新刊書籍『ヴィーガン』 著者:大谷ゆみこ&垣本充(日本ベジタリアン協会代表) 発売日 4月24日
[20/04/24]
提供元:PRTIMES
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出版社「KKロングセラーズ」完全菜食があなたと地球を救う〜おいしい実践マニュアル付〜
株式会社フウ未来生活研究所(本社:東京都新宿区/代表取締役:郷田由美子)の代表である大谷ゆみこは、4月24日に新刊書籍「完全菜食があなたと地球を救う『ヴィーガン』」を発行いたします。
通算51冊目(監修・共著含む)となるこの書籍は、日本ベジタリアン協会代表の垣本充氏との共著です。
垣本氏は欧米で110余年の歴史を有する国際ベジタリアン連合(IVU)の学術担当理事を8年間務め、西洋医学からヴィーガン食を研究してきました。
大谷は東洋哲学から究極の日本型ヴィーガン食を創造し、日本ベジタリアン学会指定校として全国で90校を超えるヴィーガン料理教室を開校しています。
その2人が東洋と西洋の視点からヴィーガンの謎を解き明かします。
著者・大谷への取材もお受けしますので、ご検討の程、どうぞよろしくお願いします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-281393-1.jpg ]
◯書籍概要
■発売日:2020年4月24日(金)
■著者:大谷ゆみこ・垣本充
■出版社:KKロングセラーズ
■価格:1,430円(税込)
■ISBN:9784845424542
■内容:
なぜ、世界中のセレブや一流スポーツ選手がヴィーガン(完全菜食主義)に注目しているのか?
今こそ、本当の健康を取り戻し地球に優しいライフスタイルを提唱。
東洋と西洋の出会い、まさにグローバルな視点から健康や環境問題を捉えたいまだ紹介されたことのないヴィーガンの謎を解き明かします。
■つぶつぶ料理とは:つぶつぶは、小さな穀物「雑穀」たちの愛称です。
「未来食つぶつぶ」は、大谷ゆみこが提唱する、雑穀と野菜・海草のエネルギーを引き出し、調和させた心と地球を元気にする食術です。
舌に、体に、心においしいシンプル&スタイリッシュなグルメベジタリアンの提案です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-720665-3.jpg ]
◯株式会社フウ未来生活研究所 概要
本社所在地:〒162-0851 東京都新宿区弁天町143-5 3階
代表者:代表取締役・郷田由美子
設立日:1980年11月1日
事業内容:
(1)つぶつぶ早稲田:各種セミナーや料理教室を開催
(2)未来食ショップ「つぶつぶ」:雑穀など、つぶつぶライフに欠かせない商品の販売
(3)いのちのアトリエ「つぶつぶファーム」: 山形県で雑穀栽培に関するワークショップや大家族で過ごすオー プンハウスなど、 宿泊型イベントを開催
会社HP:http://tsubutsubu.jp/
◯著者プロフィール
■大谷ゆみこ
[画像3: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-642262-2.jpg ]
未来食つぶつぶ創始者・株式会社フウ未来生活研究所CEO
日本ベジタリアン学会理事/日本ベジタリアン学会認定(最高位資格)マイスター
1952年生まれ。
1982年から和食の伝統の知恵と最先端生命科学、両極の視点から生命力を高める食の探求を始め、実践研究の成果「未来食つぶつぶ」を提案。
生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」とワクワク弾む「心のデザイン」という分野を開拓し先駆的な活動を続けている。つぶつぶ料理のおいしさとエネルギーを体感できる料理教室を早稲田で運営。
1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムで、日本各地の何千という人びとに家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
2008年には目覚めて生きたい女性をサポートする「天女セミナー」のプログラムもスタート。
日本各地で地球の進化に調和する「あたらしい私」「あたらしい家族」への目覚めの渦を巻き起こしている。
広葉樹林に囲まれた丘に家族で建てた「いのちのアトリエ」と名づけた木の家が暮らしの拠点。
七色の雑穀畑と野菜畑に囲まれて暮らしている。
著書は「未来食」「つぶつぶクッキングSTART BOOK」「野菜だけ?」「つぶつぶ雑穀ミラクルスイーツ」「おいしい!漬物料理術」等、50冊を超える。
■垣本充
[画像4: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-382334-0.jpg ]
日本ベジタリアン協会代表・三育学院大学特命教授・歯学博士
国際ベジタリアン連合(IVU))終身会員・元IVU学術担当理事
コメント:つぶつぶ菜食は、伝統的な和食の形態を維持しつつ、健康的で栄養的にも適切であり、世界に通じる洗練された「究極のビーガン(純菜)食」だと思います。「人にも地球にもやさしいベジタリアンのライフスタイル」をテーマにしている本協会の活動と多くの共通点を見出すことができ、同志を得たようで嬉しい気持ちがしました。
◯書籍・目次
まえがき
第一章 完全菜食ヴィーガンを知る──垣本 充
● 二〇二〇年はヴィーガン元年か?? アカデミー賞のレセプションがヴィーガン食に
● 時代の先端を行くIT長者たちが? ヴィーガンビジネスに投資をはじめた!
