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3/21（土）大好評の「東京裏山大自然ナゾトキ」の新作〈消えた姫の秘密〉がついに開催！今度は春の秋川渓谷に消えた戦国時代の姫を捜索？！
[20/02/10]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
東京とは思えない風景を楽しみながら自然散策と謎解きの週末を秋川渓谷で
東京都あきる野市の東京裏山ベース（代表：神野 賢二）は、2020年3月21日（土）に自然の中で謎解きを楽しめるイベント「東京裏山大自然ナゾトキ〜消えた姫の秘密〜」を開催する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-577858-0.jpg ]
現在、各地で謎解きイベントが人気だが、自然の中で地域の歴史を踏まえた本格的な謎解きが楽しめるイベントは珍しく、秋川渓谷ではこの「大自然ナゾトキ」が昨年の初開催以来、大きな反響を呼んでいる。
今回の新作は昨年から不定期に開催されている「消えた忍者を追え！」（3/7に再開催）の世界観を引き継いでいるが、初めての参加でも楽しめるように工夫されている。参加者はJR武蔵五日市駅前の東京裏山ベースを出発し、スマートフォンに表示される物語を読みながら、自然豊かな秋川渓谷を散策しながら、史実とフィクションを組み合わせて書き下ろされた物語の登場人物の一人として次々に現れる謎を解いていく。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-853099-2.jpg ]
春の声に心ときめく3月の秋川渓谷。 スマートフォンに表示される物語を読みながら進むと、かつて木炭の売買で栄えた五日市の街の裏通りを散策し、東京とは思えない渓谷と里山の風景の中へ！秋川の清流を眺めながら橋を渡り、古道や川沿いの知る人ぞ知る小道を歩いて甘いおやつを買い食いしたり、タイムスリップしたかのような美しい庭園を訪れたり.....と富んだルートで、爽やかな芽吹きの季節をを迎える秋川渓谷の景色を存分に楽しめる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-104175-11.jpg ]
新宿から西へおよそ1時間少々、JR武蔵五日市駅からすぐの秋川渓谷周辺は、都内から日帰りで気軽に遊びに行ける「東京の裏山」とも呼べるエリア。自然豊かでダムのない清流・秋川が流れ、まさに「東京とは思えない」風景が楽しめる、今注目の地域だ。本イベントは、そんな秋川渓谷周辺の里山の風景の中を歩きながら本格的な謎解きが楽しめるのが最大の魅力だ。
【こんな方向けのイベントです】
散歩＋αの運動で自然の中でリフレッシュしたい人
家族で参加できる手軽な週末イベントを探している人（親子同伴で小学生無料）
謎解きに興味がある人、謎解き初心者から中級者まで
春の足音の聞こえる里山の風景で癒されたい人
リアル謎解きゲームでちょっとした非日常のドキドキを味わいたい人
??申込受付はこちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6026965874896149&EventCode=8447237904
（定員100名）
地域を知り尽くした「裏山遊びの達人」のとっておきルート
本イベント開催時には春らしい空気の中、色とりどりの花が咲き始め、芽吹きの季節を迎える秋川渓谷。この季節の秋川渓谷の魅力を余すところなく楽しめるように、裏山遊びプロデューサー・ジンケンさんがおすすめルートを選定。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-611174-3.jpg ]
謎解きを進めていくと、物語の展開に合わせて自然にそのルートに誘導される仕組みになっており、歴史を感じる街の裏通りや川の音を聞きながら歩ける小道、タイムスリップしたかのような庭園、夏にまた来たくなるような隠れ家的なスポットなど、観光マップだけではわからないポイントをつないだ魅力的なルートに自然に誘導され、歩くことができるのもこのイベントの魅力だ。
「東京の裏山」の自然の中を歩こう！
