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【献血のお願い】2月26日(土)、東急武蔵小山駅前ロータリーにて献血活動を行います
[22/02/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 決して他人事ではない「献血」にご協力ください 〜
公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会（事務局：東京都千代田区、理事長：山本健太、品川区委員会委員長：平山勉）は、2022年2月26日(土)に東急武蔵小山駅前ロータリーにて開催される献血会に協賛いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-97e32a70e54594886268-0.png ]
日頃は献血活動にご協力を頂きまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症のまん延により、輸血に必要な血液が不足し、またオミクロン株の影響により献血にご協力いただける方が減っております。
ぜひ当日はお誘い合わせの上、献血へのご参加を頂ければと存じます。
公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会としても今後もできる限り献血活動を周知、ご協力いただけるよう献血運動に励んで参ります。
今後も引き続き、献血活動にご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
品川区委員会委員長： 平山 勉
[画像2: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-0543daddda6cbe4a0100-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-2db163c089ea0c3eefbc-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-f493d6c17ae268cd750e-3.png ]
【献血会実施概要】
日程： 2022年2月26日(土) 10:00〜12:00、13:30〜16:30
※状況により受付時間が前後する場合があります。
会場： 東急武蔵小山駅前ロータリー
住所： 品川区小山3-4-8
主催： 日本赤十字社 東京都赤十字血液センター
協賛： 公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会
【献血の必要性】
国内には、輸血を必要とする人が年間約100万人いると言われ、集められた血液の80%以上は、がんや白血病、再生不良性貧血などの病気と闘う人のために使われています。
血液は人間の生命を維持するために必要な成分であり、体から一定量が失われると命に関わります。また、血液の持つ機能が正常に働かなくなると病気になったりします。
このような患者さんを救うために輸血が必要となるのです。
しかし、科学が進歩した現代でも血液は人工的に造ることができません。また、血液は生きた細胞であるため、長期間保存することができません。
患者さんに安定的に血液を届けるために、健康な皆さんの献血へのご協力が毎日たくさん必要なのです。
病気やけがで輸血が必要となってしまうことは、皆さんが思っている以上に身近におこることです。
輸血によって命をつなぐ人がいます・・・
輸血によって笑顔を取り戻す人がいます・・・
このような病気やけがと闘う人たちを救えるのは、献血ができる健康な皆さんだけなのです。
（引用： 日本赤十字社 茨城県赤十字血液センター 「献血の必要性」
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/ibaraki/donation/m2_02_01_necessity.html ）
【献血活動の現況について】
「いつも」「どこかで」「だれかの」協力が必要となる献血。
血液は人工的に造ることができません。
そして、輸血用血液には有効期限があり、長期保存をすることができません。
新型コロナウイルス感染拡大の状況下で献血バスの配車中止等、献血協力が得られにくい状況にあります。
直近でも東京青年会議所が所在する関東甲信越地方における献血バスの配車中止が相次ぎ、令和3年12月は51会場、4年1月は95会場、2月は163会場で中止(2/9時点)となり1.7倍に増加しています。
その結果、2/16時点で400ミリリットル全血献血の協力状況は計画値に対して必要数に達しておらず、今月末までに約2,000人分多くご協力頂く必要があります。
さらに、まん延防止等重点措置の実施地域も拡大・期間延長されていることから、この先も多くの会場が中止になることが懸念されます。
全国の献血会場ではこれまで以上の感染症対策により、安心・安全を心がけ運営に取り組んでおりますので、ぜひお近く の献血会場にて献血へのご協力をお願いいたします。 また、献血にご協力いただける企業様・団体様も募集しております。
【活動実施の目的】
本年、日本青年会議所 インクルージョン推進委員会では、誰もが活躍できる社会の推進のため「自主的に献血を行う若者が生み出され続ける装置をつくる」ことを目的に、全国各地684の青年会議所における献血活動の支援を行っております。
毎年6月14日の記念日「世界献血者デー」をひとつのイベントとし、誰もが活躍できる社会＝インクルージョンを推進すべく、運動を起こし続けていきます。
【公益社団法人東京青年会議所概要】
法人名： 公益社団法人東京青年会議所
所在地： 東京都千代田区平河町2-14-3 青年会議所会館2F
代表者： 理事長 山本健太
創立： 1949年(昭和24年)9月3日
URL： https://tokyo-jc.or.jp/
【本活動へのお問い合わせ先】
公益社団法人東京青年会議所 事務局
TEL： 03-5276-6161
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
公益財団法人日本青年会議所 インクルージョン推進委員会 副委員長 久田辰徳
