美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』様より、活動の収益の一部をレッドボックスジャパンに寄付いただきました
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』様が開催した女性のヘルスケアオンラインイベント「GIRL’S HEALTH ACTION 2022」にて実施した寄付活動で集まった100万円を、イギリス発祥のチャリティー団体レッドボックスジャパン(東京都港区、代表:尾熊栞奈、以下、レッドボックスジャパン)に寄付いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-35a418e82bb028a09440-1.jpg ]
「多くの女性に支えられ、ともに歩み続けるミュゼだからこそ、女性のハッピーな毎日を応援したい。」そんな想いからミュゼプラチナム様は、乳がん、子宮頸がん、生理など女性特有疾病を中 心としたヘルスケア啓発イベントの実施や寄付活動を継続的に取り組んでいます。
今回のご寄付は、ミュゼプラチナム様が、10月のピンクリボン月間、11月の子宮頸がん啓発月間 に合わせて、さまざまな寄付活動を実施すると同時に、乳がん・子宮頸がん・生理について正しい知識を楽しく学ぶオンラインヘルスケアイベント 「GIRL’S HEALTH ACTION 2022」 を開催したことによるものです。
ヘルスケアクイズに挑戦で1人あたり50円、総額100万円をレッドボックスジャパンへ寄付いただきました
「GIRL’S HEALTH ACTION 2022」特設サイトでは、イベントの一環として、ヘルスケアクイズ に参加することで、寄付に繋がる寄付活動を実施 。 ヘルスケアクイズには、29,315名の方に参加いただきました。その寄付活動で集まった100万円を、レッドボックスジャパンを通じて、生理用品を必要とする学生をサポートする活動に寄与していただきます。
?「GIRL’S HEALTH ACTION 2022」イベント詳細はこちら
https://musee-pla.com/20221001/
いただいたご寄付は、日本国内のすべての学生が生理用品にアクセスできるようにするための生理用品の購入費、郵送費として活用させていただきます。
イギリス発祥のチャリティ団体 「レッドボックスジャパン」について
2017年にイギリスで始まった社会活動 ( Red Box Project ) 赤い箱に生理用品を詰めて学校に寄付し、生理期間中の学生を支援することを目的としています。日本では2019年12月に設立し、「レッドボックスジャパン」として日本国内で活動しています。
日本全国の学校・教育機関・公共施設500箇所にレッドボックスを導入済み(2023年3月現在) 「生理用品をみんなが使える」を当たり前にする。そして「生理」を通して自分のからだのこと、 今の世界の課題や考え方を知り、より良い社会を一緒に考える “きっかけ作り” をお手伝いしています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FNSCPcIppII ]
レッドボックスジャパンのミッション
・ 生理用品の寄付を通して生理中の学生をサポートし、安心して学校に通い学習できる環境を提供。
・ 自分と他者のからだを大切にすることから、地域・環境を大切にする、持続可能な社会へと繋げていくきっかけを提供。
・ 女性が主体的に活躍できるフェムテック産業の、グローバル人材育成の促進をサポート。
【参考URL】
レッドボックスジャパン公式Webサイト:https://redboxjapan.org/
Twitter:https://twitter.com/redbox_japan
Instagram:https://www.instagram.com/redboxjapan/
[画像2: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-7096e5e444243bba5770-2.jpg ]
事業者概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-1e7105f0d39c1b5a5e55-0.jpg ]
尾熊 栞奈(レッドボックスジャパン代表)
愛知県立岡崎高等学校卒、南山大学経営学部学士号取得
東京大学物性研究所上床研究室事務補佐員として勤務。宇宙素材ベンチャー企業との共同研究である高機能耐放射線性炭素繊維”BASH FIBER”事業参画。再生可能素材製造研究の補佐を担当。2019年12月にREDBOXJAPANを設立し、生理用品の寄付を通した若者の支援を開始。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-ccb50a053a4947b7d577-3.jpg ]
尾熊涼一(レッドボックスジャパン共同設立者)
