【通える韓国】KoreanDiningハラペコ食堂 天満店 3月1日リニューアルOPEN!
[23/03/01]
提供元:PRTIMES
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スタッフが現地を食べ歩いて研究した本格メニューをはじめ、難波本店限定だった人気メニューも引き続き提供
株式会社ドリームワークス(代表:田村 俊浩、本社:大阪市中央区)が運営するハラペコ食堂は、2012年に難波本店(道頓堀店)をオープンし、多くの芸能人や韓流アーティストにも愛されながら、心斎橋店、GEMSなんば店、裏天王寺店と店舗を増やしてまいりました。
そして2023年3月1日、系列店「韓国バルハラペコ天満店」を一部改装、メニューを一新し、ハラペコ食堂初のキタエリア・天満で『ハラペコ食堂 天満店』としてリニューアルオープンいたします!!
[画像1: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-4c9664ff575de3b07e97-10.jpg ]
コンセプトは「通える韓国」
ハラペコ食堂のメニューは、スタッフが実際に韓国へ赴き現地を食べ歩きして研究した超本格派!
特に激辛No.1のチュクミは辛さの中にしっかり旨みがあり、旅行や留学で訪れる韓国人も大満足の美味しさです。
止まることを知らない韓国ブーム、街には店内の雰囲気にこだわった韓国料理店が急増しました。しかし一度は他店に行ってみたものの「やっぱり料理はハラペコが一番」とのお言葉をお客様から頂けるのは、ハラペコ食堂が「通える韓国」の名のもと、とことん本場の味にこだわり追求しているからでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-5c05dd3c401d8e8e7722-4.jpg ]
辛すぎる!!でも何故かリピートしてしまう!?一度食べると癖になる辛さが大人気の『チュクミ』は当店が元祖です!
[画像3: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-1daf348958f33682dbc6-12.jpg ]
現地の味をとことん再現したオリジナルヤンニョムで激辛初心者にもおすすめの『ナッコプセ』。
ナッチ(手長ダコ)・コプチャン(ホルモン)・セウ(海老)に長ネギ&玉ネギの甘みをプラスしました!
[画像4: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-fa902fb6c9d01a0f45f2-11.png ]
牛ホルモン・牛バラ・玉ネギ・ポテトを甘みのあるタレで味つけした『コプチャン』は、韓国でも若者に大人気!1日5食限定なので、ご予約がおすすめです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-fb85dee94734406174aa-9.jpg ]
難波本店限定メニューで大人気だった『コプチャンチョンゴル』が天満店限定に!
マルチョウ、赤セン、牛すじ、ハチノスをジャガイモや野菜と煮込んだ、最高にお酒が進む鍋。〆を入れる前に飲み干してしまいそうなほど美味しい特製の出汁は企業秘密です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-d5aed53eb5f22d7f0d86-6.jpg ]
1番人気のサムギョプサルや、特製甘辛ヤンニョムチキンなど選べるメニューが嬉しい『ハラペココース』は2時間の飲み放題付きです。
外観もメニューも一新!『天満店』
難波本店で大人気だった『コプチャンチョンゴル』が美味しさそのまま、天満店限定メニューとして復活する等、今までミナミ・天王寺でしか食べられなかったハラペコ食堂の人気メニューが天満でもお楽しみいただけるようになります!
[画像7: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-be20495f5ec5f107e6e2-14.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-7b6ccf03ca2d147e596b-13.jpg ]
外観が様変わり!夜の天満を照らす華やかなネオンで、エモい写真をお撮りください。
内装もテラス席や雰囲気そのままに、より利用しやすくなり、思わず写真を撮りたくなるスポットを多数ご用意しております。
■住所:大阪市北区池田町7-10 2F
JR大阪環状線 天満駅改札口から徒歩約5分/OsakaMetro堺筋線・谷町線・阪急千里線 天神橋筋六丁目駅12番出口から徒歩約5分
■Instagram:@harapeco_temma
■営業時間:17時〜24時(ラストオーダー23時)
■電話番号:06-6940-0010
店舗ごとに異なる雰囲気の店内
心斎橋駅から鰻谷通りを入った場所にある『心斎橋店』
地下への階段を下りて店内に入ると、テレビモニターに韓流ドラマや韓国アイドルのミュージックビデオが映し出されています。難波本店にあった某有名韓流アーティストのサインも心斎橋店に移動し、リピーターや常連様の多いお店。
[画像9: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-7b62eb89916f68aaa755-0.jpg ]
御堂筋通から見上げるとピンクのネオンが存在感を放つ『GEMSなんば店』
GEMSビル5階、エレベーターのドアが開くと目の前に出迎えるピンクのゲートを始め、あちこちにインスタ映え要素が散りばめられた空間で、女子会やデートでの利用など若い客層に大人気のお店です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-45369ef8a3368358ff08-1.jpg ]
てんしば近くの裏道にネオンが異彩を放つ『裏天王寺店』
通りに看板が見える他の店舗と違って、韓国映画さながらネオンを光らせ裏道に佇む姿はまるで秘密基地のよう。2階立てになっておりフロアの雰囲気が違うので、友達同士・カップル・ファミリーと客層問わず、週末は特に予約必須の大人気のお店です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-881b0e787bd812b4b625-2.jpg ]
系列店の『韓国バル ハラペコ 京橋店』
カラフルな提灯やポスター、テーブルはドラム缶席で「本場韓国の若者が集う店」という雰囲気が楽しい空間。飲み屋街という立地もあり2件目や3件目でのご利用や常連様も多く賑わっています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-6adddc9b77df480a4258-3.jpg ]
常に「最新の韓国」を取り入れ、日本にいながら韓国気分を味わえる「通える韓国」ハラペコ食堂。今後も貪欲に本場韓国を研究しながら、皆さまの身近な韓国でいることがハラペコ食堂の掲げる目標です。
【ハラペコ食堂HP】
https://www.harapeco.jp/
★公式LINE、インスタDMからもご予約可★
株式会社ドリームワークス(代表:田村 俊浩、本社:大阪市中央区)が運営するハラペコ食堂は、2012年に難波本店(道頓堀店)をオープンし、多くの芸能人や韓流アーティストにも愛されながら、心斎橋店、GEMSなんば店、裏天王寺店と店舗を増やしてまいりました。
そして2023年3月1日、系列店「韓国バルハラペコ天満店」を一部改装、メニューを一新し、ハラペコ食堂初のキタエリア・天満で『ハラペコ食堂 天満店』としてリニューアルオープンいたします!!
