台湾のデザイナーズプラットフォーム「ワンダーカルチャーJP」に、お手軽に1枚から作れるオリジナルの布マスク・マスクカバーが発売!
[20/05/29]
提供元:PRTIMES
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台湾発の”1つから”オリジナルグッズが作成できるWebサイト。複数種類の柄で作成しても同じロット数として換算(例:20柄で5枚ずつなら「5枚のロット×20」ではなく、「100枚のロット」として計算)。
台湾のオリジナルグッズ制作プラットフォーム「湾得文創(wonder culture)」の日本版サイト「ワンダーカルチャーJP」(https://www.wonderproduct-jp.com/)では新たに「布マスク(2種)」と「マスクカバー (3種)」を発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-319357-1.jpg ]
■限りあるマスクを衛生的に、おしゃれに、日常的に使用する
コロナの封じ込めにいち早く成功した台湾はバイク社会です。これによって日常的にマスクをおしゃれに使用する習慣があり、多くの人々がカラフルで素敵な布マスクを夜市で購入し、使用しています。
ワンダーカルチャーJPでは装着時の快適さと衛生面に配慮し、布マスクの外側と内側にそれぞれ適する生地を使用しています。外側生地には撥水加工がされているピーチスキンによって外部からの飛沫を遮断し、内側生地には通気性のよいメッシュポリエステルを使用しております。
ワンダーカルチャーJPではシミュレーター機能を活かして、自分だけのオリジナル布マスクを簡単に作成できます。シミュレーター画面には分かりやすい分解図がありますので、簡単にデータ入稿ができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-735151-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-571182-3.jpg ]
また、布マスクは2種販売しております。
着け心地がよく、四枚の生地を縫い合わせた立体的な形状の「布マスク(立体版)」。
もう1種類の「布マスク(一枚式)」はカスタマイズ初心者におすすめ。一枚の生地から作られているのでプリントする模様の継ぎ目について悩むことはありません。
さらにワンダーカルチャーJP最大の特徴は「同一アイテム/複数柄」を単一ロットとして換算できるので、複数柄・小ロットでの作成でもお安く作成することができます。
(例:20柄で5枚ずつなら「5枚のロット×20」ではなく、「100枚のロット」として計算)
[画像4: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-779398-10.jpg ]
・布マスク各種の商品ページ
https://www.wonderproduct-jp.com/product/mask
■日台ともに大ヒット商品 マスクカバー
今回のコロナ対策で台湾政府は医療用マスクを配給制にし、国内すべての人々が平等に週数枚のマスクを手に入れられることになりました。
ただ、以前のようマスクを使い捨てすることができなくなりました。
そこで台湾ではマスクを衛生的に、安全に、使用寿命を延ばすため「マスクカバー」を作りはじめました。一時、台湾の著名人が手作りマスクカバーの作成方法をYouTubeに公開するほどです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-956548-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-920358-2.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-742708-8.jpg ]
ワンダーカルチャーJPではシミュレーターでの作成以外にもデフォルトデザイン(既成のデザイン)を用意し、必要な方が容易にマスクカバーをオーダーできるよう工夫しました。
日本ではとくにフィルター入れ替え式のマスクカバーが人気があり、マスクカバーの内側から医療用マスクを差し込んで使用できます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-895869-9.jpg ]
顔に密着させるものなのでワンダーカルチャーJPではOEKO-TEX(エコテックス)を取得しているEPSONの純正インクを常に使用しています。OEKO-TEX(エコテックス)は世界トップレベルの厳しい基準で、衣料品など繊維製品の安心・安全を証明するものです。(繊維の安全証明エコテックス公式サイト https://oeko-tex-japan.com/)
・マスクカバー各種の商品ページ
https://www.wonderproduct-jp.com/product/mask-cover
■デザイナーズプラットフォーム「ワンダーカルチャーJP」
台湾の「湾得文創(wonder culture)」は大学の同級生4人が在学中に設立した会社です。
台湾ではデザイナーが容易にグッズやアパレルを作れる良質なプラットフォームがないことに気づき、”誰でも簡単に、ひとつからグッズを作れるプラットフォーム”として「湾得文創」を2013年に台湾・桃園市に設立。完全にデジタル化された工場のため、ほかの工場にはできないことが可能です。
・「同一アイテム/複数柄」を単一ロットとして換算
(例:20柄で5枚ずつなら「5枚のロット×20」ではなく、「100枚のロット」として計算)
・生地のみを在庫としているので、生地の端から端までのフルプリントが可能
・生地のみを在庫としているので、商品ロスがなく、環境に優しい
台湾現地のデザイナーや企業から愛され、2020年3月から日本版Webサイト「ワンダーカルチャーJP」を新たにオープンしました。また「湾得文創(wonder culture)」の日本版Webサイト「ワンダーカルチャーJP」は日本企業である 株式会社ラブ・ラボ【Rub-Lab Co.,Ltd.】によって運用されています。
・ワンダーカルチャーJP トップページ