本イベントは、休憩を挟みつつ3時間程度を歩くことができる人なら誰でも参加できる。アドベンチャー感のある山道も少しある「プチハイキング」といった感じのルート。スマートフォンさえあれば手軽に誰でも楽しめる内容で、アウトドア経験や特別な装備は必要ありません。日頃運動不足の人にとっては程よい運動になるだろう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-321110-4.jpg ]
本イベントの舞台となる五日市周辺は秋川の蛇行部分を底にした小さな盆地になっていて、坂道の多い立体的な地形が特徴。今回のルートにも多少のアップダウンはあるが、少し進むたびに次々と景色が変わり、飽きることがない。実際にその場所に行かないとわからない謎を解きながら歩いて行くと、何度もハッとするような美しい風景に出会える。
自由に休憩しながら、自分のペースで楽しめる
参加には事前の申し込みが必要だが、イベント当日は9:00〜10:30の間に受付を済ませれば各自で好きな時間にスタートできる。主催者はスタートからクリアまでの所要時間は3.5〜4.5時間程度を見込んでいるが、16時半までにクリアすればペースは自由。途中景色の良いところで休憩したり、風景の写真を撮りながら歩くのも良いだろう。（主催者は、時間に追われずに楽しみたい人には当日早めの受付をお勧めしている。）
[画像6: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-861551-5.jpg ]
家族連れや友人同士で、ワイワイと相談しながら進んでもよし、一人で謎のストーリーに入り込んでもよし。
遊び方は簡単で、東京裏山ベースで謎解きキット（ファイルや冊子など）を受け取り、自分のスマートフォンでストーリーを読みながら、指示に従って歩いて次々に出される謎を解いていく仕組み。
※参加にはQRコードが読み込めるスマートフォンが必要。
秋川渓谷の歴史とフィクションで編み上げた謎解きストーリー
さらにこのイベントの魅力は、地域の歴史をベースに新たに書き下ろされたRPG（ロールプレイングゲーム）仕立ての本格的なストーリーにある。五日市から檜原村周辺を含む秋川渓谷は戦国時代には関東平野を広く治めた北条氏の領地であり、甲斐国（後の山梨県）の武田氏との国境にほど近く戦略上も重要な地域だった。戦国時代末の天正10年、織田氏に攻められた武田勝頼の娘・松姫は冬の山道をいくつもの峠を越え、八王子方面に落ち延びてきた。あと少しで目的地までたどり着くという時、手助けしていた忍者の流助とともに急遽山を下り、五日市にやってくるが.....。フィクションながら、当時のこの地域の歴史的背景をふまえた物語が謎解きの仕掛けの中で展開し、グイグイ引き込まれる内容になっている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-784202-6.jpg ]
参加者は戦国時代と現代をつなぐ舞台設定の中、現代に迷い込んだ「姫」を捜索する役割を与えられる。非日常感のあるストーリーに、自ら登場人物のひとりとなって進めていく感覚は新鮮だ。途中で次々と出題される「謎」は実際に指示された場所に行かないと解けない仕組みになっている。それぞれの謎にはヒントが付いていて、もし難しいと感じても安心。必要に応じてヒントを参照すれば難易度を下げて先に進みやすくできる。どんどん先に進んで歩きたい人も、じっくり謎に取り組みたい人も楽しめるように工夫されている。家族で一緒に楽しむ休日の過ごし方としてもオススメだ。
前作「忍者編」参加者アンケートより（抜粋）
[画像8: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-253398-10.jpg ]
「秋川渓谷に来るのは初めてでしたが、自然の豊かさを感じて好きになりました」
「五日市の景観と謎の問題のバランスが程よくて、楽しめました！」
「景色が素晴らしかった！普段は行かないところを歩けて感動した」
「楽しかったからまたきたいです 9さい3年生」
「作り込まれた世界観とストーリー性に引き込まれました」
「秋川に来る機会がないので、１日で十分楽しめるコースでした。なぞを解きながら、自然の中を歩いてとても楽しかったです。」
「謎とき、違うところでやった時は難しすぎて楽しくなかったけれども今回は問題がよく考えられていて、見つけて考えて楽しく歩いて回れました。またやってほしいです！」
※2019/11/23の「忍者編」第一回開催は定員いっぱいの約100名が参加。開催後アンケートでも高い評価を得た。続編にあたる本作では、忍者編に参加された方ならさらに楽しめる小ネタも仕込まれている。
