原宿にサーモン丼専門店「熊だ」が新規開店!絶品のブランド魚、国産サーモンがウマすぎる!行列ができる前の今がチャンス!
[17/12/27]
提供元:PRTIMES
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12月29日、30日は開店記念キャンペーン開催!サーモン丼500円〜!大晦日、元旦、正月は休まずに営業
株式会社ブロケードが、2017年12月29日(金)に東京・原宿にオープンする「サーモン丼専門店熊だ」を紹介します。日本全国の高級ブランド魚である「国産サーモン」を筆頭にサーモン丼のみで勝負する「熊だ」。都内でもかなり珍しい業態、原宿と言う土地柄、インバウンドも見込め行列が予想されるので、食べるならオープンしたての今がチャンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23121/5/resize/d23121-5-828306-0.jpg ]
http://kumada.tokyo//
明治神宮前駅からもほど近い裏原宿の地下一階に店を構える「熊だ」。まずご紹介したいのは同店のウリでもあるブランド魚、「国産サーモン」の魅力について。サーモンと言えばノルウェー産やチリ産が有名だが、実は日本各地で後当地名物として養殖されている。鮮魚と言えば国産が重宝されるものだが、外国産の価格に比べると競争力で劣るため、サーモンの輸入が本格化した平成の時代になって養殖事業から撤退する企業が相次ぎ、現在、日本国内ではわずかしか生産されていません。国産サーモンの魅力は圧倒的な高鮮度。水揚げの際に「活け締め」、「神経締め」と呼ばれる鮮度維持のための処理を施し、産地からすぐに直送されるので身にツヤと張りがあり、プリッとした食感と程よい脂のり、甘い食味は食べ慣れた外国産サーモンのイメージとは全く異なる印象で、驚くほどウマい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23121/5/resize/d23121-5-833314-5.jpg ]
信州サーモン丼(長野)980円:大規模な山岳地帯のある長野は、山間を流れる清流の美しさも大きな特徴の一つ。海なし県である長野の清流で育てられた信州サーモンは臭みがなく、とろけるような舌触りが特徴。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23121/5/resize/d23121-5-424314-3.jpg ]
シナノユキマス丼(長野)1280円:実はサーモンは白身魚の仲間。『シナノユキマス』は雪を連想させる銀白色の姿ならびに白い身が特徴。肉のきめが細かく、肉厚で豊かな味わい。運が良ければゴールデンキャビアと言われるシナノユキマスのいくらが付いてきます。
鮮度抜群の国産サーモン丼980円+税〜
オープンしたての12月、1月は海なし県の「長野県」から信州サーモンとシナノユキマス、宮崎県から西米良サーモンをラインナップ。信州サーモンは肉質が細かく、とろりととろける舌触りが特徴。シナノユキマスは通常のサーモンよりも小型でなんと身も白く美しい。味わいもなんとも上品でインスタ映え間違いなし。宮崎県から空輸で届けられる西米良サーモンは大量生産よりも「安全で高品質が第一」を掲げ、高級な国産サーモンの中でも更に高級な特別なサーモンのため数量限定となります。仕入れ状況によって国産サーモンは月ごとによって日本各地のものと入れ替わるため色んなサーモンが食べたい方は、サーモン三種食べ比べ丼がオススメです。内容は店主が決めるのでお値打ち価格で食べれるのも魅力です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23121/5/resize/d23121-5-879803-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/23121/5/resize/d23121-5-432320-1.jpg ]
高コスパのこだわりの熊だオリジナル丼も見逃せない。
熊だ丼980円:店名を冠するこちらの丼は、脂のたっぷりのった生サーモン(ノルウェー産)の中落ち、たたきをベースに飛び子、葱、胡瓜と食感のある食材を立体的に盛りつけられフォトジェニック。上、特上とグレードを上げることができ北海道産いくら(仕入れ状況により、三陸産)、本ずわい蟹、雲丹と高級食材を追加することができる。炙りサーモン丼980円:新鮮な生サーモンを軽く塩を振ってバーナーで強めに炙ることによって、ジューシーさと香ばしさを加えたこちらの丼は、口に入れると柔らかくじゅわっとトロける。お好みでマヨネーズをかけて炙る事も可能。B級グルメ的な味わいはクセになるウマさ。この二つの熊だオリジナル丼は、ノルウェー産のサーモンを使用しているが、これこそがサーモン丼専門店の真骨頂と思えるほど、鮮度が良い。外国産のサーモンは国産サーモンに比べて大型なので脂のりは良いが、鮮度の良いうちに使い切るのは通常のお店だと困難。しかし「熊だ」はサーモン丼専門店ゆえ、築地から届いた日に使い切れるのでウマい。食べ慣れたサーモンだからこそ専門店の強みが活きている。
食べ方で、二倍ウマい!
