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Shadow Tactics:Blades of the Shogunの発売日決定!東京ゲームショウにて、江戸時代の日本を舞台とするリアルタイムタクティクスゲームを出展します。

発売日は東京ゲームショウで発表予定です。

忍者・侍・芸者・罠師・狙撃手、江戸時代らしさあふれる5人のキャラクターが登場。ステルス要素ありのリアルタイムタクティクス。




[画像1: http://prtimes.jp/i/11278/5/resize/d11278-5-140245-0.jpg ]


2016年9月15日 ハンブルグ
Daedalic EntertainmentとMimimi Productionsは、リアルタイムタクティクスゲーム 『Shadow Tactics:Blades of the Shogun』を東京ゲームショウ2016に出展いたします。ここでしかプレイできない体験版をホール9 ブース2で展示しますので、メディアや来場者の皆様はぜひ、この機会に本作の戦略的な駆け引きをお楽しみください。

ゲームショウの期間中には、両社より『Shadow Tactics:Blades of the Shogun』の発売日を公式発表いたします。Windows/Mac/Linux版は2016年12月6日、PlayStation(R)4/Xbox One™は2017年にリリース予定です。

Shadow Tactics – Blades of the Shogunについて

時は1615年。日本では新たな将軍が台頭し、国の平和のために力を尽くしていた。反乱勢力に対抗すべく、彼は暗殺、妨害工作、諜報活動に秀でた5人のエキスパートを招聘したのだった。

チームの一人、ハヤトは機敏な忍者で、刀と手裏剣を操って敵を音もなく倒してゆく。侍のムゲンの戦い方はより正統派で、柔軟性は欠くものの、一度にたくさんの敵をなぎ倒す。変装名人のアイコは、芸者になって敵の気を引き、浮浪児のユキが罠や餌で、敵達を死の運命へと導く。一方でタクマは狙撃銃を頼みに、遠距離から敵を狙い撃つ。

プレイヤーが難しいミッションを攻略するには、取るべき選択肢を慎重に検討しなければなりません。キャラクターはチームとしてどう行動するのか?任務に最適な装備ができるのは誰か?特定の環境を突破する最善手は何か?巧みな戦術を編み出すことで、敵を倒してミッションをクリアしよう。

特徴:


人気ジャンルの復活:リアルタイムタクティクスに隠密要素をプラス
忍者、侍、芸者、罠師、狙撃手– 5人のキャラクターを同時に操作して、個性的で多彩なスキルを使いこなせ
戦略の達人も納得の高難易度ミッション
自由に移動するアイソメトリックカメラ視点を採用した13種のミッション
江戸時代の美しい日本の街並みや風景



[画像2: http://prtimes.jp/i/11278/5/resize/d11278-5-402458-1.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/11278/5/resize/d11278-5-122725-4.jpg ]



公式発表ティザー動画はこちら:
Download
https://www.dropbox.com/sh/z99rz3jokun80xo/AAD2ZEJge9amNcziZFLhd95ea?dl=0

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=IGaFQFZQ-Pk

ディベロッパーによるβ版の紹介動画はこちら:
Download
https://www.dropbox.com/sh/gb7w77h0o68ini5/AADcfAXV9pCoWkRgEnOLS0Z_a?dl=0

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QkSoSFn_or4&feature=youtu.be

オフィシャルウェブサイト:
Facebook
https://www.facebook.com/shadowtactics

ディベロッパーのウェブサイト
http://www.mimimi-productions.de/game/shadow-tactics/

スクリーンショットやゲーム画像を含むプレスキットはこちら:
プレスキット
https://www.dropbox.com/sh/zbwuz3t1c26g561/AABf4ShXVSybl427ksPkA8oPa?dl=0

Daedalic Entertainmentについて

ハンブルグに本社を置くDaedalic Entertainmentは、全プラットフォーム向けにコンピューターゲームやテレビゲームの開発・販売を行っています。対話型テキスト、キャラクター、ストーリーを軸とする、アドベンチャーやRPGゲームの制作・開発を得意としています。Daedalic Entertainmentの従業員数は160人以上で、「ライター室」という、ドイツのメディア業界では珍しいライターチームも設置しています。

2014年5月から、Daedalic EntertainmentはBastei Lübbeグループの傘下に入りました。2014年7月には販売部門から、デュッセルドルフに新しい開発スタジオ"Daedalic Entertainment West"を設立。処女作として宇宙探索RPG『The Long Journey Home』を発表しました。

Daedalicは"German Developer Award"を21回 (2009年と2013年の"Studio of the Year"など) も受賞し、2013年には、『Chaos on Deponia』がドイツゲーム業界で誉れ高い"Best German Game"を受賞しました。さらに、"German Video Game Award"と"European Games Award"でも6回の受賞歴を誇ります。

『State of Mind』、『Silence』、『The Devil’s Men』、『Ken Follett's The Pillars of the Earth』といったタイトルで、Daedalicはアドベンチャーゲームの水準を引き上げることになります。また、『Blackguards』ではRPG制作においても高い評価を得ました。販売会社としては、『Shadow Tactics』、『Crazy Machines 3』、『Valhalla Hills』や『Bounty Trains』などの個性的で素晴らしい作品をリリースしたことで知られています。

http://www.daedalic.com
http://www.facebook.com/daedalic
https://twitter.com/daedalic

Mimimi Productionsについて

Mimimi Productionsは、ミュンヘンで2011年に設立された独立系開発会社です。個性的なビジュアルが特徴の高品質なゲームを制作し、特徴的なビジュアル要素に革新を起こしています。

Mimimi Productionは『daWindci』というiPhoneやiPad向けの2.5Dのパズルゲームで鮮烈なデビューを果たし、"Apple Design Award"を受賞。『The Last Tinker:City of Colors』は、『バンジョーとカズーイ』や『ジャック×ダクスター』などの定番ゲームの系譜に続く3Dアクションアドベンチャーで、2014年夏にPlayStation(R)4、Windows/Mac/Linuxでリリースされました。

http://www.mimimi-productions.com
http://www.facebook.com/mimimiprod
http://www.twitter.com/mimimiprod


プレスコンタクト:

Sandra Friedrichs
sandra.friedrichs@daedalic.com

Tel:+49 40 43 26 12 70
Fax:+49 40 43 26 12 71

Daedalic Entertainment GmbH
Papenreye 51
22453 Hamburg

http://www.daedalic.com
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