東急ラヴィエール株式会社、TQコネクト株式会社が事業連携の協定を締結
[22/09/27]
提供元:PRTIMES
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〜シニア層向けの事業展開で東急グループの総合力を発揮し、新たな価値を提供します〜
今般、東急株式会社(以下、東急)の子会社で、超高齢社会におけるこれからの人生に寄り添うサービスを提供する東急ラヴィエール株式会社(以下、東急ラヴィエール)と東急不動産ホールディングス株式会社の社内ベンチャー制度「STEP」により事業化・設立され、TQタブレットを展開するTQコネクト株式会社(以下、TQコネクト)は、シニア層を取り巻く課題解決に関する事業連携検討に関する協定を締結しました。
東急ラヴィエールは、超高齢社会に向き合い、さまざまな事業を営むグループが一体となって、“これからの人生”に寄り添ったサービスのワンストップ・シームレスなサービス提供を目指し、「東急のライフエンディングサポート」やデジタルライフプランニングサービス「Hiraql」などを展開しています。また、TQコネクトは、通信ネットワーク技術を活用してシニア層をメインターゲットにすべての人がインターネットにつながる社会を目指し、家族と離れて暮らす高齢者向けの専用オペレーター付サービス「TQタブレット」を展開しています。これらのシニア向けのサービスを展開する東急ラヴィエールとTQコネクトが協業することで、相互の強みを生かし、それぞれの利用者により価値のあるサービスを提供することを目指し、今回の連携に至りました。
今後は、お客さまのニーズの変容を見据え、TQタブレットへのラヴィエール相談窓口の開設や、東急ラヴィエールのサービスラインナップへのTQタブレットの追加などの連携を検討してまいります。加えて、心と身体の両面の健康づくりに貢献するウェルネス領域においてサービスの強化を目指す東急も交え、東急グループの総合力を活かし、シニア層を取り巻く社会課題解決を通じて、ウェルビーイングを実現するべく、3社は順次、連携を進めていきます。
【参考】
■東急株式会社について
東急は、高齢化社会を見捉え、2019年に発表した「長期経営構想〜未来に向けた美しい生活環境の創造〜」における、東急の描く未来の「Well-being(ウェルビーイング)とSocial-harmony(ソーシャルハーモニー)の具現化を目指し、東急線沿線にお住まいのお客さまニーズの変容をとらえ、ウェルネス・ヘルスケア分野に取り組み、お客様の健康維持・向上の促進し、“文化的で豊かな都市生活”を次世代へつなぎ、「サステナブルな街づくり」の実現を目指しています。
ホームページ:https://www.tokyu.co.jp/index.html
長期経営構想:https://www.tokyu.co.jp/ir/manage/pdf/lplan.pdf
■東急ラヴィエール株式会社について
東急が超高齢社会における生活者一人ひとりのこれからの人生に寄り添う事業を開始したことにあわせ、2021年4月、子会社として設立。2022年5月よりデジタルライフプランニングサービス「Hiraql(ヒラクル)」、同年7月より「東急のライフエンティングサポート」など各種サービスを運営しており、今後もさまざまな事業を営む当社グループが一体となって、一人ひとりのこれからの人生を包括的にサポートするサービスを拡張していきます。
ホームページ:https://www.tokyu-laviere.co.jp/
東急のライフエンディングサポート:https://life-ending-support.tokyu-laviere.co.jp/
デジタルライフプランニングサービス「Hiraql」:https://hiraql.tokyu-laviere.co.jp/
■TQ コネクト株式会社について
東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:西川 弘典)が2019年度に立ち上げたグループ従業員を対象とした社内ベンチャー制度「STEP※」から誕生。家族と離れて暮らす高齢者世帯向けの、専門オペレーター付タブレットサービス「TQタブレット」を提供。利用者の方は設定やWi-Fiなどの準備の必要がなく、届いた日からタブレットを利用できます。タブレットに不慣れな方でも、操作サポートは専門オペレーターが丁寧にご案内。家族とのビデオ通話や、音楽鑑賞や番組鑑賞、買い物など、インターネットを通じたサービスを安心かつ簡単に利用できます。
コーポレートサイト https://tqconnect.co.jp/
