Smartsheet入門講座をYoutubeで無料公開
[22/06/02]
提供元:PRTIMES
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~ 併せてWEBサイト内で特設ページをオープン ~
Smartsheet専門サービス認証パートナーの「クラウドスマート」(代表:宮崎順一郎、本社:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5階KSフロア)は、Smartsheetを利用する日本のお客様が、Smartsheetの使い方の基本を実践的に学べるよう、Smartsheet入門講座をYoutubeで無料公開します。また、WEBサイト内で特設ページをオープンします。
Smartsheet とは
Smartsheet (NYSE: SMAR) は、米国ではFortune100主要企業の90%、米軍、調達庁等の連邦政府(注1)から中小企業、非営利団体まで広くプロジェクト管理等で利用される基幹的プラットフォームです。世界全体では190ヵ国、9000ブランドで利用されています。
Smartsheetの特徴はエンタープライズレベルでの拡張性です。数百のプロジェクトを立ち上げ、プロジェクトの全体をダッシュボードで管理するなど、拡張性の高いプロジェクト管理を実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92399/4/resize/d92399-4-55f618dac322f98610c6-2.jpg ]
日本語でのYouTube「Smartsheet入門」を無料公開
[画像2: https://prtimes.jp/i/92399/4/resize/d92399-4-5a649b63c476507d196d-5.png ]
■ 従前は英語のビデオのみ
Smartsheetの動画による使い方の解説は、Smartsheetの公式サイトのYouTube動画しか、まとまったものがない状況でした。内容は英語の事例を英語で解説するもので、日本語の字幕がある場合は、それを見て理解を試みるということとなります。そのため、日本のお客様から、新しい機能のアナウンスがあったのでクリックしたら英語の動画で使わずじまいだった、といった問題がありました。
(なお、SmartsheetによるYouTube動画は7年前に作られた数本の短いビデオがありますが、その後、更新されていないようです。)
■ YouTube動画、 「Smartsheet入門」
今回、クラウドスマートが提供するYouTube動画、 「Smartsheet入門」は、解説Webサイトや「Smartsheet体験コーナー」(注3)など日本の組織向けのコンテンツなどの具体例を用いつつ、日本のSmartsheetを利用するお客様が、Smartsheetの使い方の基本を実践的に学べる内容となっています。
2022年5月30日時点での 「Smartsheet入門」登録動画数は17本で、そのほかのシリーズの動画を含めると40本を超える動画があり、クラウドスマートが提供するYouTubeチャンネルは、現時点では、最大の日本語によるSmartsheetの解説動画集となっております。
平均的な動画の長さは20分で解説Webサイト「Smarsheet入門」と実際のSmartsheetのシートなどを操作するミニ・ウェビナー形式で、実際の操作を見ることで理解を高め、また、解説Webサイトで詳しい情報を確認できるようになっています。
YouTube動画、「Smartsheet入門」へのリンクはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=S7wx_5WQdeY&list=PLnIpZoDCYVO2OZKwX0XqOCzcUkWHGhJmC
■ WEBサイト特設ページ、「Smarsheet入門」
WEBサイト特設ページ、「Smarsheet入門」は、Smartsheetの公式ヘルプページの内容を基本としつつも、日本の事例を追加し、独自の解説を加えるなど、日本のお客様のSmartsheet理解を支援する内容となっています。
解説Webサイト、「Smarsheet入門」へのリンクはこちら
https://cloudsmart.jp/smartsheet/level-1-get-started/
Smartsheetの公式ヘルプページへのリンクはこちら
https://help.smartsheet.com/ja/learning-track/level-1-get-started
クラウドスマートとは
クラウドスマートは、Smartsheetの認定プロフェショナルサービスパートナーです。2021年12月「Smartsheet プロフェショナルサービス認証」(注2)を日本で初めて取得し、2022年1月より利用企業やパートナー向けのプロフェショナルサービスの提供を開始しています。また、SmartsheetのコンサルタントとしてSmartsheetの日本での普及支援活動に努めています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000092399.html
今後の展開 ~ さらに高度な利用法の解説も
クラウドスマートでは、Smartsheetを活用中のお客様向けに、有償トレーニングを提供するほか、YouTubeなどで「Smartsheet中級」以上のより高度な利用の解説も発信いたします。
Smartsheetは、2020年1月にオーストラリアのシドニーにアジア太平洋地域を担当するオフィスを設置(注4)、更に、日本語対応スタッフを採用するなど、日本市場への対応充実を進めています。
今後、Smartsheetによる日本市場対応の本格化を支援するため、クラウドスマートは「Smartsheet専門サービス認証パートナー」としての知見を活用しつつ、Smartsheetの日本での普及をサポートします。
(注1)
Smartsheet Gov
Smartsheet Govという連邦政府向けの専用プラットフォームが構築されています。
