DHL、「コンタクトセンターアワード2016」でリーダー・オブ・ザ・イヤーを受賞
[16/11/21]
提供元:PRTIMES
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このたび、コンタクトセンターの表彰制度である、「コンタクトセンター・アワード2016」(主催:株式会社リックテレコム コンピューターテレフォニー編集部、共催:イー・パートナーズ有限会社)にて、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)カスタマーサービス本部カスタマーケア マネージャーの長沼英樹がリーダー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
2014年より創設された個人賞である「リーダー・オブ・ザ・イヤー」は、コンタクトセンターの改善・改革に傑出したリーダーシップを発揮した現場のマネジメントに贈られる個人アワードで、DHLジャパンは今回の長沼の受賞により、3年連続受賞の快挙を成し遂げました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20941/5/resize/d20941-5-901881-2.jpg ]
長沼の受賞は、徹底したお客様目線によるサービス改善活動の実施、また活動過程でスタッフの主体性を育成しモチベーションを向上させることにより、サービス品質の向上のみならずチームの文化・風土改革を成し遂げた点が高く評価されたものです。サービス品質については1つの指標として、前年比2倍以上のペースでお客様より感謝の声が寄せられています。また、スタッフの参画意識を向上させる取り組みを通じて、メンバー間でお互いをケアし助け合うチーム貢献の風土が醸成されました。
DHLジャパンは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にはオペレーション部門賞を受賞するなど、団体に授与される部門賞では8度の受賞歴があります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20941/5/resize/d20941-5-796848-1.jpg ]
2014年より創設された個人賞である「リーダー・オブ・ザ・イヤー」は、コンタクトセンターの改善・改革に傑出したリーダーシップを発揮した現場のマネジメントに贈られる個人アワードで、DHLジャパンは今回の長沼の受賞により、3年連続受賞の快挙を成し遂げました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20941/5/resize/d20941-5-901881-2.jpg ]
長沼の受賞は、徹底したお客様目線によるサービス改善活動の実施、また活動過程でスタッフの主体性を育成しモチベーションを向上させることにより、サービス品質の向上のみならずチームの文化・風土改革を成し遂げた点が高く評価されたものです。サービス品質については1つの指標として、前年比2倍以上のペースでお客様より感謝の声が寄せられています。また、スタッフの参画意識を向上させる取り組みを通じて、メンバー間でお互いをケアし助け合うチーム貢献の風土が醸成されました。
DHLジャパンは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にはオペレーション部門賞を受賞するなど、団体に授与される部門賞では8度の受賞歴があります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20941/5/resize/d20941-5-796848-1.jpg ]