【本日登録開始】ライブ配信プラットフォーム「おむすびチャンネル」、1月17日18:00配信開始。新たな国際交流の場をつくります
[22/01/15]
提供元:PRTIMES
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「外国人と日本人が共生し、共に活躍できる社会」の実現を目指す。
日本語を学習する親日外国人を配信者とする投げ銭ライブ配信プラットフォーム「Ch-OMUSUBI(以下、おむすびチャンネル)」の開発を手がける株式会社FJC(エフジェーシー、本社:東京都豊島区、代表取締役:岡本広樹)は、同プラットフォームの本番登録開始を告知いたします。なお、配信開始(リリース)は1月17日18:00を予定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-dbb2d5c91cfd8535401d-6.png ]
プラットフォーム概要
当社「おむすびチャンネル」は、日本語を学習する親日外国人が『配信者』として自己表現をし、日本人が『視聴者』としてその様子を視聴し、コメント機能を通じリアルタイムで交流したり、投げ銭機能を通じ配信者を応援できる『投げ銭型ライブ配信プラットフォーム』となっています。
当社は「おむすびチャンネル」を通じて、親日外国人に対して「日本語を研鑽しながら新たな収益源を獲得する機会」を、日本人に対して「コロナ禍で限定的になっている国際交流や多文化理解の機会」を提供できればと考えております。
コロナ発生から約2年間、水際対策により外国人の新規入国について制限、又は原則停止となっています。その影響で、各国で日本語を学ぶ「親日外国人」の方々が、日本留学目前にして入国叶わず、足止め状態に陥ってしまうという「足止め留学生」問題が顕在化しています。結果として、親日外国人が日本語学習の継続を断念せざるを得ない、又は専門を他の言語に変更せざるを得ない状況になりかけています。
人口減少・少子高齢化問題を抱える日本にとって、「親日外国人」の存在は非常に貴重であり、現在の状況は将来的な国益を損いかねないといっても過言ではありません。
入国制限が緩和された時期もありましたが、オミクロン株発生により再度入国制限が厳格化されました。今後も新たな変異株の発現や国内感染状況の悪化は否定できず、新規入国制限が長期化する可能性も考えられます。
当社は、そのような「親日外国人」が当社『おむすびチャンネル』を通じて、日本に来れずとも、日本人とのオンライン交流を実現し、かつ日本語を活用して新たな収入源を得られる機会を作り、日本語学習を継続するモチベーションを保てるようにできれば、と切に願っております。
本日より、以下公式サイトからユーザーの新規登録、サブスク購入等が可能となっています。なお、配信開始は1月17日18:00を予定しております。
おむすびチャンネル公式サイト:https://ch-omusubi.com
特徴
おむすびチャンネルの特徴は、以下3点となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-f3a9af8e0b9289e02571-2.png ]
特徴1【配信者は、親日の外国人】
一般的な投げ銭ライブ配信プラットフォームでは「配信者:日本人、視聴者:日本人」の構図ですが、当社おむすびチャンネルでは、配信者は日本語を学習する外国人のみに限定し、「配信者:外国人、視聴者:日本人」の構図となっています。本日時点で、30カ国以上、60名以上の親日外国人が配信者として申請・承認されており、中にはYoutube等で活躍する親日外国人インフルエンサーにも参画表明を頂いております。また将来的には、配信者のカテゴリーを広げていく可能性があります。
特徴2【サブスク制(月額課金)】
当社「おむすびチャンネル」は、750円/30日のサブスク制(月額課金)となっております。当社プラットフォームでは、文化、宗教、母語等異なるバックグラウンドを持つ方々に参加頂く予定となっています。せっかく日本を好きで日本語を勉強している親日の外国人に嫌な想いをさせないためにも「コミュニティの健全化」を図る必要があり、その一つの策としてサブスク型の有料プラットフォームとし、良質なユーザーのみに限定したコミュニティ運営を行う予定となっています。
月額制とするだけではなく、ヘイトスピーチや誹謗中傷に繋がりうるコメントを監視する機能、利用規約に反する行為を行うユーザーに対する強制退会機能等の機能面の拡充、また、運営による目視チェック・巡回を定期的に実施する等、コミュニティの更なる健全化を目指します。管理機能・体制の強化、品質の向上のため、毎年+約5%の月額課金額改定、また追加機能拡充によるプレミアムプランの追加を予定しています。
なお、視聴者の皆様から頂く月額会費の一部を、国際交流基金等、国際交流や日本語教育を推進する公共団体に寄付し、当社として国際交流・日本語を学習する外国人の支援に広角的かつ多面的に寄与できればと考えております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-c10f3553ec01e48028af-3.png ]
なお、当社は、本プラットフォームの健全運営を第一と考えており、ユーザー数増加に伴う管理体制の不徹底の防止のため、サービスリリース以降、定期的に新規サブスク会員数に上限を設ける可能性がございます。
特徴3【国際色豊かな投げ銭アイテム】
