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【調査結果】花粉による肌トラブルを、今話題の”バリアケア”で解決できるかを調査

肌を守る皮膚保護剤で花粉による肌トラブルの予防に期待

〜キメの細かいふわもこなムースを肌にすり込み保護膜( バリア)を形成〜
「花粉症・花粉症皮膚炎」の方を対象に皮膚保護剤を用いた実体験調査結果
※(目や鼻ではなく、花粉による「肌」のかゆみ・痛みに対しての調査)
《実施概要》
目的…従来の花粉症は目や鼻に不快を感じるものでしたが、近年重症化が進み、「花粉による肌への不快感がある」と答
える方が増えており、(目の周り、鼻の周り、唇、首筋、耳、腕・足など肌が露出している部位)皮膚保護剤を用いて花
粉による肌の不快感を防げるかを調査とした。
●実施時期:2014 年2 月〜 4 月  ●サンプル数:50 名 ●アンケート方式 :実際に製品を使用  
● 対象者:花粉症 20 代〜 50 代 男女




輸入製品(日用品)、特許製品等を扱う株式会社Kura Ken(本社:東京都文京区)は、現在注力している輸入日用品(米国製)の皮膚保護剤(ファムズベビー:製品名)を全国の東急ハンズ、ロフト、プラザ、ショップインなどのバラエティショップ約150 か所をはじめ一部の調剤薬局で取扱をしております。発売して約1 年が経ち、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代の方々にお使い頂きました。
弊社は一般の方をはじめ各業界でアンケート調査を実施しております。 ※2014 年1 月「美容業界の深刻な問題の実態。『ファムズベビー』がプロ美容師への調査結果を発表」という内容でニュースリリースしております。
今回新たに「花粉症・花粉症皮膚炎を持つ方、50 名を対象に2014 年2 月〜 4 月の時期に皮膚保護剤(ファムズベビー:製品名)を約1 〜 2 週間使用して頂いた実体験調査を行いましたので結果報告します。

《実施概要》
目的…従来の花粉症は目や鼻に不快を感じるものでしたが、近年重症化が進み、「花粉による肌への不快感がある」と答える方が増えており、(目の周り、鼻の周り、唇、首筋、耳、腕・足など肌が露出している部位)皮膚保護剤を用いて花粉による肌の不快感を防げるかを調査とした。
●実施時期:2014 年2 月〜 4 月 ●サンプル数:50 名 ●アンケート方式 :実際に製品を使用
● 対象者:花粉症 20 代〜 50 代 男女

花粉によって肌にかゆみ・痛みを感じた部位に適量をすり込んで、不快に感じる各部位(6 項目)に対して4 段階の評価をして頂きました。
【部位6 項目】 ・・・目の周り、鼻の周り、唇、首筋、耳、腕・足
【評価内容】 ・・・・ とても良い・良い・あまり良くない・良くない
※肌が不快(かゆみ・痛み)に感じる部位は対象者により様々で、本人が気になる部位のみの使用になりますので 無回答が出ています。

※アンケート結果をまとめたグラフ

[画像: http://prtimes.jp/i/9116/5/resize/d9116-5-428255-0.jpg ]


【総評として】
「花粉による肌の不快」に対して皮膚保護剤(ファムズベ ビー:製品名)を用いることで、目の周り、鼻の周り、 唇、首筋、耳、腕・足、各部位の評価には少数の「あま り良くない」と評価されているものの、総合的には50 人 中50 人が良いという結果になりました。
【年代別】
〔20 代 14 人〕〔30 代 20 人〕〔40 代6 人〕〔50 代 8  人〕の男女という構成です。
【花粉症の程度別】
〔軽度19 人〕〔中度17 人〕〔重度14 人〕という構成で す。 ※判断は自己申告
【モニターの声】
 軽度、中度、重度、どの層でも「かゆみが軽減した、和 らいだ」という内容が多かった。
 また「鼻のかみすぎで鼻の周りが赤く荒れていたのが荒 れなくなった」「いつのまにか痛みがなくなった」
 その他「香りがよくない」「香りが良いともっと嬉しい                          」という内容もありました。
《製品説明》
<製品名>
Fam’s Baby(ファムズベビー)

