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ウィズコロナと向き合う飲食店を「ひとくちオーナー」になって応援しよう！新感覚投資プラットフォーム「monofun」がユーザー先行登録を開始！
[20/05/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ウィズコロナ時代における新たな飲食店の応援プラットフォーム
株式会社MONO Investment（本社：東京都品川区、代表取締役：中西諒）は、飲食店が独自発行する会員権やポイントを購入できるサービス"monofun"（https://monofun.jp）の、ユーザー先行登録および掲載飲食店の一般募集を、本日より開始致しました。
monofunを通じて、ユーザーは飲食店を割引価格で利用でき、飲食店はキャッシュの前受けにより資金繰りを改善できます。加えて、後述するクエスト機能を通じて、ユーザはゲーム感覚で飲食店を応援でき、飲食店は利用者の店に対するロイヤルティを向上できます。
ウィズコロナと向き合う飲食店をサポートする観点から、当面の間、飲食店の皆様から頂く手数料は実費相当額（決済手数料）のみとし、当社利益ゼロでサービスをご提供いたします（ユーザーの皆様からも手数料は頂戴致しません。）。
■monofunとは？
monofunとは、サービス提供者が独自に発行する会員権を購入できるプラットフォームです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53542/4/resize/d53542-4-726608-0.png ]
■飲食店およびユーザーの利用フロー
[画像2: https://prtimes.jp/i/53542/4/resize/d53542-4-987184-1.png ]
■ウィズコロナ時代にmonofunが貢献できること
新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの事業者が苦境に立たされています。特に、外食業界における影響は深刻です。飲食店.comの調査（※）によると、約８割の飲食店において、4月の売上が前年同月対比50%超減少しています。
5月25日に緊急事態宣言は解除されましたが、いつ宣言が再度発出されるかは分からない状況です。また、業界団体が制定した「外食業の事業継続のためのガイドライン」に基づき、飲食店はテーブル同士の間隔を最低1m以上空けること等が求められております。構造的に来店客数の減少は避けられず、飲食店は引続き先行き不透明な状況に置かれるものとみられます。
monofunは、「会員権・ポイントの売買機能」を通じて飲食店の資金繰りを改善させることができ、「クエスト機能」を通じて来店客数を増加させることができると考えております。「資金繰りの改善」と「来店客数の増加」は、飲食店における喫緊の課題です。monofunの活用を通じて、少しでもウィズコロナと向き合う飲食店の一助になればと考えております。
※飲食店.comの調査：https://www.inshokuten.com/research/result/197
■申込みの方法
【ユーザーの皆様】
・monofunトップページ（https://monofun.jp）の「ログイン・登録」ボタンを押して頂き、画面の表示に従って情報の入力をお願いいたします。
・会員登録にあたっては、facebookもしくはtwitterのアカウントが必要になります。
・本サービスのご利用にあたって、ユーザーの皆様からは手数料を頂戴致しません。
【飲食店の皆様】
・monofunトップページ（https://monofun.jp）の「会員権を募集する」ボタンを押して頂き、お問い合わせフォームへの情報入力をお願いいたします。弊社の担当より折り返しご連絡させていただきます。
・本サービスのご利用にあたっては、所定の手数料が発生いたします。ただし当面の間、ウィズコロナと向き合う飲食店をサポートする観点から、手数料は実費相当額（決済手数料）のみと致します。詳細については、別途お問い合わせください。
■株式会社MONO Investmentについて
「全ての人に投資体験を」をミッションとし、消費と投資の垣根をなくす新しい世界観を創り出すべく、2020年3月末にサイバーエージェント・キャピタルから50百万円の出資を受け、ユーザー（顧客）とサービス提供者との間に長期的な関係性を構築する新しい投資プラットフォーム"monofun"の開発・運営を行っております。
■会社概要
社名：株式会社MONO Investment
代表者：代表取締役 中西諒
設立：2020年1月29日
本社所在地：東京都品川区
資本金：50,999,400円（資本準備金を含む）
URL：https://monoinv.com
■代表者略歴
中西 諒（なかにし りょう）
大阪大学経済学部卒業 。2013年より野村アセットマネジメントにて債券、デリバティブのリスク分析システムの開発、マルチアセットのファンドマネージャーを経験。 その後、BlackRock Japanにて国内の運用会社向けにリスク分析及び投資プロセスのアドバイザリー業務に従事。その後、世の中に対して、投資体験をもっと身近にしたいという想いのもと、2020年1月に当社を設立し代表取締役に就任。
