ソーシャルマッチ for SDGsのマッチングにより、カンボジア障がい者支援NGOと、人気お土産店Amazing Cambodiaを展開するブルーミング・ライフの協業が決定
[20/03/16]
提供元:PRTIMES
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カンボジア障がい者支援NGOの食品事業存続へとつながる。
株式会社value(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原畑実央、以下value)が展開するマッチングサービス「ソーシャルマッチ for SDGs」(以下ソーシャルマッチ)により、カンボジア障がい者支援NGOと、カンボジアの人気お土産店Amazing Camboidaを展開する株式会社 ブルーミング・ライフ(以下ブルーミング・ライフ)の協業が決定いたしました。
2020年3月4日よりカンボジアにあるAmazing Cambodiaにて共同製品開発されたドライマンゴーが販売しております。
今回のマッチングにより、カンボジア障がい者支援NGOの食品事業存続へとつながりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-140565-0.jpg ]
■マッチングの背景
valueが展開しているソーシャルマッチ for SDGsとは、協業、取引、投融資、CSR/CSVプロジェクトの展開等幅広い事業機会を目的とした、社会起業家と企業/個人のマッチングを支援し、現地の社会問題解決を目指すサービスです。
これまで、ソーシャルマッチは、食品や福祉、インフラを含む多種多様な分野において、40件以上の社会企業家と企業/個人のマッチングを支援してまいりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-822480-1.jpg ]
今回のプロジェクトは、ソーシャルマッチ代表原畑が、カンボジア障がい者支援NGO代表のサミス氏から、「障がい者雇用のために展開している食品事業が、存続の危機に立たされており、食品事業の売り上げをあげなければならない」と課題をお伺いしたことから始まりました。
カンボジア最大のショッピングモールAEON1や、カンボジアの空港などで人気お土産店Amazing Cambodiaを展開するブルーミング・ライフ代表温井氏より「店舗でお土産として食品が売れ筋でもあり、新しく展開する食品に興味がある」とコメントをいただき、両者をご紹介いたしました。
初回の面談時から、「カンボジアの魅力的なものを世界に届けて、カンボジアに貢献したい」とお二人は意気投合し、その後、プロジェクト締結から3ヶ月間というスピードで、共同製品開発されたドライマンゴーが販売開始いたしました。
その他にもソーシャルマッチにより、2社の協業先をサミス氏に紹介しています。食品事業で展開するローストカシューナツが、株式会社ECOLOGGIEの葦苅氏との協業により先月末に輸出、農業事業者からの食品加工の受注が決定するなどして、ソーシャルマッチのマッチングサービスが、カンボジア障がい者支援NGOの食品事業存続へ貢献しています。
■「カンボジアの福祉の未来をつくるサミス氏の事業を終わらせてはならないと思った」
ソーシャルマッチ代表原畑実央よりコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-105598-13.jpg ]
サミス氏が食品事業を始めた理由は、障がい者がこんなおいしいものを作ったんだとカンボジアの障がい者のイメージを変えて、障がい者差別を無くしたいという思い、そして、障がい者の自立支援や、カンボジア国内のバリアフリー化をするNGOの活動費としても食品事業で売り上げをあげて、NGOが自立できるモデルを作らないといけないという高い志からでした。
カンボジアの福祉の未来をよりよいものにするサミス氏の素晴らしい活動を終わらせてはいけないと思いました。
素晴らしいパートナーである温井さんや他の協業先をサミスさんにご紹介することができ、実際に事業存続につながったことは、ソーシャルマッチのサービスを立ち上げてよかったと思うほどの喜びでした。
また、温井さんには、商品の展開のみならず、サミスさんへの経営改善に関するアドバイスもいただいているおかげで、サミスさんの食品事業が収益改善へ向かっており、心から感謝しています。
■「カンボジアのアメージングなものを世界に届けるという思いが、わかなさんと同じだった」
