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桜丘製作所が支援するFacebook(R)ページ「Rice Force」が 通販業界初、国内でも数少ない Facebookが選出するベストプラクティスとして選出されました




ソーシャルコマース及びソーシャルマーケティング領域での専業として企画・開発・運営を行う桜丘製作所株式会社(本社:東京都渋谷区桜丘、代表者:宮坂友大、以下桜丘製作所)が支援するFacebook(R)ページ「Rice Force」(運営企業:株式会社アイム)が、通販業界では初、国内でも数少ないFacebookが選出するベストプラクティスとして選ばれました。

桜丘製作所は国内向けの「ライスフォース(Rice Force)」、及びグローバル向けの「Rice Force」のFacebookページに対し、立ち上げ当初から一貫して戦略立案、企画立案、効果測定、改善施策サポート・アプリケーション等の開発・広告出稿代行を通じた支援をさせて頂いております。

Rice ForceのFacebookページでは単純なファンの数やキャンペーン連動型のファンの獲得はせずに純粋なお客様となるであろう方々にフォーカスして運用することで、コミュニケーションの密度を高め、結果的にブランドの初回利用体験・リピート利用までを定性的・定量的に創出してきました。また、Facebookを活用した北米・アジア圏等へのグローバル展開においても国内でも有数の実績であると考えております。

国内でのFacebookの企業活用はここ1年で急増している状況です。一方で、Facebook展開をしたものの「当初思ったよりも上手く運用できない」「KPIが想定よりも低い」「継続的に莫大な予算をかけられない」というお問い合わせが急増しており、企業サイドでの運用の見直しの必要性が求められている状態ではないかと考えております。今回の選出は、これまでのRice Forceでの戦略設計及び実務運用に対しての評価とともに、莫大な予算を投下せずともFacebookの運用は可能であり、また明確な効果を出せるということの実証だと考えております。

今後は、さらに多くのクライアント様のご期待に添えるよう、またグローバルでの成功事例をつくりだせるよう努力して参る所存です。


■記事中コメントの一部抜粋(非公開の内容含む)
・「前回計測した際には、本サイトへのトラフィックのうち、20%程度はFacebook経由」

・「キャンペーン期間は通常時に比べて販売件数で1.5倍程度、高い時には5倍程度の数字がでます。キャンペーン最終日の駆け込み需要やキャンペーン期間中のファンの方々からの商品に関する質問等も多く、タッチポイントとしての有効性を感じます。」

・「海外向けページで行った新商品の抽選プレゼントキャンペーンでは、プレゼントを実際に使ったファンの方のコメントを当社に頂き、それを投稿に反映させることでファンを軸にした商品体験の共有を行いました。」

・「Facebookの活用においてはFacebook経由の購入等指標として分かりやすいもの以外に、Facebookページでの商品認知を行う、ファンになってリピートするきっかけを作る、継続的な接点を持ち別商品に興味を持って頂き購入に至る等間接的な効果も非常にあると思います。その点も考慮すると回収率は良いのではないかと思います。また、海外向けFacebookページでは集客から決済完結までワンストップで可能です。通常の最適なエリアが不明なまま多言語対応したECサイトをつくり、広告費をかけというシナリオと比較すると費用対効果は非常に良いのではないかと考えています」

・「プラグインについてはキャンペーンに関わらずランディングページに使っています。ツールはFacebookページ内で商品一覧から個別商品の詳細までを閲覧できるアプリケーションを使用しました。ユーザーはPC・スマートフォンから外部サイトに遷移せずに気になる商品詳細まで閲覧ができます。商品購入はFacebook内でもできますし、当社ECサイトに遷移をしてご購入頂くことも可能にしています。また、同様のキャンペーンを行った海外向けFacebookページでは言語の壁を超える為に、14カ国語に自動翻訳されるアプリ『WorldJumper』を設置しています。例えば、当社からの投稿が日本語であってもファンの方の言語が韓国語であれば韓国語に自動翻訳されて閲覧できます。また、そのファンの方が韓国語で投稿したものは同じように自動翻訳され、我々は日本語で見ることができます。日本人が英語は読めるもののやはり多少の抵抗があるような現象はグローバルでも同様です。英語だけでなく、ユーザーの母語語に対応することで反応率は格段に向上しました。」

詳細はこちらでご確認ください。
http://www.facebook.com/marketingjapan
http://fbrep.com//SMB/case-study-RiceForce_final.pdf

※Facebook(R)はFacebook Inc.の商標です。

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