多言語観光情報サイト「Guidoor」で、新たな取り組み「D-arcade」(ディーアーケード)を開始いたします!
[21/02/01]
提供元:PRTIMES
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新型コロナウィルスで苦境に立たされている観光・飲食・宿泊店向けの顧客呼び戻し策、新たなプラットフォームを提供
一般財団法人 モバイルスマートタウン推進財団は、「新型コロナウイルス」で大幅に減ってしまったお客様を呼び戻すため、多言語観光情報サイト「Guidoor(ガイドア)」 で、新たな取り組み「D-arcade」(ディーアーケード)を、この2月から開始します。
新型コロナウィルスの影響で、観光関連施設、飲食店や宿泊施設、土産物屋などは、かつてない経済的な大打撃を受け、苦境に立たされています。感染症対策を講じながら、大幅に減ってしまったお客様を呼び戻さなければなりません。
この難局を乗り越えるべく、我々一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団は、「Guidoor D-arcade」という新たな取り組みを開始いたします。
300 以上の自治体と提携している多言語観光情報サイト「Guidoor(ガイドア)」上で、店舗ページをご自身で簡単に開設できる新たなデジタルプラットフォームです。
わずか月額500 円(税抜)でインターネット上にあなたのお店のページをもつことができるだけでなく、感染症対策に便利な二次元コード生成機能や、日本語と英語のページを標準展開できる多言語表示(最大11言語)によって、国内の顧客のみならずインバウンドの顧客や在留外国人への対応が可能になります。
「D-arcade」により、感染症拡大の抑制ならびにコロナ禍からの回復にお役立ていただけましたら幸いです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-761766-5.png ]
【Guidoor D-arcadeの特長】
1、感染症対策
作成したページを閲覧するために便利な二次元コード(QRコードなど)を、簡単に生成しダウンロードすることができます。店頭に設置することで、テーブルメニューの代わりにお客様自身のスマートフォンやタブレットがデジタルメニュー表となります。テーブルメニューに書ききれない情報や言語を制限なく閲覧できることに加え、他のお客様との接触をしないで見られることから、コロナ禍における感染症対策にもつながります。二次元コードのデータは、ショップカードやチラシなどの掲示物や配布物などにも幅広くご活用ください。
2、複数店舗をまとめてアピール
わずか月額500円(税抜)で個々の店舗ページを展開できる他、それら複数の店舗ページを1 つにまとめた独自の特設ページを展開することも可能です。そうすることで、商店会や事業組合などが一体となってPR でき、商店街全体や地域全体など面的な活性に寄与します。
3、データ活用
モバイルスマートタウン推進財団内のシンクタンクである日本観光推進総合研究所が収集した様々なデータおよび情報を、メールマガジンや参画メンバー専用サイトにてご提供いたします。
4、多言語対応
「Guidoor D-arcade」では、日本語ページに加え、標準機能として最初から英語ページも備わります。翻訳も弊財団が対応し、さらにオプションで9言語の追加が可能(計11言語対応)ですので、在留外国人への対応、将来のインバウンドへの準備にお役立ていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-969543-1.png ]
□D-arcadeオーナー登録:https://biz.guidoor.jp/owner/register
[画像3: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-292344-2.png ]
【多言語観光情報サイト「Guidoor」】
国内外の観光客に対し「旅ナカ」シーンで、観光情報ならびに災害時の防災情報を提供するためのプラットフォームを用意し、自治体から提供された情報を多言語(8言語)で発信しています。8言語は日本語+英語、中国語 (繁体字/簡体字)、韓国語、フランス語、スぺイン語、インドネシア語、タイ語。掲載済および掲載予定は350 余りの自治体(2021 年1月現在)。サイトの管理運営および多言語化は、一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団が社会貢献活動として無償で行っています。質の高い観光情報は提携自治体にご提供いただくことで、官民が連携して観光インフラとしての「Guidoor」構築を進めています。
□Guidoor:https://www.guidoor.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-899567-3.png ]
【一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団】
訪日外国人観光客を迎える地域の多言語化サービスをはじめ、国内旅行者や地域住民にも寄与するサービスを、行政・民間・地域が一体的に行うPPP(公民連携)事業として提供、推進することにより、インバウンド振興・地域創生に寄与することを目的に設立された一般財団法人。シダックスグループ創業者・志太勤が社会貢献事業の一環として設立。多言語観光情報サイト「Guidoor」を志太勤の私財で運営。自治体と協定を結び、一定のサービスを無償提供しています。
