IT業界未経験者を支援!実践的な教育で情報システム部門の即戦力を育成する技術研修プログラム「BFT道場」を株式会社フジミックが導入
[17/05/09]
提供元:PRTIMES
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株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、株式会社フジミック様(東京都江東区:代表取締役社長 澤野正邦、以下フジミック)が技術研修プログラム「BFT道場」を導入したことを発表いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/22287/5/resize/d22287-5-505902-3.jpg ]
【導入の背景】
フジミックは、放送分野等に関する豊富な業務のノウハウや技術力を中心に、システム開発、字幕放送、データ放送、デジタルコンテンツ制作、ソフトウェア開発、ネットワーク構築など、幅広いITソリューションを提供しております。インフラ未経験の開発エンジニアのため、フジミックはBFT道場を導入いたしました。
【「BFT道場」導入コース】
・「Linuxコース」
【 「BFT道場」導入による期待効果】
技術研修プログラム「BFT道場」の導入による期待効果は以下の通りです。
■入社後の研修と並行できるため、研修の効率化がアップ
「BFT道場」は社外研修ではなく、社内研修としてつくられています。情報システム部門における人材育成にはITスキルだけでなく、パソコンやプリンタなどのOA対応、システムの定常運用やアカウント管理、本業の業務知識など、広範囲な教育を必要とします。社外研修を2ヵ月間受講すると、これらの教育はその間できなくなりますが、「BFT道場」は、BFT社員が講師として企業へ定期訪問し教育するオンサイトトレーニングでメールでの質問も可能です。自社研修と並行して行うことを前提につくられているため、技術を身につけながら、入社後の研修にも参加できるため短期間で効率のよい研修を実施することが可能になります。
■IT未経験者が実践的な教育で着実に技術を身に付けられる
BFTでは2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラム「BFT道場」の構築を進め、累計100名以上のIT未経験者をインフラエンジニアとして育成した実績があります。BFT道場の最大の特長は「特定の製品や技術を個別に学ぶのではなく、それらを組み合わせたシステム構築全体を学べる」点です。講義を聞く座学ではなく、自分で構築手順を調べ、実機を用いて実際にインフラ基盤を構築するトレーニングになっています。行き詰った時は経験豊富なBFT社員に質問することができ、受講者1人ひとりにあったマンツーマン指導を受け、実践的にインフラ基盤の構築を習得することができます。
【BFT道場とは】
「BFT道場」はインフラエンジニアに必要な「Linuxコース」「Windowsコース」「ネットワークコース」「運用シェルスクリプトコース」「データベースコース」の要素から成り立っています。 ※2まずは全ての基本となる“ベース研修”として「Linuxコース」「Windowsコース」「ネットワークコース」を受講し、“応用編”として、 「運用シェルスクリプトコース」「データベースコース」を受講していきます。 “ベース研修”は1ヵ月〜2ヵ月、 “応用編”は1カリキュラムあたり約2〜3週間が受講期間となっています。内容は「実践的な技術研修」にくわえ、実際の業務で必要不可欠な「進捗報告」や「レビュー」といった情報システム関係者に必要とされる「ビジネススキル」も身に付くよう設計されています。
※2「運用シェルスクリプトコース」、「データベースコース」は5月以降にリリース予定
【ベース研修: 「Linuxコース」「Windowsコース」「ネットワークコース」の概要】
1. Linux 3層Webアプリケーション環境構築コース 4週間・300,000円(税別)
本研修ではWeb3層型ブログシステム完成をゴールとしています。研修では1Uの本格的なサーバ3台とストレージ1台を使いWeb, AP, DBサーバを構築します。
Linuxの導入・設定から始まり、Web, AP, DB用ミドルウェアであるApache, WordPress, MySQLの導入・設定を進める中でOSやミドルウェアの基礎知識、調査・問題解決力、レビューや報告のスキルが習得できます。
2. Windows 3層Webアプリケーション環境構築コース 3週間・225,000円(税別)
本研修ではWeb, DBサーバだけでなく、Active Directory, Windows DNS, Windows Clusteringの環境理解をゴールとしています。研修では物理サーバだけでなく、仮想サーバ(VMWare vSphere ESXi )を使い環境を構築します。
Windows特有の技術に加え、仮想化、クラスタといった技術とその概念が習得できます。
他の研修と同様に調査・問題解決力、レビューや報告のスキルも習得できます。
3. L2, L3 ネットワーク環境構築コース 2週間・150,000円(税別)
レイヤー2およびレイヤー3ネットワークの理解をゴールとしています。研修では実際にCiscoのL2スイッチとL3スイッチを使い小規模ネットワークを構築します。
TCP/IPネットワークの概念から始まりCisco独自の仕様も習得できます。
他の研修と同様に調査・問題解決力、レビューや報告のスキルも習得できます。
【無料お試しモニターキャンペーン】
4週間のトレーニング-30万円相当を無料でご提供
募集期間 2017年2月〜2017年6月
募集人数 毎月3社3名様(先着)、合計15社15名様
応募方法 メールないしは電話でご連絡ください
応募条件 情報システム部門で働く自社社員の方でIT未経験の方
受講後のモニターアンケートへご協力いただける方
◆「BFT」道場についてはこちら→ http://www.bfts.co.jp/biz/
【株式会社BFTについて】
株式会社BFTは情報システムを構築する会社です。
「より付加価値の高い情報システムを提供しつづけること」を大切に3つの事業を行っております。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス オンサイトトレーニング「BFT道場」
【株式会社BFT会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 286名 (2017年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
【株式会社フジミック会社概要】
社名 株式会社フジミック
設立年月日 1969年10月1日
資本金 3億円
代表取締役 澤野 正邦 (Sawano Masakuni )
