失われるモノ多き「消滅可能性都市」に新たな視点を!これからの地方に必要な“働く”を考えるイベントを開催します
[16/11/30]
提供元:PRTIMES
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Culture driven management「秋田にいること、秋田からつくること」
「後継者問題」「少子高齢化」「人口減少」「統廃合」・・・「消滅可能性都市」と言われる地方都市は、失われつつあるモノを数多く抱えております。
そんな課題が多い地方に新たな視点を生み出すべく、湯沢市起業家誘致事業(一般社団法人MAKOTO)と湯沢カンファレンスを主催する株式会社Miulanが、問題先進県秋田で活躍するヤマモ味噌醤油醸造元・七代目の高橋泰氏と秋田ことづくり代表取締役社長の矢野智美氏の両氏をプレゼンターに招いてイベントを開催します。
課題を抱える地元にも素晴らしい風土・環境そして文化が存在する。失われるモノ多き地方だからこそできるコト、やらなければいけないコトがきっとあるはず。そのコトは何か?そしてそのコトを成り立たせるために必要なモノはなんなのか?
マネタイズを考えたビジネスの視点とワーク・ライフバランスを考えたライフスタイルの2つの視点から考えます。課題をクリアするための新たな視点・仕組みそして働き方を見つけ出す。問題先進県から未来のスタンダードになりうる“考え方“を発信します。
[画像: http://prtimes.jp/i/21297/5/resize/d21297-5-775311-0.jpg ]
Culture driven management
「秋田にいること、秋田からつくること」
◆日時:2016年12月8日(木)19:00〜21:00
(20:00〜21:00までは同会場で懇親会)
◆対象:どなたでもご参加いただけます
◆会場:コワーキングスペース cocolin
仙台市宮城野区榴岡5-12-55 NAViSビル 1F
仙台駅徒歩15分、仙石線榴岡駅徒歩3分
http://www.cocolin.jp/
◆料金:cocolinメンバー&学生1,500円、一般2,000円(交流会込み)
◆定員:約25名
◆主催・湯沢市起業家誘致事業(一般社団法人MAKOTO)
◆共催:湯沢カンファレンス(株式会社Miulan)
◆内容例
・キャリアついて(建築、MBA、大手企業、旅etc)
・秋田だからこそできる「こと」「もの」
・アイデアを形にするということ
・家業を継ぐこと、起業すること
・伝統産業とベンチャー企業
・デザインとは、ブランドとは
・東北から世界へ
・参加者からの質疑応答etc
【プレゼンター】
■高橋泰(ヤマモ味噌醤油醸造元・七代目)
秋田県湯沢市出身。千葉大学デザイン工学科建築系、東京農業大学短期大学部醸造学科卒業後、大手醸造会社で修行。その後、家業であるヤマモ味噌醤油醸造元の七代目として150年続く伝統産業を継ぎ10年目。2013年、GOOD DESIGEN賞受賞。また、バックパッカーの経験、建築やポスターを通じた視覚的な見方、ファッションや音楽を通じた文化的な見方を持って経営を行う。
http://www.yamamo1867.com/
■矢野智美(秋田ことづくり代表取締役社長)
東京都出身。お茶の水女子大学卒業後、野村総合研究所で金融機関むけITソリューションの法人営業等に従事し、グロービス経営大学院にてMBAを取得。2015年、秋田県横手市で「株式会社秋田ことづくり」を創設。秋田の旬の果物と日本酒のマリアージュによってビジネスパーソンが「自分と向き合う時間」を演出する事業を展開中。秋田の素晴らしい「ものづくり」を、”魅せる” ”伝える”ための「ことづくり」企業として、秋田の最前線を走る。
http://www.akitakotodukuri.com/
==========
【コーディネーター】
■堀江洋生(一般社団法人MAKOTO)
青森市出身。東北学院大学卒業後、伊藤忠エネクス株式会社へ入社。2016年、MAKOTOに参画しコワーキングスペースの運営、セミナーやイベントの企画運営行う。また、地方創生事業として秋田県湯沢市、横手市での起業家支援事業を展開する中で、起業家への伴走型の経営支援を行っている。21カ国をバックパッカーとして歩いた経験から、特に北欧の文化に共感し、この日本の東北、その文化を最大化した事業創造を行う方法を模索。
http://www.mkto.org/
■三浦知記 (株式会社Milulan代表取締役社長)
秋田県湯沢市出身。秋田大学卒業後、都内広告代理店を経て06年ディレクションを軸にした広告会社、株式会社Miulanを設立。2015年『秋田をつなげるプロジェクト』を立ち上げ、湯沢にゆかりのある方が集まる『湯沢カンファレンス』を2カ月に1 回首都圏で開催。
また、東京で培った力を故郷に還元し、故郷でもビジネスを作れば、過疎に苦しむ田舎の都市にも新たな可能性が開けるのではないか。10年後2拠点ワークという選択肢が当然のように考えられる世の中であれば、地方にとって関係人口が増え新たな可能性が開けるのではないか、そう考えて東京と湯沢の2拠点ワークの実践に挑戦している。
https://www.facebook.com/akita.project/
「後継者問題」「少子高齢化」「人口減少」「統廃合」・・・「消滅可能性都市」と言われる地方都市は、失われつつあるモノを数多く抱えております。
そんな課題が多い地方に新たな視点を生み出すべく、湯沢市起業家誘致事業(一般社団法人MAKOTO)と湯沢カンファレンスを主催する株式会社Miulanが、問題先進県秋田で活躍するヤマモ味噌醤油醸造元・七代目の高橋泰氏と秋田ことづくり代表取締役社長の矢野智美氏の両氏をプレゼンターに招いてイベントを開催します。
課題を抱える地元にも素晴らしい風土・環境そして文化が存在する。失われるモノ多き地方だからこそできるコト、やらなければいけないコトがきっとあるはず。そのコトは何か?そしてそのコトを成り立たせるために必要なモノはなんなのか?
