IK Multimedia、iRig Pro Quattro I/Oを発売。
[22/05/27]
提供元:PRTIMES
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高品位なマイク・プリアンプを4機搭載した、プロ仕様の4 IN/2 OUTモバイル・オーディオMIDIインターフェース。iPhone、iPad、Mac/PC、デジタル一眼カメラに対応。
IK Multimedia(イタリア・モデナ)は、プロ仕様の4 IN/2 OUTモバイル・オーディオ/MIDIインターフェース、iRig Pro Quattro I/Oを発売しました。高品位なマイク・プリアンプ、24-bit/96kHzのコンバータを搭載したiRig Pro Quattro I/Oがあれば、いつでも、どこでも、放送クォリティの収録が可能です。純正のiRig MIC XYステレオ・マイク、ウィンド・スクリーン、電源アダプタ、キャリング・ケースを同梱したDeluxeバンドルも用意されています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=j4P5-WJM4bc ]
iRig Pro Quattro I/Oには、ファンタム電源を備えた高品質で低ノイズのマイク・プリアンプ、Hi-Zの楽器、ライン・レベル対応のXLR/標準コンボ入力、ステレオのRCA、3.5mmライン入力に、ヘッドフォン・アウト、バランスXLRアウト、3.5mmステレオ・アウトと、MIDI IN/OUTを備えています。iPhone、iPad、Mac/PC対応のインターフェースとしてだけでなく、ダイレクト・モニタリング機能、内蔵リミッターを備えた単体のマイク・プリアンプ、ミキサーとして、デジタル一眼カメラなどでの収録時にお使いいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-326fad259f8ceb3b1c21-0.jpg ]
インターフェースもしくは単体ミキサーとして利用可能
iRig Pro Quattro I/Oには、Lightning、USB-C、USB-Aケーブルが同梱されており、開封後すぐにiPhone、iPad、Mac、PCに接続して、高品質なマルチチャンネル・オーディオMIDIインターフェースとしてご利用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-358ef44bb17f241b89bc-1.jpg ]
iRig Pro Quattro I/Oは、ダイレクト・モニタリング機能をONにすることで、高品位なマイク・プリアンプ4機を搭載した単体のミキサーとしても利用可能です。iRig Pro Quattro I/Oの底面にはカメラ標準のUNC 1/4-20アダプタも装備されているので、デジタル一眼カメラにマウントしてお使いいただけます。ヘッドフォン・アウトはカメラ接続用の3.5mmステレオ・アウトとは別に用意されており、収録中もダイレクト・モニタリング可能です。バランスXLRアウトを使えば、手元の機材をまとめてPAに送るミキサーとして重宝することでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-0e4a116bf9cf2126ba4a-4.jpg ]
フィールドでも即戦力になる仕様
iRig Pro Quattro I/Oには無指向性のMEMSマイクが搭載され、本体に装着可能なiRig MIC XYステレオ・マイクも用意されている(Deluxe版に同梱)ので、iPhone、デジタル一眼カメラなどに接続するだけで、瞬時に収録を行うことができます。
iRig Pro Quattro I/OはDC INの他、USB電源、単三電池4本でも駆動可能です。大容量のUSBモバイル電源、充電池の予備を用意すれば、長時間の収録にも対応可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-a839dc01280cde7fac51-2.jpg ]
長時間のライブ配信、収録も安心な電源オプション
iRig Pro Quattro I/Oに、別売の電源アダプタ(iRig PSU 9175、Deluxe版には同梱)を接続すれば、Lightningケーブルで接続されたiPhone、iPadを充電しながら利用可能で、長時間のリハーサル、待機時間を要するライブ配信、収録でも安心です。モード・スイッチにより、4chのインプット、内蔵MEMSマイク、Loopbackを含めたすべての入力がミックス・ダウンされるSTEREOモード、MONOモードを選択できるので、ご利用のアプリケーションにより最適なモードをお選びいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-afe6096503def0454e7a-3.jpg ]
4 INのDAWインターフェースとしても、活躍
GarageBand、Logic ProなどDAWの利用時は、モード・スイッチにてMULTIを選べば、マイク/Hi-Z楽器入力対応のMIC/INST IN 1-2をInput 1-2、マイク/ライン入力対応のMIC/LINE IN 3-4、RCA IN 3-4もしくは3.5mm Stereo IN 3/4をInput 3-4としてマルチにルーティング可能です。iRig Pro Quattro I/OにはMIDI IN/OUTもあるので、iPhone、iPad、Mac/PC対応のモバイル24-bit/96kHzオーディオMIDIインターフェースとして、外出時に欠かせない1台となることでしょう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-cdb7805abeeddeba697a-5.jpg ]
予期せぬ過大入力にも安心な、リミッターとセーフティ・チャンネル
