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ジュニア版が誕生!米国最先端の科学実験サブスクリプションサービス「Groovy Lab in a Box」(STEAM教育)に4歳から始められる「ジュニアSTEMistシリーズ」がついに登場!

「Groovy Lab in a Box ジュニアSTEMist」4/27発売!

感じて、考えて、夢中になって、どんどん伸びる!EDISON AWARDS 2020受賞最先端米国STEM教材「Groovy Lab in a Box」に、新商品が登場!




[画像1: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-b53ea36c8892b939b936-9.png ]


2022年4月2日、STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木雄太郎、以下当社)は、米国Academics In A Box Inc. (Groovy Lab in a Box)の新ラインナップ「ジュニアSTEMist」シリーズ(4歳〜7歳児向け)の発売を開始しました。

Groovy Lab in a Box ホームページ:https://groovylabinabox.jp/


【STEM(STEAM)教育って何?】

STEMは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)、4つの英単語の頭文字を合わせた造語で、IT社会とグローバル社会に適応した国際競争力を持った人材を多く生み出そうとする、21世紀型の教育方針です。STEAMは、STEMにA(ART・リベラルアーツ・教養)を加えたものです。

今後10年から20年で、日本でも労働人口の約49%は、AIやロボットにとってかわられることになると言われています。2013年の米オバマ政権の国家戦略宣言が起爆剤となり、世界各国がSTEAM教育の導入を推し進め、海外の教育現場ではSTEAM教育が当たり前のように実践されています。それらは日本のような詰め込み型の授業ではなく、課題解決型やプロジェクトベースで、子どもたち自身が「なぜ?」と考え続け、自主的に参加し、アイディアと実行力を追求するスタイルです。一方、日本のSTEAM教育は文部科学省で2020年より小学校のプログラミング教育が導入されましたが、 IT環境欠如や指導要員不足などでなかなか進まず、残念ながら海外と比べるとかなり遅れているのが現状です。

そして、STEAMの根幹には、「科学技術」や「IT技術」に秀でた人材を生み出すことだけでなく、幼少期から「失敗しながら、前進する経験を繰り返す」ことによる「学び方の体得」という、重要な狙いがあります。


【Groovy Lab in a Boxとは?】

[画像2: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-2d0f3a4ece0848bdd6e7-1.png ]


STEAM教育最先端の米国『Groovy Lab in a Box』は、科学者と同じようにエンジニアリング設計プロセス(Engineering Design Process)に基づいて、子どもの好奇心を喚起し、夢中になって遊びながら「学び方を体得できる」実験キットです。自分の頭でゴールをイメージし、実際に手を動かし、何度も試行錯誤をして挑戦し、自分なりの完成形を作り上げる。これを繰り返し経験することで、エンジニアとしてのものづくりの楽しさ、失敗しながら前進する面白さ、そして生きる上で最も重要な“ものごとの学び方”を身に着けられる、感性と実行力を伸ばすミッション型知育玩具です。


昨年6月登場! 【STEMistシリーズ】

電気や植物、エネルギーや重力などの、私たちが生きていく上で欠かすことのできない身の回りの物の仕組みとはたらきを、様々なミッションをこなしていく過程で学びます。「ベルトコンベア作り」や「水耕栽培」、「光るアイテム作り」や「クレーン作り」などのモノづくりをする工程でエンジニアリング設計プロセスとはどういうモノなのかを学び体験します。さらに完成品の最終ゴールをあえて提示しないことで、子どもたちのデザインの感性をも刺激します。各セクションに英語と日本語対応のマイク博士の実験動画が用意されており、QRコードからの視聴が可能です。一緒に考えながら遊び感覚で進めていくことができます。やってみたけど「できない」「分からない」の子どもたちの気持ちに寄り添ったマイク先生の楽しいアプローチで「考えてみよう」の気持ちを引き起こし、「できた!」「楽しい!」に変えていきます。子どもたちの頑張った工程を褒めてあげることは、今日の教育では当たり前となっていますが、Groovy Lab in a Boxのキットは褒めるきっかけになるポイントがいくつも散りばめられています。ぜひ保護者や教育者の皆様には、できたことはもちろんのこと、子どもたち自身で考え計画し、そして行動して頑張った工程を思う存分に褒めてあげていただきたいです。私たちも子どもたちへ、たくさんの「You did it!(できたね!)」を伝えて参ります。子どもたちの次への挑戦のモチベーションとなり、挑戦する気持ちとやり抜く強さを育むことでしょう。


