ドイツ式インソール資格を有する元シューズデザイナーが開発したインソール「riccaインソール」 新しく27サイズが追加
[21/06/30]
提供元:PRTIMES
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21.5〜27.5cmまでの6サイズ展開に
ricca(リッカ・東京都杉並区/宮島倫加)が企画販売しているriccaインソールに27サイズが新たに加わりました。
お気に入りの靴にセットして、おしゃれも諦めずにコンフォートな履き心地を実現したい大人世代に向けたインソールです。
https://www.ricca-tokyo.com/insole
[画像1: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-556825-0.jpg ]
riccaインソールの3つの特徴
1.足のクッション機能を活かす形状・硬度
足裏には土踏まずをはじめとする3つのアーチがあり「疲労を軽減する」機能を持っています。
riccaインソールは足裏にフィットして足アーチを育て、足の力を発揮する手助けをします。
多くのインソールは素材自体のクッション性を謳っているなか、本品は硬質シリコーン素材で足自体のクッション機能(足アーチ)をサポートするアーチサポートインソールです。
2,どんな環境でも 長くつきあえる
耐久性・耐水性・耐熱性・耐寒性に優れている医療器具にも使用されるシリコーンが素材。
洗浄可能なので清潔に使えて長期間使用可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-668096-5.jpg ]
3.手に取りやすく、使いやすいデザイン
インソールにありがちな「スポーツ・健康」的な強い装飾を避けシンプルな見た目に仕上げました。
今までインソールに関心が向かなかった人にも手に取りやすいパッケージを意識。
本体はどんな靴にも馴染むシンプルなマットグレーで靴を脱いだ状態でも靴デザインを台無しにしません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-104418-1.jpg ]
使用方法
靴の踵にセットして装着。
ハーフインソールなのでつま先の形状を気にせず様々な靴に使用可能。
[画像4: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-685529-2.jpg ]
開発の背景
企画者の宮島は靴業界にてシューズメーカー・オーダーシューズメーカー・靴問屋・オーダーインソール店舗にて足と靴の経験を積んできました。
10年間シューズデザイナーとして1500以上の靴をデザインしてきた中、足にとって靴と同じぐらい体重を支える足裏をサポートするインソールが大切だと感じてきました。
靴の企画現場でもインソールの重要度は低く、靴中底は平らなものや柔らかいクッション敷が一般的です。
市販のインソールも足アーチを支える硬度のあるものは希少です。
本品は理想的な形状を目指して3Dモデリングで50以上のデータを試作、3Dプリンターで様々な硬度で出力して完成しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-616314-4.jpg ]
企画者自身、40代になり快適に履ける靴が少なくなり足元のオシャレを諦めざるをえないことが多くなりました。
大人世代に同じ悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
お気に入りの靴にインソールをセットすることで、おしゃれも諦めずに活動的に過ごしていく。
そんな大人世代に向けたインソールを目指しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-294800-3.jpg ]
製品概要
商品名:riccaインソール
価格:税抜¥21,000(税込¥23,100)
販売方法:ネット販売・卸
購入サイト:https://riccatokyo.shop-pro.jp/
生産国:本体・パッケージ共に日本製
開発者プロフィール
宮島 倫加(みやじま りか)
大学卒業後、会社員を経て「履きやすい靴を作りたい」と上京して靴学校入学。
浅草シューズメーカー企画、婦人靴オーダーメーカー企画、インソール店頭製作販売を経て、10年間婦人靴の企画デザイナーに従事。
2015年より個人作家としてバッグ・革小物を企画製作販売。
ドイツ式インソールの資格「FSIオーソペディ・シューカウンセラー」取得
問い合わせ先
宮島 倫加(みやじま りか)
TEL:080−8855−6544
メールは下記フォームよりお願いいたします。
https://www.ricca-tokyo.com/contact
ricca(リッカ・東京都杉並区/宮島倫加)が企画販売しているriccaインソールに27サイズが新たに加わりました。
お気に入りの靴にセットして、おしゃれも諦めずにコンフォートな履き心地を実現したい大人世代に向けたインソールです。
https://www.ricca-tokyo.com/insole
[画像1: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-556825-0.jpg ]
riccaインソールの3つの特徴
1.足のクッション機能を活かす形状・硬度
足裏には土踏まずをはじめとする3つのアーチがあり「疲労を軽減する」機能を持っています。
riccaインソールは足裏にフィットして足アーチを育て、足の力を発揮する手助けをします。
多くのインソールは素材自体のクッション性を謳っているなか、本品は硬質シリコーン素材で足自体のクッション機能(足アーチ)をサポートするアーチサポートインソールです。
2,どんな環境でも 長くつきあえる
耐久性・耐水性・耐熱性・耐寒性に優れている医療器具にも使用されるシリコーンが素材。
洗浄可能なので清潔に使えて長期間使用可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-668096-5.jpg ]
3.手に取りやすく、使いやすいデザイン
インソールにありがちな「スポーツ・健康」的な強い装飾を避けシンプルな見た目に仕上げました。
今までインソールに関心が向かなかった人にも手に取りやすいパッケージを意識。
本体はどんな靴にも馴染むシンプルなマットグレーで靴を脱いだ状態でも靴デザインを台無しにしません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-104418-1.jpg ]
使用方法
靴の踵にセットして装着。
ハーフインソールなのでつま先の形状を気にせず様々な靴に使用可能。
[画像4: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-685529-2.jpg ]
開発の背景
企画者の宮島は靴業界にてシューズメーカー・オーダーシューズメーカー・靴問屋・オーダーインソール店舗にて足と靴の経験を積んできました。
10年間シューズデザイナーとして1500以上の靴をデザインしてきた中、足にとって靴と同じぐらい体重を支える足裏をサポートするインソールが大切だと感じてきました。
靴の企画現場でもインソールの重要度は低く、靴中底は平らなものや柔らかいクッション敷が一般的です。
市販のインソールも足アーチを支える硬度のあるものは希少です。
本品は理想的な形状を目指して3Dモデリングで50以上のデータを試作、3Dプリンターで様々な硬度で出力して完成しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-616314-4.jpg ]
企画者自身、40代になり快適に履ける靴が少なくなり足元のオシャレを諦めざるをえないことが多くなりました。
大人世代に同じ悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
お気に入りの靴にインソールをセットすることで、おしゃれも諦めずに活動的に過ごしていく。
そんな大人世代に向けたインソールを目指しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/81850/4/resize/d81850-4-294800-3.jpg ]
製品概要
商品名:riccaインソール
価格:税抜¥21,000(税込¥23,100)
販売方法:ネット販売・卸
購入サイト:https://riccatokyo.shop-pro.jp/
生産国:本体・パッケージ共に日本製
開発者プロフィール
宮島 倫加(みやじま りか)
大学卒業後、会社員を経て「履きやすい靴を作りたい」と上京して靴学校入学。
浅草シューズメーカー企画、婦人靴オーダーメーカー企画、インソール店頭製作販売を経て、10年間婦人靴の企画デザイナーに従事。
2015年より個人作家としてバッグ・革小物を企画製作販売。
ドイツ式インソールの資格「FSIオーソペディ・シューカウンセラー」取得
問い合わせ先
宮島 倫加(みやじま りか)
TEL:080−8855−6544
メールは下記フォームよりお願いいたします。
https://www.ricca-tokyo.com/contact