全ての丼に、絶品の鮭茶漬けが無料サービス。しかも鮭明太か鮭胡桃かお味をお選び頂けます。どんぶりを空にしたら、カウンターに置いてスタッフに声をかけてください。そうすると、お好みの量のご飯と鮭出汁をいれて絶品鮭茶漬けの完成です。旨味がたっぷりと詰まったお出汁と、ほろほろと崩れる鮭明太(鮭胡桃)。今まで味わったことがない、パンチのきいた鮭茶漬け、ぜひご賞味ください。お茶漬けまでは食べきれないよっていう方には濃厚な鮭出汁のお椀と紅鮭の筋子を無料サービス。
お米は北海道産特Aクラスななつぼしを使用
「熊だ」では、あえて酢飯ではなく、米の旨みを最大限活かせるおひつご飯を使用。炊きたてのお米をそのまま使うのではなく、木製のおひつで少し休ませることによって海鮮丼にぴったりの味わいに。
29日、30日は開店記念キャンペーン開催!大晦日、元旦、正月は休まずに営業
12月29日、30日は開店記念キャンペーンとして、サーモン三種食べ比べ丼1000円、熊だ丼並500円、炙りサーモン丼500円で提供。元旦、三が日も休まず営業しているので明治神宮に初詣の際は是非足をお運びください。
サーモン丼専門店 熊だ
営業時間 11:30〜20:00(L.O.)
定休日 火曜日(1月2日は営業しています。)
〒150-0001 渋谷区神宮前3-20-10すきがらビルB1
広報担当:今野 045-392-9994 / 090-4394-0937
株式会社ブロケードが、2017年12月29日(金)に東京・原宿にオープンする「サーモン丼専門店熊だ」を紹介します。日本全国の高級ブランド魚である「国産サーモン」を筆頭にサーモン丼のみで勝負する「熊だ」。都内でもかなり珍しい業態、原宿と言う土地柄、インバウンドも見込め行列が予想されるので、食べるならオープンしたての今がチャンスです。
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http://kumada.tokyo//
明治神宮前駅からもほど近い裏原宿の地下一階に店を構える「熊だ」。まずご紹介したいのは同店のウリでもあるブランド魚、「国産サーモン」の魅力について。サーモンと言えばノルウェー産やチリ産が有名だが、実は日本各地で後当地名物として養殖されている。鮮魚と言えば国産が重宝されるものだが、外国産の価格に比べると競争力で劣るため、サーモンの輸入が本格化した平成の時代になって養殖事業から撤退する企業が相次ぎ、現在、日本国内ではわずかしか生産されていません。国産サーモンの魅力は圧倒的な高鮮度。水揚げの際に「活け締め」、「神経締め」と呼ばれる鮮度維持のための処理を施し、産地からすぐに直送されるので身にツヤと張りがあり、プリッとした食感と程よい脂のり、甘い食味は食べ慣れた外国産サーモンのイメージとは全く異なる印象で、驚くほどウマい。
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信州サーモン丼(長野)980円:大規模な山岳地帯のある長野は、山間を流れる清流の美しさも大きな特徴の一つ。海なし県である長野の清流で育てられた信州サーモンは臭みがなく、とろけるような舌触りが特徴。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23121/5/resize/d23121-5-424314-3.jpg ]
シナノユキマス丼(長野)1280円:実はサーモンは白身魚の仲間。『シナノユキマス』は雪を連想させる銀白色の姿ならびに白い身が特徴。肉のきめが細かく、肉厚で豊かな味わい。運が良ければゴールデンキャビアと言われるシナノユキマスのいくらが付いてきます。