MIC/LINE IN 1-2には、ON/OFF可能なリミッターも装備されおり、クリッピングを防ぎます。DAW利用時にSTEREO、MONOモードを選択していた場合、DAW Ch 3-4はDAW Ch 1-2と同じミックス信号が12dB低いレベルで送出されるセーフティ・チャンネルとして機能するので、DAWのTrack 1-2をメイン、Track 3-4を予期せぬ大音量が入力されたときのバックアップ・トラックとして利用することができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-897fdb31a077ffcb8946-6.png ]
他のアプリで処理した音も配信可能な、Loopback+機能
iRig Pro Quattro I/OのLoopback+機能を使えば、音楽アプリの再生に合わせて歌うといった通常のLoopbackを超えた配信も可能です。iRig Pro Quattro I/OのInput 3-4にマイクやラインレベルの楽器を接続し、MixBox、AmpliTube、VocaLiveなどでプロセスした信号をLoopbackにてチャンネル1-2にルーティングすれば、コンプレッサー、EQ、リバーブ、ハーモナイズなど、プロ仕様に処理された音声、クリエイティブなサウンドにて配信を行うことができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-52456ded2c4c90311ca6-7.jpg ]
約9.5万円相当の特典ソフトウェア、アプリ付き
iRig Pro Quattro I/Oのユーザー登録を行うと、約8.3万円相当のMac/PCソフトウェアが特典として提供されます。EQ、コンプレッサー、リバーブなど10種類のプロセッサーを搭載したT-RackS 5 SE、ギターとベースに必要な80以上のギア・モデルを搭載したAmpliTube 5 SEに加え、MODO BASS SE、MODO DRUM SE、Miroslav Philharmonik CE、SampleTank SE、Syntronik SEから2製品をお選びいただけます。あわせてMixBox CS for iPad、iRig Recorder 3 LEなどにてフル仕様がアンロックされる、約1.2万円のアプリ内課金相当の特典も提供されます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-7aee4f60bafda597c72d-8.jpg ]
価格と発売時期
iRig Pro Quattro I/Oは、全国のIK Multimedia正規販売代理店にてお買い求めいただけます。
- iRig Pro Quattro I/O:オープンプライス(税別市場想定価格53,900円前後)
- 国内発売:2022年5月27日
- iRig Pro Quattro I/O Deluxe*:オープンプライス(税別市場想定価格69,300円前後)
- 国内発売:2022年初夏予定
* iRig MIC XYステレオ・マイク(1ペア)、ウィンド・スクリーン、9V電源アダプタ、キャリング・ケース付き
[画像10: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-2a90fa3f078e9a6e502c-9.jpg ]
IK Multimedia(イタリア・モデナ)は、プロ仕様の4 IN/2 OUTモバイル・オーディオ/MIDIインターフェース、iRig Pro Quattro I/Oを発売しました。高品位なマイク・プリアンプ、24-bit/96kHzのコンバータを搭載したiRig Pro Quattro I/Oがあれば、いつでも、どこでも、放送クォリティの収録が可能です。純正のiRig MIC XYステレオ・マイク、ウィンド・スクリーン、電源アダプタ、キャリング・ケースを同梱したDeluxeバンドルも用意されています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=j4P5-WJM4bc ]
iRig Pro Quattro I/Oには、ファンタム電源を備えた高品質で低ノイズのマイク・プリアンプ、Hi-Zの楽器、ライン・レベル対応のXLR/標準コンボ入力、ステレオのRCA、3.5mmライン入力に、ヘッドフォン・アウト、バランスXLRアウト、3.5mmステレオ・アウトと、MIDI IN/OUTを備えています。iPhone、iPad、Mac/PC対応のインターフェースとしてだけでなく、ダイレクト・モニタリング機能、内蔵リミッターを備えた単体のマイク・プリアンプ、ミキサーとして、デジタル一眼カメラなどでの収録時にお使いいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-326fad259f8ceb3b1c21-0.jpg ]
インターフェースもしくは単体ミキサーとして利用可能
iRig Pro Quattro I/Oには、Lightning、USB-C、USB-Aケーブルが同梱されており、開封後すぐにiPhone、iPad、Mac、PCに接続して、高品質なマルチチャンネル・オーディオMIDIインターフェースとしてご利用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-358ef44bb17f241b89bc-1.jpg ]
iRig Pro Quattro I/Oは、ダイレクト・モニタリング機能をONにすることで、高品位なマイク・プリアンプ4機を搭載した単体のミキサーとしても利用可能です。iRig Pro Quattro I/Oの底面にはカメラ標準のUNC 1/4-20アダプタも装備されているので、デジタル一眼カメラにマウントしてお使いいただけます。ヘッドフォン・アウトはカメラ接続用の3.5mmステレオ・アウトとは別に用意されており、収録中もダイレクト・モニタリング可能です。バランスXLRアウトを使えば、手元の機材をまとめてPAに送るミキサーとして重宝することでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-0e4a116bf9cf2126ba4a-4.jpg ]
