「発酵ライスミルク」10月29日(金)リニューアル新発売
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アレルゲンゼロ(※1)、コレステロールゼロ、乳糖ゼロ。甘さを抑え、料理や製菓にも。
株式会社 福光屋(本社:石川県金沢市)は、2017年に発売した麹の力と独自製法による「ライスミルク」の味わいを一新し、
「発酵ライスミルク」として、10月29日(金)にリニューアル新発売いたします。
URL https://shop.fukumitsuya.com/products/4039
[画像1: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-11774152a4c9804d5f43-0.jpg ]
甘さを抑え、風味を一新。料理や製菓にも、より使いやすく。
日本ヴィーガン協会認証取得、乳児用規格適用食品(※2)
開発経緯
2017年3月に発売した「ライスミルク」は、ヴィーガン(完全菜食主義者)やベジタリアン(菜食主義者)、食物アレルギーを持つ方々からの支持を得て、飲用のほか、料理や製菓の材料として販売数量が増加。一方で、これまで多く寄せられていた「甘さを抑えてほしい」というご要望にお応えするために研究を重ね、この度「発酵ライスミルク」に生まれ変わりました。
製品特長
厳選した契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年以上の時をかけて酒蔵の地下150メートルに辿り着く天然水「百年水」だけを原料に、精米や製麹、米麹の配合比率、糖化醗酵、仕上げ濃度、質感処理、加熱殺菌など、すべての製造工程に独自のノウハウを生かすことで、軽やかな味わいとミルクのようなテクスチャーを実現。アレルゲンは一切不使用(※1)、乳製品でお腹の調子が悪くなる乳糖不耐症の方やヴィーガンなどの代替ミルクとして、また、料理やお菓子づくりにも安心してご利用いただけます。
デザイン
旧商品のデザインを受け継ぎ、稲穂をかたどった手描き風のロゴマークと江戸時代からの福光屋の標・打出のこづちを組み合わせ、品質の高さや自然、老舗の伝統を表現。地模様には爽やかで優しい印象のライトブルーを採用しています。
ターゲット
食物アレルギーを持つ方、乳糖不耐症の方、ヴィーガン、ベジタリアン、健康志向の方、自然派志向の方。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-d71586dcc702e8999133-1.jpg ]
商品仕様
商品名:発酵ライスミルク
名称:ライスミルク(清涼飲料水)
原材料:米(国産)、米麹
原料米:契約栽培米(国産)100%
保存方法:直射日光・高温を避けて保存
賞味期限:製造日より1年
[画像3: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-654c3a6af2f1475cc6f6-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-d5c065143eb53f4b1044-4.jpg ]
◎アレルゲンゼロ(※1)
◎コレステロールゼロ
◎乳糖ゼロ
◎脂質ゼロ
◎天然アミノ酸含有
栄養成分表示(100?当たり)
エネルギー 43kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.0g
コレステロール 0.0mg
炭水化物 9.9g
糖質 9.8g
糖類 3.2g
食物繊維 0.1g
食塩相当量 0.0g
アミノ酸 41.3mg
乳糖 0.0g
容量・価格
1,000? 540円 (参考小売価格・税込)
発売日
2021年10月29日(金)
販売店
一部の食品販売店、他社通販
自社直営各店(サケショップ福光屋 金沢店・玉川店・東京ミッドタウン店・丸の内店、福光屋 松屋銀座・ひがし)、自社通販(福光屋オンラインショップ)
「発酵ライスミルク」を使ったレシピ
福光屋運営情報サイト「醗酵ノオト」、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」で紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-f8919b050b3be9e65bad-5.jpg ]
醗酵ノオト
URL https://hacconote.fukumitsuya.com
福光屋 クックパッド
URL https://cookpad.com/kitchen/12745649
※1 食品表示法で表示が義務付けられた7品目アレルゲン(えび、かに、小麦、そば、乳、卵、落花生)と、表示が推奨されている21品目アレルゲン(アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)の合計28品目アレルゲンを使用していないことを意味します。
