World Arrows International Schoolは、日本で初めて、PBL教育とCBE評価を取り入れたオンラインコースを提供。2022年2月から生徒募集開始、9月から開校。
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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アメリカで認可されたPBLカリキュラムと教材を用いて、アメリカの高校卒業証明書の取得を目指せます。
「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下「WAIS」という)の運営会社である株式会社M’sインターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表:松下英司)は、米国のミシガン州デトロイトにあるCentric Learning Academy(セントリック・ラーニング・アカデミー)(以下「セントリック」という)のCEO Glen Taylorと提携を発表。この提携により、日本で初めて、PBL(Project Based Learning)教育とCBE(Competency-based Education)評価を取り入れたオンラインコースの提供が可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93619/4/resize/d93619-4-85996f72a406d2cae995-3.jpg ]
【WAISとは】
WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月から生徒の募集を開始、2022年4月よりローンチ、9月から開校予定。英語を第二言語としている生徒を主に募集しているインターナショナルスクールです。
▽WAlS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)について
【URL】:https://w-arrows.com/ja/
学校紹介動画
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=iuOv5Cxx5WI ]
▽Q&A
【URL】https://youtu.be/kKuqKRylj_c
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=kKuqKRylj_c ]
【セントリックとは】
セントリック(Centric Learning Academy)は、ミシガン州デトロイトで10年以上、PBLカリキュラムを用いて小学生から高校生まで教えてきた私立学校です。PBLカリキュラムと教材を開発し、大勢の生徒を教えてきた実績から、全米で高く評価されています。
▽セントリックについて(Centric Learning Academy)
【URL】:https://centriclearningacademy.com/
学校紹介動画
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=cGHygZG9E-U ]
セントリックと提携することの強み
【日本でも注目のPBL教育を受講可能に】
現在、文部科学省は「アクティブラーニング」という教育方法を進めています。この教育方法に、対応している学習方法がPBL学習(問題解決型学習)と言われており、アメリカでは10年前から注目されてきました。国内では、まだ手探り感が否めない中で、WAISでは、アメリカで実績を上げてきたセントリックのノウハウを受け継ぎ、確立されたPBL教育を提供することが可能となりました。受講した生徒は、セントリックから出されるアメリカの高校卒業証明書の取得を目指すことができます。
▽アクティブラーニングについてー文部科学省
【URL】:https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2020/01/28/20200128_mxt_kouhou02_01.pdf
【オンライン専用の教材】
セントリックの教材には、Grades4〜12(小学4年生〜高校3年生)の内容が収められており、課題は500以上の中から選択し学習できます。課題を通して、生徒は英語・算数・数学・科学・社会、保健体育、技術、美術、キャリア開発、家庭科、グローバルコミュニケーション、音楽、パーソナルファイナンス、心理学、舞台美術、世界の言語などを学ぶことが可能です。
【CBE評価】
評価方法は近年アメリカで注目されているCBE評価(Competency-based Education)が採用されます。CBE評価とは、時間や学期で区切るのではなく、修得したかどうかが評価基準となります。国内では、評価基準を明確化するのが難しいと考えられていますが、WAISではセントリックと共同で、アメリカですでに確立されている評価基準に沿って、単位を認定します。
▽CBEについて国内の参照資料
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2017/10/pdf/037-045.pdf
【募集対象者】
小学校4年生〜高校3年生 (Grades4〜12)が対象になります。主体性が求められる教育であるゆえに、ある程度の英語力が求められます。入学希望時に英語力がさらに必要だと判断された場合は、しばらくWAISの他のコースで学んでいただき、英語力を身につけていただきます。生徒は、在籍学校をやめることなく通えるよう、小学生は16時〜19時、中学生と高校生は19時〜22時に学習します。そうすることで、ダブルディプロマ(日米高校卒業証明書)の取得を目指せる学習環境を提供します。社会人で希望される方は、お問い合わせください。
【World Arrows International Schoolについて】
2022年9月開校予定。アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクールです。オンラインスクールのため、どこに住んでいても授業に参加することが可能なこと、そして、日本の学校を辞めることなく通うことができ、ダブルディプロマの取得を目指すことができます。
【株式会社M’sインターナショナルについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/93619/4/resize/d93619-4-982ca55024dd0a55eaad-1.png ]
2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を設立。
