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ChatGPTを活用したセキュリティ対策万全な社内AIチャット「Bing Chat Enterprise」を活用した伴走支援サービスを開始しました

RPA・AI・Re:Earthなどの最新ツールの伴走支援サービスを提供〜合同会社BizMalS(ビズマルズ)〜

合同会社BizMalS(ビズマルズ)(本社:富山県富山市、代表:塩口 泰地)は、社内AIチャットを導入検討されている、または導入後に最適な運用の実現を叶えたい中小企業の方々を対象に、Microsoft365の新サービス「Bing Chat Enterprise」を活用した伴走支援サービスを開始いたしました。

【詳細URL】https://bizmals.com/gptintroduction/

【お問い合わせ】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5WZq3dJUpx4-sDGtY1tXyapsMlDyM-WOXAwiMXyYVSnCMXw/viewform




[画像: https://prtimes.jp/i/121385/4/resize/d121385-4-2014b3ddfb08464214d9-0.jpg ]

【AI導入の背景と障壁】
近年、人手不足、企業間の競争が激化する中、業務プロセスの効率化と情報共有が重要な課題となっています。そこで最近ではAIの活用が普及していきていますが、導入後うまく運営できるか心配の声も少なくありません。実際、導入された会社の悩みとして、以下のようなものがあります。
導入するまでの期間が長い:準備期間や人的リソースを要することで、導入までが大変に感じることも少なくありません。

従来の方法に回帰してしまう:AIの存在は知っていても上手く使いこなせず諦めてしまうことも少なくありません。使用方法が曖昧だと本来AIを活用し解決できる内容が解決出来ないケースも多いです。また、長い文章や複雑な質問などは問題解決できないケースもあり、別途で有人対応が必要になることもあります。そのため、有人対応したほうがよいものなど用途を区別が出来ず諦めてしまうことも少なくありません。

セキュリティの脆弱性がある:ChatGPTなどのAI技術を活用する場合、利用者が入力した情報がChatGPTの学習データとして活用される可能性があり、機密情報などを入力してしまうと漏えいしてしまうリスクがあります。


こうしたニーズに応えるサービスとして、BizMalSはMicrosoft365の新サービス「Bing Chat Enterprise」を活用した社内AIチャット導入を伴走支援するサービスの提供を開始しました。

【Bing Chat Enterpriseの特徴】
Microsoft365の新サービス「Bing Chat Enterprise」は企業版Bingになり、以下の特徴があります。

ビジネスデータ保護:チャットで入力したデータや出力したデータは保護されており、企業外に社内情報が漏洩するリスクはありません。また、Microsoft社がチャットデータにアクセスすることを禁止しています。このため、チャットデータはサービス提供元以外の第三者による閲覧やアクセスから完全に守られます。



【費用について】
「Bing Chat Enterprise」の支援サービスの費用については、個別にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5WZq3dJUpx4-sDGtY1tXyapsMlDyM-WOXAwiMXyYVSnCMXw/viewform

【合同会社BizMalS(ビズマルズ)について】
【会社概要】
社名:合同会社BizMalS(ビズマルズ)
本社所在地:富山県富山市経田1224番地
代表取締役:塩口 泰地
事業内容: AniCarreR(IT教育事業)、SCIS(社会貢献事業)、NEXT(SES事業)、ボクくんのお家(動物事業)
設立: 2023年4月12日
HP:https://bizmals.com/
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