● ベジタリアンとヴィーガンの歴史と理念
● ベジタリアンとヴィーガンのタイプ
第二章 乳幼児から高齢者までに? 健康をもたらすヴィーガン食──垣本 充
● 米国栄養食料アカデミーがヴィーガン食を科学的に支持
● ヴィーガン食のガン予防メカニズム
● ガンと菜食─肉食のデメリット
● ガンと菜食─菜食のメリット
● 菜食の生活習慣病予防効果─心筋梗塞・脳卒中
● 菜食の生活習慣病予防効果?
─ 高血圧症、糖尿病、骨粗鬆症、認知症
● 子どもの野菜嫌いと虫歯の関係
● 金メダリストや超エリート選手─ヴィーガンのアスリートたち
第三章 究極のヴィーガン食・未来食つぶつぶ──大谷 ゆみこ
● 日本のヴィーガン史?
──あたりまえにヴィーガンの暮らしをしてきた日本人
● つぶつぶ雑穀との衝撃的な出会い
● 日本の風土から生まれた未来食つぶつぶ
● 食といのちのバランスシート
● 温度と生命活動
● 健康を支える血液のアルカリ度
● 伝統食サークルと危険な現代食
● エコロジスト三〇歳の死? 動物食を食べないだけのヴィーガンの危険性
第四章 西洋医学から見た「未来食つぶつぶ」
──垣本 充・大谷 ゆみこ
● 東洋型・西洋型ヴィーガンがケミカル? リアクション(化学反応)──垣本 充
● ヴィーガンに不足する栄養素は?
● 雑穀がカギ、究極のヴィーガン食「未来食つぶつぶ」
● 日米でつぶつぶ食材が大注目
● 証明されている砂糖の有害性、日米共通の課題に──大谷 ゆみこ
● 雑穀ごはん主食の「未来食つぶつぶ」で、ラクラク砂糖断ち
第五章 環境を破壊しないヴィーガン・ライフスタイル
──垣本 充
● ゴア副大統領とパチャウリ博士にノーベル平和賞
● ポール・マッカートニーのミートフリーマンデー
● 中南米の熱帯雨林の伐採と、一ドルバーガーの関係
● ヴィーガン食こそ環境負荷を減らす最善の方法
● ヴィーガンは世界の飢餓を救う
● パンデミックや感染症に動物食が関係..
第六章 日本発、おいしい「未来食つぶつぶ」で世界貢献 ──大谷 ゆみこ
あとがき
株式会社フウ未来生活研究所(本社:東京都新宿区/代表取締役:郷田由美子)の代表である大谷ゆみこは、4月24日に新刊書籍「完全菜食があなたと地球を救う『ヴィーガン』」を発行いたします。
通算51冊目(監修・共著含む)となるこの書籍は、日本ベジタリアン協会代表の垣本充氏との共著です。
垣本氏は欧米で110余年の歴史を有する国際ベジタリアン連合(IVU)の学術担当理事を8年間務め、西洋医学からヴィーガン食を研究してきました。
大谷は東洋哲学から究極の日本型ヴィーガン食を創造し、日本ベジタリアン学会指定校として全国で90校を超えるヴィーガン料理教室を開校しています。
その2人が東洋と西洋の視点からヴィーガンの謎を解き明かします。
著者・大谷への取材もお受けしますので、ご検討の程、どうぞよろしくお願いします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-281393-1.jpg ]
◯書籍概要
■発売日:2020年4月24日(金)
■著者:大谷ゆみこ・垣本充
■出版社:KKロングセラーズ
■価格:1,430円(税込)
■ISBN:9784845424542
■内容:
なぜ、世界中のセレブや一流スポーツ選手がヴィーガン(完全菜食主義)に注目しているのか?