https://www.wonderproduct-jp.com/
・ワンダーカルチャーJP 公式Twitter
@Wonder_culture(https://twitter.com/Wonder_culture)
台湾のオリジナルグッズ制作プラットフォーム「湾得文創(wonder culture)」の日本版サイト「ワンダーカルチャーJP」(https://www.wonderproduct-jp.com/)では新たに「布マスク(2種)」と「マスクカバー (3種)」を発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-319357-1.jpg ]
■限りあるマスクを衛生的に、おしゃれに、日常的に使用する
コロナの封じ込めにいち早く成功した台湾はバイク社会です。これによって日常的にマスクをおしゃれに使用する習慣があり、多くの人々がカラフルで素敵な布マスクを夜市で購入し、使用しています。
ワンダーカルチャーJPでは装着時の快適さと衛生面に配慮し、布マスクの外側と内側にそれぞれ適する生地を使用しています。外側生地には撥水加工がされているピーチスキンによって外部からの飛沫を遮断し、内側生地には通気性のよいメッシュポリエステルを使用しております。
ワンダーカルチャーJPではシミュレーター機能を活かして、自分だけのオリジナル布マスクを簡単に作成できます。シミュレーター画面には分かりやすい分解図がありますので、簡単にデータ入稿ができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-735151-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-571182-3.jpg ]
また、布マスクは2種販売しております。
着け心地がよく、四枚の生地を縫い合わせた立体的な形状の「布マスク(立体版)」。
もう1種類の「布マスク(一枚式)」はカスタマイズ初心者におすすめ。一枚の生地から作られているのでプリントする模様の継ぎ目について悩むことはありません。
さらにワンダーカルチャーJP最大の特徴は「同一アイテム/複数柄」を単一ロットとして換算できるので、複数柄・小ロットでの作成でもお安く作成することができます。
(例:20柄で5枚ずつなら「5枚のロット×20」ではなく、「100枚のロット」として計算)
[画像4: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-779398-10.jpg ]
・布マスク各種の商品ページ
https://www.wonderproduct-jp.com/product/mask
■日台ともに大ヒット商品 マスクカバー
今回のコロナ対策で台湾政府は医療用マスクを配給制にし、国内すべての人々が平等に週数枚のマスクを手に入れられることになりました。
ただ、以前のようマスクを使い捨てすることができなくなりました。
そこで台湾ではマスクを衛生的に、安全に、使用寿命を延ばすため「マスクカバー」を作りはじめました。一時、台湾の著名人が手作りマスクカバーの作成方法をYouTubeに公開するほどです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-956548-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-920358-2.jpg ]
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ワンダーカルチャーJPではシミュレーターでの作成以外にもデフォルトデザイン(既成のデザイン)を用意し、必要な方が容易にマスクカバーをオーダーできるよう工夫しました。
日本ではとくにフィルター入れ替え式のマスクカバーが人気があり、マスクカバーの内側から医療用マスクを差し込んで使用できます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/58344/4/resize/d58344-4-895869-9.jpg ]
顔に密着させるものなのでワンダーカルチャーJPではOEKO-TEX(エコテックス)を取得しているEPSONの純正インクを常に使用しています。OEKO-TEX(エコテックス)は世界トップレベルの厳しい基準で、衣料品など繊維製品の安心・安全を証明するものです。(繊維の安全証明エコテックス公式サイト https://oeko-tex-japan.com/)
・マスクカバー各種の商品ページ
https://www.wonderproduct-jp.com/product/mask-cover
■デザイナーズプラットフォーム「ワンダーカルチャーJP」
台湾の「湾得文創(wonder culture)」は大学の同級生4人が在学中に設立した会社です。
台湾ではデザイナーが容易にグッズやアパレルを作れる良質なプラットフォームがないことに気づき、”誰でも簡単に、ひとつからグッズを作れるプラットフォーム”として「湾得文創」を2013年に台湾・桃園市に設立。完全にデジタル化された工場のため、ほかの工場にはできないことが可能です。
・「同一アイテム/複数柄」を単一ロットとして換算
(例:20柄で5枚ずつなら「5枚のロット×20」ではなく、「100枚のロット」として計算)
・生地のみを在庫としているので、生地の端から端までのフルプリントが可能
・生地のみを在庫としているので、商品ロスがなく、環境に優しい
台湾現地のデザイナーや企業から愛され、2020年3月から日本版Webサイト「ワンダーカルチャーJP」を新たにオープンしました。また「湾得文創(wonder culture)」の日本版Webサイト「ワンダーカルチャーJP」は日本企業である 株式会社ラブ・ラボ【Rub-Lab Co.,Ltd.】によって運用されています。
・ワンダーカルチャーJP トップページ
https://www.wonderproduct-jp.com/
・ワンダーカルチャーJP 公式Twitter
@Wonder_culture(https://twitter.com/Wonder_culture)