★前編となる「消えた忍者編」は3/7に2度目の開催が予定されており、そちらにも参加しておくと、さらに深く本イベントを楽しむことができる。
http://www.ura-yama.com/pg2476374.html
「裏山遊びの達人」ジンケンさんからのメッセージ
今回の謎解きイベントをプロデュースする東京裏山ワンダーランド（東京裏山ベース）のジンケンさんから参加者のみなさんにメッセージです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-840246-7.jpg ]
こんにちは！秋川渓谷の仮想テーマパーク「東京裏山ワンダーランド」プロデューサーのジンケンです。ここ秋川渓谷周辺は、都心から電車で気軽に遊びに来られる身近な大自然、東京のオアシスです。メインストリートから一歩裏に入ると、そこには東京とは思えない風景と大自然があなたを待っています。（私自身、この地域で遊ぶ楽しさに魅了された一人です・・・きっと、あなたも！）そんな「東京の裏山」エリアでの新提案、地域の自然と歴史の魅力をギュッと詰め込んだ「東京裏山大自然ナゾトキ」の最新作を開催します！超面白い内容に仕上がった自信作です！遠く離れたリゾート地に行かなくても、そして本格的なアウトドアの知識や経験がなくても楽しめる、手軽だけれど充実感のある、非日常体験。3/21（土）、ご家族で、お友達同士で、ぜひ遊びに来て下さい！お待ちしています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-817974-12.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-225604-14.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-304398-13.jpg ]
イベント概要
イベント名：「東京裏山大自然ナゾトキ」〜消えた姫の秘密〜
日時：2020年3月21日（土） 朝9:00〜10:30の間の好きな時刻に受付し、順次スタート（所要時間3〜5時間）
※イベント全体が16:30に終了しますのでゆっくり楽しみたい方は早めの受付をお勧めします。
受付場所：JR武蔵五日市駅前 東京裏山ベース
参加費：
大人（中学生以上） 4,400円（税込）/人
（小学生以下は保護者が参加の場合 無料）
※参加人数分のお申込みが必要です
対象年齢：小学生（親子同伴）以上〜大人
必要な持ち物：スマートフォン、歩きやすい靴（スニーカー）、途中で食べられるおにぎり・おやつなど、楽しむ気持ち
謎解きクリアまでのおよその所要時間 ：3〜5時間
定員：先着100名
雨天時も開催（荒天中止※）
※荒天等でやむなく中止となった場合は、別の日程で開催されるご希望の謎解きイベント（同内容もしくは別内容のも可）への1年以内の無料振替で対応。
お申し込みはこちらから：
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6026965874896149&EventCode=8447237904
受付場所：JR武蔵五日市駅前「東京裏山ベース」
[画像13: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-106659-8.jpg ]
手軽に自然と触れ合える東京の西の仮想テーマパーク＝東京裏山ワンダーランドの入口・交流拠点。東京の西の終着駅・ JR武蔵五日市駅から徒歩 1分。自然の中で手軽にリフレッシュできる軽い自然体験から本格的なアウトドアアクティビティまで様々な外遊びメニューを提供している。お茶を飲んだり乾杯したり、裏山遊びの楽しさを仲間と共有できるラウンジ、レンタサイクルなど各種レンタル品の貸し出し、荷物預かりやシャワー設備も完備。手軽な秋川渓谷観光の方から本格的なアウトドアを楽しむ方まで、幅広くどなたでも利用可能。東京で手軽に自然を楽しむならまずここ！という今注目のスポット。
[画像14: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-699587-9.jpg ]
企画・制作：東京裏山ワンダーランド（東京裏山ベース）
http://www.ura-yama.com/
東京都の西側・JR武蔵五日市駅前