今こそ、本当の健康を取り戻し地球に優しいライフスタイルを提唱。
東洋と西洋の出会い、まさにグローバルな視点から健康や環境問題を捉えたいまだ紹介されたことのないヴィーガンの謎を解き明かします。
■つぶつぶ料理とは:つぶつぶは、小さな穀物「雑穀」たちの愛称です。
「未来食つぶつぶ」は、大谷ゆみこが提唱する、雑穀と野菜・海草のエネルギーを引き出し、調和させた心と地球を元気にする食術です。
舌に、体に、心においしいシンプル&スタイリッシュなグルメベジタリアンの提案です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-720665-3.jpg ]
◯株式会社フウ未来生活研究所 概要
本社所在地:〒162-0851 東京都新宿区弁天町143-5 3階
代表者:代表取締役・郷田由美子
設立日:1980年11月1日
事業内容:
(1)つぶつぶ早稲田:各種セミナーや料理教室を開催
(2)未来食ショップ「つぶつぶ」:雑穀など、つぶつぶライフに欠かせない商品の販売
(3)いのちのアトリエ「つぶつぶファーム」: 山形県で雑穀栽培に関するワークショップや大家族で過ごすオー プンハウスなど、 宿泊型イベントを開催
会社HP:http://tsubutsubu.jp/
◯著者プロフィール
■大谷ゆみこ
[画像3: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-642262-2.jpg ]
未来食つぶつぶ創始者・株式会社フウ未来生活研究所CEO
日本ベジタリアン学会理事/日本ベジタリアン学会認定(最高位資格)マイスター
1952年生まれ。
1982年から和食の伝統の知恵と最先端生命科学、両極の視点から生命力を高める食の探求を始め、実践研究の成果「未来食つぶつぶ」を提案。
生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」とワクワク弾む「心のデザイン」という分野を開拓し先駆的な活動を続けている。つぶつぶ料理のおいしさとエネルギーを体感できる料理教室を早稲田で運営。
1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムで、日本各地の何千という人びとに家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
2008年には目覚めて生きたい女性をサポートする「天女セミナー」のプログラムもスタート。
日本各地で地球の進化に調和する「あたらしい私」「あたらしい家族」への目覚めの渦を巻き起こしている。
広葉樹林に囲まれた丘に家族で建てた「いのちのアトリエ」と名づけた木の家が暮らしの拠点。
七色の雑穀畑と野菜畑に囲まれて暮らしている。
著書は「未来食」「つぶつぶクッキングSTART BOOK」「野菜だけ?」「つぶつぶ雑穀ミラクルスイーツ」「おいしい!漬物料理術」等、50冊を超える。
■垣本充
[画像4: https://prtimes.jp/i/54026/4/resize/d54026-4-382334-0.jpg ]
日本ベジタリアン協会代表・三育学院大学特命教授・歯学博士
国際ベジタリアン連合(IVU))終身会員・元IVU学術担当理事
コメント:つぶつぶ菜食は、伝統的な和食の形態を維持しつつ、健康的で栄養的にも適切であり、世界に通じる洗練された「究極のビーガン(純菜)食」だと思います。「人にも地球にもやさしいベジタリアンのライフスタイル」をテーマにしている本協会の活動と多くの共通点を見出すことができ、同志を得たようで嬉しい気持ちがしました。
◯書籍・目次
まえがき
第一章 完全菜食ヴィーガンを知る──垣本 充
● 二〇二〇年はヴィーガン元年か?? アカデミー賞のレセプションがヴィーガン食に
● 時代の先端を行くIT長者たちが? ヴィーガンビジネスに投資をはじめた!
● ベジタリアンとヴィーガンの歴史と理念
● ベジタリアンとヴィーガンのタイプ
第二章 乳幼児から高齢者までに? 健康をもたらすヴィーガン食──垣本 充
● 米国栄養食料アカデミーがヴィーガン食を科学的に支持
● ヴィーガン食のガン予防メカニズム
● ガンと菜食─肉食のデメリット
● ガンと菜食─菜食のメリット
● 菜食の生活習慣病予防効果─心筋梗塞・脳卒中
● 菜食の生活習慣病予防効果?
─ 高血圧症、糖尿病、骨粗鬆症、認知症
● 子どもの野菜嫌いと虫歯の関係
● 金メダリストや超エリート選手─ヴィーガンのアスリートたち
第三章 究極のヴィーガン食・未来食つぶつぶ──大谷 ゆみこ
● 日本のヴィーガン史?
──あたりまえにヴィーガンの暮らしをしてきた日本人
● つぶつぶ雑穀との衝撃的な出会い
● 日本の風土から生まれた未来食つぶつぶ
● 食といのちのバランスシート
● 温度と生命活動
● 健康を支える血液のアルカリ度
● 伝統食サークルと危険な現代食
● エコロジスト三〇歳の死? 動物食を食べないだけのヴィーガンの危険性
第四章 西洋医学から見た「未来食つぶつぶ」
──垣本 充・大谷 ゆみこ
● 東洋型・西洋型ヴィーガンがケミカル? リアクション(化学反応)──垣本 充
● ヴィーガンに不足する栄養素は?
● 雑穀がカギ、究極のヴィーガン食「未来食つぶつぶ」
● 日米でつぶつぶ食材が大注目
● 証明されている砂糖の有害性、日米共通の課題に──大谷 ゆみこ
● 雑穀ごはん主食の「未来食つぶつぶ」で、ラクラク砂糖断ち
第五章 環境を破壊しないヴィーガン・ライフスタイル
──垣本 充
● ゴア副大統領とパチャウリ博士にノーベル平和賞
● ポール・マッカートニーのミートフリーマンデー
● 中南米の熱帯雨林の伐採と、一ドルバーガーの関係
● ヴィーガン食こそ環境負荷を減らす最善の方法
● ヴィーガンは世界の飢餓を救う
● パンデミックや感染症に動物食が関係..
第六章 日本発、おいしい「未来食つぶつぶ」で世界貢献 ──大谷 ゆみこ
あとがき