[画像1: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-4c9664ff575de3b07e97-10.jpg ]
コンセプトは「通える韓国」
ハラペコ食堂のメニューは、スタッフが実際に韓国へ赴き現地を食べ歩きして研究した超本格派!
特に激辛No.1のチュクミは辛さの中にしっかり旨みがあり、旅行や留学で訪れる韓国人も大満足の美味しさです。
止まることを知らない韓国ブーム、街には店内の雰囲気にこだわった韓国料理店が急増しました。しかし一度は他店に行ってみたものの「やっぱり料理はハラペコが一番」とのお言葉をお客様から頂けるのは、ハラペコ食堂が「通える韓国」の名のもと、とことん本場の味にこだわり追求しているからでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-5c05dd3c401d8e8e7722-4.jpg ]
辛すぎる!!でも何故かリピートしてしまう!?一度食べると癖になる辛さが大人気の『チュクミ』は当店が元祖です!
[画像3: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-1daf348958f33682dbc6-12.jpg ]
現地の味をとことん再現したオリジナルヤンニョムで激辛初心者にもおすすめの『ナッコプセ』。
ナッチ(手長ダコ)・コプチャン(ホルモン)・セウ(海老)に長ネギ&玉ネギの甘みをプラスしました!
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牛ホルモン・牛バラ・玉ネギ・ポテトを甘みのあるタレで味つけした『コプチャン』は、韓国でも若者に大人気!1日5食限定なので、ご予約がおすすめです。
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難波本店限定メニューで大人気だった『コプチャンチョンゴル』が天満店限定に!
マルチョウ、赤セン、牛すじ、ハチノスをジャガイモや野菜と煮込んだ、最高にお酒が進む鍋。〆を入れる前に飲み干してしまいそうなほど美味しい特製の出汁は企業秘密です。
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1番人気のサムギョプサルや、特製甘辛ヤンニョムチキンなど選べるメニューが嬉しい『ハラペココース』は2時間の飲み放題付きです。
外観もメニューも一新!『天満店』
難波本店で大人気だった『コプチャンチョンゴル』が美味しさそのまま、天満店限定メニューとして復活する等、今までミナミ・天王寺でしか食べられなかったハラペコ食堂の人気メニューが天満でもお楽しみいただけるようになります!
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外観が様変わり!夜の天満を照らす華やかなネオンで、エモい写真をお撮りください。
内装もテラス席や雰囲気そのままに、より利用しやすくなり、思わず写真を撮りたくなるスポットを多数ご用意しております。
■住所:大阪市北区池田町7-10 2F
JR大阪環状線 天満駅改札口から徒歩約5分/OsakaMetro堺筋線・谷町線・阪急千里線 天神橋筋六丁目駅12番出口から徒歩約5分
■Instagram:@harapeco_temma
■営業時間:17時〜24時(ラストオーダー23時)
■電話番号:06-6940-0010
店舗ごとに異なる雰囲気の店内
心斎橋駅から鰻谷通りを入った場所にある『心斎橋店』
地下への階段を下りて店内に入ると、テレビモニターに韓流ドラマや韓国アイドルのミュージックビデオが映し出されています。難波本店にあった某有名韓流アーティストのサインも心斎橋店に移動し、リピーターや常連様の多いお店。
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御堂筋通から見上げるとピンクのネオンが存在感を放つ『GEMSなんば店』
GEMSビル5階、エレベーターのドアが開くと目の前に出迎えるピンクのゲートを始め、あちこちにインスタ映え要素が散りばめられた空間で、女子会やデートでの利用など若い客層に大人気のお店です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-45369ef8a3368358ff08-1.jpg ]
てんしば近くの裏道にネオンが異彩を放つ『裏天王寺店』
通りに看板が見える他の店舗と違って、韓国映画さながらネオンを光らせ裏道に佇む姿はまるで秘密基地のよう。2階立てになっておりフロアの雰囲気が違うので、友達同士・カップル・ファミリーと客層問わず、週末は特に予約必須の大人気のお店です。
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系列店の『韓国バル ハラペコ 京橋店』
カラフルな提灯やポスター、テーブルはドラム缶席で「本場韓国の若者が集う店」という雰囲気が楽しい空間。飲み屋街という立地もあり2件目や3件目でのご利用や常連様も多く賑わっています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/73266/4/resize/d73266-4-6adddc9b77df480a4258-3.jpg ]
常に「最新の韓国」を取り入れ、日本にいながら韓国気分を味わえる「通える韓国」ハラペコ食堂。今後も貪欲に本場韓国を研究しながら、皆さまの身近な韓国でいることがハラペコ食堂の掲げる目標です。
【ハラペコ食堂HP】
https://www.harapeco.jp/
★公式LINE、インスタDMからもご予約可★