コロナ禍のステイホームを快適にしてくれる新しいサウンドガジェット誕生!低音装置を内蔵しスマホ並みの軽量160gを実現。2020年8月3日よりネット通販開始。
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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popen(ポペン)は音を楽しむための新コンセプトデバイス。見た目から想像できない音を響かせ、通話や防水など機能性も充実。ステイホーム、テレワークそして自転車通勤など新しい生活様式で活躍します。
音響技術ベンチャーの自在設計合同会社(本社:大阪市都島区 / 代表:八田敦司 / 以下、当社 )は、小型ワイヤレススピーカーに通話やテレワーク端末機能を持たせ、自由自在なスタイルでリスニングが可能なサウンドガジェットpopenを2020年8月3日より販売します。
参考価格:9,980円
販売:当初ネット通販を中心に展開
■製品概要
「スピーカーは箱型」という先入観がありますが、「使いやすくて聴くのが楽しい究極のスピーカーとは?」を追求した結果popenのコンセプトが産まれました。2個の丸いスピーカーユニットをU字状パイプで繋ぐ事で持ち運びやすくなり、場所を選ばずどこでも置いたり掛けたりができます。首に掛けると低音サラウンドが頭を包み込み、家に居ながら映画館やスタジアム観戦のレジャー気分が味わえます。耳を塞がないリスニングスタイルは安全で、長時間使用しても快適。マイクを内蔵し通話やテレワークが可能なので、ステイホームやソーシャルディスタンスが求められる新しい生活様式をしっかりとサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-809710-10.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-638295-11.jpg ]
■開発経緯:
当社では2017年より開発を開始。2度のクラウドファンディング出品を通して最終仕様を決定しました。
2017年 2.1チャンネルサラウンド音響技術に関する特許取得。デザインに関する意匠登録
2018年 プロトタイプ1をクラウドファンディングMAKUAKEにて発表
2019年 プロトタイプ2をクラウドファンディングCAMPFIREにて発表
クラウドファンディング支援額=1,745,400円
■利用シーン
popenは従来のスピーカーやヘッドホンの置き換えではなくこれらが不得意なシーンを補い、新たな用途を創造するデバイスです。スマートフォン等Bluetoothデバイスとワイヤレスで接続し、レジャー・ビジネスのさまざまなシーンで用いる事ができます。IP44防水に160gの軽量さもあいまって家の中だけではなく屋外にも利用シーンは広がります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-983520-12.jpg ]
状況に応じて聴き方が変えられるユニークデザイン
1. ポータブルスピーカーとして
大型ハンドルを備え、どこでも気軽に持ち運べます。低重心で底部がフラットなので机などに安定して置く事ができ、ワンルームマンションでもハンガーフックや本棚の端のわずかなスペースに設置が可能。出力はたっぷり3.0Wあるので、カフェでBGMを流したり、研修やイベントの呼び込み(音声POP)などにも対応できます。
2. ネックスピーカーとして
パイプ部分から微振動と低音を発生させる特許技術により、首に掛けると前方2点+後方(低音)の合計3点(=2.1チャンネル)の臨場感が頭を包みこみます。超小型低音装置を採用する事でスマホ並み重量160gを実現。長時間使用による疲労を軽減します。大がかりなシステムを必要とせず、ゴロンと寝転がるだけで気分はもう映画館。ステイホーム時間を楽しく演出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-631320-9.jpg ]
迫力サラウンドを実現するビートパイクテクノロジー
3. 音声端末として
内蔵マイクで通話やテレワーク(※)に対応。着信時、本体のボタン操作で即通話モードに切り替わります。ハンズフリーで頭や耳を覆う事による肉体的痛みを軽減。自転車移動やトレッキングのルート案内に音声ナビゲーション(※)を用いれば、いちいちスマホを取り出して地図を確認する作業が防げるので安全・快適です。(※対応アプリが必要)
■開発背景