[動画: http://www.youtube.com/watch?v=8vdfwTl-lLw ]




<概要>
ファムズベビー:製品名(皮膚保護剤)は従来の皮膚保護剤では不可能だった角質層の中に浸透させ保護層を形成することに成功し、肌を痛める多くの原因を遮断し、保護するという新しいタイプのスキンケア製品です。
(肌を痛める原因になりうる物質・環境:水、お湯、洗剤、 汗、分泌物、乾燥、摩擦、空気中に浮遊する雑菌や
カビ、花粉、黄砂、PM2.5 など)これからのスキンケアは「肌を荒れさせない」という発想で、肌本来の保護機能と健やかさを維持する為の製品です。
米国から日本に上陸した時にJAPANESE SOCIETY OF ENVIRONMENTAL INFECTIONS(一般社団
法人 日本環境感染学会)で本剤の有効性を検証し下記タイトルで論文掲載がされております。
Vol.12, 論文名:『皮膚保護剤の皮膚保護及び一過性菌の手掌付着防止効果』
Vol.13, 論文名:『手指消毒剤による皮膚荒れの防止に関する検討』

<特徴>
・肌の角質層に浸透して保護膜(バリア)を作り、肌荒れの原因となる刺激物を遮断します。
・肌トラブルを未然に防ぐという、事前予防型のスキンケア
・保護と保湿を同時にケアする。(肌に保護膜をつくり、肌荒れの原因となるモノから守ると同時に、肌の水分蒸 発を防ぐことで潤いを長時間持続させる)
・何度洗っても、洗剤で洗っても保護膜が落ちずに長時間持続する。通常使用で7〜8時間持続します。
( ※1肌の新陳代謝と一緒に剥がれ落ちて行きます) (※2 看護師、介護士、美容師のような頻繁に手を洗う場合 は4時間目安)
・保護膜を形成しますが、皮膚呼吸や発汗を妨げません。
・赤ちゃん〜お年寄りまで、または普通肌、敏感肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌など、様々な肌質の方で
 も使えます。

《皮膚保護剤の反応が良い年代・業界》
1.赤ちゃん〜幼児、ママ層
・ファムズベビーの保護層(バリア)は多機能で、肌が出来上がっていない、新生児の肌トラブル予 防に最適。
ほっぺのジュクジュク予防(乳児性脂漏湿疹) →   分泌物の刺激から保護
あせも予防                 →   汗による刺激から保護
アトピー性皮膚炎の予防(保湿による)    →   乾燥、ハウスダストなどの刺激から保護
おむつかぶれ予防              →   汗、汚物、雑菌、摩擦などの刺激から保護
食べこぼしかぶれ予防            →   よだれ、食物アレルゲンなどの刺激から保護
乾燥肌対策などに              →   汗をかいても、ふき取っても潤いが長時間持続
(体験談多数 http://fams-skin.com/baby.html
・上記のような赤ちゃんの肌トラブルを未然に防ぐ、または、改善された声が多く、実感したママ達が自分で
使用するケースが増えており、水仕事による手荒れ予防、乾燥肌対策などに好評。

2.お年寄り
・お年寄りの肌は、肌本来のバリア機能(潤いを閉じ込める力・外からの刺激物を守る力)が低下しています
ので乾燥肌対策として重用され、「保湿の持続性が高い」という声や、「1人で塗れない場合、誰かの手を借
りる必要がありますが、頻繁に塗る必要性が無いので介護側の負担が減る」といった反応があります。

3.医療業界・介護業界・美容業界
・ファムズベビーは医療業界(手荒れ、くつずれ、院内感染予防など)、介護業界(乾燥肌対策、おむつかぶれ
予防、雑菌対策)、美容業界(手荒れ予防)で使われており、プロの現場からも支持を得ております。

