【展示会】healthTECH JAPAN 2022
[22/09/28]
提供元:PRTIMES
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「医薬品」の枠を超える次世代ヘルスケアサービス創出を目指し開催
一般財団法人バイオインダストリー協会・株式会社JTBコミュニケーションデザインは、2022 年
10月12(水)-14日(金)の3日間、パシフィコ横浜においてhealthTECH JAPAN 2022を開催いたします。
【展示会】healthTECH JAPAN 2022
「医薬品」の枠を超える次世代ヘルスケアサービス創出を目指し開催
2022年9月28日
healthTECH JAPAN事務局
[画像: https://prtimes.jp/i/67173/4/resize/d67173-4-941a7b44ad1af033f419-0.jpg ]
報道関係者各位
一般財団法人バイオインダストリー協会・株式会社JTBコミュニケーションデザインは、2022 年
10月12日(水)-14日(金)の3日間、パシフィコ横浜においてhealthTECH JAPAN 2022を開催いたします。
今年度は、同時開催展を合わせ約800社の企業・団体*が出展を予定し、会期中は約13,000件の商談実施を見込んでおります。
*出展者数・商談件数ともに同時開催展のBioJapan / 再生医療JAPAN / ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミットを含む。
healthTECH JAPAN とは
healthTECH JAPANは、「ヘルスケアとデジタルテクノロジーの融合」をコンセプトとした、未病/予防・診断・治療・創薬分野の発展に寄与することを目指す展示会です。ライフサイエンス業界では、デジタルを活用することで、これまでになかった製品・サービス、ビジネスモデルが生まれ、今まさにパラダイムシフトが起こっています。当展はこのような潮流の中で、最新のデジタル技術・サービスを活用し、ヘルスケアに関わるプレーヤーとの協業を目指す企業・団体を集め、業種の垣根を超えた「beyond the pill」となる新たなソリューション・サービスの創出を目指し、開催するものです。
healthTECH JAPAN 2022の見どころ
3回目の開催を迎えるhealthTECH JAPANは、約20社の新規出展者を迎え、前年比150%の出展規模へと拡大いたします。
今年、特に存在感があるのは「創薬支援・製薬企業向けDX」と、「デジタルヘルス・デジタルバイオマーカー / 医療機器」分野のプレーヤーです。ここでは業界に大きなインパクトを与え得る可能性の高い注目出展者をピックアップして紹介します。
■ 創薬支援・製薬企業向けDXソリューション
まず注目するのは、「ライフサイエンス×量子コンピュータ」の領域です。英国、米国を本社にグローバルに展開する量子コンピューティング企業クオンティニュアムは、創薬・製薬企業向けに量子機械学習や量子計算化学をベースとした共同研究プロジェクトを紹介します。出展を通じて、量子コンピュータの応用・可能性について各分野のプロフェッショナルと議論を深めたい、と担当者は語ります。また、大阪大学発スタートアップのQunaSysは、量子アルゴリズムの専門知識なしに量子化学計算を簡単に実行できるクラウドサービス「Qamuy」を出展し、次なるムーンショット技術に繋げます。
また、標的分子探索といったアーリーフェーズを対象としたサービスだけでなく、「創薬プロセス全体に対するDXソリューション」を提供する企業の参加も今年の見どころの一つです。ダッソー・システムズ BIOVIAはラボで研究に従事する研究者のニーズを中心に据えたクラウド世代の電子実験ノート (ELN)を紹介し、DX化に課題のある研究室のサポートをします。その他にも、「My SOS」をはじめとしたサービスを展開するアルムや、臨床レベルの睡眠検査サービスを展開するS’UIMIN、パッチ式脳波計により睡眠計測を支援するPGV、てんかんに特化したPHRアプリ「nanacara」のノックオンザドアなど、多くの企業がライフサイエンス業界に向けたDX化を支援します。
■ デジタルヘルス・デジタルバイオマーカー / 医療機器
デジタルヘルスの領域で人々の健康促進を目指す企業にも注目が集まります。dacadoo Japanは独自に開発したデジタル・ヘルス・エンゲージメント・プラットフォームを保険会社・ヘルスケア企業に提供し、健康状態の「見える化」を通じて、未病・予防に対する新たなソリューションを提案しています。フィジカル面だけでなく、メンタル面も含んだヘルスケア指数を出すことで、ユーザーに合った行動変容が促せることも、特徴の一つです。Vivoo / 三洋貿易はモバイルアプリと尿検査を通じたデジタルヘルスサービスを、ウェルタスは血液から測定した血液健康スコアを提示する検査サービス「マイナイチンゲール」を提供し、各社のデジタルヘルスサービスに注目が集まります。