スマートフォンを操作しながら歩いたり、イヤホンをしながら自転車に乗る危険な”ながらスマホ”を減らしたい。これがpopen開発のきっかけでした。耳を塞がないデバイスがあれば周辺の状況に気付き易く安全です。これにポータブルスピーカーの手軽さ、ヘッドホンの機動性そしてサラウンド臨場感を持たせる事で、従来のデバイスにない付加価値を産み出す事ができると考えました。例えば机の上のpopenをひょいと首に掛けてそのまま外出するなどシームレスに使い続けることができ、煩わしい切り替え作業を不要にします。最小限のスペースに設置できるので都会暮らしのミニマリストにはぴったりです。
コロナ禍により今後しばらく先が見えない生活が続き、ライフスタイルの変更を余儀なくされます。ストレスを少しでもやわらげ、快適な時間づくりに貢献できればとの思いをpopenに込めました。(popen=pop + entertainingの造語)
[画像5: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-524723-8.jpg ]
レジャーに仕事に広がる利用シーン
■仕様
[画像6: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-651785-3.jpg ]
型番 PPN001
サイズ 175×175×60mm 重量160g
出力 総合3.0W
接続 無線(Bluetooth5.0 Class2)/有線(ステレオミニプラグ)
電源 内蔵Li-Po充電池 満充電で約6時間使用可能
カラー ホワイト/ブラック
その他 マイク内蔵(通話用)、IP44防水対応
popenおよびロゴマークは自在設計(同)の登録商標です。
特許登録6205668 意匠登録1615154/1616865 US PAT.10,582,301 CHINA PAT,PEND.
■自在設計合同会社について
名称:自在設計合同会社
代表:八田敦司
所在地:大阪市都島区東野田町4-2-23 バイエル都島505号
設立:2017年2月20日
資本金:500万円
事業内容:音に関するハードウェア・ソフトウェアの企画・開発・販売。
自在設計合同会社:https://www.jizai.design
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=X8hSgcC--tI&feature=emb_logo ]
「popen」商品紹介動画
[画像7: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-718739-4.jpg ]
いろんなスタイルで音が聴けて持ち運べるデザイン
[画像8: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-790413-5.jpg ]
お家でレジャー気分を演出。ハンズフリーのテレワーク端末にも
音響技術ベンチャーの自在設計合同会社(本社:大阪市都島区 / 代表:八田敦司 / 以下、当社 )は、小型ワイヤレススピーカーに通話やテレワーク端末機能を持たせ、自由自在なスタイルでリスニングが可能なサウンドガジェットpopenを2020年8月3日より販売します。
参考価格:9,980円
販売:当初ネット通販を中心に展開
■製品概要
「スピーカーは箱型」という先入観がありますが、「使いやすくて聴くのが楽しい究極のスピーカーとは?」を追求した結果popenのコンセプトが産まれました。2個の丸いスピーカーユニットをU字状パイプで繋ぐ事で持ち運びやすくなり、場所を選ばずどこでも置いたり掛けたりができます。首に掛けると低音サラウンドが頭を包み込み、家に居ながら映画館やスタジアム観戦のレジャー気分が味わえます。耳を塞がないリスニングスタイルは安全で、長時間使用しても快適。マイクを内蔵し通話やテレワークが可能なので、ステイホームやソーシャルディスタンスが求められる新しい生活様式をしっかりとサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-809710-10.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-638295-11.jpg ]
■開発経緯:
当社では2017年より開発を開始。2度のクラウドファンディング出品を通して最終仕様を決定しました。
2017年 2.1チャンネルサラウンド音響技術に関する特許取得。デザインに関する意匠登録
2018年 プロトタイプ1をクラウドファンディングMAKUAKEにて発表
2019年 プロトタイプ2をクラウドファンディングCAMPFIREにて発表
クラウドファンディング支援額=1,745,400円
■利用シーン