Smartsheet Govは連邦政府機関および政府契約者向けの FedRAMP Marketplace に掲載されている唯一の FedRAMP 認定コラボレーティブ ワーク管理プラットフォームです。さらに、Smartsheet Gov は DISA IL4 Provisional Authorization を取得しているため、米国国防総省のミッション所有者と認可された請負業者は、より素早く運用を行うことができます。
https://www.smartsheet.com/solutions/federal-government?_wrapper_format=html
(注2)
Smartsheet 専門サービス認証パートナー (Professional Service Certified Partner)
Smartsheetはプロジェクト管理、グループウェアなどが可能な汎用プラットフォームで、エクセル風のシートが基本で ユーザー部門でもソリューションの構築が可能です。しかし、エンタープライズレベルでの高い拡張性の実現には専門サービスが必要です。プロフェショナルサービス認証はコントロールセンター等を用いて、同時に500以上のプロジェクトが稼働する大規模システムの構築も可能な能力を有することを認証するもので、この認証を受けているパートナーが「Smartsheet 専門サービス認証パートナー」です。
クラウドスマートによる解説 https://cloudsmart.jp/certification/
[画像3: https://prtimes.jp/i/92399/4/resize/d92399-4-709f83bc6988c4302169-1.jpg ]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000092399.html
(注3)
Smartsheet 体験コーナー
Smartsheet体験コーナーは、Smartsheetでどのようなことが出来るかイメージをつかめるよう、実際のアプリを閲覧、編集できるSmartsheet公開コンテンツ集です。
基本シート、プロジェクト管理、カードビュー、ダッシュボード毎に、各機能を生かした利用事例、計30点(プレースリリース時点)を体験できます。利用分野は営業関係、経費関係、人事関係、商品・製品関係、IT関係、プロジェクト管理等からなります。
クラウドスマート社、Smartsheetワークスペース内に設置され、同社ホームページよりアクセスできるようになっています。
(Smartsheet 体験コーナーへのリンクはこちら)
https://cloudsmart.jp/smartsheet-samples/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000092399.html
(注4)
Smartsheetシドニーオフィス開設
https://jp.smartsheet.com/content-center/news/smartsheet-strengthens-global-presence-new-sydney-office?_wrapper_format=html
翻訳 https://cloudsmart.jp/smartsheet/japanese-support/sydney-office-openning/
Smartsheet専門サービス認証パートナーの「クラウドスマート」(代表:宮崎順一郎、本社:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5階KSフロア)は、Smartsheetを利用する日本のお客様が、Smartsheetの使い方の基本を実践的に学べるよう、Smartsheet入門講座をYoutubeで無料公開します。また、WEBサイト内で特設ページをオープンします。
Smartsheet とは
Smartsheet (NYSE: SMAR) は、米国ではFortune100主要企業の90%、米軍、調達庁等の連邦政府(注1)から中小企業、非営利団体まで広くプロジェクト管理等で利用される基幹的プラットフォームです。世界全体では190ヵ国、9000ブランドで利用されています。
Smartsheetの特徴はエンタープライズレベルでの拡張性です。数百のプロジェクトを立ち上げ、プロジェクトの全体をダッシュボードで管理するなど、拡張性の高いプロジェクト管理を実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92399/4/resize/d92399-4-55f618dac322f98610c6-2.jpg ]
日本語でのYouTube「Smartsheet入門」を無料公開
[画像2: https://prtimes.jp/i/92399/4/resize/d92399-4-5a649b63c476507d196d-5.png ]
■ 従前は英語のビデオのみ
Smartsheetの動画による使い方の解説は、Smartsheetの公式サイトのYouTube動画しか、まとまったものがない状況でした。内容は英語の事例を英語で解説するもので、日本語の字幕がある場合は、それを見て理解を試みるということとなります。そのため、日本のお客様から、新しい機能のアナウンスがあったのでクリックしたら英語の動画で使わずじまいだった、といった問題がありました。
(なお、SmartsheetによるYouTube動画は7年前に作られた数本の短いビデオがありますが、その後、更新されていないようです。)
■ YouTube動画、 「Smartsheet入門」
今回、クラウドスマートが提供するYouTube動画、 「Smartsheet入門」は、解説Webサイトや「Smartsheet体験コーナー」(注3)など日本の組織向けのコンテンツなどの具体例を用いつつ、日本のSmartsheetを利用するお客様が、Smartsheetの使い方の基本を実践的に学べる内容となっています。
2022年5月30日時点での 「Smartsheet入門」登録動画数は17本で、そのほかのシリーズの動画を含めると40本を超える動画があり、クラウドスマートが提供するYouTubeチャンネルは、現時点では、最大の日本語によるSmartsheetの解説動画集となっております。