当社「おむすびチャンネル」においても、他の投げ銭ライブ配信プラットフォーム同様、投げ銭アイテムを使用した配信者に対する応援ができる仕様となっております。
他方で、他のプラットフォームと異なり、各国を代表するアイテムを用意しています。リリース初期は、アイテム数が限定的となってしまいますが、徐々に拡大していく予定でおります。ぜひ、楽しみにしていただけると幸いです。以下、一例となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-58488d15127921f9b352-4.png ]
1月17日にリリースを決めた理由
当社プラットフォーム名は「おむすびチャンネル」ですが、日本において1月17日は「おむすびの日(※)」として制定されており、同日にちなんで1月17日を「おむすびチャンネル」のリリース日といたしました。
※「おむすびの日」制定の背景:1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で、ボランティアによる「おむすび」の炊き出しが行われ、多くの被災者の支えになったことから、「ごはんを食べよう国民運動推進協議会(当時)」が善意への感謝を忘れないために同震災の日を「おむすびの日」に定めました。
今後の展望
本日:本登録スタート
2022年1月17日:配信開始
2022年2月〜3月:事前登録者向け特典(※)付与
2022年3月〜:機能拡充
※昨年11月25日〜12月25日に実施された事前登録期間に登録応募した方には最大1200円分のサービス内コインを付与いたします。今後も定期的に同様の特典を実施いたします。特典情報については次項に記載のおむすびチャンネル公式Twitterを通じて告知いたします。
会社情報
・問い合わせ先・会社名:株式会社FJC
※FJCは、Foreigners and Japanese Coexit(外国人と日本人が共生する)の頭文字をとっています。
・代表:岡本広樹
・所在:東京都豊島区池袋2-23-4・403
・問い合わせ先:info@fjc-inc.com
・おむすびチャンネル公式サイト:https://ch-omusubi.com
・おむすびチャンネル公式Twitter:https://twitter.com/omusubi_fjc
当社は、外国人支援や国際交流を掲げる企業・団体様との協業、業務提携を心待ちにしております。少しでも関連のある企業・団体様からの連絡をお待ちしております。
創業者について
岡本広樹(おかもとひろき)
1991年生まれ、埼玉出身
東京外国語大学ロシア語学科卒。大学卒業後、丸紅株式会社に入社し、ロシア駐在等を経験。丸紅退職後、外務省在外公館専門調査員としてベラルーシに駐在。その後、海外ITエンジニアを活用したソフトウェア受託開発事業、ロシア語圏・日本企業間の事業連携支援に携わっている。2021年10月、株式会社FJCを創業、同社代表取締役社長に就任。
日本語を学習する親日外国人を配信者とする投げ銭ライブ配信プラットフォーム「Ch-OMUSUBI(以下、おむすびチャンネル)」の開発を手がける株式会社FJC(エフジェーシー、本社:東京都豊島区、代表取締役:岡本広樹)は、同プラットフォームの本番登録開始を告知いたします。なお、配信開始(リリース)は1月17日18:00を予定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-dbb2d5c91cfd8535401d-6.png ]
プラットフォーム概要
当社「おむすびチャンネル」は、日本語を学習する親日外国人が『配信者』として自己表現をし、日本人が『視聴者』としてその様子を視聴し、コメント機能を通じリアルタイムで交流したり、投げ銭機能を通じ配信者を応援できる『投げ銭型ライブ配信プラットフォーム』となっています。
当社は「おむすびチャンネル」を通じて、親日外国人に対して「日本語を研鑽しながら新たな収益源を獲得する機会」を、日本人に対して「コロナ禍で限定的になっている国際交流や多文化理解の機会」を提供できればと考えております。
コロナ発生から約2年間、水際対策により外国人の新規入国について制限、又は原則停止となっています。その影響で、各国で日本語を学ぶ「親日外国人」の方々が、日本留学目前にして入国叶わず、足止め状態に陥ってしまうという「足止め留学生」問題が顕在化しています。結果として、親日外国人が日本語学習の継続を断念せざるを得ない、又は専門を他の言語に変更せざるを得ない状況になりかけています。
人口減少・少子高齢化問題を抱える日本にとって、「親日外国人」の存在は非常に貴重であり、現在の状況は将来的な国益を損いかねないといっても過言ではありません。
入国制限が緩和された時期もありましたが、オミクロン株発生により再度入国制限が厳格化されました。今後も新たな変異株の発現や国内感染状況の悪化は否定できず、新規入国制限が長期化する可能性も考えられます。
当社は、そのような「親日外国人」が当社『おむすびチャンネル』を通じて、日本に来れずとも、日本人とのオンライン交流を実現し、かつ日本語を活用して新たな収入源を得られる機会を作り、日本語学習を継続するモチベーションを保てるようにできれば、と切に願っております。
本日より、以下公式サイトからユーザーの新規登録、サブスク購入等が可能となっています。なお、配信開始は1月17日18:00を予定しております。
おむすびチャンネル公式サイト:https://ch-omusubi.com
特徴
