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長財布なのに短く小さい？支払いの時短と大容量を兼ね備えた極小長財布「FRAGMAN」がMakuakeにて8月24日より予約開始！
[20/08/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「極小長財布の決定版」紙幣を折らずに20枚収納！栃木レザー使用の日本製ハンドメイド長財布
レザーアイテムのD２CブランドSTATUSY（ステータシー）が発表した新作長財布「FRAGMAN」は8月24日PM12：00よりMakuakeサイトより先行予約販売を開始した。キャッシュレス時代が進む中、まだまだ多い長財布派のユーザーに向けた「キャッシュレス時代の小型長財布」という新たなコンセプトだ。
紙幣、カード、小銭すべてにワンアクションでアクセスでき、支払いの時短と大容量を備えているこの財布は、国内最高峰皮革の栃木レザーを贅沢に使用している。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DHUgkqLovWk ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-965571-11.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-477766-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-775121-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-962391-10.jpg ]
開発の経緯、それはひとつのチャレンジから始まった「長財布の限界サイズに挑む！」
時代はキャッシュレス。世界中のブランドから次々と「小型財布」が現われ、まさに財布の小型化が進む中、長財布に大きなこだわりを持つユーザーもまだまだ根強いのが現状だ。
「お札を曲げたくない」「十分な収納力が必要」「スタイリッシュで格好いい財布を」そんなユーザーに 長財布の持ち味を十分に活かしながら、財布の小型化というトレンドにも十二分に適合した、そんな都合の良い財布を作りたい。
今までになかったような目新しく、便利で使いやすく、お洒落なモノを作る！
そんな思いからこのプロジェクトは始まった。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=56206&t=animationGifImage&f=agd-56206-4-1.gif&img_id=1598151267486 ]
様々な財布が持つメリット、デメリットを独自にリストアップし、徹底分析。型紙と試作品を何度も繰り返し作り、遂に思い描く理想の極小長財布『FRAGMAN』が誕生したのである。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-554968-6.jpg ]
意匠登録申請中の独自フラップが「時短」と「大容量」を実現！
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=56206&t=animationGifImage&f=agd-56206-4-2.gif&img_id=1598151759773 ]
紙幣全体を縫製で囲わない為、マチがなくとも20枚の紙幣を収納することが可能になった。
また、札入れを開くと同時に紙幣の取り出しが一連の流れとして出来るので、支払い時のもたつきを減らし、スムーズな会計が可能になる。
それにより、大容量にもかかわらず大幅なダウンサイジングを達成することが出来た。
[画像8: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-455926-7.jpg ]
※STATUSYアイテム比較
[画像9: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-520387-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-790737-9.jpg ]
レザーアイテムのD２CブランドSTATUSY（ステータシー）が発表した新作長財布「FRAGMAN」は8月24日PM12：00よりMakuakeサイトより先行予約販売を開始した。キャッシュレス時代が進む中、まだまだ多い長財布派のユーザーに向けた「キャッシュレス時代の小型長財布」という新たなコンセプトだ。
紙幣、カード、小銭すべてにワンアクションでアクセスでき、支払いの時短と大容量を備えているこの財布は、国内最高峰皮革の栃木レザーを贅沢に使用している。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DHUgkqLovWk ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-965571-11.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-477766-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-775121-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-962391-10.jpg ]
開発の経緯、それはひとつのチャレンジから始まった「長財布の限界サイズに挑む！」
時代はキャッシュレス。世界中のブランドから次々と「小型財布」が現われ、まさに財布の小型化が進む中、長財布に大きなこだわりを持つユーザーもまだまだ根強いのが現状だ。
「お札を曲げたくない」「十分な収納力が必要」「スタイリッシュで格好いい財布を」そんなユーザーに 長財布の持ち味を十分に活かしながら、財布の小型化というトレンドにも十二分に適合した、そんな都合の良い財布を作りたい。
今までになかったような目新しく、便利で使いやすく、お洒落なモノを作る！
そんな思いからこのプロジェクトは始まった。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=56206&t=animationGifImage&f=agd-56206-4-1.gif&img_id=1598151267486 ]
様々な財布が持つメリット、デメリットを独自にリストアップし、徹底分析。型紙と試作品を何度も繰り返し作り、遂に思い描く理想の極小長財布『FRAGMAN』が誕生したのである。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-554968-6.jpg ]
意匠登録申請中の独自フラップが「時短」と「大容量」を実現！
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=56206&t=animationGifImage&f=agd-56206-4-2.gif&img_id=1598151759773 ]
紙幣全体を縫製で囲わない為、マチがなくとも20枚の紙幣を収納することが可能になった。
また、札入れを開くと同時に紙幣の取り出しが一連の流れとして出来るので、支払い時のもたつきを減らし、スムーズな会計が可能になる。
それにより、大容量にもかかわらず大幅なダウンサイジングを達成することが出来た。
[画像8: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-455926-7.jpg ]
※STATUSYアイテム比較
[画像9: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-520387-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/56206/4/resize/d56206-4-790737-9.jpg ]
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