ホテル運営会社「株式会社フェリーチェ」は2018年秋までに、新ブランドのホテル3店を開業決定。2020年東京オリンピックを照準にしたホテル事業・第一弾がいよいよ始動する。
[16/09/26]
提供元:PRTIMES
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2017年秋、東京都大田区の羽田空港エリア、「京急蒲田」駅前に新築にて120室。2018年春には、東京都港区赤坂に167室、大阪市中央区東心斎橋に216室のビジネスホテルを開業予定。
沖縄に本社のある「株式会社フェリーチェ」は、現在国内にデザイナーズビジネスホテル「HOTEL RELIEF」(ホテルリリーフ)、「HOTEL StoRK」(ホテルストーク)4店を展開するホテル運営企業。同社は2012年の会社設立よりホテル事業を順調に成長させると共に、新規開発にも力を入れてきた。
このほど新ブランドのビジネスホテル「HOTEL RELIEF Premium」(ホテルリリーフプレミアム)を発表。また、人と自然にやさしいオーガニックホテルのモデル開発にも挑戦するなど、2018年までに3店の新・ビジネスホテルを出店する運びだ。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-595532-2.jpg ]
◆2017年秋、同社「リリーフ」ブランドの上位クラスとなる「ホテルリリーフ プレミアム 羽田」をオープン予定
「ホテルリリーフプレミアム」は、既存のデザイナーズホテル「リリーフ」ブランドの最上級カテゴリーであり、羽田が初リリースとなる。“カフェ・リゾート”を提唱するリリーフ同様、プレミアムも新進気鋭の若手デザイナーを起用。施設・サービスを含むさらなる“上質な癒し”の提供を目指す。
カラダと地球にやさしい“オーガニックホテル”として「食」「ステイスタイル」「建築」をトータルにデザイン。有機穀物を使ったグラノーラやドライフルーツ、コールドプレスジュースなどオーガニック食材にこだわる朝食を提供。天然由来のコスメ採用や、テラスピロティーを朝ヨガスペースとして開放するなど、体の中から美人を目指す女性にうれしいコンテンツが魅力。日常のストレスを解き放ち、人が本来持つ生命力を整え“内側からキレイに”を実現していく。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-572345-3.jpg ]
◆2018年春、“出会ったことのない日本体験”をコンセプトに
「ホテルフェリーチェ赤坂」「ホテルフェリーチェ心斎橋」オープン。
同社初のラインナップとなる「フェリーチェ」ブランドのホテルが、2018年に2店同時スタート。著名なインテリアデザイナーの手により、まだどこにも出会ったことのない新しいジャパニズムを提唱する。
2018年春、東京都港区赤坂3丁目に9階建167室を保有する
[画像3: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-463122-1.jpg ]
「ホテルフェリーチェ赤坂」をオープン。1Fの回遊スペースは飲食店を中心に“新しい和”をテーマとしたユニークな出店を計画。最上階にはサウナ付きスカイスパを設置する。また大阪・心斎橋駅からアクセス良好な「ホテルフェリーチェ心斎橋」は、同社最大規模となる216室、6つのテナントを完備。13階にインターネットラウンジとスカイスパを併設。屋上には展望を楽しめるルーフトップバーを設置予定だ。
【開業ホテル概要】
●2017年秋オープン予定 [HOTEL RELIEF Premium 羽田]
所在地:東京都大田区南蒲田1丁目
交通:京浜急行「京急蒲田」駅徒歩5分
建物:鉄筋コンクリート造12階建 120室
●2018年春オープン予定 [HOTEL FELICE 赤坂]
所在地:東京都港区赤坂3丁目
交通:東京メトロ千代田線「赤坂」駅徒歩3分
建物:鉄筋コンクリート9階建 167室
●2018年春オープン予定 [HOTEL FELICE 心斎橋]
所在地:大阪市中央区東心斎橋1丁目
交通:大阪市営地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
建物:鉄筋コンクリート13階建 216室
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◆株式会社フェリーチェ◆
[画像4: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-726352-6.jpg ]
代表取締役 大森 真(大阪府 34歳)がアパレル会社・不動産会社・経営コンサルティング会社を経て2012年8月沖縄県那覇市おもろまちにて設立。同年9月に沖縄県那覇市に「ホテルストーク」(130室)を開業。2014年「ホテルリリーフ」ブランド発足。同年7月に福岡県北九州市にて「ホテルリリーフ小倉駅前」(45室)、同月に大阪市浪速区難波中にて「ホテルリリーフなんば大国町」(104室)、2015年2月に「ホテルリリーフ札幌すすきの」(155室)を開業。