東京とは思えない自然の中で手軽に外遊び「東京裏山ワンダーランド」の玄関口
住所 ：〒190-0212 東京都あきる野市舘谷219-7
お問い合わせ： info@ura-yama.com
電話： 090-6115-6524（イベント担当）
===============================
東京都あきる野市の東京裏山ベース（代表：神野 賢二）は、2020年3月21日（土）に自然の中で謎解きを楽しめるイベント「東京裏山大自然ナゾトキ〜消えた姫の秘密〜」を開催する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-577858-0.jpg ]
現在、各地で謎解きイベントが人気だが、自然の中で地域の歴史を踏まえた本格的な謎解きが楽しめるイベントは珍しく、秋川渓谷ではこの「大自然ナゾトキ」が昨年の初開催以来、大きな反響を呼んでいる。
今回の新作は昨年から不定期に開催されている「消えた忍者を追え！」（3/7に再開催）の世界観を引き継いでいるが、初めての参加でも楽しめるように工夫されている。参加者はJR武蔵五日市駅前の東京裏山ベースを出発し、スマートフォンに表示される物語を読みながら、自然豊かな秋川渓谷を散策しながら、史実とフィクションを組み合わせて書き下ろされた物語の登場人物の一人として次々に現れる謎を解いていく。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-853099-2.jpg ]
春の声に心ときめく3月の秋川渓谷。 スマートフォンに表示される物語を読みながら進むと、かつて木炭の売買で栄えた五日市の街の裏通りを散策し、東京とは思えない渓谷と里山の風景の中へ！秋川の清流を眺めながら橋を渡り、古道や川沿いの知る人ぞ知る小道を歩いて甘いおやつを買い食いしたり、タイムスリップしたかのような美しい庭園を訪れたり.....と富んだルートで、爽やかな芽吹きの季節をを迎える秋川渓谷の景色を存分に楽しめる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-104175-11.jpg ]
新宿から西へおよそ1時間少々、JR武蔵五日市駅からすぐの秋川渓谷周辺は、都内から日帰りで気軽に遊びに行ける「東京の裏山」とも呼べるエリア。自然豊かでダムのない清流・秋川が流れ、まさに「東京とは思えない」風景が楽しめる、今注目の地域だ。本イベントは、そんな秋川渓谷周辺の里山の風景の中を歩きながら本格的な謎解きが楽しめるのが最大の魅力だ。
【こんな方向けのイベントです】
散歩＋αの運動で自然の中でリフレッシュしたい人
家族で参加できる手軽な週末イベントを探している人（親子同伴で小学生無料）
謎解きに興味がある人、謎解き初心者から中級者まで
春の足音の聞こえる里山の風景で癒されたい人
リアル謎解きゲームでちょっとした非日常のドキドキを味わいたい人
??申込受付はこちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6026965874896149&EventCode=8447237904
（定員100名）
地域を知り尽くした「裏山遊びの達人」のとっておきルート
本イベント開催時には春らしい空気の中、色とりどりの花が咲き始め、芽吹きの季節を迎える秋川渓谷。この季節の秋川渓谷の魅力を余すところなく楽しめるように、裏山遊びプロデューサー・ジンケンさんがおすすめルートを選定。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-611174-3.jpg ]
謎解きを進めていくと、物語の展開に合わせて自然にそのルートに誘導される仕組みになっており、歴史を感じる街の裏通りや川の音を聞きながら歩ける小道、タイムスリップしたかのような庭園、夏にまた来たくなるような隠れ家的なスポットなど、観光マップだけではわからないポイントをつないだ魅力的なルートに自然に誘導され、歩くことができるのもこのイベントの魅力だ。
「東京の裏山」の自然の中を歩こう！
本イベントは、休憩を挟みつつ3時間程度を歩くことができる人なら誰でも参加できる。アドベンチャー感のある山道も少しある「プチハイキング」といった感じのルート。スマートフォンさえあれば手軽に誰でも楽しめる内容で、アウトドア経験や特別な装備は必要ありません。日頃運動不足の人にとっては程よい運動になるだろう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-321110-4.jpg ]
