日本初の資格試験対策プラットフォーム「BEXA」/講義をリリース・新講師も続々と登場
[15/12/25]
提供元:PRTIMES
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-資格試験業界でもダイバーシティ&アイ、YOUTUBEのように誰でも講師になれる時代に-
株式会社BEXAは、各種資格試験対策プラットフォーム「BEXA」を運営しています。YOUTUBEのように資格合格者や特定のキャリアを持っている人であれば誰でも気軽に講師になり、動画を配信することができます。現在は、司法試験、行政書士、TOEICなどの講義が配信されています。
BEXAでは、資格試験業界のダイバーシティ&アイの実現を目指しています。本リリースでは、資格試験業界のダイバーシティ&アイ化として、以下の新たな価値を提供します。一つは、12月21日から、資格オンライン予備校の講義の委託販売を開始しました。また、12月は講師の登録が増加しており、年末までに新しい講義が複数リリースされます。誰でも気軽に講義を配信でき、受験生の多様なニーズを統合的に満たすことができます。いま一つは、新しいキュレーションメディアのリリースを1月に予定しています。オンライン上に断片的に存在している資格試験学習情報を横断して一括検索でき、受験生が自分にとって本当に必要な学習素材を見つけ、予備校や配信者にとらわれず自分にとって最適な学習プランを立てることが可能となります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-843112-5.jpg ]
Web配信事業を手がける株式会社BEXA(代表取締役:小寺悠介、以下「BEXA」)は、各種資格試験対策プラットフォーム「BEXA」を運営しております。資格試験合格者であれば、誰でも講義を配信することができます。講義の価格も講師が自由に設定することが可能です(http://bexa.jp/)。
◆12月のニューリリース
BEXAでは、12月21日から、代理店契約を締結した資格オンライン予備校の講義の委託販売を開始しました。今後も、プラットフォームならではの取り組みとして、他予備校の講義も続々と配信ないし委託販売していきます。
また、12月から、元大手司法試験予備校講師の森田雄二先生(国際私法)、宮崎貴博先生(短答セレクション・論文オンライン答練)、その他にも続々と新しい講師が登録されています。宮崎先生の講義は、オンライン上で答練していくための動画講義を配信予定としており、インプット型に陥りやすいというオンライン配信の弱点をカバーする新しい試みとなっています。
◆資格試験レビューサイト、1月25日リリース予定
1月25日には、全国の資格講座情報を横断して一括検索できるキュレーションメディアのリリースを予定しています。
従来、オンライン上における資格試験の学習のための情報は、予備校や講師等の情報発信者がそれぞれ各自の媒体から発信していました。このため、講義・動画・記事などの素材が断片的に存在しており、受講生は試験に有益な情報をウェブ上で集めたり、各予備校間をまたがって学習スケジュールを立てたりすることが困難でした。
BEXAでは、資格試験のダイバーシティ&アイの実現の一環として、オンライン上に存在するあらゆる学習素材を横断的に体系化して提供するキュレーションメディアを公開することにしました。この新しいキュレーションメディアは、受験生が自分にとって本当に必要な学習素材を見つけて、予備校や配信者にとらわれず自分にとって最適な学習プランを立てることをサポートします。
◆資格試験業界のダイバーシティ&アイとは?