株式会社MONO Investment（本社：東京都品川区、代表取締役：中西諒）は、飲食店が独自発行する会員権やポイントを購入できるサービス"monofun"（https://monofun.jp）の、ユーザー先行登録および掲載飲食店の一般募集を、本日より開始致しました。
monofunを通じて、ユーザーは飲食店を割引価格で利用でき、飲食店はキャッシュの前受けにより資金繰りを改善できます。加えて、後述するクエスト機能を通じて、ユーザはゲーム感覚で飲食店を応援でき、飲食店は利用者の店に対するロイヤルティを向上できます。
ウィズコロナと向き合う飲食店をサポートする観点から、当面の間、飲食店の皆様から頂く手数料は実費相当額（決済手数料）のみとし、当社利益ゼロでサービスをご提供いたします（ユーザーの皆様からも手数料は頂戴致しません。）。
■monofunとは？
monofunとは、サービス提供者が独自に発行する会員権を購入できるプラットフォームです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53542/4/resize/d53542-4-726608-0.png ]
■飲食店およびユーザーの利用フロー
[画像2: https://prtimes.jp/i/53542/4/resize/d53542-4-987184-1.png ]
■ウィズコロナ時代にmonofunが貢献できること
新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの事業者が苦境に立たされています。特に、外食業界における影響は深刻です。飲食店.comの調査（※）によると、約８割の飲食店において、4月の売上が前年同月対比50%超減少しています。
5月25日に緊急事態宣言は解除されましたが、いつ宣言が再度発出されるかは分からない状況です。また、業界団体が制定した「外食業の事業継続のためのガイドライン」に基づき、飲食店はテーブル同士の間隔を最低1m以上空けること等が求められております。構造的に来店客数の減少は避けられず、飲食店は引続き先行き不透明な状況に置かれるものとみられます。
monofunは、「会員権・ポイントの売買機能」を通じて飲食店の資金繰りを改善させることができ、「クエスト機能」を通じて来店客数を増加させることができると考えております。「資金繰りの改善」と「来店客数の増加」は、飲食店における喫緊の課題です。monofunの活用を通じて、少しでもウィズコロナと向き合う飲食店の一助になればと考えております。
※飲食店.comの調査：https://www.inshokuten.com/research/result/197
■申込みの方法
【ユーザーの皆様】
・monofunトップページ（https://monofun.jp）の「ログイン・登録」ボタンを押して頂き、画面の表示に従って情報の入力をお願いいたします。
・会員登録にあたっては、facebookもしくはtwitterのアカウントが必要になります。
・本サービスのご利用にあたって、ユーザーの皆様からは手数料を頂戴致しません。
【飲食店の皆様】
・monofunトップページ（https://monofun.jp）の「会員権を募集する」ボタンを押して頂き、お問い合わせフォームへの情報入力をお願いいたします。弊社の担当より折り返しご連絡させていただきます。
・本サービスのご利用にあたっては、所定の手数料が発生いたします。ただし当面の間、ウィズコロナと向き合う飲食店をサポートする観点から、手数料は実費相当額（決済手数料）のみと致します。詳細については、別途お問い合わせください。
■株式会社MONO Investmentについて
「全ての人に投資体験を」をミッションとし、消費と投資の垣根をなくす新しい世界観を創り出すべく、2020年3月末にサイバーエージェント・キャピタルから50百万円の出資を受け、ユーザー（顧客）とサービス提供者との間に長期的な関係性を構築する新しい投資プラットフォーム"monofun"の開発・運営を行っております。
■会社概要
社名：株式会社MONO Investment
代表者：代表取締役 中西諒
設立：2020年1月29日
本社所在地：東京都品川区
資本金：50,999,400円（資本準備金を含む）
URL：https://monoinv.com
■代表者略歴
中西 諒（なかにし りょう）
大阪大学経済学部卒業 。2013年より野村アセットマネジメントにて債券、デリバティブのリスク分析システムの開発、マルチアセットのファンドマネージャーを経験。 その後、BlackRock Japanにて国内の運用会社向けにリスク分析及び投資プロセスのアドバイザリー業務に従事。その後、世の中に対して、投資体験をもっと身近にしたいという想いのもと、2020年1月に当社を設立し代表取締役に就任。
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