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”胸は傷つき膝は折れ はるかな夢を悔やむ時・・・”何度も立ち上がる光の戦士!!アニソン業界の大魔神 【宮内タカユキ】仮面ライダーBLACK RXにかける思い!!「ぶっちぎるゼ!」アニソンライブ開催!

<劇場都市としまエンタメシアター in 新文芸坐>#6 2022年5月8日(日)開催〜!

宮内タカユキ氏が歌う「仮面ライダーBLACK RX」は1990年に日本レコード協会『ゴールデンディスク大賞』を受賞した名作です。その名作を歌う宮内タカユキは数多くのアニメソング・特撮ヒーローソングを歌い昭和を代表するアニソンシンガーだ!




ささきいさお、水木一郎、串田アキラとくれば宮内タカユキとアニソン業界のレジェンドとして有名ですが、その宮内タカユキ氏は元「内山田洋とクール・ファイブ」のボーカルだった時代を知る人は数少ないです。

実はそんな宮内氏はアニソン・特撮ソングで、ファンを勇気づける曲を歌い続けています。実は本人自身も何度も倒れ立ち上がってきた。2003年に急性膵炎、2011年にブラジルでライブツアー中に脳梗塞を患う。実はそれまでも膝を痛めて、車椅子でライブツアーをする事も何度もあった。宮内氏のそんな姿をみて涙するファンも多く、恒例のお見送りでは励ましの手紙を手渡すファンに、宮内自身が勇気付けられ、今も舞台に立っている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59228/4/resize/d59228-4-bb0e29df64757b2a1f7f-1.jpg ]



2022年5月8日開催の<劇場都市としまエンタメシアターin 新文芸坐(池袋)>ではそんな宮内氏が愛してやまない仮面ライダーBLACK RXのエンディングテーマ「誰かが君を愛している」を中心に、RXの全ての主題歌、挿入歌を歌う。
その上、ゲストには仮面ライダーBLACK RXの悪の組織 クライシス帝国の幹部『機甲隊長ガテゾーン 』のスーツアクターも応援に参戦。

[画像2: https://prtimes.jp/i/59228/4/resize/d59228-4-b7ba17db14b313248713-0.jpg ]


『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』の映画の上映と宮内タカユキライブがセットになった本イベントの料金は前売価格 3500円で楽しんでいただけます。GW最後の日曜日に是非お越しください。


[画像3: https://prtimes.jp/i/59228/4/resize/d59228-4-1bdcd7e925d7afe912f7-2.jpg ]



・劇場都市としま エンタメシアター in 新文芸坐URL
https://bungeisp.wixsite.com/entertainment

<新文芸坐 リニューアルスペック>
新しくなる館内は、音響・映写設備を一新します。映画音楽を愛するファンに、より満足いただけるよう、オリジナル音響システム「BUNGEI-PHONIC SOUND SYSTEM (ブンゲイ・フォニック・サウンド・システム)」を導入。映像は4Kレーザー上映が可能な最新の映写機導入。ミニシアターでありながら、「4Kレーザー」&「35ミリフィルム」が上映可能。更にYouTubeやニコニコ動画などの配信設備や、音楽ミニコンサートなども開催が出来る音響・照明設備まで搭載し、充実したエンタメシアターとして活動します。

■リニューアルオープン:2022年4月15日(金)
■新文芸坐(東京都豊島区東池袋1丁目43-5-3F  支配人: 高原安未)
1956年、東京・池袋駅東口の映画館「人世坐」の姉妹館として「文芸坐」が開館。当初は松竹洋画系の封切館だったが、人世座の閉館後に名画座に転向。様々な特集上映を行いながら営業を続けたが、建物の老朽化などを理由に1997年に閉館。2000年12月12日、跡地に再建されたマルハン池袋ビル内に「新文芸坐」として再オープン。低料金2本立て、映画監督や俳優によるトークショー、多彩なプログラム、オールナイト上映など、唯一無二の名画座として60余年に渡り映画ファンに愛され続けている名画座。2000年以降は株式会社マルハンが経営を行っている。
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