那覇の夜風に吹かれながら、カクテルかき氷を楽しめる「ルーフトップビアガーデン」
[22/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜屋上テラス席でも、カクテルかき氷をご注文いただけるようになりました〜
「アイス&アルコール」に特化したカフェ&バーを運営する株式会社アイアール(本社:沖縄県那覇市、代表:上原一徹)は、那覇市のデザートBAR「Drunker’s」にて、2022年8月1日より、カクテルかき氷全種を同店のルーフトップビアガーデンにおいても販売開始いたします。
Drunker’sは「氷点下の、ほろ酔い。」をコンセプトとした、マイアミ&リゾートスタイルのデザートBARです。1Fの店内席と、3F屋上テラス席を設けており、好天時の夜間には、屋上テラス席を「ルーフトップビアガーデン」とし、ドリンクやフードの提供を行って参りました。しかし、夏季になるにつれ、1F店内席のお客様から「カクテルかき氷を、屋上テラス席で食べたい」というご要望を多くいただくようになりました。そこで、幾多の課題点を解決し、このたび、屋上テラス席でもカクテルかき氷(全14種)をご提供できるようにいたしました。
他に類を見ない、本格カクテルかき氷
Drunker’sは、かき氷専門店と本格BARのコラボレーションで生まれた、本格カクテルかき氷をご提供するデザートBARです。今まで「かき氷屋が作る、リキュールを使ったかき氷」や「BARが作る、アルコール入りかき氷」は数多くありましたが、それぞれの専門家が運営/開発に携わった本格的なカクテルかき氷は、他に類を見ません。
※当社の代表者2名は、かき氷専門店の経営者とオーセンティックBARの経営者で、それぞれの専門家です。
かき氷としても、カクテルとしても、どちらの側面から見ても完全に完成されているDrunker’sのカクテルかき氷3シリーズをご紹介いたします。すべて自家製のフルーツシロップを組み合わせており、かき氷とカクテルを知り尽くしているDrunker’sにしか作れない、未体験の味わいをお約束します。
?クリームカクテルかき氷(全6種)
[画像1: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-d148ccbe8c2fcb2c50fc-0.jpg ]
自家製フルーツシロップをベースに、本格的なカクテルクリームがこぼれ落ちるほどに。いくつもの味や食感が重なり合う。クリーミーで濃厚な甘さ。
※写真はココナッツパインクリームの優しい甘さが特徴の「ピニャコラーダ」
?スパークリングカクテルかき氷(全4種)
[画像2: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-953204f50716a5382fe3-1.jpg ]
シュワッとするスパークリングエスプーマが、パチパチと弾けて思わず笑顔に。カクテルを超えた、カクテルかき氷。さっぱりと爽快な甘さ。
※写真はイチゴの甘さに、ドライなジントニックエスプーマが弾ける「ストロベリージントニック」
?シャンパーニュカクテルかき氷(全4種)
[画像3: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-4b34561ca3d5ac284de9-2.jpg ]
本物の辛口シャンパンを使用したスパークリングエスプーマで、ラグジュアリーカクテルをかき氷で再現。夜を彩るご馳走デザート。上品な甘さ。
※写真はピーチのまろやかな甘さを、辛口シャンパンが締める「ベリーニ」
今まで、屋上テラス席ではカクテルかき氷を提供できなかったワケ
従来は、以下の2点の課題があり、カクテルかき氷は1F店内席でのみご提供していました。しかし、お客様からのリクエストにお応えするため、これらの課題を解決することで、ルーフトップビアガーデンにおいてもカクテルかき氷をお楽しみいただけるようになりました。
?課題1 ガラス製グラスの割れやすさ
Drunker’sのカクテルかき氷は、実際にオーセンティックBARで使われるような、高級ガラス製カクテルグラスを用いて提供しております。しかし夜風のあたる屋上テラス席では、グラスの転倒や破損のリスクが高く、提供が困難でした。
?課題1の解決策
ガラスの外側を金属でコーティングされているカクテルグラスを導入しました。非常に高価な物ですが、屋上テラス席で食べる際の安定性/安全性や、食べやすさが大幅に向上しました。
?課題2 外気に当たると溶けやすい