本イベントの舞台となる五日市周辺は秋川の蛇行部分を底にした小さな盆地になっていて、坂道の多い立体的な地形が特徴。今回のルートにも多少のアップダウンはあるが、少し進むたびに次々と景色が変わり、飽きることがない。実際にその場所に行かないとわからない謎を解きながら歩いて行くと、何度もハッとするような美しい風景に出会える。
自由に休憩しながら、自分のペースで楽しめる
参加には事前の申し込みが必要だが、イベント当日は9:00〜10:30の間に受付を済ませれば各自で好きな時間にスタートできる。主催者はスタートからクリアまでの所要時間は3.5〜4.5時間程度を見込んでいるが、16時半までにクリアすればペースは自由。途中景色の良いところで休憩したり、風景の写真を撮りながら歩くのも良いだろう。（主催者は、時間に追われずに楽しみたい人には当日早めの受付をお勧めしている。）
[画像6: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-861551-5.jpg ]
家族連れや友人同士で、ワイワイと相談しながら進んでもよし、一人で謎のストーリーに入り込んでもよし。
遊び方は簡単で、東京裏山ベースで謎解きキット（ファイルや冊子など）を受け取り、自分のスマートフォンでストーリーを読みながら、指示に従って歩いて次々に出される謎を解いていく仕組み。
※参加にはQRコードが読み込めるスマートフォンが必要。
秋川渓谷の歴史とフィクションで編み上げた謎解きストーリー
さらにこのイベントの魅力は、地域の歴史をベースに新たに書き下ろされたRPG（ロールプレイングゲーム）仕立ての本格的なストーリーにある。五日市から檜原村周辺を含む秋川渓谷は戦国時代には関東平野を広く治めた北条氏の領地であり、甲斐国（後の山梨県）の武田氏との国境にほど近く戦略上も重要な地域だった。戦国時代末の天正10年、織田氏に攻められた武田勝頼の娘・松姫は冬の山道をいくつもの峠を越え、八王子方面に落ち延びてきた。あと少しで目的地までたどり着くという時、手助けしていた忍者の流助とともに急遽山を下り、五日市にやってくるが.....。フィクションながら、当時のこの地域の歴史的背景をふまえた物語が謎解きの仕掛けの中で展開し、グイグイ引き込まれる内容になっている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-784202-6.jpg ]
参加者は戦国時代と現代をつなぐ舞台設定の中、現代に迷い込んだ「姫」を捜索する役割を与えられる。非日常感のあるストーリーに、自ら登場人物のひとりとなって進めていく感覚は新鮮だ。途中で次々と出題される「謎」は実際に指示された場所に行かないと解けない仕組みになっている。それぞれの謎にはヒントが付いていて、もし難しいと感じても安心。必要に応じてヒントを参照すれば難易度を下げて先に進みやすくできる。どんどん先に進んで歩きたい人も、じっくり謎に取り組みたい人も楽しめるように工夫されている。家族で一緒に楽しむ休日の過ごし方としてもオススメだ。
前作「忍者編」参加者アンケートより（抜粋）
[画像8: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-253398-10.jpg ]
「秋川渓谷に来るのは初めてでしたが、自然の豊かさを感じて好きになりました」
「五日市の景観と謎の問題のバランスが程よくて、楽しめました！」
「景色が素晴らしかった！普段は行かないところを歩けて感動した」
「楽しかったからまたきたいです 9さい3年生」
「作り込まれた世界観とストーリー性に引き込まれました」
「秋川に来る機会がないので、１日で十分楽しめるコースでした。なぞを解きながら、自然の中を歩いてとても楽しかったです。」
「謎とき、違うところでやった時は難しすぎて楽しくなかったけれども今回は問題がよく考えられていて、見つけて考えて楽しく歩いて回れました。またやってほしいです！」
※2019/11/23の「忍者編」第一回開催は定員いっぱいの約100名が参加。開催後アンケートでも高い評価を得た。続編にあたる本作では、忍者編に参加された方ならさらに楽しめる小ネタも仕込まれている。
★前編となる「消えた忍者編」は3/7に2度目の開催が予定されており、そちらにも参加しておくと、さらに深く本イベントを楽しむことができる。
