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『コミュニティ・オーガナイジング ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』著者 鎌田華乃子さんを迎え、第19回ぶっく・とーくを開催:参加者募集!【2月19日オンライン】主催:(公財)日本女性学習財団

「おかしいことに声をあげるには?」「繋がり、行動を起こすにはどうやって?」コミュニティ・オーガナイジングについて、著者のお話を聞きながら一緒に考えて見ませんか?

今、注目の本を取り上げ、著者にお話を伺う“ぶっく・とーく”。第19回は、『コミュニティ・オーガナイジング ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』(英治出版,2021年)の著者 鎌田華乃子さんと、聞き手に服部篤子さん(同志社大学政策学部教授)をお迎えします。「おかしいことに声をあげるには?」「繋がり、行動を起こすとはどうやって?」など、著作本についてのお話を聞きながら、みんなでほしい未来を創っていくことついて考えていきます。本書を読まれた方も、まだという方も、ぜひご参加ください。全国各地からのご参加をお待ちしています。

日時:2022年2月19日(土)10:00-11:30(Zoomによるオンライン開催)
内容:トークセッション・質疑応答
参加費:一般1,200円、大学生500円、高校生以下無料、定員:先着80名
参加申し込みはPeatixから :https://jawe220219.peatix.com/
主催:(公財)日本女性学習財団
お問い合わせ:jawe@nifty.com




[画像: https://prtimes.jp/i/80908/4/resize/d80908-4-56dd47d17d1c079609a3-0.jpg ]

(公財)日本女性学習財団主催 第19回ぶっく・とーく

『コミュニティ・オーガナイジング ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』英治出版
(参考:英治出版HP: http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2293

普通の人々のパワーを集めて政治・地域・組織を変える方法「コミュニティ・オーガナイジング」について、著者の鎌田華乃子さん、聞き手の服部篤子さんを迎えてトークセッションを行います。コミュニティ・オーガナイジングに関心のある方、ユースの参加も大歓迎です。全国各地からのご参加をお待ちしています。
*本事業は、「2021年度(公財)日本女性学習財団キャリア支援デザイナーフォーラム」の一般公開プログラムとして行います。

『コミュニティ・オーガナイジング ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』
【構成】
序章「仕方がない」から「仕方がある」へ(PART I METHOD 変革の起こし方)
第1章 コミュニティ・オーガナイジングとは何か
第2章 パブリックナラティブ――ストーリーを語り、勇気を育む
第3章 関係構築――価値観でつながる
第4章 チーム構築――三つの成果、三つの条件、三つの決めごと
第5章 戦略作り――みんなの資源をパワーに変える
第6章 アクション――リーダーシップを育てる
(PART II CASE 実践!コミュニティ・オーガナイジング)
第7章 人々の力を引き出す
第8章 身近なことから変化を起こす
第9章 政治を動かし、法を変える

【講師プロフィール】
■鎌田 華乃子さん (特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン理事/共同創設者)
子どもの頃から社会・環境問題に関心があったが、11年間の会社員生活の中で人々の生活を良くするには、市民社会が重要であることを痛感しハーバード大学ケネディスクールに留学。Master in Public Administration (行政学修士)のプログラムを修了。卒業後、ニューヨークにあるコミュニティ・オーガナイジング(CO)を実践する地域組織にて市民参加のさまざまな形を現場で学んだ後、2013年9月に帰国。特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン(COJ)を2014年1月に仲間達と立ち上げ、ワークショップやコーチングを通じて、COの実践を広める活動を全国で行っている。ジェンダー・性暴力防止の運動にも携わる。現在ピッツバーグ大学社会学部博士課程にて社会運動に人々がなぜ参加しないのか、何が参加を促すのか研究を行っている。
Community Organizing JAPAN コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン | コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン

【聞き手プロフィール】
■服部 篤子さん  (同志社大学政策学部教授・当財団理事)
大阪大学大学院国際公共政策研究科修了。阪神淡路大震災を契機にNPO研究の普及を意図した総合研究大学院大学スコーププロジェクトに参画後、2001年、CAC社会起業家研究ネットワークを設立。社会起業家、ソーシャルビジネスの研究と普及に向けて人財開発に取り組む。立教大学兼任講師、内閣府休眠預金等活用審議会委員、日本ソーシャル・イノベーション学会理事、公益財団法人日本女性学習財団理事、一般社団法人DSIA代表理事など兼務。主な編著に、『新・公共経営論』(2020)、『未来をつくる企業内イノベータ―たち』(2012)、『ソーシャル・イノベーション:営利と非営利を超えて』(2010)など。

▼主催
公益財団法人 日本女性学習財団
https://www.jawe2011.jp/

▼お問い合わせ
jawe@nifty.com

※公益財団法人日本女性学習財団は、男女共同参画社会づくりをめざして女性のエンパワーメントをすすめる生涯学習の振興および活性化支援事業を実施しています。女性の生涯学習及び次世代育成の当面する課題について、全国的・国際的な動向を踏まえ、関係機関・団体との協力連携を通し、研究調査、人財育成、学習資料の刊行等情報の提供を行っています。

<団体概要>
設  立:1941年3月
代  表:理事長 村松泰子
所 在 地 :〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館5階
事業内容:女性の生涯学習及び次世代育成に関する調査・研究、人材育成事業、情報提供(『月刊We learn』の
発行)、女性の生涯学習及び次世代育成関係諸団体との連携及び支援、日本女子会館建物の賃貸事業
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