popenは従来のスピーカーやヘッドホンの置き換えではなくこれらが不得意なシーンを補い、新たな用途を創造するデバイスです。スマートフォン等Bluetoothデバイスとワイヤレスで接続し、レジャー・ビジネスのさまざまなシーンで用いる事ができます。IP44防水に160gの軽量さもあいまって家の中だけではなく屋外にも利用シーンは広がります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-983520-12.jpg ]
状況に応じて聴き方が変えられるユニークデザイン
1. ポータブルスピーカーとして
大型ハンドルを備え、どこでも気軽に持ち運べます。低重心で底部がフラットなので机などに安定して置く事ができ、ワンルームマンションでもハンガーフックや本棚の端のわずかなスペースに設置が可能。出力はたっぷり3.0Wあるので、カフェでBGMを流したり、研修やイベントの呼び込み(音声POP)などにも対応できます。
2. ネックスピーカーとして
パイプ部分から微振動と低音を発生させる特許技術により、首に掛けると前方2点+後方(低音)の合計3点(=2.1チャンネル)の臨場感が頭を包みこみます。超小型低音装置を採用する事でスマホ並み重量160gを実現。長時間使用による疲労を軽減します。大がかりなシステムを必要とせず、ゴロンと寝転がるだけで気分はもう映画館。ステイホーム時間を楽しく演出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-631320-9.jpg ]
迫力サラウンドを実現するビートパイクテクノロジー
3. 音声端末として
内蔵マイクで通話やテレワーク(※)に対応。着信時、本体のボタン操作で即通話モードに切り替わります。ハンズフリーで頭や耳を覆う事による肉体的痛みを軽減。自転車移動やトレッキングのルート案内に音声ナビゲーション(※)を用いれば、いちいちスマホを取り出して地図を確認する作業が防げるので安全・快適です。(※対応アプリが必要)
■開発背景
スマートフォンを操作しながら歩いたり、イヤホンをしながら自転車に乗る危険な”ながらスマホ”を減らしたい。これがpopen開発のきっかけでした。耳を塞がないデバイスがあれば周辺の状況に気付き易く安全です。これにポータブルスピーカーの手軽さ、ヘッドホンの機動性そしてサラウンド臨場感を持たせる事で、従来のデバイスにない付加価値を産み出す事ができると考えました。例えば机の上のpopenをひょいと首に掛けてそのまま外出するなどシームレスに使い続けることができ、煩わしい切り替え作業を不要にします。最小限のスペースに設置できるので都会暮らしのミニマリストにはぴったりです。
コロナ禍により今後しばらく先が見えない生活が続き、ライフスタイルの変更を余儀なくされます。ストレスを少しでもやわらげ、快適な時間づくりに貢献できればとの思いをpopenに込めました。(popen=pop + entertainingの造語)
[画像5: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-524723-8.jpg ]
レジャーに仕事に広がる利用シーン
■仕様
[画像6: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-651785-3.jpg ]
型番 PPN001
サイズ 175×175×60mm 重量160g
出力 総合3.0W
接続 無線(Bluetooth5.0 Class2)/有線(ステレオミニプラグ)
電源 内蔵Li-Po充電池 満充電で約6時間使用可能
カラー ホワイト/ブラック
その他 マイク内蔵(通話用)、IP44防水対応
popenおよびロゴマークは自在設計(同)の登録商標です。
特許登録6205668 意匠登録1615154/1616865 US PAT.10,582,301 CHINA PAT,PEND.
■自在設計合同会社について
名称:自在設計合同会社
代表:八田敦司
所在地:大阪市都島区東野田町4-2-23 バイエル都島505号
設立:2017年2月20日
資本金:500万円
事業内容:音に関するハードウェア・ソフトウェアの企画・開発・販売。
自在設計合同会社:https://www.jizai.design
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=X8hSgcC--tI&feature=emb_logo ]
「popen」商品紹介動画
[画像7: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-718739-4.jpg ]
いろんなスタイルで音が聴けて持ち運べるデザイン
[画像8: https://prtimes.jp/i/49985/4/resize/d49985-4-790413-5.jpg ]
お家でレジャー気分を演出。ハンズフリーのテレワーク端末にも