JR横浜線町田駅改札外にスペシャルティコーヒー専門店がオープン!!
[15/01/22]
提供元:PRTIMES
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○この度、町田駅中央改札口自動券売機跡地の有効活用と地域の活性化、お客さま満足の向上を目的として、スペシャルティコーヒー専門店「Coffee Jr. MACHIDA」をオープンします。
○最高級の豆と焙煎にこだわる恵比寿の人気店「猿田彦珈琲」のコーヒーをお楽しみいただけます。
○さらに、「町田市観光コンベンション協会」と連携し、市内の観光情報の発信をはじめ地元特産品の販売を行います。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-729597-9.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-796467-0.jpg ]
1 店舗概要
(1)店舗名 Coffee Jr. MACHIDA(コーヒー ジュニア マチダ)
(2)店舗面積 15.7m2
(3)取扱品目 コーヒー豆、雑貨、テイクアウトコーヒー、町田市名産品
(4)営業時間 7:30〜21:30 ※オープン初日のみ10:00〜21:30
(5)開業日 2015年2月6日(金)(予定)
[画像3: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-520948-5.jpg ]
(左)店舗位置 (右)店舗イメージ
≪Coffee Jr.≫
地域との共生を目指し、「みんなが集う駅でいつものコーヒーを楽しみながら、地元の逸品や街のトピックスが再発見できる。新たな街の玄関口です。」をコンセプトに掲げた株式会社JR 東日本リテールネットのオリジナルブランド第一号店です。地域の皆さまには次世代(Jr.)まで末永くファンになっていただけるよう思いを込めてネーミングいたしました。
≪町田市観光コンベンション協会≫
一般社団法人町田市観光コンベンション協会は、2009年4月に設立。「まちだ観光案内人」によるガイドウォークツアーや各種イベントの企画実施、ガイドマップの発行、ホームページやSNSを活用した情報発信などの活動を行っているほか、町田ツーリストギャラリー(年末年始を除く毎日営業)で市内の様々な観光情報の提供および名産品・特産品の販売などをしています。
2 猿田彦珈琲
流通経路が明確な原料豆、焙煎法にこだわった最高級のスペシャルティコーヒーを提供します。
http://sarutahiko.co/
[画像4: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-926164-1.jpg ]
<スペシャルティコーヒー豆>
Jrブレンド ¥580(100g)
町田ブレンド ¥550(100g)
<テイクアウトドリンク>
モーニングコーヒー(10時まで) ¥300(Short)
本日のドリップコーヒー ¥350(Short) など
※価格は全て税込
[画像5: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-353824-10.jpeg ]
大塚朝之さん
2011年6月、“たった一杯のコーヒーで目の前の人を幸せに”をコンセプトにスペシャルティコーヒー専門店を恵比寿に開業。2013年より自家焙煎を開始。
3 地域との連携
■ オリジナルカップ
「町田こひつじ幼稚園」の園児の皆さんが描いた絵を元にデザインされたコーヒーカップです。
(期間限定・無くなり次第終了)
http://www.k2.dion.ne.jp/~mkkg/
[画像6: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-479303-2.jpg ]
■ 町田市のスイーツ・加工品の取扱い
「町田市観光コンベンション協会」との連携により、地元の商材を季節ごとに展開していきます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-897135-6.jpg ]
かとうさんのぷりん ¥310〜 など
【カトウファーム】
養鶏場を経営するカトウファームが手造りプリンを開発しました。餌からこだわって育てた鶏の卵はコクがあって風味が豊か。濃厚なプリンに仕上がりました。
http://katouyoukei.gozaru.jp/
OPEN企画
オープン当日、税込1,000円以上お買上でスタッフにじゃんけんで勝ったお客さま「かとうさんのぷりん(ジャージー)」1つプレゼント!先着100名
■ 無添加!町田の老舗米店「きゅうさん」の手握りおむすび
お米にこだわった手握りのおむすびです。地元名産品を使ったオリジナルメニューも展開します。
[画像8: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-312372-7.jpg ]