《花粉症皮膚炎とは》
花粉による影響が目や鼻の症状だけでなく、肌に「かゆみや痛み、赤み」といった影響を及ぼすものです。最近増加傾向にあり、主にまぶた・頬骨・あごから首、腕など春先に肌が露出している部位に、痒みや痛み、赤みが見られます。しかし、ジクジクするなどのひどい症状はあまりみられないようです。 ある調査では「花粉による肌への影響がありますか?」という質問に実に7割以上の方が「肌荒れ」などの悪影響があると答えたそうです。
<なぜおこるのか>
大きな理由に”肌のバリア機能の低下”です。2月〜4月は乾燥時期ですので乾燥により肌の潤いがなくなり、バリア機能が低下し、花粉(アレルゲン)が肌へ侵入しやすくなっています。免疫機能によって、花粉を異物と認識して熱(炎症)を出して異物を攻撃をします。このメカニズムがかゆみやピリピリする痛みの原因です。
※本来、花粉は人体には害のないものですが、免疫システムが何らかの理由で誤認してしまった結果です。

《花粉による「肌」のかゆみ・痛みと、皮膚保護剤による防御効果の関係性》
ファムズベビーのつくる保護層は1000万分の6mmという極症密度であり、これを基準にすると花粉は数千倍〜数万倍の大きさとなり、物理的な大小関係によって遮断され直接肌に触れさせません。また汗をかいても、洗ってもバリア効果が長時間持続するので利便性にも優れています。このようなメカニズムで花粉(アレルゲンなどの刺激物)による肌への悪影響を事前に予防します。

《製品概要》
販売価格:¥2,400+(税)  
内容量 : 1 本 85g
原産国:米国  
商品分類:化粧品

《こだわり》
・バリアの『力』を最大限高めるために品質の安定性を重視し、香料を省いています。
・いつでも新鮮にお使いいただけるよう中身を酸化させない缶タイプ。 使い始めてからでも、空気にも雑菌にもふ れないから中身がいつでも新鮮な状態を保ちます。
・皆様に安心にお使い頂く為に普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌、アトピー 肌、1,200 人以上の方
にお試し頂き、 安全性テストを実施しております。( 対象年齢:女性10 代〜 80 代、男性20 代 〜 80 代、赤ち ゃん・幼児0 歳〜 8 歳)


水、ジメチコン、ステアリン酸、グリセリン、PVP、トリ(カプリル・カプリン酸)、 グリセリル、TEA、
アロエベラエキス-1、セタノール、セテアリルアルコール、 セテアレス-20、EDTA-4Na、酢酸トコフェ
ロール、メチルパラベン、プロピルパラベン

《製品背景》
北欧の極寒地帯は厳しい冬が長く、様々な年代の人が肌トラブルをかかえる地域で、その様な環境化の人々の皮膚を守る為に開発されました。肌トラブルの主な要因のひとつに「肌のバリア機能が低下・壊れている」ことがあげられ、補うには保湿や保護剤で対応しますが、従来の製品では「洗えば落ちる(持続性に乏しい)」ので効果や利便性に欠けていました。そこで洗い流れないように肌の角質層にバリアを形成し長時間持続させることに成功、そして肌を痛める原因を遮断することで、肌荒れ・乾燥肌を事前に予防する ” 肌を荒れさせない ” という一歩先を見据えた発想のバリアケアを実現しました。
<バリアにこだわり長年かけ開発に成功>
開発者のマイク・ウティカーはバリア(保護膜)にこだわり、開発のために全社を賭けて大規模な研究と実験を独自の設備によって達成できた製品です。マイク・ウティカーが肌に適合した、透明、有益、かつ快適なバリア(保護膜)は我々の環境に現存するあらゆる刺激物の通過を防止します。また、赤ちゃん〜お年寄りまでの全ての年代、あらゆる肌質の人々が使え、人体の温度調節機能である発汗作用などは妨げないよう考慮して開発するなど、さまざまな問題を幾重にも解決しながら”バリアケア製品”を誕生させました。