http://www.ura-yama.com/pg2476374.html
「裏山遊びの達人」ジンケンさんからのメッセージ
今回の謎解きイベントをプロデュースする東京裏山ワンダーランド（東京裏山ベース）のジンケンさんから参加者のみなさんにメッセージです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-840246-7.jpg ]
こんにちは！秋川渓谷の仮想テーマパーク「東京裏山ワンダーランド」プロデューサーのジンケンです。ここ秋川渓谷周辺は、都心から電車で気軽に遊びに来られる身近な大自然、東京のオアシスです。メインストリートから一歩裏に入ると、そこには東京とは思えない風景と大自然があなたを待っています。（私自身、この地域で遊ぶ楽しさに魅了された一人です・・・きっと、あなたも！）そんな「東京の裏山」エリアでの新提案、地域の自然と歴史の魅力をギュッと詰め込んだ「東京裏山大自然ナゾトキ」の最新作を開催します！超面白い内容に仕上がった自信作です！遠く離れたリゾート地に行かなくても、そして本格的なアウトドアの知識や経験がなくても楽しめる、手軽だけれど充実感のある、非日常体験。3/21（土）、ご家族で、お友達同士で、ぜひ遊びに来て下さい！お待ちしています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-817974-12.jpg ]
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イベント概要
イベント名：「東京裏山大自然ナゾトキ」〜消えた姫の秘密〜
日時：2020年3月21日（土） 朝9:00〜10:30の間の好きな時刻に受付し、順次スタート（所要時間3〜5時間）
※イベント全体が16:30に終了しますのでゆっくり楽しみたい方は早めの受付をお勧めします。
受付場所：JR武蔵五日市駅前 東京裏山ベース
参加費：
大人（中学生以上） 4,400円（税込）/人
（小学生以下は保護者が参加の場合 無料）
※参加人数分のお申込みが必要です
対象年齢：小学生（親子同伴）以上〜大人
必要な持ち物：スマートフォン、歩きやすい靴（スニーカー）、途中で食べられるおにぎり・おやつなど、楽しむ気持ち
謎解きクリアまでのおよその所要時間 ：3〜5時間
定員：先着100名
雨天時も開催（荒天中止※）
※荒天等でやむなく中止となった場合は、別の日程で開催されるご希望の謎解きイベント（同内容もしくは別内容のも可）への1年以内の無料振替で対応。
お申し込みはこちらから：
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6026965874896149&EventCode=8447237904
受付場所：JR武蔵五日市駅前「東京裏山ベース」
[画像13: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-106659-8.jpg ]
手軽に自然と触れ合える東京の西の仮想テーマパーク＝東京裏山ワンダーランドの入口・交流拠点。東京の西の終着駅・ JR武蔵五日市駅から徒歩 1分。自然の中で手軽にリフレッシュできる軽い自然体験から本格的なアウトドアアクティビティまで様々な外遊びメニューを提供している。お茶を飲んだり乾杯したり、裏山遊びの楽しさを仲間と共有できるラウンジ、レンタサイクルなど各種レンタル品の貸し出し、荷物預かりやシャワー設備も完備。手軽な秋川渓谷観光の方から本格的なアウトドアを楽しむ方まで、幅広くどなたでも利用可能。東京で手軽に自然を楽しむならまずここ！という今注目のスポット。
[画像14: https://prtimes.jp/i/49004/4/resize/d49004-4-699587-9.jpg ]
企画・制作：東京裏山ワンダーランド（東京裏山ベース）
http://www.ura-yama.com/
東京都の西側・JR武蔵五日市駅前
東京とは思えない自然の中で手軽に外遊び「東京裏山ワンダーランド」の玄関口
住所 ：〒190-0212 東京都あきる野市舘谷219-7
お問い合わせ： info@ura-yama.com
電話： 090-6115-6524（イベント担当）
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