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キタ、ミナミに続く、世界が注目する大阪の第3のエリア その玄関口「OSAKA BAY TOWER」からベイエリアが変わる!

温泉だけじゃない!大阪のベイエリアの開発のランドマークを目指して

大阪ベイタワー合同会社(本社:大阪府大阪市港区弁天 代表:山本俊祐)が運営・管理する「OSAKA BAY TOWER」は、2018年にリニューアルし、今後、再開発が期待される大阪ベイエリアの玄関口として観光や文化、ビジネスの発信拠点としてベイエリアのランドマークを目指しています。




■ 世界が注目する”OSAKA” 2018年の来阪外国人観光客は過去最高の1,200万人に!
大阪観光局が発表した2018年1〜9月の来阪外国人観光客は前年同期比2%増の849万4,000人。大阪北部地震、台風21号による被災がありましたが、年間の外国人観光客は前年を上回る約1,200万人と予想されています。2012年から7年連続で前年を越えており、増加率は全国トップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51444/4/resize/d51444-4-849491-0.png ]


● 世界一住みやすい都市ランキングで大阪は4位にランクイン!
英誌エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が2019年9月に発表した「2019年世界で最も住みやすい都市」ランキング(世界約140都市が対象)において、指標となる「安定性」「医療」「文化・環境」「教育」「インフラ」の全項目で世界トップクラスの水準を記録し、第4位にランクインしています。

■ ベイエリアはキタ・ミナミに続く大阪の第3のエリア「ニシ」として今後も開発が進む
大阪市の西側・ベイエリアは海遊館、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがあり、2025年には『大阪・関西万博』、またIR候補地(カジノを含む融合リゾート施設)として注目を集めています。また、JR桜島線、京阪中之島線、地下鉄中央線では延伸計画がおこなわれ、舞洲、夢洲へのアクセスが格段に向上する予定です。長く「負の遺産」として人が寄りつかなかった大阪のベイエリアはまだ開発の途上で、交通インフラも含めてこの先の数年でどう変わるのか期待されています。

● 2025年に開催する関西・大阪万博の経済効果は2兆円!
2020年開催の東京五輪は、56年ぶりの開催ということもあり30兆円という大きな経済効果があります。そして、その後には関西・大阪万博があり、大阪では約55年ぶりの開催となります。開催期間は2025年5月3日から11月3日までの185日間で、開催場所は大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)です。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。人類の共通課題の解決に向け、各国で情報共有できるような交流にも焦点が当てられています。各国のパビリオンはもちろん、拡張現実など最新技術を用いた展示やイベントにも注目が集まっています。2025年大阪万博の想定来場者数は約2,800万人で経済活性化による経済波及効果は約2兆円と試算されています。
(文章は一般社団法人2025年日本国際博覧会協会より参照作成、画像は同協会のHPより抜粋掲載)
[画像2: https://prtimes.jp/i/51444/4/resize/d51444-4-348095-1.png ]


● 大阪IRの基本構想案、近畿圏の経済波及効果は7,600億円!?

[画像3: https://prtimes.jp/i/51444/4/resize/d51444-4-251760-2.png ]

大阪市のHPによると夢洲のポテンシャルを最大限活かし、統合型リゾート(IR)を核とした国際観光拠点の形成により、国内外から人・モノ・投資を呼び込み、大阪・関西の持続的な経済成長に繋げるため、IRの基本コンセプトや目指す姿に加え、ギャンブル等依存症をはじめとする懸念事項の最小化への取組の方向性等を明らかにする「大阪IR基本構想」を策定し、IRの誘致実現に向けて取り組んでいくとあります。出展:関西経済同友会のHP)


大阪府市は、夢洲IRの事業者公募の指針となる「大阪IR基本構想案」をまとめた構想案では、夢洲IRへの年間来場者は延べ2,480万人で、近畿圏への経済波及効果は年間7,600億円と試算、2024年度の開業を想定しています。また、IRの敷地面積は約60haとし、年間売上4,800億円のうちゲーミング収益は約3,800億円(約80%)を見込んでいます。


■ ベイエリアの玄関口でOSAKA BAY TOWERは再開発でエリアの活性化を目指す!
OSAKA BAY TOWERは複合商業施設であった「ORC200」をリブランドし誕生しました。大阪の中心地からのアクセスもよく、ベイエリアの玄関口という抜群のロケーションを持つOSAKA BAY TOWERは、大阪の中心地のキタ、ミナミに次ぐ、「ニシ」の創出を目指し、官民・地域と連携し2015年より複合商業施設の再生計画「Regeneration of OSAKA BAY TOWER」を推進しています。2018年3月には460室のシティリゾートホテル「アートホテル OSAKA BAY TOWER 」を、2019年には温泉型テーマパーク「空庭温泉 OSAKA BAY TOWER 」を新たにオープンさせ、弁天町のエリアの再開発をしてきました。そして、更なる活性化を目的にリテールゾーンのリニューアルに着手します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51444/4/resize/d51444-4-563180-7.jpg ]


OSAKA BAY TOWERは都心部へのアクセス性、交通ターミナル性を活かし、オフィス、レジデンス、行政機能、生活利便サービスが集積しています。加えてホテル、温浴施設など広域集客施設も複合展開しており、足元マーケットとインバウンドを含む広域マーケットの双方に訴求力がある施設です。

● リテールゾーンのリニューアルで多様な人が集い、文化を発信する複合型拠点へ

[画像5: https://prtimes.jp/i/51444/4/resize/d51444-4-212948-4.png ]

OSAKA BAY TOWERはデイリーニーズ&観光モチベーションが混在する立地です。リテールゾーンのリニューアルでは、魅力的な新規テナント誘致により、ボリュームゾーンである近隣住民やオフィスワーカーの立ち寄り頻度を強化することで、国内外の観光客だけでなく、多種多様な人々が交流する場所になります。これにより「ニシ」から生まれる新しいカルチャー・ライフスタイルを弁天町から世界中に発信する街の複合拠点となります。今後も時代に合わせて改善改良をすることで「ニシ」エリアのカルチャーやライフスタイル発信し続けます。

■施設概要

施設名称 空庭温泉 OSAKA BAY TOWER
所 在 地 大阪府大阪市港区弁天1丁目2-3
営業時間 11:00〜翌9:00(最終入場 8:00 / 大浴場利用 8:30まで)
16歳未満のみのご利用は夜19時まで、18歳未満のみのご利用は夜22時まで
休館日 月1回 ※2019年は12月18日(水)
代表TEL 06-7670-5126
公式H P https://www.solaniwa.com/
アクセス 弁天町駅(JR大阪環状線・大阪メトロ中央線)連絡通路直結
大阪駅(梅田)から約10分 / 関西国際空港から約60分
施設内容 延床面積は約5,000坪、屋上には約1,000坪の日本庭園が広がる。館内には天然温泉を
はじめ、飲食・物販・ビューティー・リクライナーと様々なサービスを取り揃えており、
安土桃山時代の日本をイメージした館内着やSNS映えする写真スポットなど、
様々な視点からお客様にお楽しみいただける要素を盛り込んでいます。


[画像6: https://prtimes.jp/i/51444/4/resize/d51444-4-404344-8.png ]

運営会社 大阪ベイタワー合同会社
代  表 山本俊祐
所在地 〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天1-2-2ベイタワーイースト7階
設  立 2015年10月
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