Drunker’sのカクテルかき氷は、ふわふわの食感を実現するため、氷を削る前に、氷の温度を上げてから削ります。また、氷自体も極限まで薄く削り取り、空気を多く含ませることで、頭がキーンとならない、まろやかな口当たりを実現させています。反面、ふわふわ系のかき氷は、温度変化に弱く、1Fから屋上テラス席に運んでいく際にも溶け始めてしまう問題がありました。
?課題2の解決策
店内提供用の削り方とは、氷の温度や、刃の立て方を変えることで、「作りたてから数分後にベストな状態」になるように、削り方や工程を屋上テラス席専用に変更しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-eba804befed141ead5ba-7.jpg ]
ルーフトップビアガーデンのご利用方法
?屋上テラス席は、お一人様1000円のテーブルチャージでのご利用となります。
テーブルチャージにはウェルカムドリンク(エルダーフラワーとフルーツのアールグレイティー)が含まれます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-2e505573e271a7d1a763-6.jpg ]
?1Fで受付の際、「安全のためのご誓約書」へのご署名をお願いしております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-cae0eda5b1f0802eebc9-10.jpg ]
?スタッフが、3F屋上に繋がる階段をご案内いたします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-9befee292a6fdbb0d070-11.jpg ]
?オーダーはご自身のスマホから、セルフオーダー制となります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-0b4260d1384933a43e12-8.jpg ]
?安全のため、悪天候時や十分なスタッフが確保できない場合には、屋上テラス席はクローズしております。
その場合は、1F店内席にて、カクテルかき氷をお楽しみください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-d0e677c309b808527b60-12.jpg ]
運営会社:株式会社アイアール
店舗名:カクテルかき氷とルーフトップビアガーデン「Drunker's」
URL:https://www.drunkers.jp
「アイス&アルコール」に特化したカフェ&バーを運営する株式会社アイアール(本社:沖縄県那覇市、代表:上原一徹)は、那覇市のデザートBAR「Drunker’s」にて、2022年8月1日より、カクテルかき氷全種を同店のルーフトップビアガーデンにおいても販売開始いたします。
Drunker’sは「氷点下の、ほろ酔い。」をコンセプトとした、マイアミ&リゾートスタイルのデザートBARです。1Fの店内席と、3F屋上テラス席を設けており、好天時の夜間には、屋上テラス席を「ルーフトップビアガーデン」とし、ドリンクやフードの提供を行って参りました。しかし、夏季になるにつれ、1F店内席のお客様から「カクテルかき氷を、屋上テラス席で食べたい」というご要望を多くいただくようになりました。そこで、幾多の課題点を解決し、このたび、屋上テラス席でもカクテルかき氷(全14種)をご提供できるようにいたしました。
他に類を見ない、本格カクテルかき氷
Drunker’sは、かき氷専門店と本格BARのコラボレーションで生まれた、本格カクテルかき氷をご提供するデザートBARです。今まで「かき氷屋が作る、リキュールを使ったかき氷」や「BARが作る、アルコール入りかき氷」は数多くありましたが、それぞれの専門家が運営/開発に携わった本格的なカクテルかき氷は、他に類を見ません。
※当社の代表者2名は、かき氷専門店の経営者とオーセンティックBARの経営者で、それぞれの専門家です。
かき氷としても、カクテルとしても、どちらの側面から見ても完全に完成されているDrunker’sのカクテルかき氷3シリーズをご紹介いたします。すべて自家製のフルーツシロップを組み合わせており、かき氷とカクテルを知り尽くしているDrunker’sにしか作れない、未体験の味わいをお約束します。
?クリームカクテルかき氷(全6種)
[画像1: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-d148ccbe8c2fcb2c50fc-0.jpg ]
自家製フルーツシロップをベースに、本格的なカクテルクリームがこぼれ落ちるほどに。いくつもの味や食感が重なり合う。クリーミーで濃厚な甘さ。