慶應義塾大学発スタートアップのテックドクターは、ウェアラブルデバイスを利用した“ロングターム”リアルワールドデータを基にした精神疾患診断のアルゴリズムを開発中です。今回は研究者向けの「SelfBase」を紹介し、デジタルバイオマーカーとしてウェアラブルデバイスを活用したデータ収集・解析サービスを提案します。その他、医療機器分野では、東京大学バイオデザインから、新たな医療機器デバイス開発について実機を交えた紹介がされます。
その他、海外からの出展者も増加しており、同時開催展を合わせると33か国・地域からの参加が予定されています。healthTECH JAPANには、キプロスの研究機関CYENS CENTER OF EXCELLENCEが出展し、VRを利用した治療アプリケーションや、作業関連筋骨格系障害の予防・診断・治療を目的としたバイオフィードバック・ミラーツールの紹介をします。
さらに今年度、出展者によるピッチプレゼンテーションを企画し、出展者の技術・サービスの情報をワンストップで得られる機会として提供いたします。ヘルステックに関わる最新動向を把握することが出来ますので、是非会場へお越しください。
主催者特別企画・出展者ピッチプレゼンテーション
10/12(水) 12:40〜「製薬企業向け DX支援サービス」
10/14(金) 10:20〜「医療機器 / デジタルヘルス・バイオマーカー開発」
10/14(金) 12:40〜「ヘルスケアサービス」
各登壇企業・詳細はこちら:https://biojapan2022.jcdbizmatch.jp/Lookup/jp/Presentation/u0?ca=C4-&np=2&ob=5
healthTECH JAPAN出展者(順不同 / 一部抜粋)
アズワン、アルム、ウェルタス、SS&C Intralinks、Elix、エルピクセル、神奈川県、韓国技術ベンチャー財団、クアドリティクス、クオンティニュアム、クラシエホールディングス、CYENS CENTER OF EXCELLENCE、
SAS Institute Japan、SAT研究所、ジェノプランジャパン、zenius、スポルツ・社会的健康戦略研究所、S'UIMIN、dacadoo Japan、ダッソー・システムズ、TNOホルストセンター、テックドクター、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー、日本コントロールシステム、ノックオンザドア、東京大学バイオデザイン、東京都立大学、バイオコクーン研究所、HACARUS、BMF Japan、弘前大学健康未来イノベーション研究機構、PGV、
Vivoo / 三洋貿易、プレモパートナー、ベリフィケーションテクノロジー、ミルテル、盛岡ヘルスケア産業協議会、琉球大学大学院 / 会津天宝醸造ほか
ヘルスケア・ヘルステック領域の製品・技術を持つ参加者(順不同 / 同時開催展含む 一部抜粋)
あすか製薬、アステラス製薬、アストラゼネカ、Insilico Medicine、Invest Selangor、エーザイ、NTT西日本、大阪大学、小野薬品工業、関西医科大学、協和キリン、Copenhagen Capacity、産業技術総合研究所、塩野義製薬、Signant Health 、Johnson & Johnson Innovation、新エネルギー・産業技術総合開発機構内(千葉大学、メタジェンほか)、シンクサイト、大正製薬、大日本住友製薬、武田薬品工業、中外製薬、TLO京都、東京電機大学、東洋紡、DR.NOAH BIOTECH、徳島大学、名古屋大学、ニットーボーメディカル、日本たばこ産業、NeuroTracker、ネットアップ、ノバルティスファーマ、バイオ産業情報化コンソーシアム内(フィアラックスほか)、biomy、Preferred Networks、ヘルスケアシステムズ、University College London、早稲田大学ほか
そのほか参加者一覧:https://biojapan2022.jcdbizmatch.jp/Lookup/jp/Member/u0
【注目セミナーの紹介 / ヘルスケア・デジタルセッション】
バイオテクノロジー×AIプラットフォームの創出と事業化
コーディネーター:関谷 毅 氏(大阪大学 産業科学研究所 教授)
講演者:近藤 昭彦 氏(神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科 教授)
:上野 太郎 氏(サスメド 代表取締役社長)
健康・未病のゆらぎをAIとデータサイエンスで紐解く 〜産学共創による長寿活力社会の実現~
コーディネーター:奥野 恭史 氏(京都大学大学院医学研究科 ビッグデータ医科学分野 教授)
