新型コロナウィルス感染拡大を防ぐ。AIとサーモセンサーを活用した,「顔認証+検温システム」の販売をスタート!勤怠管理との連携も。
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 施設・職場内の人間に安心を提供する「顔認証+検温システム」とは? 〜
AI活用企業である株式会社ホワイトボードは,AIとサーモセンサーを組み合わせた,顔認証が可能な検温スクリーニングシステムの開発を完了し,求めやすい価格で展開を始めました。これにより,施設・職場内での感染拡大を防ぐとともに,現場の安心感を向上させることが可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58811/4/resize/d58811-4-661073-0.jpg ]
With・Afterコロナを支える上で重要な【7つのこと】を,一問一答で説明させていただきます。
【1】これは何?
― 千代田区神田神保町のベンチャー企業である,株式会社ホワイトボードが開発した『AIとサーモセンサーを活用した顔認証+検温システム』というものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58811/4/resize/d58811-4-116459-1.jpg ]
【2】なんでこんなモノ,つくったの?
― 元々,Webマーケティングならびに,警備向けAI(人工知能)システム開発を生業としていたのですが,そちらで使用していた技術を活用すればWith・Afterコロナで役立てていただけるサービスを提供できるのではないかと思い開発いたしました。
【3】きっかけは?
― 世の中の製品が「高い!」と思ったからです。私たちは,もともとAI(人工知能)を活用した映像解析ソリューションは行っていました。特に,警備業向けのものを多く手掛けていました。コロナ禍において,顔認証による温度測定系の製品が出回っており,いずれも高額なものや,安価でも十分に機能しないものなどが多く,「それなら得意な私たちが作っちゃおう」ということで,企画から入り,製造に至りました。
【4】で,この製品は何ができるの??
― 簡潔に言いますと,自動で顔認証と検温を行ってくれるシステムです。勤怠管理システムとの連携も可能です。
【5】おー。で,どんなふうに?
― 検温を行いたい場所(施設や職場の出入り口付近など)に本製品を設置します。そして設置したディスプレイに顔を近づけるだけで、かんたんに検温を行うことが可能です。
事前に顔認証登録をしておくことにより,「誰が,どのくらいの体温だったか」を測定することができます。
また,マスクを検知して装着を促す機能も搭載しておりますので,感染症予防としてご活用いただくことが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58811/4/resize/d58811-4-946051-2.jpg ]
【6】誰の役に立つの?
― 日々の業務の中で手動での検温が難しい製造業の方や,医療・介護施設や飲食・宿泊施設の従業員から利用者の方まで幅広くお使いいただけます。本製品を導入することにより,顧客に対して安心感や安全性のPRとなり,ブランディングに活用していただくことで,集客等に役立てていただくことも目的としています。
【7】今後の展望は?
― 多くの企業様に導入いただき,施設・職場内での感染症拡大予防に活用していただきたいです。また,感染対策における対外的なPRのための要素としても役立てていただければと思います。
ぜひ,本件取り組みにご着目いただけたら幸いでございます。
製品紹介ページ(https://wb-hp.com/new-products/face-recognition/)もご覧ください。
株式会社ホワイトボード 代表取締役 橘田孝一
AI活用企業である株式会社ホワイトボードは,AIとサーモセンサーを組み合わせた,顔認証が可能な検温スクリーニングシステムの開発を完了し,求めやすい価格で展開を始めました。これにより,施設・職場内での感染拡大を防ぐとともに,現場の安心感を向上させることが可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58811/4/resize/d58811-4-661073-0.jpg ]
With・Afterコロナを支える上で重要な【7つのこと】を,一問一答で説明させていただきます。
【1】これは何?
― 千代田区神田神保町のベンチャー企業である,株式会社ホワイトボードが開発した『AIとサーモセンサーを活用した顔認証+検温システム』というものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58811/4/resize/d58811-4-116459-1.jpg ]
【2】なんでこんなモノ,つくったの?
― 元々,Webマーケティングならびに,警備向けAI(人工知能)システム開発を生業としていたのですが,そちらで使用していた技術を活用すればWith・Afterコロナで役立てていただけるサービスを提供できるのではないかと思い開発いたしました。
【3】きっかけは?
― 世の中の製品が「高い!」と思ったからです。私たちは,もともとAI(人工知能)を活用した映像解析ソリューションは行っていました。特に,警備業向けのものを多く手掛けていました。コロナ禍において,顔認証による温度測定系の製品が出回っており,いずれも高額なものや,安価でも十分に機能しないものなどが多く,「それなら得意な私たちが作っちゃおう」ということで,企画から入り,製造に至りました。
【4】で,この製品は何ができるの??
― 簡潔に言いますと,自動で顔認証と検温を行ってくれるシステムです。勤怠管理システムとの連携も可能です。
【5】おー。で,どんなふうに?
― 検温を行いたい場所(施設や職場の出入り口付近など)に本製品を設置します。そして設置したディスプレイに顔を近づけるだけで、かんたんに検温を行うことが可能です。
事前に顔認証登録をしておくことにより,「誰が,どのくらいの体温だったか」を測定することができます。
また,マスクを検知して装着を促す機能も搭載しておりますので,感染症予防としてご活用いただくことが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58811/4/resize/d58811-4-946051-2.jpg ]
【6】誰の役に立つの?
― 日々の業務の中で手動での検温が難しい製造業の方や,医療・介護施設や飲食・宿泊施設の従業員から利用者の方まで幅広くお使いいただけます。本製品を導入することにより,顧客に対して安心感や安全性のPRとなり,ブランディングに活用していただくことで,集客等に役立てていただくことも目的としています。
【7】今後の展望は?
― 多くの企業様に導入いただき,施設・職場内での感染症拡大予防に活用していただきたいです。また,感染対策における対外的なPRのための要素としても役立てていただければと思います。
ぜひ,本件取り組みにご着目いただけたら幸いでございます。
製品紹介ページ(https://wb-hp.com/new-products/face-recognition/)もご覧ください。
株式会社ホワイトボード 代表取締役 橘田孝一