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岡山にもっとスタートアップを！問屋町の若手3士業が提携、ワンストップでのフルサポートを提供。"BOOTH for Startups"
[22/05/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
弁護士、税理士、司法書士、さらにバックオフィスまで。地方起業家の「専門家難民」問題に一石を投じます。
弁護士法人アインザッツ・愛和税理士法人岡山オフィス・司法書士法人SORAは、岡山のスタートアップ企業のニーズをワンストップで解決すべく、この度、アライアンス「BOOTH for Startups」（ブース・フォー・スタートアップス）を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-b131b7c0f6a1f0574f34-12.jpg ]
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「スタートアップ」は国家戦略へ
イノベーションと急成長を志向する「スタートアップ企業」。
今年6月にも岸田首相主導で「スタートアップ5か年計画」が策定される予定であるなど、我が国の経済成長戦略の柱として注目されています。
岡山でのスタートアップ・カルチャーの盛り上がり
岡山でも、2019年にスタートアップ支援拠点「ももスタ」が設置され、昨年は岡山発の独立系ベンチャーキャピタル「瀬戸内Startups」が組成、今年には岡山大学で起業部が発足するなど、スタートアップ・カルチャーはにわかに盛り上がりを見せています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-b1c205e19b77b136eb47-4.jpg ]
「専門家難民」問題
しかし、まだまだ県内のスタートアップ企業の数は少なく、必然的にその周辺産業も育っていません。
スタートアップを専門とする専門家はその典型で、中四国全体まで範囲を広げても適切な専門家を見つけることは極めて困難です。
そもそも、スタートアップ法務・税務が高度な専門的知識を必要とする分野であり、一般的な中小企業法務・税務とは全く異なるということ自体、十分に認知されていないように思われます。
その結果、岡山のスタートアップは自らのニーズに合わないことを知らずに、あるいはそれを知りつつも、一般的な中小企業向けのサービスを受けざるを得ず、そうでなければ岡山を出なければなりませんでした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-a967c13648a1ee3933b6-5.jpg ]
問屋町の3士業が提携。とりあえずBOOTH BLDへ行けばOK！
「BOOTH for Startups」は、岡山のカルチャー発信地である問屋町の一角、BOOTH BLD（ブース・ビルディング）に事務所を構える若手3士業によるアライアンスです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-cc4936dad5e25ef1dfe1-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-53d88d65d07824d2ac25-14.jpg ]
3士業が連携してサポートすることで、「とりあえずBOOTH BLDに行けばOK」というバリューをスタートアップ企業に提供します。
・資本政策をどうしたらいいかわからない（法務＋会計）
・ストックオプションを発行したい（法務＋登記＋税務）
・合同会社から株式会社に組織変更したい（法務＋登記＋税務）
・スケールに対応できるバックオフィスを構築したい（バックオフィス業務＋法務）
・コア業務に集中するためバックオフィスの構築運用を任せたい（バックオフィス業務＋ドキュメント）
といったスタートアップのニーズに「BOOTH for Startups」はワンストップで応えます。
専門知の集積
さらに、「BOOTH for Startups」はスタートアップを志す起業家のニーズを一手に引き受けることで、これまで散逸してしまっていたスタートアップに関する専門知やノウハウの集積を図ります。
これにより得られた貴重な情報は共有知として開放し、地域全体のレベルアップに貢献します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-b6323f85570e7d571693-11.jpg ]
スタートアップを当たり前の選択肢に
「BOOTH for Startups」はスタートアップを当たり前の選択肢にし、挑戦することがカッコいいという世界の実現を目指して参ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-267fb74fd58b6e45d5ac-18.jpg ]
アライアンス・メンバー
弁護士法人アインザッツ
弁護士 五十嵐 将志
[画像9: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-cc4b801068f03a6f6925-1.jpg ]
弁護士法人アインザッツ代表。ファンド・スタートアップ法務専門。
2021年、中四国初の独立系ベンチャーキャピタル「瀬戸内Startups」の設立に携わり、その法務・行政手続面の全てを担当した。
自身もスタートアップとしてリーガルテックサービスの開発に尽力しており、発信者情報開示命令申立書起案サービス「DIKE（ディケ）」を開発、2022年4月β版リリース。SNS上の誹謗中傷問題に対する新しいソリューションの提供を目指す。
弁護士法人アインザッツ：https://einsatz.law/
