています。


2019年9月に開催した『Go SOZO 2019 Tokyo Summer』には、初めての開催にも関わらず、約800名の親子が来場。40名以上の子どもたちが自由な発想で作った自身の作った作品のプレゼンテーションを行い、プロのゲームクリエイターやエンジニアからのフィードバックに目を輝かせながら耳を傾ける様子が見られました。また、企業・団体の協力を得て無料のワークショップコーナーを用意し、VR体験やプロジェクションマッピングの制作、親子ワークショップなど、子どもたちが普段出会うことのない、可能性を広げる体験を提供しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/48584/4/resize/d48584-4-760449-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/48584/4/resize/d48584-4-579491-1.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/48584/4/resize/d48584-4-834989-2.jpg ]

■ 『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』企業出展募集開始について
2019年2月に開催する『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』では、来場者5,000〜7,000名以上と大幅な規模の拡大を予定しており、前回以上に子どもたちの未来の可能性を広げる場にするために、体験コーナーやワークショップなどを提供いただける出展企業を募集しています。出展内容が『子どもが日常では出会えない「体験」を提供する』という出展基準に合致するものであれば、自由度の高い出展が可能となっています。

来場者はプログラミングやロボットなどの分野に高い関心を持つ親子が中心となっており、体験型ブースの設置や製品を使用したワークショップなどの開催により、多くの方に企業の取り組みを知っていただくことができます。

ブースによる出展以外にも、様々な出展プランを用意しております。ご関心のある方はイベント公式サイト(https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring)をご覧いただき、お問い合わせいただけますと幸いです。

<イベント概要>
名 称: Go SOZO Tokyo 2020 Spring
日 時: 2020年2月11日(火・祝) 10:00〜17:00
会 場: 池袋サンシャインシティホールA1
想定参加者数: 5,000名〜7,000名
 • 首都圏の小学生とご家族がメイン。未就学のお子さんも多数来場予定
 • プログラミング/ロボット/YouTube等へ関心のあるアクティブな子どもたち
 • STEM教育/探求学習などの最新教育へ興味のある情報感度の高い保護者
入場料: 事前登録 無料/当日入場 500円 (予定)
イベント公式サイト: https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring

イベントの詳細内容は11月以降、順次公式サイトに掲載していきます。ご期待ください。
なお、本イベントでは、日本初の取り組みとなる「子どもの興味・夢中を見える化し、個別最適な体験を届けるエデュテイメントTech」のトライアル実施を計画しています。ここから、未来の子どもの遊びや教育へ新たなイノベーションを起こしていきます。 エデュテイメントTechへ関心のある法人企業からのお問い合わせもお待ちしています。

<イベント出展のメリット>
会場内では、子どもたちへ日常では出会えない“体験”を届けていただくという基準を満たすと、自由度高く、「販売」「PR/実績作り」「見込み顧客獲得」などの取り組みを行うことができます。そのため、以下のような法人企業様にオススメです。
・未就学〜小学生、その家族向けのプロダクト/サービスを提供している法人企業、NPO
・SDGs等のCSRの取り組みとして、「子ども」「教育」を対象としている法人企業

■ イベント出展のお問い合わせ
以下のメール、もしくはイベント公式サイトのお問合せフォームより、お気軽にご連絡ください。
イベントの詳細企画資料をお送りいたします。
お問い合わせ先: info@go-visions.com
イベント公式サイト: https://go-visions.com/gosozo_tokyo2020spring

■ Go Visions株式会社について
Go Visions株式会社は、「一人ひとりがVisionに向けて進める社会をつくる」べく創業されました。 Visionとは、「未来に向けた意志や理想」のこと。目指す姿やなりたい自分、夢、やりたいこと、興味・関心・好奇心を指しています。今の社会はこれまでの常識・慣習に人を当てはめ、その人の可能性に蓋をしてしまうことが多いですが、そんな社会を変え、一人ひとりがVisionに向けて進める社会を創るためサービスを提供しております。

その中で、特に子どもたちの可能性開拓に取り組む事業が『Go SOZO』であり、その他にも働き方やチームビルディングに着目した人事向け事業や経営コンサルティングなどを手掛けています。

社 名: Go Visions株式会社
設 立: 2019年6月
代表者: 代表取締役 小助川 将
本 社: 〒221-0802横浜市神奈川区六角橋1-22-8
従業員数: 6名(業務委託含む)
事業内容: エデュテイメントTech事業Go SOZO(イベント・テーマパーク)/HRシェアリング事業、経営・事業戦略・人事組織コンサルティング
サイト: https://go-visions.com

<本件に関するお問い合わせ先>
Go Visions株式会社
担当: Go SOZO事業部ディレクター 井上 忠大 (電話: 090-4492-1997)
担当: 代表取締役 小助川 将 (電話: 080-1101-6491)
Mail: info@go-visions.com
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