【会社概要】
会社名: 株式会社M’sインターナショナル
所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1
代表者: 松下英司
URL: https://mmss.jp
「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下「WAIS」という)の運営会社である株式会社M’sインターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表:松下英司)は、米国のミシガン州デトロイトにあるCentric Learning Academy(セントリック・ラーニング・アカデミー)(以下「セントリック」という)のCEO Glen Taylorと提携を発表。この提携により、日本で初めて、PBL(Project Based Learning)教育とCBE(Competency-based Education)評価を取り入れたオンラインコースの提供が可能となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93619/4/resize/d93619-4-85996f72a406d2cae995-3.jpg ]
【WAISとは】
WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月から生徒の募集を開始、2022年4月よりローンチ、9月から開校予定。英語を第二言語としている生徒を主に募集しているインターナショナルスクールです。
▽WAlS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)について
【URL】:https://w-arrows.com/ja/
学校紹介動画
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=iuOv5Cxx5WI ]
▽Q&A
【URL】https://youtu.be/kKuqKRylj_c
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=kKuqKRylj_c ]
【セントリックとは】
セントリック(Centric Learning Academy)は、ミシガン州デトロイトで10年以上、PBLカリキュラムを用いて小学生から高校生まで教えてきた私立学校です。PBLカリキュラムと教材を開発し、大勢の生徒を教えてきた実績から、全米で高く評価されています。
▽セントリックについて(Centric Learning Academy)
【URL】:https://centriclearningacademy.com/
学校紹介動画
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=cGHygZG9E-U ]
セントリックと提携することの強み
【日本でも注目のPBL教育を受講可能に】
現在、文部科学省は「アクティブラーニング」という教育方法を進めています。この教育方法に、対応している学習方法がPBL学習(問題解決型学習)と言われており、アメリカでは10年前から注目されてきました。国内では、まだ手探り感が否めない中で、WAISでは、アメリカで実績を上げてきたセントリックのノウハウを受け継ぎ、確立されたPBL教育を提供することが可能となりました。受講した生徒は、セントリックから出されるアメリカの高校卒業証明書の取得を目指すことができます。
▽アクティブラーニングについてー文部科学省
【URL】:https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2020/01/28/20200128_mxt_kouhou02_01.pdf
【オンライン専用の教材】
セントリックの教材には、Grades4〜12(小学4年生〜高校3年生)の内容が収められており、課題は500以上の中から選択し学習できます。課題を通して、生徒は英語・算数・数学・科学・社会、保健体育、技術、美術、キャリア開発、家庭科、グローバルコミュニケーション、音楽、パーソナルファイナンス、心理学、舞台美術、世界の言語などを学ぶことが可能です。
【CBE評価】
評価方法は近年アメリカで注目されているCBE評価(Competency-based Education)が採用されます。CBE評価とは、時間や学期で区切るのではなく、修得したかどうかが評価基準となります。国内では、評価基準を明確化するのが難しいと考えられていますが、WAISではセントリックと共同で、アメリカですでに確立されている評価基準に沿って、単位を認定します。
▽CBEについて国内の参照資料
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2017/10/pdf/037-045.pdf
【募集対象者】
小学校4年生〜高校3年生 (Grades4〜12)が対象になります。主体性が求められる教育であるゆえに、ある程度の英語力が求められます。入学希望時に英語力がさらに必要だと判断された場合は、しばらくWAISの他のコースで学んでいただき、英語力を身につけていただきます。生徒は、在籍学校をやめることなく通えるよう、小学生は16時〜19時、中学生と高校生は19時〜22時に学習します。そうすることで、ダブルディプロマ(日米高校卒業証明書)の取得を目指せる学習環境を提供します。社会人で希望される方は、お問い合わせください。
【World Arrows International Schoolについて】
2022年9月開校予定。アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクールです。オンラインスクールのため、どこに住んでいても授業に参加することが可能なこと、そして、日本の学校を辞めることなく通うことができ、ダブルディプロマの取得を目指すことができます。
【株式会社M’sインターナショナルについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/93619/4/resize/d93619-4-982ca55024dd0a55eaad-1.png ]
2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を設立。
【会社概要】
会社名: 株式会社M’sインターナショナル
所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1
代表者: 松下英司
URL: https://mmss.jp