障がい者支援NGO代表サミス・メイ氏よりコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-723695-11.png ]
ソーシャルマッチのみおさんから、Amazing Cambodiaのわかなさんを紹介してもらって、その時、「カンボジアにはアメージングなものがたくさんあるが、世界に広まっていないので、カンボジアの素晴らしいものを知ってほしい」という思いがわかなさんと同じでした。
この3ヶ月間ですごい早さでプロジェクトが進み、パッケージデザインもアメージングさんに担当してもらうことによって、より販売量が増え、障がい者の仕事も増え、障がい者支援のためのNGOの運営資金にもなります。
また、わかなさんからは、食品展開に関してトレーニングをしていただき、サポートしていただきました。わかなさんに会っていなかったら食品事業がどうなっていたか分からないです。
わかなさんのような人を紹介してくれるみおさんのような人がいないと困ります。
ソーシャルマッチにはこれまで様々な人を紹介してもらいネットワークが広くなり、仕事が増えました。
NGOへの助成金がなくても、自分たちがつくったものを売って、サバイブして障がい者支援NGOを運営していきたいです。
現在の食品工場では、障がい者4名、健常者1名の5名体制で運営しています。ソーシャルマッチから紹介があり受託した食品加工のプロジェクトもあるので、あと3人、4人と雇用を増やす予定です。
いいものを作って、障がい者の能力を伝えたい、そして、カンボジアの農作物を広めたいです。
このドライマンゴーは、カンボジアの地方、カンポット、コンポンスプー、コンポンチャムなどで採れたマンゴーを使い、添加物や砂糖は何も入っておらずナチュラルなおいしさです。
■「世間から評価される商品を、サミス氏と共に作っていく」
ブルーミング・ライフ代表温井和佳奈氏よりコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-125228-10.jpg ]
サミスさんのビジョンが素晴らしく、サミスさん自身が障がい者雇用に関する課題を解決し、事業を成功させたいという情熱を持っていらっしゃいます。
一方で、サミスさんは数年前に私が悩んでいたことを今悩んでいらっしゃいました。ブルーミング・ライフが関わることでサミスさんの悩み解決をすると同時に、双方にメリットのある仕事が一緒にできたらいいなと考え、今回サミスさんの工場で製造されるドライマンゴーを販売することになりました。
サミス氏とのコラボ商品は、砂糖を使用せずお客様の健康に配慮しているため、弊社が認めた商品につけている「ベストチョイス」マークを採用できました。遺跡の模様を薄く入れたラベルでカンボジアらしさを表現し、中身はお値段以上の質と量にしました。
今後の目標は、サミスさんとのコラボ初商品を売れ筋まで引き上げることです。年内に10商品くらいの新製品を共同開発してテストマーケティングを繰り返し、3商品くらいを定番商品にしていければなと思います。
今回販売するドライマンゴーも、まずは一つの商品として世間から評価されることを目指しています。その上で、いつかお客様が「この商品は障がい者の方が作ったんだ」と知ることになったら楽しいですね。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-910047-14.jpg ]
■ソーシャルマッチ for SDGs
[画像7: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-533924-6.png ]
ソーシャルマッチは、マッチングサービスを通じて、現地の社会問題解決をし、SDGsの達成に貢献することを目指しています。
今回のマッチングにより、グローバルパートナーシップの活性化、障がい者の不平等是正や、障がい者雇用の促進に貢献いたしました。
■サミス氏の今後のマッチング希望
[画像8: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-785690-8.jpg ]
ソーシャルマッチは、サミス氏、他、現地で社会問題解決に取り組むカンボジア人社会起業家との、マッチングサポートやプロジェクトサポートをしております。サミス氏が希望するマッチングは、以下となります。
○食品の卸先、販売先
ドライマンゴー、クッキー、モリンガパウダー、カシューナッツ、カシューナッツパウダー、フィナンシェなどの食品の販売先や卸先
○ボランティア
障がい者自立支援事業のためのファンドレイジング、福祉の制度づくり、バリアフリー建築等に知見がある方の募集