講演者:益崎 裕章 氏(琉球大学大学院 教授)
:勝 真理 氏(アシックス 事業推進統括部 インキュベーション部 部長)
:阿部 啓子 氏(東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任教授 / JBA会長)
:橋本 泰輔 氏(経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長)
● 産業技術総合研究所:バイオ計測技術で健康寿命を延伸する
● dacadoo Japan:デジタルヘルスを活用した健康増進支援サービス
● ネットアップ:
世界のデータ戦略トレンドを簡単に学ぶ!スピードと柔軟性が新たな尺度となったデータ駆動型社会、
幅広いバイオ業界でもこれから必ず必要となるデータ戦略とは?
● SAS Institute Japan:ライフサイエンス業界のDXのためのSAS分析基盤のご紹介
【healthTECH JAPAN 2022開催概要】
会期:2022年10月12日(水)〜14日(金)10:00〜17:00
会場:パシフィコ横浜 + 一部オンラインパートナリング
主催: 一般財団法人バイオインダストリー協会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
同時開催展:BioJapan / 再生医療JAPAN / ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット
展示会公式WEBサイト:https://jcd-expo.jp/ja/
healthTECH JAPAN単独WEBサイト:https://jcd-expo.jp/ja/healthtech-lp-visitor.html
【株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要】
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月 8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
【お問い合わせ先】
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN事務局 南 彩加
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
TEL:03-5657-0758 email: healthtech@jtbcom.co.jp
一般財団法人バイオインダストリー協会・株式会社JTBコミュニケーションデザインは、2022 年
10月12(水)-14日(金)の3日間、パシフィコ横浜においてhealthTECH JAPAN 2022を開催いたします。
【展示会】healthTECH JAPAN 2022
「医薬品」の枠を超える次世代ヘルスケアサービス創出を目指し開催
2022年9月28日
healthTECH JAPAN事務局
[画像: https://prtimes.jp/i/67173/4/resize/d67173-4-941a7b44ad1af033f419-0.jpg ]
報道関係者各位
一般財団法人バイオインダストリー協会・株式会社JTBコミュニケーションデザインは、2022 年
10月12日(水)-14日(金)の3日間、パシフィコ横浜においてhealthTECH JAPAN 2022を開催いたします。
今年度は、同時開催展を合わせ約800社の企業・団体*が出展を予定し、会期中は約13,000件の商談実施を見込んでおります。
*出展者数・商談件数ともに同時開催展のBioJapan / 再生医療JAPAN / ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミットを含む。
healthTECH JAPAN とは
healthTECH JAPANは、「ヘルスケアとデジタルテクノロジーの融合」をコンセプトとした、未病/予防・診断・治療・創薬分野の発展に寄与することを目指す展示会です。ライフサイエンス業界では、デジタルを活用することで、これまでになかった製品・サービス、ビジネスモデルが生まれ、今まさにパラダイムシフトが起こっています。当展はこのような潮流の中で、最新のデジタル技術・サービスを活用し、ヘルスケアに関わるプレーヤーとの協業を目指す企業・団体を集め、業種の垣根を超えた「beyond the pill」となる新たなソリューション・サービスの創出を目指し、開催するものです。
healthTECH JAPAN 2022の見どころ
3回目の開催を迎えるhealthTECH JAPANは、約20社の新規出展者を迎え、前年比150%の出展規模へと拡大いたします。