※「S(Start/Sustainable/Shibuya)」+「TFHD Entrepreneur Program 」の略称
以上
今般、東急株式会社(以下、東急)の子会社で、超高齢社会におけるこれからの人生に寄り添うサービスを提供する東急ラヴィエール株式会社(以下、東急ラヴィエール)と東急不動産ホールディングス株式会社の社内ベンチャー制度「STEP」により事業化・設立され、TQタブレットを展開するTQコネクト株式会社(以下、TQコネクト)は、シニア層を取り巻く課題解決に関する事業連携検討に関する協定を締結しました。
東急ラヴィエールは、超高齢社会に向き合い、さまざまな事業を営むグループが一体となって、“これからの人生”に寄り添ったサービスのワンストップ・シームレスなサービス提供を目指し、「東急のライフエンディングサポート」やデジタルライフプランニングサービス「Hiraql」などを展開しています。また、TQコネクトは、通信ネットワーク技術を活用してシニア層をメインターゲットにすべての人がインターネットにつながる社会を目指し、家族と離れて暮らす高齢者向けの専用オペレーター付サービス「TQタブレット」を展開しています。これらのシニア向けのサービスを展開する東急ラヴィエールとTQコネクトが協業することで、相互の強みを生かし、それぞれの利用者により価値のあるサービスを提供することを目指し、今回の連携に至りました。
今後は、お客さまのニーズの変容を見据え、TQタブレットへのラヴィエール相談窓口の開設や、東急ラヴィエールのサービスラインナップへのTQタブレットの追加などの連携を検討してまいります。加えて、心と身体の両面の健康づくりに貢献するウェルネス領域においてサービスの強化を目指す東急も交え、東急グループの総合力を活かし、シニア層を取り巻く社会課題解決を通じて、ウェルビーイングを実現するべく、3社は順次、連携を進めていきます。
【参考】
■東急株式会社について
東急は、高齢化社会を見捉え、2019年に発表した「長期経営構想〜未来に向けた美しい生活環境の創造〜」における、東急の描く未来の「Well-being(ウェルビーイング)とSocial-harmony(ソーシャルハーモニー)の具現化を目指し、東急線沿線にお住まいのお客さまニーズの変容をとらえ、ウェルネス・ヘルスケア分野に取り組み、お客様の健康維持・向上の促進し、“文化的で豊かな都市生活”を次世代へつなぎ、「サステナブルな街づくり」の実現を目指しています。
ホームページ:https://www.tokyu.co.jp/index.html
長期経営構想:https://www.tokyu.co.jp/ir/manage/pdf/lplan.pdf
■東急ラヴィエール株式会社について
東急が超高齢社会における生活者一人ひとりのこれからの人生に寄り添う事業を開始したことにあわせ、2021年4月、子会社として設立。2022年5月よりデジタルライフプランニングサービス「Hiraql(ヒラクル)」、同年7月より「東急のライフエンティングサポート」など各種サービスを運営しており、今後もさまざまな事業を営む当社グループが一体となって、一人ひとりのこれからの人生を包括的にサポートするサービスを拡張していきます。
ホームページ:https://www.tokyu-laviere.co.jp/
東急のライフエンディングサポート:https://life-ending-support.tokyu-laviere.co.jp/
デジタルライフプランニングサービス「Hiraql」:https://hiraql.tokyu-laviere.co.jp/
■TQ コネクト株式会社について
東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:西川 弘典)が2019年度に立ち上げたグループ従業員を対象とした社内ベンチャー制度「STEP※」から誕生。家族と離れて暮らす高齢者世帯向けの、専門オペレーター付タブレットサービス「TQタブレット」を提供。利用者の方は設定やWi-Fiなどの準備の必要がなく、届いた日からタブレットを利用できます。タブレットに不慣れな方でも、操作サポートは専門オペレーターが丁寧にご案内。家族とのビデオ通話や、音楽鑑賞や番組鑑賞、買い物など、インターネットを通じたサービスを安心かつ簡単に利用できます。
コーポレートサイト https://tqconnect.co.jp/
※「S(Start/Sustainable/Shibuya)」+「TFHD Entrepreneur Program 」の略称
以上