マネタイズを考えたビジネスの視点とワーク・ライフバランスを考えたライフスタイルの2つの視点から考えます。課題をクリアするための新たな視点・仕組みそして働き方を見つけ出す。問題先進県から未来のスタンダードになりうる“考え方“を発信します。
[画像: http://prtimes.jp/i/21297/5/resize/d21297-5-775311-0.jpg ]
Culture driven management
「秋田にいること、秋田からつくること」
◆日時:2016年12月8日(木)19:00〜21:00
(20:00〜21:00までは同会場で懇親会)
◆対象:どなたでもご参加いただけます
◆会場:コワーキングスペース cocolin
仙台市宮城野区榴岡5-12-55 NAViSビル 1F
仙台駅徒歩15分、仙石線榴岡駅徒歩3分
http://www.cocolin.jp/
◆料金:cocolinメンバー&学生1,500円、一般2,000円(交流会込み)
◆定員:約25名
◆主催・湯沢市起業家誘致事業(一般社団法人MAKOTO)
◆共催:湯沢カンファレンス(株式会社Miulan)
◆内容例
・キャリアついて(建築、MBA、大手企業、旅etc)
・秋田だからこそできる「こと」「もの」
・アイデアを形にするということ
・家業を継ぐこと、起業すること
・伝統産業とベンチャー企業
・デザインとは、ブランドとは
・東北から世界へ
・参加者からの質疑応答etc
【プレゼンター】
■高橋泰(ヤマモ味噌醤油醸造元・七代目)
秋田県湯沢市出身。千葉大学デザイン工学科建築系、東京農業大学短期大学部醸造学科卒業後、大手醸造会社で修行。その後、家業であるヤマモ味噌醤油醸造元の七代目として150年続く伝統産業を継ぎ10年目。2013年、GOOD DESIGEN賞受賞。また、バックパッカーの経験、建築やポスターを通じた視覚的な見方、ファッションや音楽を通じた文化的な見方を持って経営を行う。
http://www.yamamo1867.com/
■矢野智美(秋田ことづくり代表取締役社長)
東京都出身。お茶の水女子大学卒業後、野村総合研究所で金融機関むけITソリューションの法人営業等に従事し、グロービス経営大学院にてMBAを取得。2015年、秋田県横手市で「株式会社秋田ことづくり」を創設。秋田の旬の果物と日本酒のマリアージュによってビジネスパーソンが「自分と向き合う時間」を演出する事業を展開中。秋田の素晴らしい「ものづくり」を、”魅せる” ”伝える”ための「ことづくり」企業として、秋田の最前線を走る。
http://www.akitakotodukuri.com/
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【コーディネーター】
■堀江洋生(一般社団法人MAKOTO)
青森市出身。東北学院大学卒業後、伊藤忠エネクス株式会社へ入社。2016年、MAKOTOに参画しコワーキングスペースの運営、セミナーやイベントの企画運営行う。また、地方創生事業として秋田県湯沢市、横手市での起業家支援事業を展開する中で、起業家への伴走型の経営支援を行っている。21カ国をバックパッカーとして歩いた経験から、特に北欧の文化に共感し、この日本の東北、その文化を最大化した事業創造を行う方法を模索。
http://www.mkto.org/
■三浦知記 (株式会社Milulan代表取締役社長)
秋田県湯沢市出身。秋田大学卒業後、都内広告代理店を経て06年ディレクションを軸にした広告会社、株式会社Miulanを設立。2015年『秋田をつなげるプロジェクト』を立ち上げ、湯沢にゆかりのある方が集まる『湯沢カンファレンス』を2カ月に1 回首都圏で開催。
また、東京で培った力を故郷に還元し、故郷でもビジネスを作れば、過疎に苦しむ田舎の都市にも新たな可能性が開けるのではないか。10年後2拠点ワークという選択肢が当然のように考えられる世の中であれば、地方にとって関係人口が増え新たな可能性が開けるのではないか、そう考えて東京と湯沢の2拠点ワークの実践に挑戦している。
https://www.facebook.com/akita.project/