University of North Alabama(アラバマ州立ノースアラバマ大学) 音楽学科、University of Nevada Las Vegas(ネバダ州立ラスベガス大学)ビジネスサイエンス学士号 取得、東京大学物性研究所共同研究の宇宙素材ベンチャー企業にて高機能耐放射線炭素繊維”BASH FIBER(バッシュファイバー)”プロジェクト参画。再生可能素材製造、貿易業の経験を活かし、レッドボックスの活動をSDGsの一環として提唱。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-35a418e82bb028a09440-1.jpg ]
「多くの女性に支えられ、ともに歩み続けるミュゼだからこそ、女性のハッピーな毎日を応援したい。」そんな想いからミュゼプラチナム様は、乳がん、子宮頸がん、生理など女性特有疾病を中 心としたヘルスケア啓発イベントの実施や寄付活動を継続的に取り組んでいます。
今回のご寄付は、ミュゼプラチナム様が、10月のピンクリボン月間、11月の子宮頸がん啓発月間 に合わせて、さまざまな寄付活動を実施すると同時に、乳がん・子宮頸がん・生理について正しい知識を楽しく学ぶオンラインヘルスケアイベント 「GIRL’S HEALTH ACTION 2022」 を開催したことによるものです。
ヘルスケアクイズに挑戦で1人あたり50円、総額100万円をレッドボックスジャパンへ寄付いただきました
「GIRL’S HEALTH ACTION 2022」特設サイトでは、イベントの一環として、ヘルスケアクイズ に参加することで、寄付に繋がる寄付活動を実施 。 ヘルスケアクイズには、29,315名の方に参加いただきました。その寄付活動で集まった100万円を、レッドボックスジャパンを通じて、生理用品を必要とする学生をサポートする活動に寄与していただきます。
?「GIRL’S HEALTH ACTION 2022」イベント詳細はこちら
https://musee-pla.com/20221001/
いただいたご寄付は、日本国内のすべての学生が生理用品にアクセスできるようにするための生理用品の購入費、郵送費として活用させていただきます。
イギリス発祥のチャリティ団体 「レッドボックスジャパン」について
2017年にイギリスで始まった社会活動 ( Red Box Project ) 赤い箱に生理用品を詰めて学校に寄付し、生理期間中の学生を支援することを目的としています。日本では2019年12月に設立し、「レッドボックスジャパン」として日本国内で活動しています。
日本全国の学校・教育機関・公共施設500箇所にレッドボックスを導入済み(2023年3月現在) 「生理用品をみんなが使える」を当たり前にする。そして「生理」を通して自分のからだのこと、 今の世界の課題や考え方を知り、より良い社会を一緒に考える “きっかけ作り” をお手伝いしています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FNSCPcIppII ]
レッドボックスジャパンのミッション
・ 生理用品の寄付を通して生理中の学生をサポートし、安心して学校に通い学習できる環境を提供。
・ 自分と他者のからだを大切にすることから、地域・環境を大切にする、持続可能な社会へと繋げていくきっかけを提供。
・ 女性が主体的に活躍できるフェムテック産業の、グローバル人材育成の促進をサポート。
【参考URL】
レッドボックスジャパン公式Webサイト:https://redboxjapan.org/
Twitter:https://twitter.com/redbox_japan
Instagram:https://www.instagram.com/redboxjapan/
[画像2: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-7096e5e444243bba5770-2.jpg ]
事業者概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-1e7105f0d39c1b5a5e55-0.jpg ]
尾熊 栞奈(レッドボックスジャパン代表)
愛知県立岡崎高等学校卒、南山大学経営学部学士号取得
東京大学物性研究所上床研究室事務補佐員として勤務。宇宙素材ベンチャー企業との共同研究である高機能耐放射線性炭素繊維”BASH FIBER”事業参画。再生可能素材製造研究の補佐を担当。2019年12月にREDBOXJAPANを設立し、生理用品の寄付を通した若者の支援を開始。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87783/4/resize/d87783-4-ccb50a053a4947b7d577-3.jpg ]
尾熊涼一(レッドボックスジャパン共同設立者)
University of North Alabama(アラバマ州立ノースアラバマ大学) 音楽学科、University of Nevada Las Vegas(ネバダ州立ラスベガス大学)ビジネスサイエンス学士号 取得、東京大学物性研究所共同研究の宇宙素材ベンチャー企業にて高機能耐放射線炭素繊維”BASH FIBER(バッシュファイバー)”プロジェクト参画。再生可能素材製造、貿易業の経験を活かし、レッドボックスの活動をSDGsの一環として提唱。