従来の資格試験業界では、予備校がプロデュースした少数のスター講師による商品をコマーシャルによって売り出す方式をとっていました。このため、ユーザーにとって講師の選択の余地はありませんでした。
BEXAでは、資格試験合格者なら誰もが講義を配信できます。そうして配信された多様な講義の中からユーザーは、自分好みの講師を自由に選ぶことができます。個々に克服すべき課題が異なる受験生のニーズを中心に考えたサービスです。また、講師への配当が従来の予備校の5〜10倍であることも特徴です。一人一人の生徒と向き合えるようにすることで講義の質の向上を促すための報酬設定です。
◆資格試験プラットフォームBEXAでできること
「誰でも、気軽に講師になれるプラットフォーム」
簡単な登録手続により講師が動画をアップロードでき、お問い合わせや決済代行、テキスト配送までをも代行しており、YOUTUBEやニコニコ動画のように気軽に講師になることができるのがプラットフォームとしての特徴です。
「ひとりひとりが、最適な指導者を自由に選ぶことができる世界」
利用者は無料で会員登録することができ、視聴したい講義を選ぶことができます。例えば司法試験上位合格者の加藤喬先生の「速修シリーズ労働法」の価格は3万4800円(消費税込み、テキスト配送代金込み)に設定されています。また、司法試験情報誌「受験新報」(法学書院)と連携したユニークな講義も配信しています。
「オンライン型の弱点を補う双方向的機能」
「フォーラム」という法律学習に関する質問を講師に対して自由に行うことができる機能も充実していて、オンラインでありながらプラットフォームを通じて講師とのやりとりを無料で行うことができます。また答案添削システムも搭載されており、オンライン型の弱点であるアウトプットに力点をおいた講義も続々と配信される予定となっています。
◆今後の展開
BEXAでは、講師が東大教授と対談・特集を受けるなど、産学連携の動きも見据えています。著書「CLマネジメントの時代」の瀬本博一氏(マーケティング・コンサルタント)などが執筆している、士業者や社会人のキャリアアップにつながる記事の配信や講演会も提供している。15年末からは大学やコンサルティング企業等との連携を強めつつ、学生や社会人の「キャリア」醸成につながる新規事業を展開していきます。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社BEXA (担当:佐藤)
E-mail:info@felix.co.jp
TEL:03-6667-9392(連絡可能時間:平日10:00〜18:00)
■キャリア醸成を支援するプロフェッショナルの記事・講演会
[画像2: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-853872-1.jpg ]
■オンライン型の弱点を双方向的に補完する「答案添削システム」
[画像3: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-764142-2.jpg ]
■プラットフォームでの質問等を通じて講師とやりとりする「フォーラム」
[画像4: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-806812-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-400490-4.jpg ]
株式会社BEXAは、各種資格試験対策プラットフォーム「BEXA」を運営しています。YOUTUBEのように資格合格者や特定のキャリアを持っている人であれば誰でも気軽に講師になり、動画を配信することができます。現在は、司法試験、行政書士、TOEICなどの講義が配信されています。
BEXAでは、資格試験業界のダイバーシティ&アイの実現を目指しています。本リリースでは、資格試験業界のダイバーシティ&アイ化として、以下の新たな価値を提供します。一つは、12月21日から、資格オンライン予備校の講義の委託販売を開始しました。また、12月は講師の登録が増加しており、年末までに新しい講義が複数リリースされます。誰でも気軽に講義を配信でき、受験生の多様なニーズを統合的に満たすことができます。いま一つは、新しいキュレーションメディアのリリースを1月に予定しています。オンライン上に断片的に存在している資格試験学習情報を横断して一括検索でき、受験生が自分にとって本当に必要な学習素材を見つけ、予備校や配信者にとらわれず自分にとって最適な学習プランを立てることが可能となります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-843112-5.jpg ]
Web配信事業を手がける株式会社BEXA(代表取締役:小寺悠介、以下「BEXA」)は、各種資格試験対策プラットフォーム「BEXA」を運営しております。資格試験合格者であれば、誰でも講義を配信することができます。講義の価格も講師が自由に設定することが可能です(http://bexa.jp/)。
◆12月のニューリリース
BEXAでは、12月21日から、代理店契約を締結した資格オンライン予備校の講義の委託販売を開始しました。今後も、プラットフォームならではの取り組みとして、他予備校の講義も続々と配信ないし委託販売していきます。
また、12月から、元大手司法試験予備校講師の森田雄二先生(国際私法)、宮崎貴博先生(短答セレクション・論文オンライン答練)、その他にも続々と新しい講師が登録されています。宮崎先生の講義は、オンライン上で答練していくための動画講義を配信予定としており、インプット型に陥りやすいというオンライン配信の弱点をカバーする新しい試みとなっています。
◆資格試験レビューサイト、1月25日リリース予定
1月25日には、全国の資格講座情報を横断して一括検索できるキュレーションメディアのリリースを予定しています。
従来、オンライン上における資格試験の学習のための情報は、予備校や講師等の情報発信者がそれぞれ各自の媒体から発信していました。このため、講義・動画・記事などの素材が断片的に存在しており、受講生は試験に有益な情報をウェブ上で集めたり、各予備校間をまたがって学習スケジュールを立てたりすることが困難でした。
BEXAでは、資格試験のダイバーシティ&アイの実現の一環として、オンライン上に存在するあらゆる学習素材を横断的に体系化して提供するキュレーションメディアを公開することにしました。この新しいキュレーションメディアは、受験生が自分にとって本当に必要な学習素材を見つけて、予備校や配信者にとらわれず自分にとって最適な学習プランを立てることをサポートします。
◆資格試験業界のダイバーシティ&アイとは?