平均的な動画の長さは20分で解説Webサイト「Smarsheet入門」と実際のSmartsheetのシートなどを操作するミニ・ウェビナー形式で、実際の操作を見ることで理解を高め、また、解説Webサイトで詳しい情報を確認できるようになっています。
YouTube動画、「Smartsheet入門」へのリンクはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=S7wx_5WQdeY&list=PLnIpZoDCYVO2OZKwX0XqOCzcUkWHGhJmC
■ WEBサイト特設ページ、「Smarsheet入門」
WEBサイト特設ページ、「Smarsheet入門」は、Smartsheetの公式ヘルプページの内容を基本としつつも、日本の事例を追加し、独自の解説を加えるなど、日本のお客様のSmartsheet理解を支援する内容となっています。
解説Webサイト、「Smarsheet入門」へのリンクはこちら
https://cloudsmart.jp/smartsheet/level-1-get-started/
Smartsheetの公式ヘルプページへのリンクはこちら
https://help.smartsheet.com/ja/learning-track/level-1-get-started
クラウドスマートとは
クラウドスマートは、Smartsheetの認定プロフェショナルサービスパートナーです。2021年12月「Smartsheet プロフェショナルサービス認証」(注2)を日本で初めて取得し、2022年1月より利用企業やパートナー向けのプロフェショナルサービスの提供を開始しています。また、SmartsheetのコンサルタントとしてSmartsheetの日本での普及支援活動に努めています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000092399.html
今後の展開 ~ さらに高度な利用法の解説も
クラウドスマートでは、Smartsheetを活用中のお客様向けに、有償トレーニングを提供するほか、YouTubeなどで「Smartsheet中級」以上のより高度な利用の解説も発信いたします。
Smartsheetは、2020年1月にオーストラリアのシドニーにアジア太平洋地域を担当するオフィスを設置(注4)、更に、日本語対応スタッフを採用するなど、日本市場への対応充実を進めています。
今後、Smartsheetによる日本市場対応の本格化を支援するため、クラウドスマートは「Smartsheet専門サービス認証パートナー」としての知見を活用しつつ、Smartsheetの日本での普及をサポートします。
(注1)
Smartsheet Gov
Smartsheet Govという連邦政府向けの専用プラットフォームが構築されています。
Smartsheet Govは連邦政府機関および政府契約者向けの FedRAMP Marketplace に掲載されている唯一の FedRAMP 認定コラボレーティブ ワーク管理プラットフォームです。さらに、Smartsheet Gov は DISA IL4 Provisional Authorization を取得しているため、米国国防総省のミッション所有者と認可された請負業者は、より素早く運用を行うことができます。
https://www.smartsheet.com/solutions/federal-government?_wrapper_format=html
(注2)
Smartsheet 専門サービス認証パートナー (Professional Service Certified Partner)
Smartsheetはプロジェクト管理、グループウェアなどが可能な汎用プラットフォームで、エクセル風のシートが基本で ユーザー部門でもソリューションの構築が可能です。しかし、エンタープライズレベルでの高い拡張性の実現には専門サービスが必要です。プロフェショナルサービス認証はコントロールセンター等を用いて、同時に500以上のプロジェクトが稼働する大規模システムの構築も可能な能力を有することを認証するもので、この認証を受けているパートナーが「Smartsheet 専門サービス認証パートナー」です。
クラウドスマートによる解説 https://cloudsmart.jp/certification/
[画像3: https://prtimes.jp/i/92399/4/resize/d92399-4-709f83bc6988c4302169-1.jpg ]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000092399.html
(注3)
Smartsheet 体験コーナー
Smartsheet体験コーナーは、Smartsheetでどのようなことが出来るかイメージをつかめるよう、実際のアプリを閲覧、編集できるSmartsheet公開コンテンツ集です。
基本シート、プロジェクト管理、カードビュー、ダッシュボード毎に、各機能を生かした利用事例、計30点(プレースリリース時点)を体験できます。利用分野は営業関係、経費関係、人事関係、商品・製品関係、IT関係、プロジェクト管理等からなります。
クラウドスマート社、Smartsheetワークスペース内に設置され、同社ホームページよりアクセスできるようになっています。
(Smartsheet 体験コーナーへのリンクはこちら)
https://cloudsmart.jp/smartsheet-samples/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000092399.html
(注4)
Smartsheetシドニーオフィス開設
https://jp.smartsheet.com/content-center/news/smartsheet-strengthens-global-presence-new-sydney-office?_wrapper_format=html
翻訳 https://cloudsmart.jp/smartsheet/japanese-support/sydney-office-openning/