Win7/Win2008サポート終了待ったなし!“VBモダナイゼーション”を2/15のセミナーで徹底解説
[19/01/09]
提供元:PRTIMES
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〜 老朽化VBアプリ資産のVB.NET移行を変換デモと事例で紹介 〜
モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、システム再構築を担当する情報システム担当者様を対象に、「Win7/Win2008サポート終了待ったなし!“VBモダナイゼーション”を2/15のセミナーで徹底解説」〜 老朽化VBアプリ資産のVB.NET移行を変換デモと事例で紹介 〜と題したセミナー、02月15日(金)開催のお知らせ。マイグレーションプロバイダであるシステムズでは好評につき、2020年に延長サポートが終了するWindows7とWindowsServer2008の問題を取り上げたVB移行セミナー、「老朽化が進むVBアプリ資産を、VB.NETへ変換移行するVBモダナイゼーション」について、「VB資産 可視化・診断編」と「VB資産 変換・移行編」の2セッション構成で、最新移行事例にデッドロジック調査ツールや変換ツールによるデモを交え紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/673/5/resize/d673-5-658378-0.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月15日(金)に東京・五反田の東京本社セミナールームで、「Win7/Win2008サポート終了待ったなし! “VBモダナイゼーション”をシステムズが徹底解説」〜VBアプリ資産のVB.NET移行を変換デモと事例で紹介〜 と題したプライベートセミナーを開催します。
Windows7 とWindows Server 2008 の延長サポート終了まで1年余りとなりました。当社でも、Visual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関する企業からの問い合わせを多く頂戴しています。企業内にはVB6.0で開発されたシステムやアプリケーションが多数存在しますが、2020年1月のWindows7やWindows Server 2008のサポート終了を控え、すでにサポートも終了し老朽化が進むVB6.0で開発されたアプリケーションをそのまま継続して使うことは極めて困難になっています。セキュリティリスクをはじめとしたさまざまな課題が多くの企業を悩ませているのが実情です。
システムズでは、メインフレーム(汎用機)やオフコンなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションで長年培ってきた変換・移行技術や品質確保のノウハウを、オープンレガシーモダナイゼーションに適用し、お客様がお持ちのVB6.0で開発されたアプリ資産を有効に活用するための可視化・診断から変換・移行までを担う「VBモダナイゼーション」を提供しています。
今回のセミナーでは、好評をいただいている「VBモダナイゼーション」をクローズアップし、VBアプリ資産の移行の前に重要な既存IT資産の可視化から、変換・移行のポイントまで、ツールを使っての変換デモを交えてご紹介します。
サポート終了まであと1年。課題や対策についての認識を深め、準備を進める上では絶好の機会です。受講は無料(要事前登録)です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2019年2月15日(金) 14:30〜16:30(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/#company-3 )
■参加費:無 料/定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00 〜 受付開始
14:30 〜 オープニング(主催社挨拶、当日のセミナープログラム紹介)
14:40 〜 15:30
< セッション1 > VBモダナイゼーション/可視化・診断編
Windows7 & Windows Server 2008サポート終了対策 はじめの一歩
VBレガシー資産再構築を進めるには既存資産の可視化から
〜デジタル・トランスフォーメーションの実現はIT総合診断でスタート〜
会社の重要な資産である基幹システムが肥大化・複雑化したまま放置されていては、レガシーシステムのモダナイゼーションは困難です。これ以上問題を深刻化させないために、また、本格的なモダナイゼーションを進める前にやっておきたい準備的モダナイゼーション。デジタル・トランスフォーメーション(DX)を進める上でも、既存IT資産を「見える化」し、今後の最適なIT再構築におけるコスト・リスク低減のための対応策が必要です。DX実現に向けたアプローチを、「見える化」デモや適用事例を交えて解説します。
開発事業本部 ソリューション開発グループ チームリーダ 石川嘉士
15:40 〜 16:30
< セッション2 > VBモダナイゼーション/変換・移行編
迫る!Windows7 & Windows Server 2008 サポート終了
〜 やるなら今!VB6.0アプリ資産モダナイゼーションの進め方 〜
2020年のWindows7とWindows Server 2008/R2のサポート終了まで残り1年となり、特にVB6.0で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い、今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? これから早急に対処しておきたいレガシー化するVBアプリ問題を、当社独自のVB変換ツールのデモも交えて分かりやすくお答えします。
開発事業本部 ソリューション開発グループ プロジェクトマネージャー 板倉利幸
16:30〜 質疑応答/モダナイゼーションに関する個別ご相談など
[画像2: https://prtimes.jp/i/673/5/resize/d673-5-373359-1.gif ]
■セミナー詳細と事前登録はこちらから http://seminar.migration.jp/tokyo/index.html