□一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団:https://mobilesmarttown.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-148261-4.png ]
一般財団法人 モバイルスマートタウン推進財団は、「新型コロナウイルス」で大幅に減ってしまったお客様を呼び戻すため、多言語観光情報サイト「Guidoor(ガイドア)」 で、新たな取り組み「D-arcade」(ディーアーケード)を、この2月から開始します。
新型コロナウィルスの影響で、観光関連施設、飲食店や宿泊施設、土産物屋などは、かつてない経済的な大打撃を受け、苦境に立たされています。感染症対策を講じながら、大幅に減ってしまったお客様を呼び戻さなければなりません。
この難局を乗り越えるべく、我々一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団は、「Guidoor D-arcade」という新たな取り組みを開始いたします。
300 以上の自治体と提携している多言語観光情報サイト「Guidoor(ガイドア)」上で、店舗ページをご自身で簡単に開設できる新たなデジタルプラットフォームです。
わずか月額500 円(税抜)でインターネット上にあなたのお店のページをもつことができるだけでなく、感染症対策に便利な二次元コード生成機能や、日本語と英語のページを標準展開できる多言語表示(最大11言語)によって、国内の顧客のみならずインバウンドの顧客や在留外国人への対応が可能になります。
「D-arcade」により、感染症拡大の抑制ならびにコロナ禍からの回復にお役立ていただけましたら幸いです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-761766-5.png ]
【Guidoor D-arcadeの特長】
1、感染症対策
作成したページを閲覧するために便利な二次元コード(QRコードなど)を、簡単に生成しダウンロードすることができます。店頭に設置することで、テーブルメニューの代わりにお客様自身のスマートフォンやタブレットがデジタルメニュー表となります。テーブルメニューに書ききれない情報や言語を制限なく閲覧できることに加え、他のお客様との接触をしないで見られることから、コロナ禍における感染症対策にもつながります。二次元コードのデータは、ショップカードやチラシなどの掲示物や配布物などにも幅広くご活用ください。
2、複数店舗をまとめてアピール
わずか月額500円(税抜)で個々の店舗ページを展開できる他、それら複数の店舗ページを1 つにまとめた独自の特設ページを展開することも可能です。そうすることで、商店会や事業組合などが一体となってPR でき、商店街全体や地域全体など面的な活性に寄与します。
3、データ活用
モバイルスマートタウン推進財団内のシンクタンクである日本観光推進総合研究所が収集した様々なデータおよび情報を、メールマガジンや参画メンバー専用サイトにてご提供いたします。
4、多言語対応
「Guidoor D-arcade」では、日本語ページに加え、標準機能として最初から英語ページも備わります。翻訳も弊財団が対応し、さらにオプションで9言語の追加が可能(計11言語対応)ですので、在留外国人への対応、将来のインバウンドへの準備にお役立ていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-969543-1.png ]
□D-arcadeオーナー登録:https://biz.guidoor.jp/owner/register
[画像3: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-292344-2.png ]
【多言語観光情報サイト「Guidoor」】
国内外の観光客に対し「旅ナカ」シーンで、観光情報ならびに災害時の防災情報を提供するためのプラットフォームを用意し、自治体から提供された情報を多言語(8言語)で発信しています。8言語は日本語+英語、中国語 (繁体字/簡体字)、韓国語、フランス語、スぺイン語、インドネシア語、タイ語。掲載済および掲載予定は350 余りの自治体(2021 年1月現在)。サイトの管理運営および多言語化は、一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団が社会貢献活動として無償で行っています。質の高い観光情報は提携自治体にご提供いただくことで、官民が連携して観光インフラとしての「Guidoor」構築を進めています。
□Guidoor:https://www.guidoor.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-899567-3.png ]
【一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団】
訪日外国人観光客を迎える地域の多言語化サービスをはじめ、国内旅行者や地域住民にも寄与するサービスを、行政・民間・地域が一体的に行うPPP(公民連携)事業として提供、推進することにより、インバウンド振興・地域創生に寄与することを目的に設立された一般財団法人。シダックスグループ創業者・志太勤が社会貢献事業の一環として設立。多言語観光情報サイト「Guidoor」を志太勤の私財で運営。自治体と協定を結び、一定のサービスを無償提供しています。
□一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団:https://mobilesmarttown.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/55357/4/resize/d55357-4-148261-4.png ]