いよいよ解禁!!樽生ヌーボー(R)2018
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
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(株)ドラフトワイン・システムは、2018年11月15日(木)より阪急百貨店・そごう神戸店において、樽生ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー、樽生マコン・ヴィラージュ・ヌーボーの量り売りを行います。
2003年の販売から16年目となる今年の樽生ヌーボー(R)は、フランスの生産者が”ほぼ完ぺき”と言うほどの出来だそう。
数量・期間限定販売ですので、ぜひこの機会に各店へお立ち寄りお買い求めください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-611100-5.jpg ]
今年の春は例年よりも雨量が多く、水不足に悩まされていた土壌に良い影響を与えました。その後も天候の変化による悪影響を受けることなく、ブドウ畑は非常に良い状態を保ったとのこと。5月の最終週にはとても良い状態で開花が始まり、房の付き具合からも収穫量に期待が持てそうでした。
6月後半から天気はガラッと変わり、ブドウの成長に最適な、天気が良くて風も吹く好条件の天候に恵まれた夏となりました。収穫解禁日は8月27日とされており、昨年より約ひと月も早い。それほど、今年は害虫被害もなく衛生状態・成熟状態、どちらも非常に良い状態であったことを示しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-570329-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-210476-2.png ]
10月初旬、例年同様に弊社代表の南方は今年のヌーボーの仕上がり具合を確認するため、フランスはボジョレヴィラージュ地区へ向かいました。樽生ヌーボー(R)の販売を始めてから毎年実際に現地でテイスティングをしていますが、今年は特にどれも美味しい仕上がりだったとのこと。ボジョレ・ヌーボー、ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボーのサンプルを数多くテイスティングした中で、ワンランク上の美味しさを実感したため、サン=ジュリアン村(※)で収穫されたボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボーが今年の樽生ヌーボー(R)に選ばれました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-974518-7.jpg ]
今年はボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボーもマコン・ヴィラージュ・ヌーボーも非常に出来が良い。色も良く深みのある味わいに仕上がった。完ぺきと言いたいところですが、これからもさらに美味しいヌーボーを作り続けるために今年は”ほぼ完ぺき”と言っておきます、と語ったのは1821年の創業以来、高品質のワインを造り続けるボジョレ最古の作り手であるコラン・ブリセ社代表のグレゴリーバルベさん。品質を最も大切にしており、ボジョレ・ヌーボーの品評会(トロフェ・リヨン)では、2010年・2011年・2016年には金賞を、2009年・2015年・2017年には最高金賞を受賞されています。
毎年ご好評いただいている樽生ヌーボー(R)ですが、今年のものは例年をさらに上回る美味しさ。実際にテイスティングをしたからこそ自信をもって言えるのです。店頭販売での数量・期間限定商品のため、これを逃すと今後絶対に手に入りません。ぜひこの機会に各売り場へお立ち寄りいただき、樽生ヌーボー(R)の美味しさを共有していただければ幸いです。
年に1度の樽生ヌーボー(R)を一緒に楽しみましょう。
※ボジョレヴィラージュ地区のサン=ジュリアン村です
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18455/table/5_1.jpg ]
▼参考 弊社ホームページ http://www.draftwine.co.jp
2003年の販売から16年目となる今年の樽生ヌーボー(R)は、フランスの生産者が”ほぼ完ぺき”と言うほどの出来だそう。
数量・期間限定販売ですので、ぜひこの機会に各店へお立ち寄りお買い求めください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-611100-5.jpg ]
今年の春は例年よりも雨量が多く、水不足に悩まされていた土壌に良い影響を与えました。その後も天候の変化による悪影響を受けることなく、ブドウ畑は非常に良い状態を保ったとのこと。5月の最終週にはとても良い状態で開花が始まり、房の付き具合からも収穫量に期待が持てそうでした。
6月後半から天気はガラッと変わり、ブドウの成長に最適な、天気が良くて風も吹く好条件の天候に恵まれた夏となりました。収穫解禁日は8月27日とされており、昨年より約ひと月も早い。それほど、今年は害虫被害もなく衛生状態・成熟状態、どちらも非常に良い状態であったことを示しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-570329-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-210476-2.png ]
10月初旬、例年同様に弊社代表の南方は今年のヌーボーの仕上がり具合を確認するため、フランスはボジョレヴィラージュ地区へ向かいました。樽生ヌーボー(R)の販売を始めてから毎年実際に現地でテイスティングをしていますが、今年は特にどれも美味しい仕上がりだったとのこと。ボジョレ・ヌーボー、ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボーのサンプルを数多くテイスティングした中で、ワンランク上の美味しさを実感したため、サン=ジュリアン村(※)で収穫されたボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボーが今年の樽生ヌーボー(R)に選ばれました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18455/5/resize/d18455-5-974518-7.jpg ]
今年はボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボーもマコン・ヴィラージュ・ヌーボーも非常に出来が良い。色も良く深みのある味わいに仕上がった。完ぺきと言いたいところですが、これからもさらに美味しいヌーボーを作り続けるために今年は”ほぼ完ぺき”と言っておきます、と語ったのは1821年の創業以来、高品質のワインを造り続けるボジョレ最古の作り手であるコラン・ブリセ社代表のグレゴリーバルベさん。品質を最も大切にしており、ボジョレ・ヌーボーの品評会(トロフェ・リヨン)では、2010年・2011年・2016年には金賞を、2009年・2015年・2017年には最高金賞を受賞されています。
毎年ご好評いただいている樽生ヌーボー(R)ですが、今年のものは例年をさらに上回る美味しさ。実際にテイスティングをしたからこそ自信をもって言えるのです。店頭販売での数量・期間限定商品のため、これを逃すと今後絶対に手に入りません。ぜひこの機会に各売り場へお立ち寄りいただき、樽生ヌーボー(R)の美味しさを共有していただければ幸いです。
年に1度の樽生ヌーボー(R)を一緒に楽しみましょう。
※ボジョレヴィラージュ地区のサン=ジュリアン村です
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18455/table/5_1.jpg ]
▼参考 弊社ホームページ http://www.draftwine.co.jp