ご興味ある方は、まずはお気軽にソーシャルマッチまでお問い合わせください。
■ブルーミング・ライフ会社概要
「Proud of Cambodia, Cambodia to the World」をミッションに掲げ、カンボジア最大の商業施設にて1,300品以上もの上質なカンボジア産土産物を販売する「Amazing Cambodia」を運営。カンボジアの上質で思いのつまった製品を世界に届けたい。そんな思いから、各商品の生産者に寄り添い、共に商品開発を行っている。Amazing Cambodiaの運営会社のブルーミング・ライフでは、「Amazing Cambodia」運営の他、アジア途上国の女性の才能発掘と自立プロデュースを目的に、ブランド・デザイン開発や人材育成、ビジネスツアーの開催等幅広い事業を展開。
【会社概要】
会社名 : 株式会社 ブルーミング・ライフ
設立 : 平成26年
代表取締役 : 温井 和佳奈
事業内容 : アジア途上国の女性の才能発掘と自立をプロデュース
URL : https://amazing-cambodia.com/
■value会社概要
valueは、現地の社会課題解決を目指す「ソーシャルマッチ for SDGs」を展開しております。ソーシャルマッチ for SDGsとは、協業、取引、投融資、CSR/CSVプロジェクトの展開等幅広い事業機会を目的とした、社会起業家と企業/個人のマッチングサービスです。これまで、ソーシャルマッチは、食品や福祉、インフラを含む多種多様な分野において、40件以上の社会企業家と企業/個人のマッチングを支援してまいりました。今後も、ソーシャルマッチを通じて、社会起業家と企業/個人のマッチングを促進し、プロジェクトサポートを通じて、現地へもたらすインパクトを最大化させることを目指しております。
【会社概要】
会社名 : 株式会社value
所在地 : 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
設立 : 令和元年12月
取締役 : 代表取締役 原畑 実央
取締役 樋口 麻美
事業内容 : 各国社会起業家とのビジネスマッチング事業
URL : http://hash-value.com/
【お問い合わせ】
担当者 :樋口 麻美(日本語・英語対応可能)
電話 :Japan (+81) 050 5532 8361
Cambodia (+855) 010 23 44 60
メール :info@hash-value.com
株式会社value(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原畑実央、以下value)が展開するマッチングサービス「ソーシャルマッチ for SDGs」(以下ソーシャルマッチ)により、カンボジア障がい者支援NGOと、カンボジアの人気お土産店Amazing Camboidaを展開する株式会社 ブルーミング・ライフ(以下ブルーミング・ライフ)の協業が決定いたしました。
2020年3月4日よりカンボジアにあるAmazing Cambodiaにて共同製品開発されたドライマンゴーが販売しております。
今回のマッチングにより、カンボジア障がい者支援NGOの食品事業存続へとつながりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-140565-0.jpg ]
■マッチングの背景
valueが展開しているソーシャルマッチ for SDGsとは、協業、取引、投融資、CSR/CSVプロジェクトの展開等幅広い事業機会を目的とした、社会起業家と企業/個人のマッチングを支援し、現地の社会問題解決を目指すサービスです。
これまで、ソーシャルマッチは、食品や福祉、インフラを含む多種多様な分野において、40件以上の社会企業家と企業/個人のマッチングを支援してまいりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-822480-1.jpg ]
今回のプロジェクトは、ソーシャルマッチ代表原畑が、カンボジア障がい者支援NGO代表のサミス氏から、「障がい者雇用のために展開している食品事業が、存続の危機に立たされており、食品事業の売り上げをあげなければならない」と課題をお伺いしたことから始まりました。
カンボジア最大のショッピングモールAEON1や、カンボジアの空港などで人気お土産店Amazing Cambodiaを展開するブルーミング・ライフ代表温井氏より「店舗でお土産として食品が売れ筋でもあり、新しく展開する食品に興味がある」とコメントをいただき、両者をご紹介いたしました。