※写真はココナッツパインクリームの優しい甘さが特徴の「ピニャコラーダ」
?スパークリングカクテルかき氷(全4種)
[画像2: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-953204f50716a5382fe3-1.jpg ]
シュワッとするスパークリングエスプーマが、パチパチと弾けて思わず笑顔に。カクテルを超えた、カクテルかき氷。さっぱりと爽快な甘さ。
※写真はイチゴの甘さに、ドライなジントニックエスプーマが弾ける「ストロベリージントニック」
?シャンパーニュカクテルかき氷(全4種)
[画像3: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-4b34561ca3d5ac284de9-2.jpg ]
本物の辛口シャンパンを使用したスパークリングエスプーマで、ラグジュアリーカクテルをかき氷で再現。夜を彩るご馳走デザート。上品な甘さ。
※写真はピーチのまろやかな甘さを、辛口シャンパンが締める「ベリーニ」
今まで、屋上テラス席ではカクテルかき氷を提供できなかったワケ
従来は、以下の2点の課題があり、カクテルかき氷は1F店内席でのみご提供していました。しかし、お客様からのリクエストにお応えするため、これらの課題を解決することで、ルーフトップビアガーデンにおいてもカクテルかき氷をお楽しみいただけるようになりました。
?課題1 ガラス製グラスの割れやすさ
Drunker’sのカクテルかき氷は、実際にオーセンティックBARで使われるような、高級ガラス製カクテルグラスを用いて提供しております。しかし夜風のあたる屋上テラス席では、グラスの転倒や破損のリスクが高く、提供が困難でした。
?課題1の解決策
ガラスの外側を金属でコーティングされているカクテルグラスを導入しました。非常に高価な物ですが、屋上テラス席で食べる際の安定性/安全性や、食べやすさが大幅に向上しました。
?課題2 外気に当たると溶けやすい
Drunker’sのカクテルかき氷は、ふわふわの食感を実現するため、氷を削る前に、氷の温度を上げてから削ります。また、氷自体も極限まで薄く削り取り、空気を多く含ませることで、頭がキーンとならない、まろやかな口当たりを実現させています。反面、ふわふわ系のかき氷は、温度変化に弱く、1Fから屋上テラス席に運んでいく際にも溶け始めてしまう問題がありました。
?課題2の解決策
店内提供用の削り方とは、氷の温度や、刃の立て方を変えることで、「作りたてから数分後にベストな状態」になるように、削り方や工程を屋上テラス席専用に変更しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-eba804befed141ead5ba-7.jpg ]
ルーフトップビアガーデンのご利用方法
?屋上テラス席は、お一人様1000円のテーブルチャージでのご利用となります。
テーブルチャージにはウェルカムドリンク(エルダーフラワーとフルーツのアールグレイティー)が含まれます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-2e505573e271a7d1a763-6.jpg ]
?1Fで受付の際、「安全のためのご誓約書」へのご署名をお願いしております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-cae0eda5b1f0802eebc9-10.jpg ]
?スタッフが、3F屋上に繋がる階段をご案内いたします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-9befee292a6fdbb0d070-11.jpg ]
?オーダーはご自身のスマホから、セルフオーダー制となります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-0b4260d1384933a43e12-8.jpg ]
?安全のため、悪天候時や十分なスタッフが確保できない場合には、屋上テラス席はクローズしております。
その場合は、1F店内席にて、カクテルかき氷をお楽しみください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/102075/4/resize/d102075-4-d0e677c309b808527b60-12.jpg ]
運営会社:株式会社アイアール
店舗名:カクテルかき氷とルーフトップビアガーデン「Drunker's」
URL:https://www.drunkers.jp