Twitter：https://twitter.com/masashiigarashi
発信者情報開示命令申立書起案サービス「DIKE」：https://dike.tech/
愛和税理士法人 岡山オフィス
税理士 成本 達哉
[画像10: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-546a85e685fa48daa281-2.jpg ]
クラウド特化型フィンテック税理士。BACKOPS LLC.代表社員CEO。
クラウド会計freeeを中心に約20種類のクラウドツールを巧みに活用。ステージに応じた適切な費用感で最適なサービスを提供する。slackやchatworkなどチャットツールも活用し、経営者の今知りたい情報をレスポンスよく提供することに重きを置くパッションで動く系の税理士。
自らもエンジニアのcofounderと共にBACKOPS LLC.を立ち上げCEOとして参画。バックオフィスシステムをフルクラウドで構築運用するサービスを提供し、スタートアップの組織作りを支えている。
愛和税理士法人：https://aiwa-okayama.com/
instagram：https://www.instagram.com/aiwa_okayama/
司法書士法人SORA
司法書士 柚木 徹也
[画像11: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-f7e30ee4282bbec4ae89-3.jpg ]
司法書士法人SORA代表司法書士。
中小企業の会社登記や、適切な株主総会運営支援、シナリオ・想定問答集の作成支援を行う。
また相続・事業承継の問題にも積極的に取り組み、自身が理事を務める一般社団法人よるべにて、見守り支援や身元保証業務等も行っている。
司法書士法人SORA：https://www.atelier-office.com/
instagram：https://www.instagram.com/sorajsc/
BACKOPS LLC.
[画像12: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-134fb03b090c19f67e1f-10.jpg ]
「バックオフィスをスマートに、経営をリアルタイムに」
税理士とエンジニアのコンビで経理事務をフルクラウド＆リアルタイム化。
クラウドで簡単に会計・経費・勤怠の管理ができ、しかもリアルタイムで会社状況の把握ができるよう、貴社のバックオフィスを構築します。
経理のやり方がよくわからないというシード期の悩みから、経理の〇〇さんがいないと会社が回らないというミドル期以降の悩みまで、BACKOPSが解決します。
お問合せ先
・スタートアップ企業様
・その他、当アライアンスに関心を持って下さった方
はこちらまでご連絡ください。https://einsatz.law/contact/
※リモート勤務が多くなっております。お電話よりもメールフォームをご利用いただいた方が確実にご連絡いただけます。
※営業のお電話は何卒ご遠慮ください。
弁護士法人アインザッツ・愛和税理士法人岡山オフィス・司法書士法人SORAは、岡山のスタートアップ企業のニーズをワンストップで解決すべく、この度、アライアンス「BOOTH for Startups」（ブース・フォー・スタートアップス）を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-b131b7c0f6a1f0574f34-12.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-9c316a4293fc88afbd35-15.jpg ]
「スタートアップ」は国家戦略へ
イノベーションと急成長を志向する「スタートアップ企業」。
今年6月にも岸田首相主導で「スタートアップ5か年計画」が策定される予定であるなど、我が国の経済成長戦略の柱として注目されています。
岡山でのスタートアップ・カルチャーの盛り上がり
岡山でも、2019年にスタートアップ支援拠点「ももスタ」が設置され、昨年は岡山発の独立系ベンチャーキャピタル「瀬戸内Startups」が組成、今年には岡山大学で起業部が発足するなど、スタートアップ・カルチャーはにわかに盛り上がりを見せています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-b1c205e19b77b136eb47-4.jpg ]
「専門家難民」問題
しかし、まだまだ県内のスタートアップ企業の数は少なく、必然的にその周辺産業も育っていません。
スタートアップを専門とする専門家はその典型で、中四国全体まで範囲を広げても適切な専門家を見つけることは極めて困難です。
そもそも、スタートアップ法務・税務が高度な専門的知識を必要とする分野であり、一般的な中小企業法務・税務とは全く異なるということ自体、十分に認知されていないように思われます。
その結果、岡山のスタートアップは自らのニーズに合わないことを知らずに、あるいはそれを知りつつも、一般的な中小企業向けのサービスを受けざるを得ず、そうでなければ岡山を出なければなりませんでした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-a967c13648a1ee3933b6-5.jpg ]
問屋町の3士業が提携。とりあえずBOOTH BLDへ行けばOK！
「BOOTH for Startups」は、岡山のカルチャー発信地である問屋町の一角、BOOTH BLD（ブース・ビルディング）に事務所を構える若手3士業によるアライアンスです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-cc4936dad5e25ef1dfe1-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-53d88d65d07824d2ac25-14.jpg ]