初回の面談時から、「カンボジアの魅力的なものを世界に届けて、カンボジアに貢献したい」とお二人は意気投合し、その後、プロジェクト締結から3ヶ月間というスピードで、共同製品開発されたドライマンゴーが販売開始いたしました。
その他にもソーシャルマッチにより、2社の協業先をサミス氏に紹介しています。食品事業で展開するローストカシューナツが、株式会社ECOLOGGIEの葦苅氏との協業により先月末に輸出、農業事業者からの食品加工の受注が決定するなどして、ソーシャルマッチのマッチングサービスが、カンボジア障がい者支援NGOの食品事業存続へ貢献しています。
■「カンボジアの福祉の未来をつくるサミス氏の事業を終わらせてはならないと思った」
ソーシャルマッチ代表原畑実央よりコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-105598-13.jpg ]
サミス氏が食品事業を始めた理由は、障がい者がこんなおいしいものを作ったんだとカンボジアの障がい者のイメージを変えて、障がい者差別を無くしたいという思い、そして、障がい者の自立支援や、カンボジア国内のバリアフリー化をするNGOの活動費としても食品事業で売り上げをあげて、NGOが自立できるモデルを作らないといけないという高い志からでした。
カンボジアの福祉の未来をよりよいものにするサミス氏の素晴らしい活動を終わらせてはいけないと思いました。
素晴らしいパートナーである温井さんや他の協業先をサミスさんにご紹介することができ、実際に事業存続につながったことは、ソーシャルマッチのサービスを立ち上げてよかったと思うほどの喜びでした。
また、温井さんには、商品の展開のみならず、サミスさんへの経営改善に関するアドバイスもいただいているおかげで、サミスさんの食品事業が収益改善へ向かっており、心から感謝しています。
■「カンボジアのアメージングなものを世界に届けるという思いが、わかなさんと同じだった」
障がい者支援NGO代表サミス・メイ氏よりコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-723695-11.png ]
ソーシャルマッチのみおさんから、Amazing Cambodiaのわかなさんを紹介してもらって、その時、「カンボジアにはアメージングなものがたくさんあるが、世界に広まっていないので、カンボジアの素晴らしいものを知ってほしい」という思いがわかなさんと同じでした。
この3ヶ月間ですごい早さでプロジェクトが進み、パッケージデザインもアメージングさんに担当してもらうことによって、より販売量が増え、障がい者の仕事も増え、障がい者支援のためのNGOの運営資金にもなります。
また、わかなさんからは、食品展開に関してトレーニングをしていただき、サポートしていただきました。わかなさんに会っていなかったら食品事業がどうなっていたか分からないです。
わかなさんのような人を紹介してくれるみおさんのような人がいないと困ります。
ソーシャルマッチにはこれまで様々な人を紹介してもらいネットワークが広くなり、仕事が増えました。
NGOへの助成金がなくても、自分たちがつくったものを売って、サバイブして障がい者支援NGOを運営していきたいです。
現在の食品工場では、障がい者4名、健常者1名の5名体制で運営しています。ソーシャルマッチから紹介があり受託した食品加工のプロジェクトもあるので、あと3人、4人と雇用を増やす予定です。
いいものを作って、障がい者の能力を伝えたい、そして、カンボジアの農作物を広めたいです。
このドライマンゴーは、カンボジアの地方、カンポット、コンポンスプー、コンポンチャムなどで採れたマンゴーを使い、添加物や砂糖は何も入っておらずナチュラルなおいしさです。
■「世間から評価される商品を、サミス氏と共に作っていく」
ブルーミング・ライフ代表温井和佳奈氏よりコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-125228-10.jpg ]
サミスさんのビジョンが素晴らしく、サミスさん自身が障がい者雇用に関する課題を解決し、事業を成功させたいという情熱を持っていらっしゃいます。
一方で、サミスさんは数年前に私が悩んでいたことを今悩んでいらっしゃいました。ブルーミング・ライフが関わることでサミスさんの悩み解決をすると同時に、双方にメリットのある仕事が一緒にできたらいいなと考え、今回サミスさんの工場で製造されるドライマンゴーを販売することになりました。