フィールドでも即戦力になる仕様
iRig Pro Quattro I/Oには無指向性のMEMSマイクが搭載され、本体に装着可能なiRig MIC XYステレオ・マイクも用意されている(Deluxe版に同梱)ので、iPhone、デジタル一眼カメラなどに接続するだけで、瞬時に収録を行うことができます。
iRig Pro Quattro I/OはDC INの他、USB電源、単三電池4本でも駆動可能です。大容量のUSBモバイル電源、充電池の予備を用意すれば、長時間の収録にも対応可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-a839dc01280cde7fac51-2.jpg ]
長時間のライブ配信、収録も安心な電源オプション
iRig Pro Quattro I/Oに、別売の電源アダプタ(iRig PSU 9175、Deluxe版には同梱)を接続すれば、Lightningケーブルで接続されたiPhone、iPadを充電しながら利用可能で、長時間のリハーサル、待機時間を要するライブ配信、収録でも安心です。モード・スイッチにより、4chのインプット、内蔵MEMSマイク、Loopbackを含めたすべての入力がミックス・ダウンされるSTEREOモード、MONOモードを選択できるので、ご利用のアプリケーションにより最適なモードをお選びいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-afe6096503def0454e7a-3.jpg ]
4 INのDAWインターフェースとしても、活躍
GarageBand、Logic ProなどDAWの利用時は、モード・スイッチにてMULTIを選べば、マイク/Hi-Z楽器入力対応のMIC/INST IN 1-2をInput 1-2、マイク/ライン入力対応のMIC/LINE IN 3-4、RCA IN 3-4もしくは3.5mm Stereo IN 3/4をInput 3-4としてマルチにルーティング可能です。iRig Pro Quattro I/OにはMIDI IN/OUTもあるので、iPhone、iPad、Mac/PC対応のモバイル24-bit/96kHzオーディオMIDIインターフェースとして、外出時に欠かせない1台となることでしょう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-cdb7805abeeddeba697a-5.jpg ]
予期せぬ過大入力にも安心な、リミッターとセーフティ・チャンネル
MIC/LINE IN 1-2には、ON/OFF可能なリミッターも装備されおり、クリッピングを防ぎます。DAW利用時にSTEREO、MONOモードを選択していた場合、DAW Ch 3-4はDAW Ch 1-2と同じミックス信号が12dB低いレベルで送出されるセーフティ・チャンネルとして機能するので、DAWのTrack 1-2をメイン、Track 3-4を予期せぬ大音量が入力されたときのバックアップ・トラックとして利用することができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-897fdb31a077ffcb8946-6.png ]
他のアプリで処理した音も配信可能な、Loopback+機能
iRig Pro Quattro I/OのLoopback+機能を使えば、音楽アプリの再生に合わせて歌うといった通常のLoopbackを超えた配信も可能です。iRig Pro Quattro I/OのInput 3-4にマイクやラインレベルの楽器を接続し、MixBox、AmpliTube、VocaLiveなどでプロセスした信号をLoopbackにてチャンネル1-2にルーティングすれば、コンプレッサー、EQ、リバーブ、ハーモナイズなど、プロ仕様に処理された音声、クリエイティブなサウンドにて配信を行うことができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-52456ded2c4c90311ca6-7.jpg ]
約9.5万円相当の特典ソフトウェア、アプリ付き
iRig Pro Quattro I/Oのユーザー登録を行うと、約8.3万円相当のMac/PCソフトウェアが特典として提供されます。EQ、コンプレッサー、リバーブなど10種類のプロセッサーを搭載したT-RackS 5 SE、ギターとベースに必要な80以上のギア・モデルを搭載したAmpliTube 5 SEに加え、MODO BASS SE、MODO DRUM SE、Miroslav Philharmonik CE、SampleTank SE、Syntronik SEから2製品をお選びいただけます。あわせてMixBox CS for iPad、iRig Recorder 3 LEなどにてフル仕様がアンロックされる、約1.2万円のアプリ内課金相当の特典も提供されます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-7aee4f60bafda597c72d-8.jpg ]
価格と発売時期
iRig Pro Quattro I/Oは、全国のIK Multimedia正規販売代理店にてお買い求めいただけます。
- iRig Pro Quattro I/O:オープンプライス(税別市場想定価格53,900円前後)
- 国内発売:2022年5月27日
- iRig Pro Quattro I/O Deluxe*:オープンプライス(税別市場想定価格69,300円前後)
- 国内発売:2022年初夏予定
* iRig MIC XYステレオ・マイク(1ペア)、ウィンド・スクリーン、9V電源アダプタ、キャリング・ケース付き
[画像10: https://prtimes.jp/i/10158/5/resize/d10158-5-2a90fa3f078e9a6e502c-9.jpg ]