3士業が連携してサポートすることで、「とりあえずBOOTH BLDに行けばOK」というバリューをスタートアップ企業に提供します。
・資本政策をどうしたらいいかわからない（法務＋会計）
・ストックオプションを発行したい（法務＋登記＋税務）
・合同会社から株式会社に組織変更したい（法務＋登記＋税務）
・スケールに対応できるバックオフィスを構築したい（バックオフィス業務＋法務）
・コア業務に集中するためバックオフィスの構築運用を任せたい（バックオフィス業務＋ドキュメント）
といったスタートアップのニーズに「BOOTH for Startups」はワンストップで応えます。
専門知の集積
さらに、「BOOTH for Startups」はスタートアップを志す起業家のニーズを一手に引き受けることで、これまで散逸してしまっていたスタートアップに関する専門知やノウハウの集積を図ります。
これにより得られた貴重な情報は共有知として開放し、地域全体のレベルアップに貢献します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-b6323f85570e7d571693-11.jpg ]
スタートアップを当たり前の選択肢に
「BOOTH for Startups」はスタートアップを当たり前の選択肢にし、挑戦することがカッコいいという世界の実現を目指して参ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-267fb74fd58b6e45d5ac-18.jpg ]
アライアンス・メンバー
弁護士法人アインザッツ
弁護士 五十嵐 将志
[画像9: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-cc4b801068f03a6f6925-1.jpg ]
弁護士法人アインザッツ代表。ファンド・スタートアップ法務専門。
2021年、中四国初の独立系ベンチャーキャピタル「瀬戸内Startups」の設立に携わり、その法務・行政手続面の全てを担当した。
自身もスタートアップとしてリーガルテックサービスの開発に尽力しており、発信者情報開示命令申立書起案サービス「DIKE（ディケ）」を開発、2022年4月β版リリース。SNS上の誹謗中傷問題に対する新しいソリューションの提供を目指す。
弁護士法人アインザッツ：https://einsatz.law/
Twitter：https://twitter.com/masashiigarashi
発信者情報開示命令申立書起案サービス「DIKE」：https://dike.tech/
愛和税理士法人 岡山オフィス
税理士 成本 達哉
[画像10: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-546a85e685fa48daa281-2.jpg ]
クラウド特化型フィンテック税理士。BACKOPS LLC.代表社員CEO。
クラウド会計freeeを中心に約20種類のクラウドツールを巧みに活用。ステージに応じた適切な費用感で最適なサービスを提供する。slackやchatworkなどチャットツールも活用し、経営者の今知りたい情報をレスポンスよく提供することに重きを置くパッションで動く系の税理士。
自らもエンジニアのcofounderと共にBACKOPS LLC.を立ち上げCEOとして参画。バックオフィスシステムをフルクラウドで構築運用するサービスを提供し、スタートアップの組織作りを支えている。
愛和税理士法人：https://aiwa-okayama.com/
instagram：https://www.instagram.com/aiwa_okayama/
司法書士法人SORA
司法書士 柚木 徹也
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司法書士法人SORA代表司法書士。
中小企業の会社登記や、適切な株主総会運営支援、シナリオ・想定問答集の作成支援を行う。
また相続・事業承継の問題にも積極的に取り組み、自身が理事を務める一般社団法人よるべにて、見守り支援や身元保証業務等も行っている。
司法書士法人SORA：https://www.atelier-office.com/
instagram：https://www.instagram.com/sorajsc/
BACKOPS LLC.
[画像12: https://prtimes.jp/i/98462/4/resize/d98462-4-134fb03b090c19f67e1f-10.jpg ]
「バックオフィスをスマートに、経営をリアルタイムに」
税理士とエンジニアのコンビで経理事務をフルクラウド＆リアルタイム化。
クラウドで簡単に会計・経費・勤怠の管理ができ、しかもリアルタイムで会社状況の把握ができるよう、貴社のバックオフィスを構築します。
経理のやり方がよくわからないというシード期の悩みから、経理の〇〇さんがいないと会社が回らないというミドル期以降の悩みまで、BACKOPSが解決します。
お問合せ先
・スタートアップ企業様
・その他、当アライアンスに関心を持って下さった方
はこちらまでご連絡ください。https://einsatz.law/contact/
※リモート勤務が多くなっております。お電話よりもメールフォームをご利用いただいた方が確実にご連絡いただけます。
※営業のお電話は何卒ご遠慮ください。
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