サミス氏とのコラボ商品は、砂糖を使用せずお客様の健康に配慮しているため、弊社が認めた商品につけている「ベストチョイス」マークを採用できました。遺跡の模様を薄く入れたラベルでカンボジアらしさを表現し、中身はお値段以上の質と量にしました。
今後の目標は、サミスさんとのコラボ初商品を売れ筋まで引き上げることです。年内に10商品くらいの新製品を共同開発してテストマーケティングを繰り返し、3商品くらいを定番商品にしていければなと思います。
今回販売するドライマンゴーも、まずは一つの商品として世間から評価されることを目指しています。その上で、いつかお客様が「この商品は障がい者の方が作ったんだ」と知ることになったら楽しいですね。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-910047-14.jpg ]
■ソーシャルマッチ for SDGs
[画像7: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-533924-6.png ]
ソーシャルマッチは、マッチングサービスを通じて、現地の社会問題解決をし、SDGsの達成に貢献することを目指しています。
今回のマッチングにより、グローバルパートナーシップの活性化、障がい者の不平等是正や、障がい者雇用の促進に貢献いたしました。
■サミス氏の今後のマッチング希望
[画像8: https://prtimes.jp/i/52323/4/resize/d52323-4-785690-8.jpg ]
ソーシャルマッチは、サミス氏、他、現地で社会問題解決に取り組むカンボジア人社会起業家との、マッチングサポートやプロジェクトサポートをしております。サミス氏が希望するマッチングは、以下となります。
○食品の卸先、販売先
ドライマンゴー、クッキー、モリンガパウダー、カシューナッツ、カシューナッツパウダー、フィナンシェなどの食品の販売先や卸先
○ボランティア
障がい者自立支援事業のためのファンドレイジング、福祉の制度づくり、バリアフリー建築等に知見がある方の募集
ご興味ある方は、まずはお気軽にソーシャルマッチまでお問い合わせください。
■ブルーミング・ライフ会社概要
「Proud of Cambodia, Cambodia to the World」をミッションに掲げ、カンボジア最大の商業施設にて1,300品以上もの上質なカンボジア産土産物を販売する「Amazing Cambodia」を運営。カンボジアの上質で思いのつまった製品を世界に届けたい。そんな思いから、各商品の生産者に寄り添い、共に商品開発を行っている。Amazing Cambodiaの運営会社のブルーミング・ライフでは、「Amazing Cambodia」運営の他、アジア途上国の女性の才能発掘と自立プロデュースを目的に、ブランド・デザイン開発や人材育成、ビジネスツアーの開催等幅広い事業を展開。
【会社概要】
会社名 : 株式会社 ブルーミング・ライフ
設立 : 平成26年
代表取締役 : 温井 和佳奈
事業内容 : アジア途上国の女性の才能発掘と自立をプロデュース
URL : https://amazing-cambodia.com/
■value会社概要
valueは、現地の社会課題解決を目指す「ソーシャルマッチ for SDGs」を展開しております。ソーシャルマッチ for SDGsとは、協業、取引、投融資、CSR/CSVプロジェクトの展開等幅広い事業機会を目的とした、社会起業家と企業/個人のマッチングサービスです。これまで、ソーシャルマッチは、食品や福祉、インフラを含む多種多様な分野において、40件以上の社会企業家と企業/個人のマッチングを支援してまいりました。今後も、ソーシャルマッチを通じて、社会起業家と企業/個人のマッチングを促進し、プロジェクトサポートを通じて、現地へもたらすインパクトを最大化させることを目指しております。
【会社概要】
会社名 : 株式会社value
所在地 : 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
設立 : 令和元年12月
取締役 : 代表取締役 原畑 実央
取締役 樋口 麻美
事業内容 : 各国社会起業家とのビジネスマッチング事業
URL : http://hash-value.com/
【お問い合わせ】
担当者 :樋口 麻美(日本語・英語対応可能)
電話 :Japan (+81) 050 5532 8361
Cambodia (+855) 010 23 44 60
メール :info@hash-value.com