新登場! 【ジュニアSTEMistシリーズ】

昨年登場した【STEMist シリーズ】では、学びのテーマやジャンルの広さ、そしてなんといっても、マイク先生との繋がりから生まれる「挑戦から生まれるワクワク」を経験できるというに対しての評価を高くいただくことができました。キットの魅力をたくさんの子どもたちに実際に体験してもらい感じてもらうことができましたが一方で、高度なしくみへの理解を促すため、表記や説明が難しいこともありました。そこで新しく【ジュニアSTEMitsシリーズ】が仲間入りしました。【STEMistシリーズ】と同じように電気や植物、エネルギーなどの、身の回りの物の仕組みとはたらきを、ミッションスタイルで学んでいきます。各セクションでは、より説明を分かりやすく、かつ実験内容の難易度を優しく設定し、「できた」につながるような工夫をしました。マイク博士の動画には英単語やフレーズコーナーも設置されています。頑張ったあとの合言葉は「I did it!(できた!)」。「挑戦することのワクワク」と、「こうすればいいのか!」といった成功体験を分かち合うことができます。

Creative Circuits   ひかる車をつくろう!

[画像3: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-261959f81bd98651580c-2.png ]


Lunar Launch   月へロケットはっしゃ!

[画像4: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-5253984bb0a7da1af9b6-3.png ]


Greenhouses   グリーンハウス 

[画像5: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-cc12c1c3921726ad6baf-4.png ]


ブランドデザインのテーマは“レトロ”です。
なぜなら本物のサイエンスは月面着陸を達成した時代に遡るからです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-4f7876fb154f83fcc009-5.png ]


【選ばれる3つの特徴】

1.米国科学者や専門家によって独自開発されたSTEAM教材!

Groovy Lab in a Boxは数々の科学者や教育者の経験とノウハウにより設計及び開発されました。4歳以上の子どもたちが挑戦したくなる世界最先端のSTEAM教材です。電気・物理・植物などをテーマに「複数教科の融合」から思考能力を継続的に高められるように設計されています。Groovyの箱の中の毎月のミッション遂行を通じて、知的好奇心を育み創造力を主体的に育みます。


2.マイク博士のナビゲート動画で楽しくミッション遂行!英語も自然に学べます!

[画像7: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-bf90719b0528e61210aa-6.png ]


マイク博士のGroovy動画レッスンは、Groovy Lab in a Boxに入っているパスコードにアクセスするだけ。マイク博士と一緒に進めることで、楽しみながらお子さまたちのやり抜くチカラをサポートします。日本語版と英語版があり、英語版ではリアルな英語を実験しながら学ぶことができます。また、材料や実験中に使われる動詞をメインに英単語をマイク先生と学ぶことができます。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CooChbUWQpg ]



3.全て実験材料はGroovy Boxの中!Beyondで毎月テーマの役立つ科学情報も満載!


毎月のミッションを達成させるためのラボノート(実験ノート)と材料は、全てGroovyの Boxに含まれているので、すぐにはじめられます。また、Groovy Boxで学んだことがきっかけで、疑問や興味が湧き出てくることでしょう。是非、Beyondページを覗いてみてください。月々のテーマにあわせた内容の参考動画や、実験動画や、おすすめの書籍などを紹介しています。同梱されているパスコード入力でいつでもアクセスが可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/80262/4/resize/d80262-4-f26aff0a11c8585dea9b-7.png ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/80262/table/4_1_c5fe9e916d0fc50d8d45644e51d8eb63.jpg ]



公式SNSアカウント:
【Instagram】
https://www.instagram.com/groovylabinabox.jp/
【Twiitter】  
https://twitter.com/GroovyLab_JP
【Facebook】
https://www.facebook.com/GroovyLabInABoxJapan


■クレジット表記・問い合わせ先
STEAMS LAB JAPAN株式会社 広報担当:榎森・冨田
住所:〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-26-9中目黒オークラビル7階
HP: https://steams-lab.jp
Mail:info@ steams-lab.jp
Tel:03-6281-9823
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