4店は全てリノベーションで成功を収めた案件。以前は経営破たん・閉館していたホテルを同社が運営後、独自のマーケティング・ITリテラシー・デザインにより好成績のホテルに転換させ、開業から現在まで平均稼働率85%〜93%を保持する。
沖縄に本社のある「株式会社フェリーチェ」は、現在国内にデザイナーズビジネスホテル「HOTEL RELIEF」(ホテルリリーフ)、「HOTEL StoRK」(ホテルストーク)4店を展開するホテル運営企業。同社は2012年の会社設立よりホテル事業を順調に成長させると共に、新規開発にも力を入れてきた。
このほど新ブランドのビジネスホテル「HOTEL RELIEF Premium」(ホテルリリーフプレミアム)を発表。また、人と自然にやさしいオーガニックホテルのモデル開発にも挑戦するなど、2018年までに3店の新・ビジネスホテルを出店する運びだ。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-595532-2.jpg ]
◆2017年秋、同社「リリーフ」ブランドの上位クラスとなる「ホテルリリーフ プレミアム 羽田」をオープン予定
「ホテルリリーフプレミアム」は、既存のデザイナーズホテル「リリーフ」ブランドの最上級カテゴリーであり、羽田が初リリースとなる。“カフェ・リゾート”を提唱するリリーフ同様、プレミアムも新進気鋭の若手デザイナーを起用。施設・サービスを含むさらなる“上質な癒し”の提供を目指す。
カラダと地球にやさしい“オーガニックホテル”として「食」「ステイスタイル」「建築」をトータルにデザイン。有機穀物を使ったグラノーラやドライフルーツ、コールドプレスジュースなどオーガニック食材にこだわる朝食を提供。天然由来のコスメ採用や、テラスピロティーを朝ヨガスペースとして開放するなど、体の中から美人を目指す女性にうれしいコンテンツが魅力。日常のストレスを解き放ち、人が本来持つ生命力を整え“内側からキレイに”を実現していく。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-572345-3.jpg ]
◆2018年春、“出会ったことのない日本体験”をコンセプトに
「ホテルフェリーチェ赤坂」「ホテルフェリーチェ心斎橋」オープン。
同社初のラインナップとなる「フェリーチェ」ブランドのホテルが、2018年に2店同時スタート。著名なインテリアデザイナーの手により、まだどこにも出会ったことのない新しいジャパニズムを提唱する。
2018年春、東京都港区赤坂3丁目に9階建167室を保有する
[画像3: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-463122-1.jpg ]
「ホテルフェリーチェ赤坂」をオープン。1Fの回遊スペースは飲食店を中心に“新しい和”をテーマとしたユニークな出店を計画。最上階にはサウナ付きスカイスパを設置する。また大阪・心斎橋駅からアクセス良好な「ホテルフェリーチェ心斎橋」は、同社最大規模となる216室、6つのテナントを完備。13階にインターネットラウンジとスカイスパを併設。屋上には展望を楽しめるルーフトップバーを設置予定だ。
【開業ホテル概要】
●2017年秋オープン予定 [HOTEL RELIEF Premium 羽田]
所在地:東京都大田区南蒲田1丁目
交通:京浜急行「京急蒲田」駅徒歩5分
建物:鉄筋コンクリート造12階建 120室
●2018年春オープン予定 [HOTEL FELICE 赤坂]
所在地:東京都港区赤坂3丁目
交通:東京メトロ千代田線「赤坂」駅徒歩3分
建物:鉄筋コンクリート9階建 167室
●2018年春オープン予定 [HOTEL FELICE 心斎橋]
所在地:大阪市中央区東心斎橋1丁目
交通:大阪市営地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
建物:鉄筋コンクリート13階建 216室
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◆株式会社フェリーチェ◆
[画像4: http://prtimes.jp/i/18430/5/resize/d18430-5-726352-6.jpg ]
代表取締役 大森 真(大阪府 34歳)がアパレル会社・不動産会社・経営コンサルティング会社を経て2012年8月沖縄県那覇市おもろまちにて設立。同年9月に沖縄県那覇市に「ホテルストーク」(130室)を開業。2014年「ホテルリリーフ」ブランド発足。同年7月に福岡県北九州市にて「ホテルリリーフ小倉駅前」(45室)、同月に大阪市浪速区難波中にて「ホテルリリーフなんば大国町」(104室)、2015年2月に「ホテルリリーフ札幌すすきの」(155室)を開業。
4店は全てリノベーションで成功を収めた案件。以前は経営破たん・閉館していたホテルを同社が運営後、独自のマーケティング・ITリテラシー・デザインにより好成績のホテルに転換させ、開業から現在まで平均稼働率85%〜93%を保持する。