※2 食品衛生法に基づき、乳児(1歳未満のお子さま)の飲食を目的として販売する商品には、一般食品より低い放射性物質の基準値が適用されています。
株式会社 福光屋(本社:石川県金沢市)は、2017年に発売した麹の力と独自製法による「ライスミルク」の味わいを一新し、
「発酵ライスミルク」として、10月29日(金)にリニューアル新発売いたします。
URL https://shop.fukumitsuya.com/products/4039
[画像1: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-11774152a4c9804d5f43-0.jpg ]
甘さを抑え、風味を一新。料理や製菓にも、より使いやすく。
日本ヴィーガン協会認証取得、乳児用規格適用食品(※2)
開発経緯
2017年3月に発売した「ライスミルク」は、ヴィーガン(完全菜食主義者)やベジタリアン(菜食主義者)、食物アレルギーを持つ方々からの支持を得て、飲用のほか、料理や製菓の材料として販売数量が増加。一方で、これまで多く寄せられていた「甘さを抑えてほしい」というご要望にお応えするために研究を重ね、この度「発酵ライスミルク」に生まれ変わりました。
製品特長
厳選した契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年以上の時をかけて酒蔵の地下150メートルに辿り着く天然水「百年水」だけを原料に、精米や製麹、米麹の配合比率、糖化醗酵、仕上げ濃度、質感処理、加熱殺菌など、すべての製造工程に独自のノウハウを生かすことで、軽やかな味わいとミルクのようなテクスチャーを実現。アレルゲンは一切不使用(※1)、乳製品でお腹の調子が悪くなる乳糖不耐症の方やヴィーガンなどの代替ミルクとして、また、料理やお菓子づくりにも安心してご利用いただけます。
デザイン
旧商品のデザインを受け継ぎ、稲穂をかたどった手描き風のロゴマークと江戸時代からの福光屋の標・打出のこづちを組み合わせ、品質の高さや自然、老舗の伝統を表現。地模様には爽やかで優しい印象のライトブルーを採用しています。
ターゲット
食物アレルギーを持つ方、乳糖不耐症の方、ヴィーガン、ベジタリアン、健康志向の方、自然派志向の方。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-d71586dcc702e8999133-1.jpg ]
商品仕様
商品名:発酵ライスミルク
名称:ライスミルク(清涼飲料水)
原材料:米(国産)、米麹
原料米:契約栽培米(国産)100%
保存方法:直射日光・高温を避けて保存
賞味期限:製造日より1年
[画像3: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-654c3a6af2f1475cc6f6-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-d5c065143eb53f4b1044-4.jpg ]
◎アレルゲンゼロ(※1)
◎コレステロールゼロ
◎乳糖ゼロ
◎脂質ゼロ
◎天然アミノ酸含有
栄養成分表示(100?当たり)
エネルギー 43kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.0g
コレステロール 0.0mg
炭水化物 9.9g
糖質 9.8g
糖類 3.2g
食物繊維 0.1g
食塩相当量 0.0g
アミノ酸 41.3mg
乳糖 0.0g
容量・価格
1,000? 540円 (参考小売価格・税込)
発売日
2021年10月29日(金)
販売店
一部の食品販売店、他社通販
自社直営各店(サケショップ福光屋 金沢店・玉川店・東京ミッドタウン店・丸の内店、福光屋 松屋銀座・ひがし)、自社通販(福光屋オンラインショップ)
「発酵ライスミルク」を使ったレシピ
福光屋運営情報サイト「醗酵ノオト」、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」で紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/71988/4/resize/d71988-4-f8919b050b3be9e65bad-5.jpg ]
醗酵ノオト
URL https://hacconote.fukumitsuya.com
福光屋 クックパッド
URL https://cookpad.com/kitchen/12745649
※1 食品表示法で表示が義務付けられた7品目アレルゲン(えび、かに、小麦、そば、乳、卵、落花生)と、表示が推奨されている21品目アレルゲン(アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)の合計28品目アレルゲンを使用していないことを意味します。
※2 食品衛生法に基づき、乳児(1歳未満のお子さま)の飲食を目的として販売する商品には、一般食品より低い放射性物質の基準値が適用されています。