従業員数 234名 (2017年1月時点)
住所 〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1番20号 ダイバーシティ東京 オフィスタワー 19F
公式HP http://www.fujimic.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/22287/5/resize/d22287-5-505902-3.jpg ]
【導入の背景】
フジミックは、放送分野等に関する豊富な業務のノウハウや技術力を中心に、システム開発、字幕放送、データ放送、デジタルコンテンツ制作、ソフトウェア開発、ネットワーク構築など、幅広いITソリューションを提供しております。インフラ未経験の開発エンジニアのため、フジミックはBFT道場を導入いたしました。
【「BFT道場」導入コース】
・「Linuxコース」
【 「BFT道場」導入による期待効果】
技術研修プログラム「BFT道場」の導入による期待効果は以下の通りです。
■入社後の研修と並行できるため、研修の効率化がアップ
「BFT道場」は社外研修ではなく、社内研修としてつくられています。情報システム部門における人材育成にはITスキルだけでなく、パソコンやプリンタなどのOA対応、システムの定常運用やアカウント管理、本業の業務知識など、広範囲な教育を必要とします。社外研修を2ヵ月間受講すると、これらの教育はその間できなくなりますが、「BFT道場」は、BFT社員が講師として企業へ定期訪問し教育するオンサイトトレーニングでメールでの質問も可能です。自社研修と並行して行うことを前提につくられているため、技術を身につけながら、入社後の研修にも参加できるため短期間で効率のよい研修を実施することが可能になります。
■IT未経験者が実践的な教育で着実に技術を身に付けられる
BFTでは2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラム「BFT道場」の構築を進め、累計100名以上のIT未経験者をインフラエンジニアとして育成した実績があります。BFT道場の最大の特長は「特定の製品や技術を個別に学ぶのではなく、それらを組み合わせたシステム構築全体を学べる」点です。講義を聞く座学ではなく、自分で構築手順を調べ、実機を用いて実際にインフラ基盤を構築するトレーニングになっています。行き詰った時は経験豊富なBFT社員に質問することができ、受講者1人ひとりにあったマンツーマン指導を受け、実践的にインフラ基盤の構築を習得することができます。
【BFT道場とは】
「BFT道場」はインフラエンジニアに必要な「Linuxコース」「Windowsコース」「ネットワークコース」「運用シェルスクリプトコース」「データベースコース」の要素から成り立っています。 ※2まずは全ての基本となる“ベース研修”として「Linuxコース」「Windowsコース」「ネットワークコース」を受講し、“応用編”として、 「運用シェルスクリプトコース」「データベースコース」を受講していきます。 “ベース研修”は1ヵ月〜2ヵ月、 “応用編”は1カリキュラムあたり約2〜3週間が受講期間となっています。内容は「実践的な技術研修」にくわえ、実際の業務で必要不可欠な「進捗報告」や「レビュー」といった情報システム関係者に必要とされる「ビジネススキル」も身に付くよう設計されています。
※2「運用シェルスクリプトコース」、「データベースコース」は5月以降にリリース予定
【ベース研修: 「Linuxコース」「Windowsコース」「ネットワークコース」の概要】
1. Linux 3層Webアプリケーション環境構築コース 4週間・300,000円(税別)
本研修ではWeb3層型ブログシステム完成をゴールとしています。研修では1Uの本格的なサーバ3台とストレージ1台を使いWeb, AP, DBサーバを構築します。
Linuxの導入・設定から始まり、Web, AP, DB用ミドルウェアであるApache, WordPress, MySQLの導入・設定を進める中でOSやミドルウェアの基礎知識、調査・問題解決力、レビューや報告のスキルが習得できます。
2. Windows 3層Webアプリケーション環境構築コース 3週間・225,000円(税別)
本研修ではWeb, DBサーバだけでなく、Active Directory, Windows DNS, Windows Clusteringの環境理解をゴールとしています。研修では物理サーバだけでなく、仮想サーバ(VMWare vSphere ESXi )を使い環境を構築します。
Windows特有の技術に加え、仮想化、クラスタといった技術とその概念が習得できます。
他の研修と同様に調査・問題解決力、レビューや報告のスキルも習得できます。
3. L2, L3 ネットワーク環境構築コース 2週間・150,000円(税別)
レイヤー2およびレイヤー3ネットワークの理解をゴールとしています。研修では実際にCiscoのL2スイッチとL3スイッチを使い小規模ネットワークを構築します。
TCP/IPネットワークの概念から始まりCisco独自の仕様も習得できます。
他の研修と同様に調査・問題解決力、レビューや報告のスキルも習得できます。
【無料お試しモニターキャンペーン】
4週間のトレーニング-30万円相当を無料でご提供
募集期間 2017年2月〜2017年6月
募集人数 毎月3社3名様(先着)、合計15社15名様
応募方法 メールないしは電話でご連絡ください
応募条件 情報システム部門で働く自社社員の方でIT未経験の方
受講後のモニターアンケートへご協力いただける方
◆「BFT」道場についてはこちら→ http://www.bfts.co.jp/biz/
【株式会社BFTについて】
株式会社BFTは情報システムを構築する会社です。
「より付加価値の高い情報システムを提供しつづけること」を大切に3つの事業を行っております。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス オンサイトトレーニング「BFT道場」
【株式会社BFT会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 286名 (2017年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
【株式会社フジミック会社概要】
社名 株式会社フジミック
設立年月日 1969年10月1日
資本金 3億円
代表取締役 澤野 正邦 (Sawano Masakuni )
従業員数 234名 (2017年1月時点)
住所 〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1番20号 ダイバーシティ東京 オフィスタワー 19F
公式HP http://www.fujimic.com/