スマホで使える一時保育検索・予約サービス「あすいく」が、東京メトロと新規事業の共創へ
[22/01/25]
提供元:PRTIMES
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子どもが大好きな鉄道コンテンツを使った、おあずかりイベントなども開催予定
あした利用できる一時保育を、スマホで検索・予約できるサービス「あすいく」(運営:株式会社grow&partners、代表取締役 幸脇啓子)は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:山村明義、以下「東京メトロ」)が主催するオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR(東京メトロアクセラレーター)2021」に採択されました。今後、東京メトロと連携し、パパママのお出かけ機会の創出に取り組みます。
東京メトロが保有する経営資源と、スタートアップ企業のアイデアを組み合わせ、新たな価値を共創することを目的としたこのプログラムには、今年、過去最高の168件の応募がありました。
審査員からはスマホで検索・予約できるサービス「あすいく」(運営:株式会社grow&partners、代表取締役 幸脇啓子)について、「一時保育のマッチング事業というのが純粋に応援したい事業であり、当社が関わって成長をサポートしていきたい」との評価をいただきました。
今後は、おでかけに便利な交通網を持つ東京メトロと連携して、子育てをしているパパママが子供を預けて気軽にお出かけできる機会の共創に向け、まずは鉄道を学べるコンテンツなどを活用し、提携先保育園等と連携したイベントを検討していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-b5c1e7cf68c1487b66f7-0.png ]
また、あすいくが提携している保育園の保育士からは、鉄道が子どもの学びに繋がっているという声が多く、保育のなかで、鉄道を使ったコンテンツのニーズが高いことも確認できました。
鉄道×学びについてのアンケート
[画像2: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-9c9c14a035946c5e9a62-1.jpg ]
子どもにとっての鉄道や電車の魅力について、90%の保育園が「ひじょうにそう思う」〜「どちらかといえばそう思う」と高く評価しています。
その理由として、
「電車に乗った事がない子が多いので、車掌さんとの会話など社会のルールを学べる場」
「生活に密着していて、外へ出ればすぐに本物を見ることができる」
「自分の好きな電車が手のひらサイズであることは、自分の想像していたことを電車のおもちゃで実現できるということで、成長につながっている」
「好きな車両の名前や色を覚えて、ブロックなどの玩具でつくって遊ぶことに想像力や創造力を感じる」
などの回答がありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-dabc930ae3d3b451e3fa-2.jpg ]
また、鉄道のプロによるコンテンツ提供についても、約90%の保育園が興味があると回答しています。
実証実験の場としての協力も想定し、今後は保育園とも連携して、東京メトロのリソースを生かした子どもの学びに繋がるプログラムの共創も検討していく予定です。
スマホで使える一時保育検索・予約サービス「あすいく」について
あすいくは、スマホ&LINEで使える一時保育の検索・予約サービスで、現在、保護者会員が約250人、26の保育施設が登録しています。
お子さまを預けたい条件で検索すると、1分足らずで事前決済まで完了し、予約が成立します(※親子の情報登録が必要となります)。24時間365日、保育園が閉まっている時間でも、空きを調べて予約を入れることができるのが特徴です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-6f564baec10fffc72477-3.jpg ]
あすいくについての説明はこちら https://parent.asuiku.net/
自分自身が育児をして、親のひとり時間の大切さを実感し、誰でも、安全・安心&手軽にお子さまを預けられる社会にしたいと「あすいく」を立ち上げました。
事業を始めたきっかけについてはこちら 「働いていなくても、保育園を使えたら」 https://note.com/keiko_asuiku/n/n03af80b5dbea
あした利用できる一時保育を、スマホで検索・予約できるサービス「あすいく」(運営:株式会社grow&partners、代表取締役 幸脇啓子)は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:山村明義、以下「東京メトロ」)が主催するオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR(東京メトロアクセラレーター)2021」に採択されました。今後、東京メトロと連携し、パパママのお出かけ機会の創出に取り組みます。
東京メトロが保有する経営資源と、スタートアップ企業のアイデアを組み合わせ、新たな価値を共創することを目的としたこのプログラムには、今年、過去最高の168件の応募がありました。
審査員からはスマホで検索・予約できるサービス「あすいく」(運営:株式会社grow&partners、代表取締役 幸脇啓子)について、「一時保育のマッチング事業というのが純粋に応援したい事業であり、当社が関わって成長をサポートしていきたい」との評価をいただきました。
今後は、おでかけに便利な交通網を持つ東京メトロと連携して、子育てをしているパパママが子供を預けて気軽にお出かけできる機会の共創に向け、まずは鉄道を学べるコンテンツなどを活用し、提携先保育園等と連携したイベントを検討していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-b5c1e7cf68c1487b66f7-0.png ]
また、あすいくが提携している保育園の保育士からは、鉄道が子どもの学びに繋がっているという声が多く、保育のなかで、鉄道を使ったコンテンツのニーズが高いことも確認できました。
鉄道×学びについてのアンケート
[画像2: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-9c9c14a035946c5e9a62-1.jpg ]
子どもにとっての鉄道や電車の魅力について、90%の保育園が「ひじょうにそう思う」〜「どちらかといえばそう思う」と高く評価しています。
その理由として、
「電車に乗った事がない子が多いので、車掌さんとの会話など社会のルールを学べる場」
「生活に密着していて、外へ出ればすぐに本物を見ることができる」
「自分の好きな電車が手のひらサイズであることは、自分の想像していたことを電車のおもちゃで実現できるということで、成長につながっている」
「好きな車両の名前や色を覚えて、ブロックなどの玩具でつくって遊ぶことに想像力や創造力を感じる」
などの回答がありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-dabc930ae3d3b451e3fa-2.jpg ]
また、鉄道のプロによるコンテンツ提供についても、約90%の保育園が興味があると回答しています。
実証実験の場としての協力も想定し、今後は保育園とも連携して、東京メトロのリソースを生かした子どもの学びに繋がるプログラムの共創も検討していく予定です。
スマホで使える一時保育検索・予約サービス「あすいく」について
あすいくは、スマホ&LINEで使える一時保育の検索・予約サービスで、現在、保護者会員が約250人、26の保育施設が登録しています。
お子さまを預けたい条件で検索すると、1分足らずで事前決済まで完了し、予約が成立します(※親子の情報登録が必要となります)。24時間365日、保育園が閉まっている時間でも、空きを調べて予約を入れることができるのが特徴です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83629/4/resize/d83629-4-6f564baec10fffc72477-3.jpg ]
あすいくについての説明はこちら https://parent.asuiku.net/
自分自身が育児をして、親のひとり時間の大切さを実感し、誰でも、安全・安心&手軽にお子さまを預けられる社会にしたいと「あすいく」を立ち上げました。
事業を始めたきっかけについてはこちら 「働いていなくても、保育園を使えたら」 https://note.com/keiko_asuiku/n/n03af80b5dbea