中堅企業等成長支援ファンドのお知らせ
[16/08/31]
提供元:PRTIMES
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本邦中堅企業等の成長を支援する「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合」の組成について
株式会社マーキュリアインベストメント(本社:東京都、代表取締役:豊島俊弘、以下「当社」という。)は、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)と協働して、本邦中堅企業等の成長を支援するため、「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合」(以下「当ファンド」という。)を組成いたしました。
当社はクロスボーダー(国や地域を超えること、既存のビジネスの枠組みにとらわれずに挑戦すること)をコンセプトとし、エクイティソリューション(ハンズオン投資による企業価値の創出)とキャッシュフローソリューション(安定したキャッシュフローを生み出す投資)を投資家や事業会社の皆様にお届けすべく、様々な投資戦略のもとファンド運用を行っております。
当ファンドは、エクイティソリューションの一つとして、優れた製品・技術・サービス等を持つ中堅企業等について、当社が豊富な実績を有する海外展開等を通じた新事業開拓に向けた取り組み等を支援することにより、その企業価値成長を図って参ります。
加えて、流動性が限られている中堅企業等の株式を、資本系列や世代を超えて、円滑に適切な第三者に移転していくことも目指しております。
今般、当社、DBJに加えて、当社と資本業務提携を行っている三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:常陰均、以下「SMTB」という。)も出資し、当ファンドの立ち上げを行いますが、今後、地域金融機関を含む民間金融機関及び事業会社等を組合員として招聘し、連携していくことを予定しております。
【当ファンドの概要】
名称 マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合
組成日 平成28年8月31日
ファンド総額 81億円(初回クロージング)
無限責任組合員 株式会社マーキュリアインベストメント
有限責任組合員 株式会社日本政策投資銀行
三井住友信託銀行株式会社
期間 投融資期間5年(最終クロージングより)
存続期間10年(必要に応じて延長を行うこともあります)
【当ファンドのスキーム図】
[画像: http://prtimes.jp/i/19312/5/resize/d19312-5-780670-1.jpg ]
【会社概要】
会社名:株式会社マーキュリアインベストメント
代表者:代表取締役 豊島俊弘
本社所在地:東京都千代田区内幸町一丁目3番3号内幸町ダイビル
登録・免許:金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2511号
総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合-第144号
宅地建物取引業 東京都知事(1)第98231号
資本金:4億2,905万円
U R L:http://www.mercuria.jp/
【リスクについて】
当社の行う投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言業務及び適格機関投資家等特例業務で取り扱う金融商品にはリスクがあり、金融商品市場における株式等相場、為替相場、金利水準、その他指標に係る変動等、証券等の発行体の経営及び財務状況の変動並びに信用力の低下、流動性の消失又は国内外の政治情勢の変化等により、損失を生じ投資元本を割り込むことがあります。これらの手数料等及びそれらの合計については、金融商品毎に異なり、また運用の状況次第で変動するため、あらかじめ金額、上限額又は計算方法を示すことができません。
【ご注意】
本書は記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
株式会社マーキュリアインベストメント(本社:東京都、代表取締役:豊島俊弘、以下「当社」という。)は、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)と協働して、本邦中堅企業等の成長を支援するため、「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合」(以下「当ファンド」という。)を組成いたしました。
当社はクロスボーダー(国や地域を超えること、既存のビジネスの枠組みにとらわれずに挑戦すること)をコンセプトとし、エクイティソリューション(ハンズオン投資による企業価値の創出)とキャッシュフローソリューション(安定したキャッシュフローを生み出す投資)を投資家や事業会社の皆様にお届けすべく、様々な投資戦略のもとファンド運用を行っております。
当ファンドは、エクイティソリューションの一つとして、優れた製品・技術・サービス等を持つ中堅企業等について、当社が豊富な実績を有する海外展開等を通じた新事業開拓に向けた取り組み等を支援することにより、その企業価値成長を図って参ります。
加えて、流動性が限られている中堅企業等の株式を、資本系列や世代を超えて、円滑に適切な第三者に移転していくことも目指しております。
今般、当社、DBJに加えて、当社と資本業務提携を行っている三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:常陰均、以下「SMTB」という。)も出資し、当ファンドの立ち上げを行いますが、今後、地域金融機関を含む民間金融機関及び事業会社等を組合員として招聘し、連携していくことを予定しております。
【当ファンドの概要】
名称 マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合
組成日 平成28年8月31日
ファンド総額 81億円(初回クロージング)
無限責任組合員 株式会社マーキュリアインベストメント
有限責任組合員 株式会社日本政策投資銀行
三井住友信託銀行株式会社
期間 投融資期間5年(最終クロージングより)
存続期間10年(必要に応じて延長を行うこともあります)
【当ファンドのスキーム図】
[画像: http://prtimes.jp/i/19312/5/resize/d19312-5-780670-1.jpg ]
【会社概要】
会社名:株式会社マーキュリアインベストメント
代表者:代表取締役 豊島俊弘
本社所在地:東京都千代田区内幸町一丁目3番3号内幸町ダイビル
登録・免許:金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2511号
総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合-第144号
宅地建物取引業 東京都知事(1)第98231号
資本金:4億2,905万円
U R L:http://www.mercuria.jp/
【リスクについて】
当社の行う投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言業務及び適格機関投資家等特例業務で取り扱う金融商品にはリスクがあり、金融商品市場における株式等相場、為替相場、金利水準、その他指標に係る変動等、証券等の発行体の経営及び財務状況の変動並びに信用力の低下、流動性の消失又は国内外の政治情勢の変化等により、損失を生じ投資元本を割り込むことがあります。これらの手数料等及びそれらの合計については、金融商品毎に異なり、また運用の状況次第で変動するため、あらかじめ金額、上限額又は計算方法を示すことができません。
【ご注意】
本書は記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。