従来の資格試験業界では、予備校がプロデュースした少数のスター講師による商品をコマーシャルによって売り出す方式をとっていました。このため、ユーザーにとって講師の選択の余地はありませんでした。
BEXAでは、資格試験合格者なら誰もが講義を配信できます。そうして配信された多様な講義の中からユーザーは、自分好みの講師を自由に選ぶことができます。個々に克服すべき課題が異なる受験生のニーズを中心に考えたサービスです。また、講師への配当が従来の予備校の5〜10倍であることも特徴です。一人一人の生徒と向き合えるようにすることで講義の質の向上を促すための報酬設定です。
◆資格試験プラットフォームBEXAでできること
「誰でも、気軽に講師になれるプラットフォーム」
簡単な登録手続により講師が動画をアップロードでき、お問い合わせや決済代行、テキスト配送までをも代行しており、YOUTUBEやニコニコ動画のように気軽に講師になることができるのがプラットフォームとしての特徴です。
「ひとりひとりが、最適な指導者を自由に選ぶことができる世界」
利用者は無料で会員登録することができ、視聴したい講義を選ぶことができます。例えば司法試験上位合格者の加藤喬先生の「速修シリーズ労働法」の価格は3万4800円(消費税込み、テキスト配送代金込み)に設定されています。また、司法試験情報誌「受験新報」(法学書院)と連携したユニークな講義も配信しています。
「オンライン型の弱点を補う双方向的機能」
「フォーラム」という法律学習に関する質問を講師に対して自由に行うことができる機能も充実していて、オンラインでありながらプラットフォームを通じて講師とのやりとりを無料で行うことができます。また答案添削システムも搭載されており、オンライン型の弱点であるアウトプットに力点をおいた講義も続々と配信される予定となっています。
◆今後の展開
BEXAでは、講師が東大教授と対談・特集を受けるなど、産学連携の動きも見据えています。著書「CLマネジメントの時代」の瀬本博一氏(マーケティング・コンサルタント)などが執筆している、士業者や社会人のキャリアアップにつながる記事の配信や講演会も提供している。15年末からは大学やコンサルティング企業等との連携を強めつつ、学生や社会人の「キャリア」醸成につながる新規事業を展開していきます。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社BEXA (担当:佐藤)
E-mail:info@felix.co.jp
TEL:03-6667-9392(連絡可能時間:平日10:00〜18:00)
■キャリア醸成を支援するプロフェッショナルの記事・講演会
[画像2: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-853872-1.jpg ]
■オンライン型の弱点を双方向的に補完する「答案添削システム」
[画像3: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-764142-2.jpg ]
■プラットフォームでの質問等を通じて講師とやりとりする「フォーラム」
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[画像5: http://prtimes.jp/i/16765/5/resize/d16765-5-400490-4.jpg ]