今年、特に存在感があるのは「創薬支援・製薬企業向けDX」と、「デジタルヘルス・デジタルバイオマーカー / 医療機器」分野のプレーヤーです。ここでは業界に大きなインパクトを与え得る可能性の高い注目出展者をピックアップして紹介します。
■ 創薬支援・製薬企業向けDXソリューション
まず注目するのは、「ライフサイエンス×量子コンピュータ」の領域です。英国、米国を本社にグローバルに展開する量子コンピューティング企業クオンティニュアムは、創薬・製薬企業向けに量子機械学習や量子計算化学をベースとした共同研究プロジェクトを紹介します。出展を通じて、量子コンピュータの応用・可能性について各分野のプロフェッショナルと議論を深めたい、と担当者は語ります。また、大阪大学発スタートアップのQunaSysは、量子アルゴリズムの専門知識なしに量子化学計算を簡単に実行できるクラウドサービス「Qamuy」を出展し、次なるムーンショット技術に繋げます。
また、標的分子探索といったアーリーフェーズを対象としたサービスだけでなく、「創薬プロセス全体に対するDXソリューション」を提供する企業の参加も今年の見どころの一つです。ダッソー・システムズ BIOVIAはラボで研究に従事する研究者のニーズを中心に据えたクラウド世代の電子実験ノート (ELN)を紹介し、DX化に課題のある研究室のサポートをします。その他にも、「My SOS」をはじめとしたサービスを展開するアルムや、臨床レベルの睡眠検査サービスを展開するS’UIMIN、パッチ式脳波計により睡眠計測を支援するPGV、てんかんに特化したPHRアプリ「nanacara」のノックオンザドアなど、多くの企業がライフサイエンス業界に向けたDX化を支援します。
■ デジタルヘルス・デジタルバイオマーカー / 医療機器
デジタルヘルスの領域で人々の健康促進を目指す企業にも注目が集まります。dacadoo Japanは独自に開発したデジタル・ヘルス・エンゲージメント・プラットフォームを保険会社・ヘルスケア企業に提供し、健康状態の「見える化」を通じて、未病・予防に対する新たなソリューションを提案しています。フィジカル面だけでなく、メンタル面も含んだヘルスケア指数を出すことで、ユーザーに合った行動変容が促せることも、特徴の一つです。Vivoo / 三洋貿易はモバイルアプリと尿検査を通じたデジタルヘルスサービスを、ウェルタスは血液から測定した血液健康スコアを提示する検査サービス「マイナイチンゲール」を提供し、各社のデジタルヘルスサービスに注目が集まります。
慶應義塾大学発スタートアップのテックドクターは、ウェアラブルデバイスを利用した“ロングターム”リアルワールドデータを基にした精神疾患診断のアルゴリズムを開発中です。今回は研究者向けの「SelfBase」を紹介し、デジタルバイオマーカーとしてウェアラブルデバイスを活用したデータ収集・解析サービスを提案します。その他、医療機器分野では、東京大学バイオデザインから、新たな医療機器デバイス開発について実機を交えた紹介がされます。
その他、海外からの出展者も増加しており、同時開催展を合わせると33か国・地域からの参加が予定されています。healthTECH JAPANには、キプロスの研究機関CYENS CENTER OF EXCELLENCEが出展し、VRを利用した治療アプリケーションや、作業関連筋骨格系障害の予防・診断・治療を目的としたバイオフィードバック・ミラーツールの紹介をします。
さらに今年度、出展者によるピッチプレゼンテーションを企画し、出展者の技術・サービスの情報をワンストップで得られる機会として提供いたします。ヘルステックに関わる最新動向を把握することが出来ますので、是非会場へお越しください。
主催者特別企画・出展者ピッチプレゼンテーション
10/12(水) 12:40〜「製薬企業向け DX支援サービス」
10/14(金) 10:20〜「医療機器 / デジタルヘルス・バイオマーカー開発」
10/14(金) 12:40〜「ヘルスケアサービス」
各登壇企業・詳細はこちら:https://biojapan2022.jcdbizmatch.jp/Lookup/jp/Presentation/u0?ca=C4-&np=2&ob=5
healthTECH JAPAN出展者(順不同 / 一部抜粋)
アズワン、アルム、ウェルタス、SS&C Intralinks、Elix、エルピクセル、神奈川県、韓国技術ベンチャー財団、クアドリティクス、クオンティニュアム、クラシエホールディングス、CYENS CENTER OF EXCELLENCE、
SAS Institute Japan、SAT研究所、ジェノプランジャパン、zenius、スポルツ・社会的健康戦略研究所、S'UIMIN、dacadoo Japan、ダッソー・システムズ、TNOホルストセンター、テックドクター、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー、日本コントロールシステム、ノックオンザドア、東京大学バイオデザイン、東京都立大学、バイオコクーン研究所、HACARUS、BMF Japan、弘前大学健康未来イノベーション研究機構、PGV、
