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老後資金2,000万円不足に代表される年金問題を解決!「米国債を月々1万円から積み立てられる」サービスとは

〜FPL証券の米国債積立「ウリエル」〜

ここ20年以上続いている超低金利により、預金では資産がなかなか増えない・・・
わかっていても、「何から始めたらいいかわからない」「失敗するのが怖い」「手間がかかりそう」と二の足を踏まれる方もいらっしゃることと思います。
FPL証券の米国債積立「ウリエル」は、そんな問題を解決するための「預金以上、株式未満」の運用方法です。




2022年3月末の国民の金融資産残高は2000兆円を超えました。
しかしながらその内訳をみると、全金融資産に占める現金・預金の割合は未だ50%以上を占めています。
政府が長らく掲げてきた「貯蓄から資産形成へ」の実現はまだ道半ばと言えます。
[画像: https://prtimes.jp/i/117831/4/resize/d117831-4-bdc9d2527d3cc2f10f9e-0.png ]

政府も2024年以降NISA制度の抜本的拡充、恒久化の方針を示し、国の方針として、税制面で国民の投資意欲の喚起を促しています。国民の投資意欲を喚起するためには、貯蓄から投資に踏み出す国民の意識改革こそが最も重要と考えます。
もともと 日本人は「元本保証」がある商品に対して好意的に考える傾向があり、投資に対するリスク回避の文化が根付いています。そこでリスクとリターンのバランスにおいて「預金以上、株式未満」の運用方法の提供を目指すFPL証券が注目したのが、「米国債」です。
簡単に言うと、「米国債を購入する」とは「アメリカ政府にお金を貸す」ということ。企業に「出資」する株式と違い、あくまで「貸付金」ですので、 満期時に、額面での償還(支払い)が保証(ドル建て)されています。
米国債は、その安全性、流動性の高さから機関投資家の間ではオーソドックスな金融商品であり、一般の方も購入することができますが、広く認知されていませんでした。
FPL証券は、この「米国債」をより多くの方々にお届けできるよう、「1万円から」「毎月積立で」米国債を購入できるサービス「ウリエル」を日本国内で初めて開始いたしました。(FPL証券調べ)
2017年開始以降、累計5,000件以上の買付をいただき、お客様にも好評をいただいております。

智の天使「ウリエル」は、ノアに方舟の知恵を授けました。ノアに大洪水が起こることを伝え、方舟を作らせ、彼らを助けたことで有名な天使「ウリエル」は危険から身を守り、人々に豊かさをもたらすと言われています。
老後2,000万円不足に代表される年金問題や、1200兆円を超える日本の財政問題等の不安に備える一手段としてその願いを託したのが、この商品です。

FPL証券は、日本人の金融リテラシー向上とお客様の長期的な資産形成をお手伝いするために、北海道で57年ぶりに設立した証券会社です。”頻繁な売買に頼らず、短期的な相場の上げ下げに一喜一憂することがない、長期的に保有できる安全性が高い商品を”提供することを理念としております。機会がございましたらぜひ取材等いただけますと幸いです。
※「ウリエル」は、2045年2月15日満期米国分離型国債を、毎月一定額、口座引落でお買付いただくサービスです。

FPL証券について
会社名:FPL証券株式会社
所在地:北海道札幌市中央区北2条西10丁目2番7号
代表取締役社長:工藤 好洋
資本金等の額:1億9,000万円(2023年3月31日現在)
設立:2014年12月17日
URL:https://fpl-sec.co.jp/
第一種金融商品取引業者 北海道財務局長(金商)第45号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

<ご留意事項>
弊社の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
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