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傘を刀のようにおさめる?!雨に濡れてもオシャレに持ち歩ける「刀剣傘鞄」が株式会社戦国より発売

綿から作る「帆布(はんぷ)」において、日本一の生産量を誇る岡山県倉敷市で丁寧に制作。軽くて丈夫な倉敷帆布の傘鞄がついに完成し6月から順次発売へ。

株式会社戦国(愛知県名古屋市緑区桶狭間上の山八三九番地 代表取締役 総大将 美崎栄一郎 )は、2016年6月10日(金)より刀剣傘鞄(とうけんかさかばん)を発売いたします。




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傘鞄は特にこれからの季節、雨に濡れてしまった長い傘をスマートに収納できる、あるようでなかった長い傘専用の鞄です。国産でのモノ作りにこだわる株式会社戦国(http://sengoku.nagoya)は、品質の高い倉敷帆布を採用して軽くて丈夫な傘鞄に仕上げました。


【 2種類のデザイン 】

デザインは「刀剣」(刀剣プリント)と「無刀流」(無地タイプ)の2種類をご用意しています。
傘鞄の長さはいずれも90cmで、長い傘がすっぽりと入ります。

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考案者は株式会社戦国・総大将の美崎栄一郎で、総大将自らが出陣するかたちとなりました。

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傘を鞄におさめる際には、まるで刀を鞘におさめるかのように戦国武将の気分になれる一品です。

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【 こだわりの素材 】

素材は岡山県の倉敷帆布を使用しています。
倉敷帆布とは綿帆布において日本一の生産量を誇る倉敷市で作られた帆布です。
強い糸を高い技術によって織り込んでいくので、強くて丈夫な布になります。

また、文字通り古くは帆船の帆として使われ、私たちの身近なところでは跳び箱や体操のマットにも使われている強い素材が「倉敷帆布」です。ですから、傘の先端の金属でも破けることがありません。
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その倉敷帆布を使用して、傘鞄は1つ1つ丁寧に制作いたしました。

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【 どんな服装でもピッタリ 】

和装はもちろんのこと、洋装でもしっかりとコーディネートできるデザインに仕上がっています。

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刀の柄が恥ずかしいという方は、無刀流(無地)でコーディネートしてみてください。

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【 6月より順次発売 】

発売は、倉敷帆布の直営店「バイストン」にて6月10日(金)より先行販売をし、順次さまざまな小売店でも展開していくことを予定しております。
ご購入、販売取り扱いをご希望の方は株式会社戦国(http://sengoku.nagoya)までお問い合わせください。

ちなみに、今回のモデルは倉敷帆布の母娘である武鑓美香さんと綾香さん。
倉敷の直営店に行けばお会いできるかも知れませんよ。

◆倉敷帆布の直営店「バイストン」:http://www.baistone.jp/shop/index.html

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日本の心でもある刀を傘鞄とともに持ちながら、日本の梅雨の季節を乗り切っていきましょう。

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カメラマン:京嶋良太


【株式会社戦国について】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社戦国は、戦国時代にまつわる商品企画・開発・販売をおこなう会社です。

本社所在地:桶狭間上の山八三九番地
代表者:代表取締役 総大将 美崎栄一郎

●株式会社戦国の公式帳面(ホームページ)
URL:http://株式会社戦国.jp (http://sengoku.nagoya/
●株式会社戦国の顔本帳(Facebookページ)
URL:https://www.facebook.com/kabushikigaisya.sengoku/
●株式会社戦国の写真帳(Instagramページ)
URL:https://www.instagram.com/sengoku.jp/


【株式会社戦国の特徴一覧】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼1.商品開発者を「軍師」と呼び、全国各地に点在しています

デザイナーやプランナーなど、各々が仕事を持ちながらも戦国で商品開発に携わっているという新しいスタイルの組織です。

▼2.代表は元・花王の商品開発担当者ですが、戦国では「総大将」と呼ばれています

戦国の代表を務める美崎栄一郎は、もともと花王で「アタック」や「ワイドハイタ―」等の商品開発を担当しておりました。

現在は独立し、商品開発コンサルティングだけでなくビジネス書作家や講演家としても活動しています。
株式会社戦国は昨年6月に設立し、社長やCEOではなく「総大将」という肩書で活動しています。

▼3.総大将の正装は「甲冑」です

総大将が公の場に出陣する際には全て「戦(いくさ)」と考え、自前の甲冑を着ていきます。
甲冑は今回のNHK大河ドラマなどでも衣装提供している薩摩(鹿児島)の丸武産業株式会社様にて採寸し発注させていただきました。

▼4.その他、戦国時代へのこだわりが細部にまで徹底されています

登記した住所は「桶狭間」、会社の定款は「巻物」、ホームページは「縦書き」、営業担当者は「足軽」と呼ぶなど、細部にわたって徹底されています。


詳しくは縦書きページの「株式会社戦国.jp」をご覧ください。
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