お米に情熱を持った選りすぐりの農家から直送の逸品を一つ一つ手でにぎります。(http://www.irb.co.jp/)
<Coffee Jr. MACHIDA オリジナルメニュー>
【独逸屋】匠ソーセージむすび(http://homepage3.nifty.com/doituya/)
【井上糀店】味噌むすび(http://www.komemiso.com/)
【やさいの家】からうまこうじむすび(http://ecofarmer.net/index.php)
■ 情報発信
店頭に町田市の観光施設等のリーフレットやイベントのチラシなどを設置し、地域の情報を発信します。
4 店舗監修
ブランド立ち上げに際し、エンライトメントとジョージクリエイティブカンパニーが監修しました。
≪Enlightenment≫ http://elm-art.com/
[画像9: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-838232-3.jpg ]
ヒロ杉山を中心に松井正憲、峯山裕太郎、加藤崇亮からなるクリエイティブユニット「エンライトメント」。ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、フリーペーパーやアートブックの出版、展覧会のキュレーションなども行い、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表し、高い評価を得ています。
今回はロゴやカップ・グッズなど、デザイン全般を担当しました。
≪george creative company≫
[画像10: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-825922-4.jpg ]
テ゛サ゛インヒ゛シ゛ネスフ゜ロテ゛ューサーの天野譲滋か゛代表を務めるシ゛ョーシ゛ クリエイティフ゛ カンハ゜ニー。 話題性に富んだ売れる物販や飲食のショッフ゜フ゜ロテ゛ュース・商品開発、 リアルな企業戦略フ゜ロモーションやマーケティンク゛を多数手か゛けています。業界トッフ゜ランナーのインテリアショッフ゜「シホ゛ネ」や国立新美術館の「スーヘ゛ニアフロムトーキョー」、全国展開している雑貨店「シ゛ョーシ゛ス゛」を創業させました。
今回は店舗テ゛サ゛イン設計・施工監修・商品構成等を担当しました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-814377-8.jpg ]
ポータルサイト http://www.j-retail.jp/
○最高級の豆と焙煎にこだわる恵比寿の人気店「猿田彦珈琲」のコーヒーをお楽しみいただけます。
○さらに、「町田市観光コンベンション協会」と連携し、市内の観光情報の発信をはじめ地元特産品の販売を行います。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-729597-9.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-796467-0.jpg ]
1 店舗概要
(1)店舗名 Coffee Jr. MACHIDA(コーヒー ジュニア マチダ)
(2)店舗面積 15.7m2
(3)取扱品目 コーヒー豆、雑貨、テイクアウトコーヒー、町田市名産品
(4)営業時間 7:30〜21:30 ※オープン初日のみ10:00〜21:30
(5)開業日 2015年2月6日(金)(予定)
[画像3: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-520948-5.jpg ]
(左)店舗位置 (右)店舗イメージ
≪Coffee Jr.≫
地域との共生を目指し、「みんなが集う駅でいつものコーヒーを楽しみながら、地元の逸品や街のトピックスが再発見できる。新たな街の玄関口です。」をコンセプトに掲げた株式会社JR 東日本リテールネットのオリジナルブランド第一号店です。地域の皆さまには次世代(Jr.)まで末永くファンになっていただけるよう思いを込めてネーミングいたしました。
≪町田市観光コンベンション協会≫
一般社団法人町田市観光コンベンション協会は、2009年4月に設立。「まちだ観光案内人」によるガイドウォークツアーや各種イベントの企画実施、ガイドマップの発行、ホームページやSNSを活用した情報発信などの活動を行っているほか、町田ツーリストギャラリー(年末年始を除く毎日営業)で市内の様々な観光情報の提供および名産品・特産品の販売などをしています。
2 猿田彦珈琲
流通経路が明確な原料豆、焙煎法にこだわった最高級のスペシャルティコーヒーを提供します。
http://sarutahiko.co/
[画像4: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-926164-1.jpg ]