鮮度抜群の国産サーモン丼980円+税〜
オープンしたての12月、1月は海なし県の「長野県」から信州サーモンとシナノユキマス、宮崎県から西米良サーモンをラインナップ。信州サーモンは肉質が細かく、とろりととろける舌触りが特徴。シナノユキマスは通常のサーモンよりも小型でなんと身も白く美しい。味わいもなんとも上品でインスタ映え間違いなし。宮崎県から空輸で届けられる西米良サーモンは大量生産よりも「安全で高品質が第一」を掲げ、高級な国産サーモンの中でも更に高級な特別なサーモンのため数量限定となります。仕入れ状況によって国産サーモンは月ごとによって日本各地のものと入れ替わるため色んなサーモンが食べたい方は、サーモン三種食べ比べ丼がオススメです。内容は店主が決めるのでお値打ち価格で食べれるのも魅力です。
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高コスパのこだわりの熊だオリジナル丼も見逃せない。
熊だ丼980円:店名を冠するこちらの丼は、脂のたっぷりのった生サーモン(ノルウェー産)の中落ち、たたきをベースに飛び子、葱、胡瓜と食感のある食材を立体的に盛りつけられフォトジェニック。上、特上とグレードを上げることができ北海道産いくら(仕入れ状況により、三陸産)、本ずわい蟹、雲丹と高級食材を追加することができる。炙りサーモン丼980円:新鮮な生サーモンを軽く塩を振ってバーナーで強めに炙ることによって、ジューシーさと香ばしさを加えたこちらの丼は、口に入れると柔らかくじゅわっとトロける。お好みでマヨネーズをかけて炙る事も可能。B級グルメ的な味わいはクセになるウマさ。この二つの熊だオリジナル丼は、ノルウェー産のサーモンを使用しているが、これこそがサーモン丼専門店の真骨頂と思えるほど、鮮度が良い。外国産のサーモンは国産サーモンに比べて大型なので脂のりは良いが、鮮度の良いうちに使い切るのは通常のお店だと困難。しかし「熊だ」はサーモン丼専門店ゆえ、築地から届いた日に使い切れるのでウマい。食べ慣れたサーモンだからこそ専門店の強みが活きている。
食べ方で、二倍ウマい!
全ての丼に、絶品の鮭茶漬けが無料サービス。しかも鮭明太か鮭胡桃かお味をお選び頂けます。どんぶりを空にしたら、カウンターに置いてスタッフに声をかけてください。そうすると、お好みの量のご飯と鮭出汁をいれて絶品鮭茶漬けの完成です。旨味がたっぷりと詰まったお出汁と、ほろほろと崩れる鮭明太(鮭胡桃)。今まで味わったことがない、パンチのきいた鮭茶漬け、ぜひご賞味ください。お茶漬けまでは食べきれないよっていう方には濃厚な鮭出汁のお椀と紅鮭の筋子を無料サービス。
お米は北海道産特Aクラスななつぼしを使用
「熊だ」では、あえて酢飯ではなく、米の旨みを最大限活かせるおひつご飯を使用。炊きたてのお米をそのまま使うのではなく、木製のおひつで少し休ませることによって海鮮丼にぴったりの味わいに。
29日、30日は開店記念キャンペーン開催!大晦日、元旦、正月は休まずに営業
12月29日、30日は開店記念キャンペーンとして、サーモン三種食べ比べ丼1000円、熊だ丼並500円、炙りサーモン丼500円で提供。元旦、三が日も休まず営業しているので明治神宮に初詣の際は是非足をお運びください。
サーモン丼専門店 熊だ
営業時間 11:30〜20:00(L.O.)
定休日 火曜日(1月2日は営業しています。)
〒150-0001 渋谷区神宮前3-20-10すきがらビルB1
広報担当:今野 045-392-9994 / 090-4394-0937