デジタルトランスフォーメーションで建設業界に変革を!BRANU株式会社がデータ統合サービスReckoner(レコナー)を導入
[19/11/25]
提供元:PRTIMES
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プロダクトの質・業務効率を高めるためにデータ基盤を構築。さらに新サービス創出まで実現。
データ統合プラットフォームサービスReckoner(レコナー)を展開する株式会社スリーシェイク(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田拓真)は、建築業界向けにデジタルソリューションを展開するBRANU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:名富達哉)へ導入したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/5/resize/d24873-5-215018-1.jpg ]
BRANU株式会社は、建設業界に特化したデジタルソリューションを提供し、業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むテックカンパニーです。設立からの10年間で約3,500社に対しデジタルソリューションを提供してきました。
2018年10月より、フルマネージドデータ統合プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」を導入。現在は、自社プロダクト「eat(イート)」(https://start.eat.auto/)のデータエンジニアリングに活用しています。導入した経緯や活用法について、Webエンジニア 薄葉 慎之亮(うすば・しんのすけ)さんにお話を伺いました。
■Reckoner(レコナー)を導入した背景
会社の転換期。DX・データドリブンマーケティングに本格参入したかった
薄葉さん:ホームページ制作からスタートし、デジタルソリューションでつくり上げてきた実績を、今後さらに延伸させるにはどうしたらいいか――そこで浮上したのが業界のDX化、そのためのデータ活用の重要性です。データを集約・加工・整形して「お客様のマーケティング活動に役立つような情報を提供したい」。方向性は定まったものの、当時の私たちは、データエンジニアリングの経験が浅く、理想的なサービスを展開できずにいました。
■Reckoner(レコナー)で解決した課題
Reckonerの即時性あるデータ解析が、新しいサービスを生み出した
薄葉さん:社内の「営業支援ツール」が生み出されました。「eat」とReckonerを連携させ、即時性のあるデータ解析が可能になったことで実現した新サービスです。
現在の「eat」ユーザー数はおよそ1,700社。これまで各社サイトのPV・UU・CV数はすべて既存のアナリティクスから1つひとつ抽出していましたが、全社についてその業務をこなすのは、至難の技でした。
そうしたサイロ化された個別データをReckonerとの連携で一元管理できるようになり、加えて親画面に随時解析データを表示させることが可能になったんです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/5/resize/d24873-5-591601-0.png ]
薄葉さん:現段階では、ユーザーが直接閲覧できない画面のみに表示されるため、当社のセールスがその解析データをもとにレポート作成し、各社へのサポートにあたっています。おかげさまで社内各所から高評価を得ています。
Reckonerの導入が社内の業務効率化のみならず、こうして新サービスの創出までつながったのは、思いも寄らぬ副産物でしたね。
■Reckoner(レコナー)とは
Reckoner(レコナー)はデータの収集・統合、管理(蓄積/加工)、分析、そして外部サービス連携までをクラウド上で実行できるデータプラットフォームサービス(data Platform as a Service)です。幅広いデータソースから自動的にデータを収集し、解析、活用できる環境をフルマネージドで利用することができます。
さらに、データ分析のためのインフラはReckoner(レコナー)が提供するため、セキュリティやパフォーマンス、運用など、従来システム運用者が行なっていた作業は全てReckoner(レコナー)に任せることができます。データから本当に必要な価値を抽出することに専念することができます。
詳しい機能についての説明はサービス紹介サイトをご覧いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
サービス紹介サイト
https://www.reckoner.io/
■成功事例インタビュー公開
サービス紹介サイトでインタビュー全文が掲載されています。
ぜひ併せてご覧ください。
https://www.reckoner.io/case-branu/
■世界で通用するプロダクトの開発メンバー募集中
現在スリーシェイクではReckoner(レコナー)の開発メンバーを募集しています!