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト https://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0rlLkOvMkes ]
モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、システム再構築を担当する情報システム担当者様を対象に、「Win7/Win2008サポート終了待ったなし!“VBモダナイゼーション”を2/15のセミナーで徹底解説」〜 老朽化VBアプリ資産のVB.NET移行を変換デモと事例で紹介 〜と題したセミナー、02月15日(金)開催のお知らせ。マイグレーションプロバイダであるシステムズでは好評につき、2020年に延長サポートが終了するWindows7とWindowsServer2008の問題を取り上げたVB移行セミナー、「老朽化が進むVBアプリ資産を、VB.NETへ変換移行するVBモダナイゼーション」について、「VB資産 可視化・診断編」と「VB資産 変換・移行編」の2セッション構成で、最新移行事例にデッドロジック調査ツールや変換ツールによるデモを交え紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/673/5/resize/d673-5-658378-0.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月15日(金)に東京・五反田の東京本社セミナールームで、「Win7/Win2008サポート終了待ったなし! “VBモダナイゼーション”をシステムズが徹底解説」〜VBアプリ資産のVB.NET移行を変換デモと事例で紹介〜 と題したプライベートセミナーを開催します。
Windows7 とWindows Server 2008 の延長サポート終了まで1年余りとなりました。当社でも、Visual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関する企業からの問い合わせを多く頂戴しています。企業内にはVB6.0で開発されたシステムやアプリケーションが多数存在しますが、2020年1月のWindows7やWindows Server 2008のサポート終了を控え、すでにサポートも終了し老朽化が進むVB6.0で開発されたアプリケーションをそのまま継続して使うことは極めて困難になっています。セキュリティリスクをはじめとしたさまざまな課題が多くの企業を悩ませているのが実情です。
システムズでは、メインフレーム(汎用機)やオフコンなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションで長年培ってきた変換・移行技術や品質確保のノウハウを、オープンレガシーモダナイゼーションに適用し、お客様がお持ちのVB6.0で開発されたアプリ資産を有効に活用するための可視化・診断から変換・移行までを担う「VBモダナイゼーション」を提供しています。
今回のセミナーでは、好評をいただいている「VBモダナイゼーション」をクローズアップし、VBアプリ資産の移行の前に重要な既存IT資産の可視化から、変換・移行のポイントまで、ツールを使っての変換デモを交えてご紹介します。
サポート終了まであと1年。課題や対策についての認識を深め、準備を進める上では絶好の機会です。受講は無料(要事前登録)です。
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■日時:2019年2月15日(金) 14:30〜16:30(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/#company-3 )
■参加費:無 料/定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00 〜 受付開始
14:30 〜 オープニング(主催社挨拶、当日のセミナープログラム紹介)
14:40 〜 15:30
< セッション1 > VBモダナイゼーション/可視化・診断編
Windows7 & Windows Server 2008サポート終了対策 はじめの一歩
VBレガシー資産再構築を進めるには既存資産の可視化から
〜デジタル・トランスフォーメーションの実現はIT総合診断でスタート〜
会社の重要な資産である基幹システムが肥大化・複雑化したまま放置されていては、レガシーシステムのモダナイゼーションは困難です。これ以上問題を深刻化させないために、また、本格的なモダナイゼーションを進める前にやっておきたい準備的モダナイゼーション。デジタル・トランスフォーメーション(DX)を進める上でも、既存IT資産を「見える化」し、今後の最適なIT再構築におけるコスト・リスク低減のための対応策が必要です。DX実現に向けたアプローチを、「見える化」デモや適用事例を交えて解説します。
開発事業本部 ソリューション開発グループ チームリーダ 石川嘉士
15:40 〜 16:30
< セッション2 > VBモダナイゼーション/変換・移行編
迫る!Windows7 & Windows Server 2008 サポート終了
〜 やるなら今!VB6.0アプリ資産モダナイゼーションの進め方 〜
2020年のWindows7とWindows Server 2008/R2のサポート終了まで残り1年となり、特にVB6.0で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い、今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? これから早急に対処しておきたいレガシー化するVBアプリ問題を、当社独自のVB変換ツールのデモも交えて分かりやすくお答えします。
開発事業本部 ソリューション開発グループ プロジェクトマネージャー 板倉利幸
16:30〜 質疑応答/モダナイゼーションに関する個別ご相談など
[画像2: https://prtimes.jp/i/673/5/resize/d673-5-373359-1.gif ]
■セミナー詳細と事前登録はこちらから http://seminar.migration.jp/tokyo/index.html
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト https://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0rlLkOvMkes ]