全国放送テレビで話題の和歌山スイーツ「すっぱすぎる」生レモンケーキの次は「食べるレモネード」なレモンケーキ 新発売
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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「12ヶ月連続3分で完売」を生み出す和歌山のスイーツ王が開発した「非常識」なスイーツ
和歌山のレモンをふんだんに使った「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」が、2021年11月27日 クラウドファンディングサイト Makuakeにてデビューしました。「すっぱすぎる」と話題の生レモンケーキに続く待望の第2弾とあって、その人気は圧倒的。販売からたった12時間で目標金額(50万円)を超える応募購入があり、今後まだまだ伸びることが予想されます。
プロディース及び販売は、スイーツ・食品のコンサルティング事業をおこなう株式会社コンフォート。2022年1月末までMakuakeにて応援購入することができ(税込5,150円)、クラウドファンディング終了後は自社で販売する予定です。
参照:https://www.makuake.com/project/sweets_comfort_bake/
[画像1: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-2cf0450282de267ef748-2.png ]
■ メディアで話題! 3分で完売「生レモンケーキ」の姉妹商品
新商品「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」は、すっぱすぎるレモンケーキとしてメディアで話題の「紀州プレミアム生レモ ンケーキ」の姉妹商品です。生レモンケーキは全国放送TVや新聞で多数取り上げられている人気商品で、「3分で完売」記録を12ヶ月更新中です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-c7f5724a7ed0bff18fc3-8.jpg ]
■ 金賞パティシエ渾身! 3つの「非常識」を叶えたレモンケーキ
「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」は、全国菓子大博覧会で金賞を受賞したパティシエが、試行錯誤の末3つの「非常識」を叶えたレモンケーキです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-9eb96c4d0e12224fa5e1-9.jpg ]
【1】焼き時間が 通常の焼菓子の2倍以上
「焼菓子は30分以上焼くと採算があわない」という常識を覆しました。60分以上焼きを入れ、1本1本に手間と時間をかけています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-a0d132874ae3ed22eabc-6.jpg ]
【2】焼菓子なのに 茶色くない
「焼けば表面に茶色い焼き色がつく」という常識を覆しました。60分以上焼いたのに、表面も断面も真っ黄色の不思議なレモンケーキです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-73803a130290676f2598-10.jpg ]
【3】焼菓子とは思えない 極上しっとり感
「焼菓子はパサパサしている」という常識を覆しました。レモン果汁の染み込ませ方や水分の飛ばし方にまでこだわった極上しっとり感は、まさに「食べるレモネード」です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-189179d977ece731d835-7.jpg ]
■ 楽天1位の男が、スイーツで障がい福祉を変える
「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」は、障がい福祉の世界を変えるスイーツブランド「KANOWA」の新商品です。「KANOWA」を運営する弊社の代表山添は、楽天1位のケーキを生み出した実績をもつスイーツコンサルタント。
[画像7: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-263ae6069f0959dd603b-0.jpg ]
「KANOWA」は、「障がい者のお給料が安すぎる」(月額平均賃金17,000円)という根深い問題に、福祉事業所の菓子製造販売事業の側面から切り込んだブランド。商品が売れれば売れるほど彼らのお給料もアップするという仕組みで、実際「KANOWA」の製菓を担う福祉事業所のメンバーは、一般の障がい者より高い給料を得ています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-dc696102c84cf5767da1-4.jpg ]
山添自身にも自閉症の息子(13歳)がいます。息子が将来お世話になるであろう障がい福祉の世界をより楽しく幸せな場所にしていくために自分にできることは何か。それこそが、「KANOWA」が生まれたきっかけです。
詳しくはMakuakeのクラウドファンディングページをご覧ください。
【Makuake 掲載ページ】
https://www.makuake.com/project/sweets_comfort_bake/
【ブランド公式サイト】
https://www.w-kanowa.com
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和歌山のレモンをふんだんに使った「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」が、2021年11月27日 クラウドファンディングサイト Makuakeにてデビューしました。「すっぱすぎる」と話題の生レモンケーキに続く待望の第2弾とあって、その人気は圧倒的。販売からたった12時間で目標金額(50万円)を超える応募購入があり、今後まだまだ伸びることが予想されます。
プロディース及び販売は、スイーツ・食品のコンサルティング事業をおこなう株式会社コンフォート。2022年1月末までMakuakeにて応援購入することができ(税込5,150円)、クラウドファンディング終了後は自社で販売する予定です。
参照:https://www.makuake.com/project/sweets_comfort_bake/
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■ メディアで話題! 3分で完売「生レモンケーキ」の姉妹商品
新商品「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」は、すっぱすぎるレモンケーキとしてメディアで話題の「紀州プレミアム生レモ ンケーキ」の姉妹商品です。生レモンケーキは全国放送TVや新聞で多数取り上げられている人気商品で、「3分で完売」記録を12ヶ月更新中です。
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■ 金賞パティシエ渾身! 3つの「非常識」を叶えたレモンケーキ
「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」は、全国菓子大博覧会で金賞を受賞したパティシエが、試行錯誤の末3つの「非常識」を叶えたレモンケーキです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-9eb96c4d0e12224fa5e1-9.jpg ]
【1】焼き時間が 通常の焼菓子の2倍以上
「焼菓子は30分以上焼くと採算があわない」という常識を覆しました。60分以上焼きを入れ、1本1本に手間と時間をかけています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-a0d132874ae3ed22eabc-6.jpg ]
【2】焼菓子なのに 茶色くない
「焼けば表面に茶色い焼き色がつく」という常識を覆しました。60分以上焼いたのに、表面も断面も真っ黄色の不思議なレモンケーキです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-73803a130290676f2598-10.jpg ]
【3】焼菓子とは思えない 極上しっとり感
「焼菓子はパサパサしている」という常識を覆しました。レモン果汁の染み込ませ方や水分の飛ばし方にまでこだわった極上しっとり感は、まさに「食べるレモネード」です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-189179d977ece731d835-7.jpg ]
■ 楽天1位の男が、スイーツで障がい福祉を変える
「紀州プレミアムレモンケーキBAKE」は、障がい福祉の世界を変えるスイーツブランド「KANOWA」の新商品です。「KANOWA」を運営する弊社の代表山添は、楽天1位のケーキを生み出した実績をもつスイーツコンサルタント。
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「KANOWA」は、「障がい者のお給料が安すぎる」(月額平均賃金17,000円)という根深い問題に、福祉事業所の菓子製造販売事業の側面から切り込んだブランド。商品が売れれば売れるほど彼らのお給料もアップするという仕組みで、実際「KANOWA」の製菓を担う福祉事業所のメンバーは、一般の障がい者より高い給料を得ています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-dc696102c84cf5767da1-4.jpg ]
山添自身にも自閉症の息子(13歳)がいます。息子が将来お世話になるであろう障がい福祉の世界をより楽しく幸せな場所にしていくために自分にできることは何か。それこそが、「KANOWA」が生まれたきっかけです。
詳しくはMakuakeのクラウドファンディングページをご覧ください。
【Makuake 掲載ページ】
https://www.makuake.com/project/sweets_comfort_bake/
【ブランド公式サイト】
https://www.w-kanowa.com
[画像9: https://prtimes.jp/i/64085/4/resize/d64085-4-bd8fd029e066a5c4f6bd-1.jpg ]