《Kura Kenについて》
”今を生きる”の力になりたい!そんな思いで設立されたのが株式会社Kura Kenです。
スタッフ一人一人は若く経験も少ないかもしれませんが、社会で起こるさまざまな問題に対し、向き合い、考え、そして発見し思いを込めた商品を創ります。社会の一員である私たち一人一人の生活において、小さなトラブルだったはずが放っておくと、いつのまにか人生を左右する問題になってしまうことがあります。
私たちはそんな小さな命に注目し、それらのさまざまな問題を解決するために、研究し改善できる製品を提供いたします。 私たちの喜びはお客様一人一人の笑顔で過ごせる日常を使命として誠心誠意努力してまいります。

《Kura Kenブランドについて》
Fam’s Baby (made in U.S.A) (Fam’s Babyウェブサイトhttp://www.fams-skin.com/
私たちの生活環境は赤ちゃんのお肌にとって良い環境とは言えません。水や空気や土なども昔と違い肌トラブルを引き起こしてしまう原因とまでされています。スキンケア製品の多くは痛んだ状態の肌に外側から栄養を与える製品がほとんどです。弊社では細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)に着目し、肌環境を守るには正常なターンオーバーで自らの細胞が生き生きと動ける状態を保つことに着目し、全身に使えるバリアケア製品を国内で唯一、製品として提供させて頂きました。抵抗力の少ない赤ちゃんの肌には、季節に応じたスキンケアを考えてあげる必要があります。冬場の乾燥への配慮、夏場の暑さや日差し、あせもなどに注意してあげる必要があります。また、老化(エイジングケア)や、働く環境にも大きく影響されるのでお肌への配慮は欠かせません。さまざまな肌トラブルの要因から肌を守るバリアケア製品は、世界で認められたオンリーワンスキンケア『Fam’s Baby』で皆様が肌トラブルのない健やかな日々を送れることを使命に活動してまいります。

内側美犬 (made in JAPAN) (内側美犬ウェブサイトhttp://uchigawabiken.com/
弊社のもうひとつの製品、特許製法で作られる「内側美犬(うちがわびけん)」
最近のペット(犬)の病気は10数年前ではあまり考えられなかった病名(ガン、アトピー性皮膚炎、糖尿病など)
が、近年のペットがかかる病名のトップを占めるようになり、この変化を重大なものと捉えています。古来より、
人間と供に共存していたワンちゃんの生活様式も大きく変化し、その生活環境における適切なケアが必要になってきました。私たちの食生活と供に暮らすワンちゃんたちへの気遣いも必要な時代になり、からだにやさしい天然素材を原料として、健やかな日々を送れますよう、心を込めて「内側美犬:製品名」を作らせて頂きました。この製品は今から30年程前に「活性酸素」という言葉を生み出したドクターが開発した製品です。動物における全病気の85%に活性酸素が関わっており、近年問題になっている様々な病気を未然に防ぐ、または、改善させることを目的としております。モノがあふれている時代、購入する側が本当に良いものを判断することが難しく、最終的にはメーカーを信じるしかないというのが現状の中、弊社は専門家や大学との共同研究を行い、その結果を正確に開示することで信用を可視化しています。購入者の方がその家族(動物)に向けて、安心で安全な製品をつくり続けていきます。
<ペット用サプリメント 内側美犬 ご協力者>
・日本獣医生命科学大学(所在地:東京都武蔵野市)獣医生化学教室
・国内にある動物病院30 拠点


【本件に関するお問合せ】株式会社Kura Ken 〒112-0013 東京都文京区音羽1-22-16
TEL 03-5978-5005 FAX 03-5319-3135 担当部署: セールス部 広報担当: 荒野
株式会社Kura Ken ウェブサイトhttp://kura-ken.jp/ E-mail : info@kura-ken.jp
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