おむすびチャンネルの特徴は、以下3点となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-f3a9af8e0b9289e02571-2.png ]
特徴1【配信者は、親日の外国人】
一般的な投げ銭ライブ配信プラットフォームでは「配信者:日本人、視聴者:日本人」の構図ですが、当社おむすびチャンネルでは、配信者は日本語を学習する外国人のみに限定し、「配信者:外国人、視聴者:日本人」の構図となっています。本日時点で、30カ国以上、60名以上の親日外国人が配信者として申請・承認されており、中にはYoutube等で活躍する親日外国人インフルエンサーにも参画表明を頂いております。また将来的には、配信者のカテゴリーを広げていく可能性があります。
特徴2【サブスク制(月額課金)】
当社「おむすびチャンネル」は、750円/30日のサブスク制(月額課金)となっております。当社プラットフォームでは、文化、宗教、母語等異なるバックグラウンドを持つ方々に参加頂く予定となっています。せっかく日本を好きで日本語を勉強している親日の外国人に嫌な想いをさせないためにも「コミュニティの健全化」を図る必要があり、その一つの策としてサブスク型の有料プラットフォームとし、良質なユーザーのみに限定したコミュニティ運営を行う予定となっています。
月額制とするだけではなく、ヘイトスピーチや誹謗中傷に繋がりうるコメントを監視する機能、利用規約に反する行為を行うユーザーに対する強制退会機能等の機能面の拡充、また、運営による目視チェック・巡回を定期的に実施する等、コミュニティの更なる健全化を目指します。管理機能・体制の強化、品質の向上のため、毎年+約5%の月額課金額改定、また追加機能拡充によるプレミアムプランの追加を予定しています。
なお、視聴者の皆様から頂く月額会費の一部を、国際交流基金等、国際交流や日本語教育を推進する公共団体に寄付し、当社として国際交流・日本語を学習する外国人の支援に広角的かつ多面的に寄与できればと考えております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-c10f3553ec01e48028af-3.png ]
なお、当社は、本プラットフォームの健全運営を第一と考えており、ユーザー数増加に伴う管理体制の不徹底の防止のため、サービスリリース以降、定期的に新規サブスク会員数に上限を設ける可能性がございます。
特徴3【国際色豊かな投げ銭アイテム】
当社「おむすびチャンネル」においても、他の投げ銭ライブ配信プラットフォーム同様、投げ銭アイテムを使用した配信者に対する応援ができる仕様となっております。
他方で、他のプラットフォームと異なり、各国を代表するアイテムを用意しています。リリース初期は、アイテム数が限定的となってしまいますが、徐々に拡大していく予定でおります。ぜひ、楽しみにしていただけると幸いです。以下、一例となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/89641/4/resize/d89641-4-58488d15127921f9b352-4.png ]
1月17日にリリースを決めた理由
当社プラットフォーム名は「おむすびチャンネル」ですが、日本において1月17日は「おむすびの日(※)」として制定されており、同日にちなんで1月17日を「おむすびチャンネル」のリリース日といたしました。
※「おむすびの日」制定の背景:1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で、ボランティアによる「おむすび」の炊き出しが行われ、多くの被災者の支えになったことから、「ごはんを食べよう国民運動推進協議会(当時)」が善意への感謝を忘れないために同震災の日を「おむすびの日」に定めました。
今後の展望
本日:本登録スタート
2022年1月17日:配信開始
2022年2月〜3月:事前登録者向け特典(※)付与
2022年3月〜:機能拡充
※昨年11月25日〜12月25日に実施された事前登録期間に登録応募した方には最大1200円分のサービス内コインを付与いたします。今後も定期的に同様の特典を実施いたします。特典情報については次項に記載のおむすびチャンネル公式Twitterを通じて告知いたします。
会社情報
・問い合わせ先・会社名:株式会社FJC
※FJCは、Foreigners and Japanese Coexit(外国人と日本人が共生する)の頭文字をとっています。
・代表:岡本広樹
・所在:東京都豊島区池袋2-23-4・403
・問い合わせ先:info@fjc-inc.com
・おむすびチャンネル公式サイト:https://ch-omusubi.com
・おむすびチャンネル公式Twitter:https://twitter.com/omusubi_fjc
当社は、外国人支援や国際交流を掲げる企業・団体様との協業、業務提携を心待ちにしております。少しでも関連のある企業・団体様からの連絡をお待ちしております。
創業者について
岡本広樹(おかもとひろき)
1991年生まれ、埼玉出身
東京外国語大学ロシア語学科卒。大学卒業後、丸紅株式会社に入社し、ロシア駐在等を経験。丸紅退職後、外務省在外公館専門調査員としてベラルーシに駐在。その後、海外ITエンジニアを活用したソフトウェア受託開発事業、ロシア語圏・日本企業間の事業連携支援に携わっている。2021年10月、株式会社FJCを創業、同社代表取締役社長に就任。