<スペシャルティコーヒー豆>
Jrブレンド ¥580(100g)
町田ブレンド ¥550(100g)
<テイクアウトドリンク>
モーニングコーヒー(10時まで) ¥300(Short)
本日のドリップコーヒー ¥350(Short) など
※価格は全て税込
[画像5: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-353824-10.jpeg ]
大塚朝之さん
2011年6月、“たった一杯のコーヒーで目の前の人を幸せに”をコンセプトにスペシャルティコーヒー専門店を恵比寿に開業。2013年より自家焙煎を開始。
3 地域との連携
■ オリジナルカップ
「町田こひつじ幼稚園」の園児の皆さんが描いた絵を元にデザインされたコーヒーカップです。
(期間限定・無くなり次第終了)
http://www.k2.dion.ne.jp/~mkkg/
[画像6: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-479303-2.jpg ]
■ 町田市のスイーツ・加工品の取扱い
「町田市観光コンベンション協会」との連携により、地元の商材を季節ごとに展開していきます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-897135-6.jpg ]
かとうさんのぷりん ¥310〜 など
【カトウファーム】
養鶏場を経営するカトウファームが手造りプリンを開発しました。餌からこだわって育てた鶏の卵はコクがあって風味が豊か。濃厚なプリンに仕上がりました。
http://katouyoukei.gozaru.jp/
OPEN企画
オープン当日、税込1,000円以上お買上でスタッフにじゃんけんで勝ったお客さま「かとうさんのぷりん(ジャージー)」1つプレゼント!先着100名
■ 無添加!町田の老舗米店「きゅうさん」の手握りおむすび
お米にこだわった手握りのおむすびです。地元名産品を使ったオリジナルメニューも展開します。
[画像8: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-312372-7.jpg ]
お米に情熱を持った選りすぐりの農家から直送の逸品を一つ一つ手でにぎります。(http://www.irb.co.jp/)
<Coffee Jr. MACHIDA オリジナルメニュー>
【独逸屋】匠ソーセージむすび(http://homepage3.nifty.com/doituya/)
【井上糀店】味噌むすび(http://www.komemiso.com/)
【やさいの家】からうまこうじむすび(http://ecofarmer.net/index.php)
■ 情報発信
店頭に町田市の観光施設等のリーフレットやイベントのチラシなどを設置し、地域の情報を発信します。
4 店舗監修
ブランド立ち上げに際し、エンライトメントとジョージクリエイティブカンパニーが監修しました。
≪Enlightenment≫ http://elm-art.com/
[画像9: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-838232-3.jpg ]
ヒロ杉山を中心に松井正憲、峯山裕太郎、加藤崇亮からなるクリエイティブユニット「エンライトメント」。ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、フリーペーパーやアートブックの出版、展覧会のキュレーションなども行い、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表し、高い評価を得ています。
今回はロゴやカップ・グッズなど、デザイン全般を担当しました。
≪george creative company≫
[画像10: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-825922-4.jpg ]
テ゛サ゛インヒ゛シ゛ネスフ゜ロテ゛ューサーの天野譲滋か゛代表を務めるシ゛ョーシ゛ クリエイティフ゛ カンハ゜ニー。 話題性に富んだ売れる物販や飲食のショッフ゜フ゜ロテ゛ュース・商品開発、 リアルな企業戦略フ゜ロモーションやマーケティンク゛を多数手か゛けています。業界トッフ゜ランナーのインテリアショッフ゜「シホ゛ネ」や国立新美術館の「スーヘ゛ニアフロムトーキョー」、全国展開している雑貨店「シ゛ョーシ゛ス゛」を創業させました。
今回は店舗テ゛サ゛イン設計・施工監修・商品構成等を担当しました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/11401/5/resize/d11401-5-814377-8.jpg ]
ポータルサイト http://www.j-retail.jp/