TEL： 080-7955-7742
e-mail： kudatatsunori@yahoo.co.jp
公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会（事務局：東京都千代田区、理事長：山本健太、品川区委員会委員長：平山勉）は、2022年2月26日(土)に東急武蔵小山駅前ロータリーにて開催される献血会に協賛いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-97e32a70e54594886268-0.png ]
日頃は献血活動にご協力を頂きまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症のまん延により、輸血に必要な血液が不足し、またオミクロン株の影響により献血にご協力いただける方が減っております。
ぜひ当日はお誘い合わせの上、献血へのご参加を頂ければと存じます。
公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会としても今後もできる限り献血活動を周知、ご協力いただけるよう献血運動に励んで参ります。
今後も引き続き、献血活動にご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
品川区委員会委員長： 平山 勉
[画像2: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-0543daddda6cbe4a0100-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-2db163c089ea0c3eefbc-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/94542/4/resize/d94542-4-f493d6c17ae268cd750e-3.png ]
【献血会実施概要】
日程： 2022年2月26日(土) 10:00〜12:00、13:30〜16:30
※状況により受付時間が前後する場合があります。
会場： 東急武蔵小山駅前ロータリー
住所： 品川区小山3-4-8
主催： 日本赤十字社 東京都赤十字血液センター
協賛： 公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会
【献血の必要性】
国内には、輸血を必要とする人が年間約100万人いると言われ、集められた血液の80%以上は、がんや白血病、再生不良性貧血などの病気と闘う人のために使われています。
血液は人間の生命を維持するために必要な成分であり、体から一定量が失われると命に関わります。また、血液の持つ機能が正常に働かなくなると病気になったりします。
このような患者さんを救うために輸血が必要となるのです。
しかし、科学が進歩した現代でも血液は人工的に造ることができません。また、血液は生きた細胞であるため、長期間保存することができません。
患者さんに安定的に血液を届けるために、健康な皆さんの献血へのご協力が毎日たくさん必要なのです。
病気やけがで輸血が必要となってしまうことは、皆さんが思っている以上に身近におこることです。
輸血によって命をつなぐ人がいます・・・
輸血によって笑顔を取り戻す人がいます・・・
このような病気やけがと闘う人たちを救えるのは、献血ができる健康な皆さんだけなのです。
（引用： 日本赤十字社 茨城県赤十字血液センター 「献血の必要性」
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/ibaraki/donation/m2_02_01_necessity.html ）
【献血活動の現況について】
「いつも」「どこかで」「だれかの」協力が必要となる献血。
血液は人工的に造ることができません。
そして、輸血用血液には有効期限があり、長期保存をすることができません。
新型コロナウイルス感染拡大の状況下で献血バスの配車中止等、献血協力が得られにくい状況にあります。
直近でも東京青年会議所が所在する関東甲信越地方における献血バスの配車中止が相次ぎ、令和3年12月は51会場、4年1月は95会場、2月は163会場で中止(2/9時点)となり1.7倍に増加しています。
その結果、2/16時点で400ミリリットル全血献血の協力状況は計画値に対して必要数に達しておらず、今月末までに約2,000人分多くご協力頂く必要があります。
さらに、まん延防止等重点措置の実施地域も拡大・期間延長されていることから、この先も多くの会場が中止になることが懸念されます。
全国の献血会場ではこれまで以上の感染症対策により、安心・安全を心がけ運営に取り組んでおりますので、ぜひお近く の献血会場にて献血へのご協力をお願いいたします。 また、献血にご協力いただける企業様・団体様も募集しております。
【活動実施の目的】
本年、日本青年会議所 インクルージョン推進委員会では、誰もが活躍できる社会の推進のため「自主的に献血を行う若者が生み出され続ける装置をつくる」ことを目的に、全国各地684の青年会議所における献血活動の支援を行っております。
毎年6月14日の記念日「世界献血者デー」をひとつのイベントとし、誰もが活躍できる社会＝インクルージョンを推進すべく、運動を起こし続けていきます。
【公益社団法人東京青年会議所概要】
法人名： 公益社団法人東京青年会議所
所在地： 東京都千代田区平河町2-14-3 青年会議所会館2F
代表者： 理事長 山本健太
創立： 1949年(昭和24年)9月3日
URL： https://tokyo-jc.or.jp/
【本活動へのお問い合わせ先】
公益社団法人東京青年会議所 事務局
TEL： 03-5276-6161
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
公益財団法人日本青年会議所 インクルージョン推進委員会 副委員長 久田辰徳
TEL： 080-7955-7742
e-mail： kudatatsunori@yahoo.co.jp
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