まずはカジュアルに話を聞いてみたいというご希望も大歓迎です。弊社代表が直接面談致します。
世界で通用するプロダクトを開発していくためにエンジニア、デザイナー、各職種で募集中なのでご興味ある方はぜひご応募ください。
サーバサイドエンジニア(https://www.wantedly.com/projects/359045)
フロントエンドエンジニア(https://www.wantedly.com/projects/362749)
UI/UXデザイナー(https://www.wantedly.com/projects/362771)
■BRANU株式会社について
BRANU株式会社は、建設業界のシェアリングプラットフォーム「CAREECON」やデジタルマーケティングアシスタント「eat」を通じ、建設業界のデジタルトランスフォーメーションに取り組む建設テックカンパニーです。
社名:BRANU株式会社
本社所在地:東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F
設立:2009年8月18日
代表者:FOUNDER / CEO 名富達哉
URL:https://branu.jp
■スリーシェイク概要
会社名:株式会社スリーシェイク
所在地:東京都千代田区東神田1-11-14トーシン東神田4F
代表取締役:吉田拓真
事業内容: SRE特化型コンサルティング事業、データ分析プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」の運営
コーポレートサイト:https://www.3-shake.com
データ統合プラットフォームサービスReckoner(レコナー)を展開する株式会社スリーシェイク(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田拓真)は、建築業界向けにデジタルソリューションを展開するBRANU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:名富達哉)へ導入したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24873/5/resize/d24873-5-215018-1.jpg ]
BRANU株式会社は、建設業界に特化したデジタルソリューションを提供し、業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むテックカンパニーです。設立からの10年間で約3,500社に対しデジタルソリューションを提供してきました。
2018年10月より、フルマネージドデータ統合プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」を導入。現在は、自社プロダクト「eat(イート)」(https://start.eat.auto/)のデータエンジニアリングに活用しています。導入した経緯や活用法について、Webエンジニア 薄葉 慎之亮(うすば・しんのすけ)さんにお話を伺いました。
■Reckoner(レコナー)を導入した背景
会社の転換期。DX・データドリブンマーケティングに本格参入したかった
薄葉さん:ホームページ制作からスタートし、デジタルソリューションでつくり上げてきた実績を、今後さらに延伸させるにはどうしたらいいか――そこで浮上したのが業界のDX化、そのためのデータ活用の重要性です。データを集約・加工・整形して「お客様のマーケティング活動に役立つような情報を提供したい」。方向性は定まったものの、当時の私たちは、データエンジニアリングの経験が浅く、理想的なサービスを展開できずにいました。
■Reckoner(レコナー)で解決した課題
Reckonerの即時性あるデータ解析が、新しいサービスを生み出した
薄葉さん:社内の「営業支援ツール」が生み出されました。「eat」とReckonerを連携させ、即時性のあるデータ解析が可能になったことで実現した新サービスです。
現在の「eat」ユーザー数はおよそ1,700社。これまで各社サイトのPV・UU・CV数はすべて既存のアナリティクスから1つひとつ抽出していましたが、全社についてその業務をこなすのは、至難の技でした。
そうしたサイロ化された個別データをReckonerとの連携で一元管理できるようになり、加えて親画面に随時解析データを表示させることが可能になったんです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24873/5/resize/d24873-5-591601-0.png ]
薄葉さん:現段階では、ユーザーが直接閲覧できない画面のみに表示されるため、当社のセールスがその解析データをもとにレポート作成し、各社へのサポートにあたっています。おかげさまで社内各所から高評価を得ています。
Reckonerの導入が社内の業務効率化のみならず、こうして新サービスの創出までつながったのは、思いも寄らぬ副産物でしたね。
■Reckoner(レコナー)とは
Reckoner(レコナー)はデータの収集・統合、管理(蓄積/加工)、分析、そして外部サービス連携までをクラウド上で実行できるデータプラットフォームサービス(data Platform as a Service)です。幅広いデータソースから自動的にデータを収集し、解析、活用できる環境をフルマネージドで利用することができます。
さらに、データ分析のためのインフラはReckoner(レコナー)が提供するため、セキュリティやパフォーマンス、運用など、従来システム運用者が行なっていた作業は全てReckoner(レコナー)に任せることができます。データから本当に必要な価値を抽出することに専念することができます。
詳しい機能についての説明はサービス紹介サイトをご覧いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
サービス紹介サイト
https://www.reckoner.io/
■成功事例インタビュー公開
サービス紹介サイトでインタビュー全文が掲載されています。
ぜひ併せてご覧ください。
https://www.reckoner.io/case-branu/
■世界で通用するプロダクトの開発メンバー募集中
現在スリーシェイクではReckoner(レコナー)の開発メンバーを募集しています!
まずはカジュアルに話を聞いてみたいというご希望も大歓迎です。弊社代表が直接面談致します。
世界で通用するプロダクトを開発していくためにエンジニア、デザイナー、各職種で募集中なのでご興味ある方はぜひご応募ください。
サーバサイドエンジニア(https://www.wantedly.com/projects/359045)
フロントエンドエンジニア(https://www.wantedly.com/projects/362749)
UI/UXデザイナー(https://www.wantedly.com/projects/362771)
■BRANU株式会社について
BRANU株式会社は、建設業界のシェアリングプラットフォーム「CAREECON」やデジタルマーケティングアシスタント「eat」を通じ、建設業界のデジタルトランスフォーメーションに取り組む建設テックカンパニーです。
社名:BRANU株式会社
本社所在地:東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F
設立:2009年8月18日
代表者:FOUNDER / CEO 名富達哉
URL:https://branu.jp
■スリーシェイク概要
会社名:株式会社スリーシェイク
所在地:東京都千代田区東神田1-11-14トーシン東神田4F
代表取締役:吉田拓真
事業内容: SRE特化型コンサルティング事業、データ分析プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」の運営
コーポレートサイト:https://www.3-shake.com