Vivoo / 三洋貿易、プレモパートナー、ベリフィケーションテクノロジー、ミルテル、盛岡ヘルスケア産業協議会、琉球大学大学院 / 会津天宝醸造ほか
ヘルスケア・ヘルステック領域の製品・技術を持つ参加者(順不同 / 同時開催展含む 一部抜粋)
あすか製薬、アステラス製薬、アストラゼネカ、Insilico Medicine、Invest Selangor、エーザイ、NTT西日本、大阪大学、小野薬品工業、関西医科大学、協和キリン、Copenhagen Capacity、産業技術総合研究所、塩野義製薬、Signant Health 、Johnson & Johnson Innovation、新エネルギー・産業技術総合開発機構内(千葉大学、メタジェンほか)、シンクサイト、大正製薬、大日本住友製薬、武田薬品工業、中外製薬、TLO京都、東京電機大学、東洋紡、DR.NOAH BIOTECH、徳島大学、名古屋大学、ニットーボーメディカル、日本たばこ産業、NeuroTracker、ネットアップ、ノバルティスファーマ、バイオ産業情報化コンソーシアム内(フィアラックスほか)、biomy、Preferred Networks、ヘルスケアシステムズ、University College London、早稲田大学ほか
そのほか参加者一覧:https://biojapan2022.jcdbizmatch.jp/Lookup/jp/Member/u0
【注目セミナーの紹介 / ヘルスケア・デジタルセッション】
バイオテクノロジー×AIプラットフォームの創出と事業化
コーディネーター:関谷 毅 氏(大阪大学 産業科学研究所 教授)
講演者:近藤 昭彦 氏(神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科 教授)
:上野 太郎 氏(サスメド 代表取締役社長)
健康・未病のゆらぎをAIとデータサイエンスで紐解く 〜産学共創による長寿活力社会の実現~
コーディネーター:奥野 恭史 氏(京都大学大学院医学研究科 ビッグデータ医科学分野 教授)
講演者:益崎 裕章 氏(琉球大学大学院 教授)
:勝 真理 氏(アシックス 事業推進統括部 インキュベーション部 部長)
:阿部 啓子 氏(東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任教授 / JBA会長)
:橋本 泰輔 氏(経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長)
● 産業技術総合研究所:バイオ計測技術で健康寿命を延伸する
● dacadoo Japan:デジタルヘルスを活用した健康増進支援サービス
● ネットアップ:
世界のデータ戦略トレンドを簡単に学ぶ!スピードと柔軟性が新たな尺度となったデータ駆動型社会、
幅広いバイオ業界でもこれから必ず必要となるデータ戦略とは?
● SAS Institute Japan:ライフサイエンス業界のDXのためのSAS分析基盤のご紹介
【healthTECH JAPAN 2022開催概要】
会期:2022年10月12日(水)〜14日(金)10:00〜17:00
会場:パシフィコ横浜 + 一部オンラインパートナリング
主催: 一般財団法人バイオインダストリー協会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン
同時開催展:BioJapan / 再生医療JAPAN / ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット
展示会公式WEBサイト:https://jcd-expo.jp/ja/
healthTECH JAPAN単独WEBサイト:https://jcd-expo.jp/ja/healthtech-lp-visitor.html
【株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要】
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月 8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
【お問い合わせ先】
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN事務局 南 彩加
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
TEL:03-5657-0758 email: healthtech@jtbcom.co.jp